開運、赤パンツ

Spiego ai giapponesi, cosa sinifica l'intimo rosso per il nuovo anno.
Anch'io ce l'ho già pronto !
Buon anno nuovo a tutti !!!


新年を迎える準備を

何度かブログに書いてますが、、、
イタリア人達の多くは、大晦日の夜に、ナターレなどでプレゼントされた赤の新しい下着を身につけて新年を迎えます
そうすると、その年が良い年になる、、、そんな言い伝えがあるからです…ここ3年、私もそうしていて、赤色パンツが増えていきます
イタリアでは、“幸運の色”とされている赤は、エネルギーの源、炎、情熱、力、富と成功を意味し、新年にそれらの幸運を手に入れることができるように願いを込めて着用するということです。
↓こちらは、イタリア発のランジェリーブランド、intimissimi(インティミッシミ)のCM、、、

この習慣の起源は諸説ありますが、ローマ帝国の黎明期、初代皇帝アウグストゥスの時代まで遡ります。
その当時から、赤は権力と富、精神、健康の象徴であり、従って良運をもたらすと信じられていました。権力者たちのマントが赤色に染められていたのもその為なんだそうです

なので、12月25日までは、イタリアの下着売り場は プレゼント用にと赤の下着で溢れていました。男性が恥ずかしがらず、お店に入ってくるのもイタリアならではでしょうか。
男性用も、たくさん置いてあり、シースルー素材など、かなりセクシーなものや、ナターレ関連の柄、動物のデザインなどかわいいのもあります
150014-2016赤いパンツ
近頃は、黒色もよく選ばれるのか、赤色同様に多く、これまた色っぽいです…色の意味は分かりません

プレゼントと言えば、Maxの会社からとか、フェンシングの保護者、友達からと貰いました…食べ物が多いです
CIMG9242-2016プレゼント
白い帽子のは、「エレガントでプリンチペッサ(お姫様)みたいよ!」って言われましたが、どう見ても頭に包帯巻いているにしか・・・こういうのは、小さな女の子が似合いますね、ハイ。。。

さて、2016年ももうすぐ終わり、、、
今年一年は色々ストレスがあり、12月初旬には口周りにヘルペス3つ、また2週間に一回はヘンナで髪を染めないと、白髪が目立つという、気苦労の多い年でもありました
フェンシングの仕事をあげるなら、こんな、しがない外国人をよく雇ってくれてるという感謝を忘れ、こちらの想いが伝わらなかった時に幾度か発狂しそうにもなりました…とにかく、物事がスローに進み、正確性がないのが嫌!
そんな時、何度も自分に問いかけました、
いい気になってないか、自分??? と。。。
オリンピックでメダリストになった訳でもなく、有名な選手だった訳でもない私を、よくコーチとして迎えてくれ、自分の教室まで持たせてくれ、という感謝をついつい忘れてしまい、自分の欲求だけ聞いてもらおうとしていないか、どうか、と。。。
昔だったら、小さくたくさん溜めていた我慢が爆発し、言わなくてもいいことも言ってしまい、人間関係が悪化したこともありました。
そんな過去の反省から、今は、とにかく自分に向き合うようにし、
今日はぷんぷん怒らなくても、我慢して、時間が少し経つと、物事が好調に進みだしたり、周りの人達が、自分が思っていたよりも、ちゃんと考えてくれているということが分かったりするのです

皆さんはどんな2016年でしたか?
2017年が誰にとっても、幸多い一年になりますように 
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Sala di scherma ・Medolla(メドッラ・フェンシング教室) 10

Dopo l'ultima lezione alla sala di scherma, abbiamo festeggiato col pandolo.
Con il contributo dei genitori della sala di scherma abbiamo regalato un fioretto ad ogni bambino. Per loro, questo fioretto è la prima lama!
I bimbi si sono sorpresi e sono stati contenti, purtroppo un bimbo era assente.
La nostra lezione è una volta a settimana, troppo poco, ma stanno crescendo piano piano.
Non abbiamo tanti materiali, sopratutto manca il apparecchio. L'anno prossimo tutto andrà meglio !


少人数で頑張ってます

2016年は、12月20日の教室を最後に1月9日まで、冬休みに入りました
今シーズンは、新しい子どもが入ってこず、昨シーズン同様5名のまま…新しい子ども達3名が体験に来たけど、住んでいる所が遠いとか、週一は少ないとか、女の子がいないとか、で去ってゆきました
それでも、残っている5名は、一番年上のフィリッポの言うことをよく聞き、自分勝手なロレンツォに怒ったりしながらも、皆仲が良いです。
最近は、アップでミニサッカーをやっていましたが、その前は、積み木クッションで家や船を組み立てるのにはまっていて、何気に、少し重めのクッションを持ち上げたり、移動させたり、考えたり、意見を言い合ったりと、子ども達だけでやらせていると面白かったです。
Io “Costruite una bella casa !”
I bimbi “Sììììì !!”
162935-2016メドッラ教室①
積み木クッションのように、体育館にある道具・器具で、触りたがるモノは、飽きるまで触らせるようにしています…最初は、怒っていたのですが。

今年最後の練習後、パンドーロを頬張り、保護者と共に、ミニフェスタをしました
CIMG9237-2016メドッラ教室②
そして、今回、私が用意したプレゼントは、フルーレ剣!子ども達にとってはPrima Lama(プリマ・ラーマ=初めての剣)です。
加入しているスポーツ団体から10ユーロずつ寄付、両親から55ユーロずつ、端数の2,5ユーロずつは私が負担で。
道具を一つずつ揃えていくよりは、各フェンシングショップで揃えているキットを買った方が割安、、、かと言って、道具を一気に揃えるのは、両親にとって、とても負担が大きいです。今後続けるかどうかなんて、分からないというのもあるし、ユニフォームはサイズが変わるし。剣にしたのは、11歳まで同じサイズだから良いかと思って。
色んなショップを比較し、一番安いと思ったハンガリーのブランド(PBT)を、ネットで取り寄せました。ドイツのブランド(allstarUlman)にしたかったけど、イタリアで買うと、ハンガリー・ブランドの倍の料金するので…ドイツ内発送だと、ものすごく安いのに、、、直接、ドイツへ、買い付けに行こうかと思ったほど。
ちなみに、イタリアのブランドもそう安くなく。。。
ハンガリーからイタリアまでは心配してませんが、イタリア内で、ちゃんと私の家に着くかなと思っていたら、一週間もかからず着きました…検査か、ダンボールに大きい穴が開いてましたが。。。
少し飾りをし、、、
103719-2016メドッラ教室③
そして、子ども達の笑顔、、、
CIMG9239-2016メドッラ教室④
左から、フィリッポマッテオアレッサンドロロレンツォで、2016年最後の日なのに、フィリッポが一人欠席で残念でした
剣をとても喜んでくれ、大事に握ってました

2017年からはこのプリマ・ラーマで練習開始、、、大事に使ってくれると良いですが。。。
剣は揃いましたが、問題は審判器、、、同クラブの他の教室から、一台借りていたのですが、その教室も人数が増えたことにより、取り上げられ、私達は、判定が見づらいWifiの簡易審判器だけ。
今、↓この古い審判器2台を知人が修理してくれていて、エペは機能するけど、フルーレ機能は解決せず、、、
CIMG0481-2016メドッラ教室⑤
修理出来なかったら、私ので、審判器は買おうかなと思ってますが(170ユーロほど)、リールが高くて、、、買えません、なので、これこそクラブに頼んでいるところですが、どうなるやら

そんな道具の問題、少人数、週一だけの教室、問題は色々ありますが、少しずつ少しずつ、良い環境にしていきます

激安お菓子の家

Ho preparato un dolce di Natale a forma di casetta ! Gli ingredienti sono economici !!
La prossima volta, lo farò con il pan di zenzero.
Buon Natale a tutti !!!


今年は、クリぼっち

24日の昼食は、カトリックの関係上(私は無宗教ですが)、動物肉以外のメニューで、8種類の魚介を食べることが望ましいということから、、、
ボンゴレのスパゲッティに、シーフードサラダで、だいたい8種類食べました
CIMG9253-2016イヴ
ドルチェには、何を作ろうか、ぼぉーとウエハースを食べながら考えていた時、おっと閃き、お菓子の家を作ることにしたのでした
材料は、ウエハース(0,45ユーロ)、クッキーアソート(1,55)、フィンガークッキー(0,99ユーロ)、板チョコ(0,45ユーロ)という安いものばかり。
板チョコは、湯煎で溶かして、ボンド代わりです。
これを昼食後に出した時、Maxは笑い、「屋根にソーラーパネル、そして耐震性?」って、のってくれました(笑)

さて、Maxはこの24日から南イタリアへ一週間帰省し、私はミランドラに一人残ることにしました。
フェンシングの子ども達の試合が、年明けすぐにあり、練習があるからです。
南イタリアももう何度も行ってるし、今年の夏も帰ったしで、いいかなーと。。。
なので、25日は料理を作る手間もなくのんびり、他の日は、友達に会ったり、練習行ったりです。
25日、何も作る必要なかったら、もっとドルチェを凝ったものにすれば良かったのですが、昔から、お菓子の家って作ってみたいと思ってたし、来年は良い物件見つかるようにという想いも込めて
今度作る時は、ちゃんと、ジンジャークッキーから作りたいと思ってます

私は24日午後から25日と、一人ナターレですが、、、
皆様、楽しくお過ごしくださいませませ
CIMG2432-2016Natale.jpg
2年前の、南イタリアはLecce(レッチェ)観光の一枚

Coppa di Natale

La nostra società ha organizzato un saggio di scherma: la Coppa di Natale.
Sapevo che per questo saggio si sarebbe tirato solo di spada, mentre i bambini della mia sala di Medolla e Modena-est si allenano solo di fioretto. Ma la mia idea è che anche la spada è interessante; per esempio la mano si portain avanti, bisogna calcolare la distanza e si fa un'esprienza divertente, ecettera.
Per questo motivo, 3 bimbi dalla sala di Medolla hanno partecipato e 2 di loro sono saliti sul podio.
Anche dalla sala di Modena est, 2 bimbi hanno provato ed entrambi sono saliti sul podio.
Dopo il saggio, abbiamo festeggiato con un buffè.
Ci siamo divertiti !


何でも経験

ウチのクラブが、COPPA DI NATALE(クリスマス杯)を開いてくれたので、メドッラの教室から3名、モデナの教室から2名を参加させました。私のこの2つの教室はフルーレを練習しているのですが、今回のこのクリスマス杯はエペの試合、、、でも、腕を引かないとか突くの止めないとか、エペからも学べることが多いと思い、子ども達に声をかけた訳です…モデナの教室はもっと子ども達がいるのだけれど、もう一人のコーチの意向で、今シーズン始めたばかりの子どもだけに限りました。
2007/2008年生まれは24名参加で、経験によって、プラスチック剣か普通の剣に分かれて試合し、2009/2010年生まれは23名参加で、皆プラスチック剣で戦いました。どれも5,6名に分かれての総当り戦です。
CIMG9203-2016Coppa di Natale①
 
メドッラの教室から、
2009/2010年生まれで、
内気なアレッサンドロが3位に入り、初めて表彰台に上りました…これは、本人にとっても両親にとっても嬉しく、エペ向きかなと思っていた私の予想が当たり、フルーレだとずるずる下がって引いてばかりなのに、エペだと前に押して積極的でした。
過去2回1位を獲っているマッテオが、今回は一勝だけしかできず6位、、、お腹が空いてたまらなかったようです…1位か最下位か、結果が激しい。。。
2007/2008年生まれで、フィリッポが3位、表彰式を待たずに先に帰り、アレッサンドロが代わりにメダルを貰いました…フィリッポもまた、太ももとか狙うのが好きなようで、エペ向きかなと思ってます。
CIMG9221-2016Coppa di Natale②
モデナの教室から、
2009/2010年生まれで、左利きジュリオが2位、ロレンツォが3位に入り、それぞれ喜んでました。

表彰式後は、ビュッフェで乾杯、、、
CIMG9226-2016Coppa di Natale③
パスタ、お肉料理、トルタとメニューが多く、お腹いっぱいに
最後の一枚、私と写っているのが、ウチのクラブの会長です。

メドッラの教室は、相変わらず週一の指導ですが、モデナへは、11月から、水曜は5~9歳のちびっ子、金曜は10~13歳の子ども達にと、週二で指導することになって、何だか一週間があっと過ぎてしまいます。
教えている子ども達には、フルーレだけを押し付けるのでなく、もしエペに向いているようなら、勧めてみるつもりです。子ども達が好きでフェンシングしているかどうかが大事ですよね…それに、ウチのクラブ、エペの方が強いし。
保護者の中には、高い道具を買ったのだからと、無理にやらされている女の子もいて、本人はバレーボールをやりたいのに、と。その子は、しょっちゅう、やれ今日はお腹が痛いとか、この前は頭が痛いとか、転んで膝が痛いとか、痛いところばかり訴えてきます。
残念なことは、その子が、結構、上手だということ、、、自分の能力に気づいてほしいです。

色んな角度から、フェンシングが好きで続けてくれるよう、私も工夫して指導頑張りまーす

Croazia(クロアチア)~Il Parco Nazionale dei laghi di Plitvice(プリトヴィッツェ湖群国立公園)~

Dopo aver visto la Slovenia, sono andata in Croazia per visitare i laghi di Plitvice.
Nel periodo invernale, il biglietto si paga metà.
L'acqua e l'area erano plite. Ma non potevo visitare tutto poichè c'erano sentieri allagati. Però per me è stato meglio così senza sforzarmi perchè le mie vie respiratorie erano compromesse.
Consiglio di visitare questi laghi, almeno una volta nella vita!


神々の手による癒しの楽園

スロベニア観光後、世界で最も美しい滝があるという Plitvička jezera(プリトヴィッツェ湖群国立公園)を訪れました。
ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いこの国立公園は、ディナル・アルプス山脈の山間に点在するカルスト地形の一つで、湖群は紺碧(こんぺき)、紺青、灰色などの色合いを持ち、この水の色は、ミネラルや有機物の量、あるいは日照の角度などによって絶え間なく変化するということです。
CIMG9134-2016Plitvice①
鴨って、口ばしを背中にさして、立って寝るんですね。。。

クロアチアの観光旅行で、ドゥブロヴニクと並んで人気なのがこの国立公園、大小16の湖と、92ヶ所もの滝が織りなす見事な風景が広がってます。
CIMG9141-2016Plitvice②
あっ、小舟が沈んでました。

遊覧船に乗って、大きな湖をのんびり渡りました。
さらに上流へ行きたかったのですが、雪が溶けて、滑りやすくなっているので通行禁止だと言われました。
それで良かったです、風邪引きのおかげで、この時点で、すでに肺が非常に苦しく、ぜーぜーになってたからです
CIMG9144-2016Plitvice③
バスである程度戻ることができ、それからまた山道を下っていきました。

上から観ると、、、
CIMG9153-2016Plitvice④
美しい、、、あー、性能の良いカメラが欲しいと思いました

最後に、プリトヴィッツェ滝を眺めにいきました。
歩いている真横を、水が勢いよく流れ落ちてゆきます、、、
CIMG9160-2016Plitvice⑤
鷺(さぎ)でしょうか?
公園内で、私が見かけたのは、鴨と鷺など鳥類だけでしたが、ウサギや山猫、熊など、色んな動物が生息しているそうです

遠目からプリトヴィッツェ滝を、、、
CIMG9158-2016Plitvice⑥
圧巻です

赤いから散策開始し、黄色のまで歩き、遊覧船に乗って、青のまで行き、その後はバスで半分ほど戻りました。
3時間ちょっとかかりました…上流まで行っていたなら、6時間ほどかかるかと思います。
CIMG9182-2016Plitvice⑦
チケット売り場の近くにいたニャンコ

四季折々で楽しめるようで、、、春は木々や草花が一斉に萌え出し、夏は高原感覚(画像のパンフレットみたいな感じ?)、秋は紅葉、冬には凍った滝や雪化粧した湖群ととりまく森、を目にすることができるということです。
私が行ったこの時期は、団体ツアーのグループが2組あったものの、混雑せず、のんびりゆったり観光できました。ハイシーズンの春夏だと、チケット売り場には長い列が並び、遊覧船も満員になるようです。

もちろん、世界遺産にも登録されています。
1991年のクロアチア紛争における、クロアチア・セルビア間の最初の武力衝突であるプリトヴィツェ湖群事件の舞台となり、1995年にクロアチア軍が奪還するまで、一時的にクライナ・セルビア人共和国軍隊によって占領されてました。
この間に、ここ湖群一帯は損害を被り、危機遺産リストに載せられましたが、その後、銃撃を受けた建物の修復、クロアチア政府による地雷撤去が進んだとして、5年後にリストから外されたということです。
こういった人気の観光場所は、管理が行き届いてますが、クロアチアの首都ザグレブからこの公園に向かう途中にある、Karlovac(カルロヴァツ)という町は、現在も地雷の多い地域で、銃弾のある建物も残っているのだとか。
カルロヴァツに限らず、クロアチア内は、規定の道を歩いた方が無難です。

イタリアに戻る前、Pola(ポーラ)という町に寄ってみると、何とアレーナが、、、古代ローマ人が造ったという、、、
CIMG9184-2016Pola.jpg

前々から行きたかったプリトヴィッツェ湖群国立公園、、、訪れてみて良かったです。
自然が創り出すものには敵いませんね。
忙しい間に行ったスロベニア・クロアチア小旅行でしたが、美しいものは美しい、素晴らしいものは素晴らしいと、素直な気持ちになった旅でした

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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