FC2ブログ

ポピーシードを使って 22

Ho preparato un Pain de campagne con i semi di papavero e l'uvetta.
Mancava un po' di lievitazione, ma abbastanza buono !


噛めば噛むほど、味わい深い

今回は、ポピーシードと干しぶどうの
Pain de campagne(パン ド カンパーニュ)
に挑みました、、、
CIMG0586-2017カンパーニュ①
日本でもよく知られるようになってきたカンパーニュ、、、おフランス生まれの古くからの製法で、「田舎風のパン」という意味。丸型や、楕円形をしている事が多く、しっかりパリパリした表面と、気泡のたっぷり入った生地が特徴です。
気泡がたっぷり、、、なかなかどうして、発酵が足らなかったのか、細かい気泡ぱかりになってしまって。。。

クックパッドを参考にして、作り方は簡単、、、
〈材料〉
・強力粉 200g ・全粒粉(又は、ライ麦粉) 50g ・ドライレーズン 20g ・ポピーシード 大さじ2杯 ・塩 5g ・モルトパウダー(又は、蜂蜜) 2g(小さじ1杯) ・BP 小さじ1杯 ・ぬるま湯 160ml
〈作り方〉
ドライレーズンをぬるま湯(分量外)でやわらかくおく。
粉と塩、ポピーシード、モルトパウダー、BPをボールに入れて、ぬるま湯を加え、全体を混ぜる。台にあけ、更に捏ねる。
綺麗にまとまってきたら、水気を取ったレーズンを加え、さらに捏ねる。ひとまとまりに丸めてボールに戻す。
ラップをして、一次発酵、35℃で60分。
台にあけて丸め直し、ベンチタイム20分。
好みの形に成型する。
固く絞った布巾を掛け、二次発酵40℃で35分~40分。
オーブンを250℃に予熱し、大きめのステンレスボールも一緒に入れる。
生地に粉を振り、好きなように切れ目を入れる。温めておいたボールを被せてオーブンへ、250℃で10分、そして、ボールを取り、210℃に下げて20分。
155753-2017カンパーニュ②
ドライレーズンのおかげで少し甘めになりましたが、なかなか美味しく出来上がりました。
CIMG0585-2017カンパーニュ③
パンは、焼きたてが一番!と言う人も多いと思いますが、このパンは、冷えてからの方が風味が立って美味しさ倍増です。
そして、2~3日は日持ちするようです。

イタリアでも、カンパーニュのように、昔から、それぞれの町や村で作られているパンがあり、各家庭にオーブンが無かった頃、女性達が、捏ねたパン生地を、村にある窯で、皆で焼いたそうです。
こちらは、イタリア版カンパーニュ、、、カンパニョーロです。
この味気の無いパンに、ゴルゴンゾーラなどのチーズ、生ハム、トマト、サラダ菜、ポテトサラダなんかを挟んだりして、フェンシング教室に行く時の間食兼夕食にするのです…終わって、家に着くのは、23時過ぎになるので。
CIMG0692-2017カンパーニュ④
イタリアの他のパンも、日本のような、もちもち、ふわふわでなく、カンパーニャのような地味なパンが多いですが、イタリアのどの料理にも合い、邪魔しないのが良いです。私は特に、プーリア州(アルベロベッロのある州)のフォッジャ県のパンが大好きです…外側は、少し焦げ目カリカリ、中はしっとり。

こちらは、6月のある日、夕方頃の一枚、、、
CIMG9889-2017ポピーシードを使って22
日が短くなってきましたね、北イタリアはすぐ寒くなってしまうので、そろそろ衣替えしなくては。。。
寒くなってきたら、サンドイッチじゃなく、お味噌汁とご飯類を持っていこう。。。

オーブンを使うのが苦じゃなくなってきたこの季節、、、得意ではないけど、またパンに挑みたいと思います

過去記事の『ポピーシードを使って 1~21』では、、、
レモンマドレーヌ / リンゴのパウンドケーキ / カレー風味の煮っ転がし / あんパン / ポピーシードロール / 洋梨チーズケーキ / コロッケ / マロンケーキ / シュピーゲル / チーズスティック / クロスタータ / スコーン / ミッレフォーリエ / プリンケーキ / ベーグル / クロストーリ / チャンベッラ / 蒸しパン /  南瓜とサルシッチャのリゾット /  タリアテッレ /   ビュッシュ・ド・ノエル
で~す
関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

お早うございます。トップの画像のパンは日本ではブドウパンです。形は違いますが色合いも似ていてとても美味しいパンです。堅くはないので噛んで味わうと言うよりトーストに入れバターをつけて私は食べています。普通の6枚切りの食パンよりは値段は高いです。このパンにはベーコンをはさんで食べるのが好きです。もちろんレタスも。

purotoko さんへ

コメントありがとうございます。
このカンパーニャのパンには、本来、レーズンやポピーシードは入れないのですが、クックパッドというサイトで、色んなものを入れているのを見て、やってみました。
パンは、なかなか、難しいですね。でも、自分で作ると、工夫できるし、グルテンフリーとかもこだわれますね♪

非公開コメント

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週4回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

イタリアの時間

Benvenuto(ようこそ)!

プチ月別アーカイブ

株価&為替ボード

翻訳

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

grems(グリムス)

地球環境の為に少しでも出来ること!