ポピーシードを使って 14

Ho fatto a mano una torta di semi di papavero con il budino. Che buona!
In Inghilterra, c'è una torta di budino tipica per il Natale, ma la mia torta vi somiglia solo per la forma.
Poi ho fatto a mano il bonèt piemontese. Non è difficile, ma un pò pesante per in estate. Mio marito l'ha mangiato subito tutto!


暑いんで、フルフルしたドルチェがイイですね

Budino(ブディーノ=プリン)、、、イタリアのプリンは、ごっつ甘いのもあれば素朴なのと、様々ですが、日本ほどクリーミーさを追求されていないし、焼きプリンも見かけないし、市販のは種類が少ないです

それでも、プリンとトルタが一緒になったTorta budino(トルタ ブディーノ=プリンケーキ)は家庭レシピがいっぱい、、、
日本でもあるのカナと思って、検索するとおなじみクックパッド(コチラ)にありました!!イギリス風となってますが、どの辺がどうなのでしょう?…イギリスでは、ドーム型プリンケーキをクリスマスに食べるようですが。。。

クックパッドのレシピはポピーシードを使っていて美味しそうなので、作ってみました…少々、省いたものや砂糖の分量など変えて。
Torta di semi di papavero con il budino(トルタ ディ セミ ディ パパヴェロ コン イル ブディーノ=ポピーシード入りプリンケーキ)
〈材料〉
・ポピーシード 50g ・小麦粉 100g ・砂糖 70g ・バター 100g ・牛乳 100cc ・卵 1個 ・BP 小1 ・干しぶどう 25g ・ラム酒 大3
・プリンの素 1袋 ・牛乳 500ml
〈作り方〉
干しぶどうをラム酒(大2)に浸ける。
バター(一欠けらほど残しておく)と牛乳の鍋に入れ、弱火くらいでバターを溶かす。
ボールに、ポピーシード、小麦粉、砂糖、卵、BP、レーズン(ラム酒ごと)を入れ、ここへを加えてよく混ぜる。
オーブンを160℃に温め、ケーキ型に残しておいた一欠けらのバターを薄く塗り、を型に流す。オーブンで20分ほど、竹串を刺してみて焼けていれば取り出す。
フォークで数箇所穴をあけて残りのラム酒を染み込ませ、冷めてから型から出す。
インスタントのプリンを作る。
⑦⑥のプリンミックスをドーム型に入れ、のケーキで押さえ、冷蔵庫で少なくても2時間は冷やす。
冷えたをお皿にひっくり返して、カラメルソース(付属の)をかけたらお終い。

CIMG5502-2015プリントルタ①
ごっつ簡単で美味しぃですヨ!!ラム酒が効いたポピーシードケーキだけでも、十分、美味
ケーキを焼く時、丸い型を持っていなかったので、パウンドケーキ用の使いました。ドーム型に入れる際、こんがり焼けている側面などを外側に入れると、出来上がった時の見栄えが良いと思います。中身は、少々、ケーキが粉々になっても、プリンミックスがボンド代わりの役を果たしてくれるので問題なかったです。
カラメルソース、、、ちょっとパスティッチェリア風に何本か線を引いてみたのですが、流れて全部くっついてしまい、この写真を撮る時には、トルタの方はまるでかかってないように見えますね。。。
余った生地やプリンミックスは、小さい型に入れてみたら、かわいい仕上がり

さて、プリンと言えば、北イタリアではコレが有名、、、
ピエモンテ州発祥
Bonèt(ボネット)
はご存知でしょうか…卵と牛乳にカカオを加え、アマレットというアーモンドプードルを使ったビスケットを砕いて入れ、焼いたチョコレート風味のココアプリン。
この変な名前ボネット(又はブネットボネッなど)は、、、
これを初めに作ったコックさんが、貴婦人が被っていた帽子に似た型を使ったことから名付けたとか、又は、ドルチェは外食の最後に食べて、Berretto(ベッレット=ベレー帽)を被って帰るから、この名前を付けたとも…ドーム型だけでなく、長方形など色んな形のボネットも売られています。
参考に…画像は全てGoogleより
Bonèt②
チョコレートを使っていないのに、しっかりチョコレートのようなビターな味わい、、、大人スイーツです

作ってみました、、、
〈材料〉
・アマレッティ 100g ・卵 5個 ・砂糖 150g ・牛乳 250ml ・ビターココアパウダー 適量 ・ラム酒 小さじ2
〈作り方〉
アマレッティを細かく潰す。食感が大切なので、あまり粉上になるまで潰さない。
40g程度の砂糖を少量の水で溶き、鍋に入れて弱火でカラメル状になるまで火にかける。このとき、焦げないようにとかき混ぜるときれいな色に仕上がらない。ある程度色づいてきてからかき混ぜること。
ある程度泡立ってから砂糖を少し入れると泡が安定しやすい。逆に入れすぎると泡立ちにくくなるので注意。
型にカラメルを流しいれ、冷蔵庫で冷やしておく。
卵をよく泡立てる。十分泡立ったら、残りの砂糖と牛乳、アマレッティ、ココア、ラム酒を入れる。
泡を消さないように注意しながら混ぜ合わせ、の型に流しいれて、40分~1時間、150~180度程度のオーブンで加熱する。温度が高めなら加熱時間は少なめ。180度で1時間は加熱しすぎなので注意。
焼きあがったら、冷ましてから冷蔵庫で冷やし、お好みで飾りつけ。

CIMG5328-2015Bonèt①
砂糖は分量より15g減らしましたが、十分甘いです。そして、アマレットの飾りつけを横にしたのは、横が凹んでしまったから
トリノに長く住んでいたMaxの感想は、、、
カカオが足りなかったようで、もっともっと茶色く味も濃厚なのだそうです…トリノ名物チョコレート、ジャンドゥイヤみたいな。。。
そして、カロリーが高いので、これは冬場のドルチェで、熱いワインとかと一緒に頂くようです。
でもこの暑い季節、濃厚過ぎず、冷え冷えにして試食してもらったので「夏にもイイネ!」

こちらは、7月に入って一気に気温が上がり、私の町でも37度マークしました…7月6日には42度の地域もあったほど
この木曜から少し下がったものの、それでも32度。。。
パパヴェロ達の存在もすっかり薄くなり、日陰でひっそり咲いてます…これは5月中旬、近所にて↓
CIMG4416-201510luglio.jpg

甘いモノで暑気払い、、、トルタ・ブディーノボネットもどちらも美味しいです、是非お試しくださいませませ…ボネットの場合は、カカオたっぷりで!

過去記事の『ポピーシードを使って 1~13』では、、、
レモンマドレーヌ / リンゴのパウンドケーキ / カレー風味の煮っ転がし / あんパン / ポピーシードロール / 洋梨とポピーシードのチーズケーキ / ポピーシードコロッケ / マロンポピーシードケーキ / ポピーシードのシュピーゲル / ポピーシードのチーズスティック / クロスタータ / クランベリーのポピーシードスコーン / ミッレフォーリエ
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プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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