Verona(ヴェローナ) 2

Durante Pasqua, ho visitato Verona, questa era terza volta. Ogni volta sento che una bella città.
Sopratutto il belvedere dalla collina di Castel san Pietro, mi è piaciuto molto.
Ho camminato quasi 10 km.
Questa estate vorrei vedere un'opera all'Arena.


古都トコトコ歩く

4月16日のパスクア(復活祭)には、ヴェネト州はヴェローナ県の県都Verona(ヴェローナ)を訪れました。
2000年11月に世界文化遺産に町全体が登録されていて、またミラノとヴェネツィアの中間に位置していることもあり、イタリアでベスト5に入るほど観光客の多い都市になっています。
そして、アルプス源流の、国内2番目に長い川、アディジェ川がS字に流れる美しい町です。
サンピエトロの丘からの一枚、
CIMG9757-2017Verona①

散策は、Porta Nuova(ポルタ ヌオーヴァ)の門から始め、そこから真っ直ぐ750mほど、
CIMG9699-2017Verona②
大きな時計に、風格のある門、I Portoni della Brà(イ ポルトーニ デッラ ブラ)をくぐり抜けます。

Piazza Brà(ピアッツァ ブラ)
CIMG9706-2017Verona③
名前の通りブラブラと沢山の人が歩いていて、ナッツやドライフルーツ、お菓子を売っているテントが並んでいたり、オープンテラスでワイングラスを片手にお喋りを楽しみ、噴水近くではパニーノにかぶりついている人など、の~んびりしている広場です。

そして、すぐ、ドカーンとArena di Verona(アレーナ ディ ヴェローナ)が姿を現します。
CIMG9712-2017Verona④
立派な市庁舎から撮った一枚です。
紀元前1世紀に造られたこの古代ローマの円形競技場は、収容人数20000人ほど、また保存面では世界一だそうです。大きさは、ローマのコロッセオ、ナポリの円形劇場に次いで、国内3番目。
夏は、ほぼ毎日、日替わりでオペラが上演され、チケットも、後部の自由席だと22ユーロからと手ごろなので、次回、“アイーダ”とか“リゴレット”を観にオペラデビューしに訪れたいと思ってます…まずは、内容を勉強しておかないと。。。

外側に、舞台道具なんかも無造作に置かれていた、直径152mのアレーナをぐるっとし、
CIMG9707-2017Verona⑤
ヴェローナのブランド通りVia Mazzini(ヴィア マッツィーニ)を通ります。

Casa di Giulietta(カーザ ディ ジュリエッタ)へ、
CIMG9722-2017Verona⑥
『ロメオとジュリエッタ』、、、シェークスピアのこの有名な戯曲は、14世紀この地で実際にあった話を基に作られたと言われています。ジュリエッタのモデルとなったと言われるカプレーティ家の娘が住んでいたこの邸宅にあるジュリエッタ像、、、この日は、押されて押してのごった返しで、さらっとお胸を触っただけにしました。
以前、平日に来た時は、一人ひとり順番に撮れたのに。。。

ロメオの邸宅は、ほとんど人気無いのに、ジュリエッタの方はものすごいです。
先ほど、話の舞台は、このヴェローナと書きましたが、
実はヴィチェンツァの町という話もあったり、
シェークスピアヴェローナを訪れたことがないとか、
観光名所の一つジュリエッタの墓には誰が眠っているの?という疑問もあったり、
ということを耳にしていても、やはり皆が観ているモノは観たくなります(笑)

さて、ジュリエッタの家から170mほどPiazza delle Erbe(ピアッツァ デッレ エルベ)へ、
古代ローマ時代から存在したというこの広場には、沢山のバールや、野菜や果物、お土産などのお買い物をする人々でいっぱい、2000年前も、このような活気だったのでしょうか。
また、画像はイマイチですが、フレスコ画が一面にある建物がこれまた味があります。
CIMG9772-2017Verona⑦
エルベ広場で目立つのがこの塔、Torre dei Lamberti(トッレ デイ ランベルティ)
登るのに長い列があったので、諦めました。
塔の裏側を通り抜け、ロメオの邸宅もさらっと通り過ぎ、550m進むと、
Cattedrale Santa Maria Matricolare(カッテドラーレ サンタ マリア マトリコラーレ)、いわゆるヴェローナDuomo(ドゥオーモ)です。
CIMG9740-2017Verona⑧
なかなか派手な造りです。

教会の裏から350mほど、この町で一番古く、ローマ時代からある石橋、Ponte Pietra(ポンテ ピエトラ)を渡り、目指すは、細長い木がたくさん立っているところ、
CIMG9746-2017Verona⑨
300mほど階段道を登っていきます。
ヴェローナの町内至る所で、フレスコ画の一部が観れたりします。

そして、今回の目的地、冒頭の画像もそうですが、La collina di Castel san Pietro(サンピエトロの丘)から、
CIMG9753-2017Verona⑩
アディジェ川に囲まれた、レンガ色の瓦屋根や、渡ったばかりのピエトラ橋に、先ほどのドゥオーモの鐘楼など、一望できました。

ベルヴェデーレ(ナイスビュー)を堪能しながら、リンゴをナイフで剥いて食べ、一休みした後、ツツジなど色んな花を観ながら丘を下っていきました。
CIMG9764-2017Verona⑪
1,2kmほど歩いた先、Giardino Giusti(ジャルディーノ ジュスティ)に到着。
その立派な庭園を観たかったのですが、花はそれほどないということと、回るのに1時間以上かかるとのことで、入り口で引き返しました。

1,3kmくらい、また町に戻るように歩き、マチェドニアが美味しそうだったエルベ広場を通り抜け、
CIMG9725-2017Verona⑫
Porta Borsari(ポルタ ボルサーリ)をくぐりました。

600mほど進み、14世紀のスカラ家の居城Castelvecchio(カステルヴェッキオ)が右手に現れます。
現在は、市立の美術館になっている荘厳なレンガ造りの城で、対岸へ渡るPonte Scaligero(スカリジェロ橋)がこれまた美しいです。
画像は、橋を渡って、下から撮ってみたところ、
CIMG9781-2017Verona⑬
Ponte di Castelvecchio(ポンテ ディ カステルヴェッキオ)とも呼ばれています。

画像が大変多くなりました
撮った枚数はもっとで、一枚一枚載せたいのですが、この辺で。。。
スカリジェロ橋をまた渡って、帰路に、
CIMG9791-2017Verona⑭
暑かったので、ジェラートを、、、イチゴ味と、上は、Bonèt(ボネッ)味です。
このフランス語のボネッは、、ピエモンテ州で有名な濃厚ココアプリンのことです。
むちゃくちゃ美味しかった~

かなり歩きました、駐車したのが駅近くで、往復約10kmほどトコトコ歩いたのです
アレーナと、ジュリエッタの家だけでない古都ヴェローナ、、、日本のツアーだと、この二つのスポットを観て、数時間でさらりとお終いが多いでしょうが(私の、2005年で行ったツアーがそうだった)、実は見所が広い範囲であり、一日はかかります。
一緒に、散策した気分になっていただけたでしょうか? 私のオススメは、サンピエトロの丘で町を眺めてゆったりすることですので、是非

過去記事
『Verona(ヴェローナ) 1~前半編~』
『Verona(ヴェローナ) 1~後半編~』
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プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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