Prova Qualificazione Zona Nord(イタリア北部予選大会)

Qualche giorno fa ho partecipato alla gara di Qualificazione Zona Nord a Zevio.
Eravamo 121 atlete e sono arrivata 19a, ma ho ottenuto la qualifica per partecipare alla gara di Bolzano.
Dopo la gara, i muscoli mi fanno malissimo, il mio corpo è debilitato dallo sforzo e dalla fatica...
Alla prossima gara, il livello sarà altissimo, allora dovrò allenarmi di più, inclusi gli esercizi di pazienza, che fanno parte della tattica di gioco.


去年より少しは上へ

先日、ヴェローナ県はZevio(ゼーヴィオ)の町で行われた代表選考の北部予選に参加してきました。
去年は25位(118名中)で(その話)、22位までの通過であと少しだったので、今年は予選落とさず順位良く上がるぞーと気合入れて臨みました。

121名の参加数で、私のプールは6名の総当り、1本勝負があり冷っとしたものの、なんやかんや全勝できました…この1本が運命の分かれ道と心してたので、1本取れた時はホッと
そしてトーナメント64にはストレートで上がり、15対9で勝ち、ベスト16入りは11対15で負けてしまいました…せっかく7対11から追い上げて、11対11になったのに、この勢いでと思ったのが間違い、走りすぎてしまいました。。。

今年も通過厳しいかと思っていたら、やはり予選の上がりが良かったおかげで、順位決定戦にまわるよう指示があり、そこで15対12で勝ち、全体19位でした…22名まで通過。
優勝は、ランキング26位の31歳の選手で、この大会ではランキング一番上だった選手、、、今回は14歳から50歳までの選手が参加していました。

中部は23名通過、南部は5名通過で、10月にあったオープン戦上位者30名くらいを合わせて80名少し、2月後半に第2次選考会があり、そこで、6月にアルイタリア版全日本大会の出場が決まります。
かなりレベルが高く、代表選手も出る予定で(オリンピックのある年なので、調整とかで出場してくるか分からないけども)、今の私のランキングは、出場者中かなり下なので、予選で落ちるかもしれませんが、そう簡単には出れない試合なので、これも経験、教えている子ども達の為にも勉強してこようと思います。
別に今さら代表を目指している訳ではもっぱらなく、自分でも何を目指しているのか、時たま分からなくなりますが、少しでもイタリアのシステムを理解するのには出場した方が分かりやすいし、5月中旬にある団体戦に向けても、若い選手と剣を交えておいた方が良いからです…でも、今年は団体戦が平日にあるので、皆、学校や仕事で、チーム組めるかどうか分からないけども。。。
同じくフルーレに参加したチームメイトや子ども達は、予選落ち、サーブルに参加した男子がトーナメント1回戦で敗退、別の日にあったエペでは男子2名女子2名が通過、、なかなか厳しいです

ベスト16に入るチャンスを逃しちゃった~、その11対11の時、、、
CIMG8723-2016ゼーヴィオ
この夜は、日本代表チームのコーチに、11月にお土産で頂いた休足時間で足の疲れを取りました…ひんやり、あ~気持ちいい~、極楽極楽、ありがとうございます
小さな粒が刺激、翌朝、はがしてもじーーーんとしてました。
腰にも張りたかったのだけど、足裏専用って書いてあったから、やっぱりダメなのかしら。。。

先週のマスター戦でもそうだったのだけど、2,3本先に取られ、ハッと目が覚めることが今回も多く、それでは間に合わない時もあるので、次回は自分から試合の流れを掴めればもっと楽だろう、と思いました。
レッスンも今シーズンまだ始めてないので、そろそろしないとな、と、、、子ども達の指導が入ってくると、なかなか自分の時間が持てないという、そんな言い訳で(汗)

この試合で感じたことは、カデの世代(14~17歳以下)の選手達がグンと力をつけてきているということです…シーズン始まったばかりの10月のエルバ(その話)であったオープン大会兼第1次選考会では、あまり目立たなかったけども。。。
若い選手は、40歳の私の、5倍いえ10倍以上、技術をあげていくのに比べ、私は彼女達の10倍以上のスピードで衰えていく気がします
スポンサーサイト

Assisi(アッシジ)

Prima di partecipare alla gara di Master, sono andata ad Assisi.
L'ultima volta l'ho visitata nel 2005, mi sono ricordata un pò della prima visita.
Mi sono sorpresa di vedere dei fiori di mimosa già aperti vicino ad un albero di cachi.
Ho fatto una bella passenggiata, ma mi sono stancata prima della gara...


足がパンパン

Monte Subasio(スバシオ山)の斜面に立つ丘の上の中世都市Assisi(アッシジ)には、先日、記事にしたマスター戦の試合直前に散策しました…2005年12月のイタリアツアー以来の2回目です。
2000年に世界遺産に登録されて以来、カトリック教徒だけでなく世界中から観光客が訪れる場所、日本のツアーでもよく組まれていますね・・・フィレンツェ~ローマの間で、日帰りで行けるし。。。

無料の駐車場も多くあり助かります。
修道僧の人々をよく見かけ、、、
まずは、Chiesa di Santa Chiara(聖女キアーラ教会)へ、、、
CIMG8648-2016アッシジ①
女性らしいお上品な教会で、教会前の広場からの眺めが良いです。

町のあらゆるところで見られる、壁画が美しく、、、
CIMG8657-2016アッシジ②
お土産屋も、小さな坂道も絵になります。

見所の、Basilica di San Francesco(聖フランチェスコ大聖堂)がやっと見えてきました。
一連のテロの影響か、広場で荷物検査をし、教会前も教会内も警備がついてました。プレゼーピオがまだ飾っており、鳩がいっぱい、そして、馴れているのか、なかなか逃げません
10年前に訪れた時は、何も思ってなかったのですが、この教会、実に複雑な構造です。
1230年完成の下の聖堂に、まずは入ってみました、、、
CIMG8668-2016アッシジ③
地下には、聖フランチェスコのお墓がありました
教会を出る前、世界各国の言葉で平和という文字があり、現在の世界情勢まさしく、、、と。

外に出て、1253年完成の、上の聖堂に入りました。
同聖堂内では、13世紀のフィレンツェ出身の画家Giotto(ジョット)による28枚にも及ぶ連作壁画「聖フランチェスコの生涯」が鑑賞できます。
日本でもジョットという名前は有名、、、よく知られている、フィレンツェのドゥオモ横にある「ジョットの鐘楼」は、代表的な作品です。
その連作壁画は、聖堂内の壁に沿って順序よく彼の生涯を描いていて、そのフレスコ画1枚の大きさはなんと8畳もあるそうです…もちろん弟子達の手が加わっているでしょうが、その労力はスゴイ
特に有名なのが、15枚目にあたる「小鳥に説教する聖フランチェスコ」、、、自然を愛した聖フランチェスコの説教は、小鳥達にも理解され、羽を広げて喜びを表現されたという逸話によるものです。CIMG8678-2016アッシジ④
こちらにもプレゼーピオが飾ってましたが、顔だけの天使達が少し不気味でした
外に出ると、広場にはPAXと植木であり、2005年に来た時のままでした…当時は、クリスマス前だったので、人間等身大のプレゼーピオも、この広場に飾られてました。

名家に生まれ、何不自由なく育ち、いたずらっ子だったフランチェスコが、戦いの虚しさや貧しい人々の暮らしを知るうちに、ある時から神道に目覚め、恵まれない人の為に尽くしたという逸話があります、、、
CIMG8687-2016アッシジ⑥
ちなみに、映画『ブラザーサン・シスタームーン』では、聖フランチェスコの半生が描かれてます。
もし彼が異端者とされ裁かれていたら、このアッシジもまた違っていたでしょうね。
そして、ブラザーサン聖フランチェスコならば、シスタームーン聖女キアーラ(最初に訪れた教会の)、、、
やはり、貴族の娘として育ったキアーラ、親が決めた結婚に反対して聖フランチェスコに帰依し、女子修道院で仲間と神に祈る日々を送ったわけです。

そろそろ時間なので、ここでお終い、メレンゲのお菓子屋さんとか色んなお店を気になりながら、駐車場に戻りました、、、
CIMG8691-2016アッシジ⑤
そして、あるお宅の庭を覗いてみると、春の花ミモザがもう満開、しかも柿の木がまだたわわ、、、こんな組み合わせ、見たことない

他にも、Convento di San Damiano(サン・ダミアーノ修道院) Basilica di Santa Maria degli Angeli(サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会)などが有名ですが、もうタイムアウトで、試合に向かったのでした。
結構、登り下りがあるので、試合前には足腰疲れてました(笑)

Perugia(ペルージャ)

Prima della gara di Master, ho visitato il centro storico di Perugia.
Tutti i parazzi sono antichi.
Dopo ho cenato al ristrante cinese, ho bevuto la cioccolata calda, era buona e dolcissima.
Le cioccolaterie sono carine!
Il tempo era molto molto freddo.


歴史散策、チョコレート散策

Perugia(ペルージャ)は、イタリア中部ウンブリア州の州都であり、ペルージャ県の県都です。
町中は、エトルリア時代からの長い歴史が刻み、チェントロ・ストーリコ(旧市街)は、他の中部イタリアの町同様に丘の上に位置していて、また各国の留学生が学ぶ1308年設立のペルージャ外国人大学(画像左上がペルージャ大学)もあり国際的です
1998年、中田英寿選手のペルージャ移籍の影響で、日本人にとっても、観光名所になった町。
Arco Etrusco(エトルリア城門)(画像右上)をくぐって、
CIMG8575-2016ペルージャ①
丘の上からの夕暮れを暫く眺め、どんどん緩やかな坂を上っていきました。

Cattedrale(カッテドラーレ=大聖堂)に入るとミサが始まったので、お邪魔にならないよう早々と外に出て、
CIMG8582-2016ペルージャ②
大聖堂の前には、Piazza IV Novembre(11月4日広場)が広がっていて、13世紀のFontana Maggiore(マッジョーレ噴水)があり、噴水の奥に写っているのはPalazzo dei Priori(プリオーリ宮殿)で、この他、多くの歴史的建造物が立ち並んでいます。
プリオーリ宮殿正面の階段を登って、Sala dei Notari(公証人の部屋)に入ってみると、天井や壁、窓の装飾までも美しく、会議だけでなく、結婚式も行われるそうです、、、
CIMG8601-2016ペルージャ③
窓の柄は、外から見ても、やはり美しかったです
先ほどのエトルリア城門を含め、見事なエトルリア時代の建築を見ることが出来るのですが、内部を観ようと思っていたPozzo Etrusco(エトルリアの井戸)は既に閉まっていて残念でした。。。
ですが、井戸自体は、重要建築物とは思えないほど、外にポツンとあり、説明図を見ると、水が溜まっている少し上に階段があり、どうやらそこから見物出来るようです。
CIMG8590-2016ペルージャ④
また11月4日広場に戻り、マッジョーレ噴水の繊細な彫刻に感心し、また散策を開始しました。
なかなか渋い建物が多いです
CIMG8615-2016ペルージャ⑤ 

ペルージャは何と言ってもチョコレートが有名、、、かわいいチョコレート屋があちらこちらに
CIMG8610-2016ペルージャ⑥
イタリアは、日本ほどヴァレンタインデーは盛り上がってないのですが、もう売られてました
ペルージャがチョコで有名なのは、Baci(バーチ)などを広く輸出しているPerugina(ペルジーナ)の本社があるから…博物館もあるそうです。
そして毎年10月には、ヨーロッパ最大のチョコレートの祭典Festa del Cioccolato, Eurochocolate(ユーロチョコレート・フェスティバル)が開催されています。

チョコレートを見ているとお腹が空いてきたので、エトルリア城門まで戻り(画像は夕暮れ時の城門前ですが)、この近くにある『Bella Shanghai』という中華リストランテで夕食にしました。
先日、記事にしたマスター戦の前日だったので、やはりイタリア料理のような重いのは避けたかったし、お米が食べたかったので中華団欒(だんらん)しました…もちろん、イタリア料理でもリゾットでお米が食べられますが、2人分からオーダーをというお店も中にはあるので、中華は絶対にメニューにあるし
小規模なマスター戦とは言えども、試合前日の夕食は、たいていパスタやピッツァを避けるようにしてます…胃が重くなるのを避けるだけでなく、何だか気持ちがほっこりするものがイイです、やっぱりアジア人な私。
ちなみに、この店も他の多くの店も、学生証(ペルージャ大学の)を見せると割引があるようです。
CIMG8576-2016ペルージャ⑦
食べるところには困らないほど、イタリア料理はもちろん、ケバブ、ギリシャ料理などあり、また大学に通う若者達が多い町でもあるので、ビアパブもたくさん見かけました
なので活気に溢れてますが、実は、麻薬や軽犯罪なども多いのが現状です

夕食後はまた広場周辺に再び戻り、試してみようと言っていたチョコレートビールと思っていたのですが、バールの人にどんなのか訊くと、飲んだ後にカカオ風味が残るビールと、自分が想像していたのと違ったので、
↓チョコレートがたくさん売っているこちらの店で、生クリームたっぷりのホットチョコにしました。
CIMG8637-2016ペルージャ⑧
2人で半分ずつにすれば良かったと、カロリー消費の為、さらに散策を余儀なくすることになり、暫くしてエトルリア城門を出ました。

紀元前8世紀から前2世紀にイタリア中部に栄えた古代文明エトルリアの12の同盟都市の一つ、ペルージャ、、、その2000年以上前の歴史跡がまだ残る町を、ほんの3時間程度だけしか散策出来ずで、観れていないのが数多くあるので、再訪したいと思います。
私がこの町について印象が強い出来事は、以前、映画紹介で記事にした(その記事)、Amanda Knox(アマンダ・ノックス)さんの留学生殺人容疑の事件で、未だ解決がされないまま、、、迷宮入りにならないよう願うばかりです。

Terza prova Master 2015-2016(第3回マスター・サーキット戦)

Ho vinto la prima volta di gara 2016. Nella mia categria eravamo pochi, solo 7 atlete.
Non ho tirato molto bene, qualche volta i miei affondi andavano fuori bersaglio; inoltre dopo il Natale mi sono appesantita un pò...
Questa gara era iniziata in anticipo e mentre facevo riscaldamento sono caduta e mi sono fatta un pò male ad un piede, eccetera eccetera, ma mi sono imposta di stare calma.
Ogni atleta non può fare la preparazione perfetta, ma bisogna evitare la fretta; questo é ciò che ho imparato questa volta.


2016年は良い出だし

モデナから南下320kmほど、ペルージャ県のNocera Umbra(ノチェーラ・ウンブラ)という町にて、第3回のマスター戦があり参加してきました。
Maxが運転してくれ、せっかくなので、前日はペルージャのチェントロを、試合開始が遅いので、試合前にはアッシジをと、ぶらっと観光しました…そのペルージャとアッシジの話はまた別の記事で

今シーズンに入り、第1回、第2回、共に同じ選手に決勝で負け、次こそはと思っていたのですが、彼女は参加しておらず…他の試合(カデの)があり、審判で出動していたようで。他の選手も、カデ(14~17歳以下)の選手達に帯同していたようで、若しくは日曜の15時半からの開始と言うことで翌日の仕事に差し障るのか、参加数がたったの7名、、、ならば、ここで1位を獲っておかないと、話にならんということで、獲れました
CIMG8692-2016ノチェーラ・ウンブラ①
予選の7名総当りは全勝、準決勝は10対5、決勝は10対4で問題なさそうに思えますが、、、
試合前、試合中、何度、自分に落ち着けと言い聞かしたか。。。
アッシジ散策から試合会場に向かっている時、「マキ以外、皆そろっているし、雪で天候が悪くなりそうだから、早めに試合を開始するらしいんだけど。」という連絡がチームメイトから来たので、Maxを急かせ、そして道を間違え、でも何とか14時過ぎには着き、予定の30分早く試合が始まることになりました。
急いでアップでランニングしだして、荷物につまづいて、軽く足首捻挫、、、冷却スプレーをかけてもらい、またアップしだして、そして始まりました。
予選の総当りは、問題なかったのですが、準決勝開始前は30分以上待たされ(他のカテゴリアと同時進行にする為か・・・)、皆、早く始めた意味ないやん!(←関西弁ではなかったですが(笑))と怒ってました
そして、準決勝では、相手にすぐ3本獲られてしまい、「落ち着け、落ち着け。。。」と。
決勝も相手にすぐ2本獲られ、「慌てるな、慌てるな。。。」
CIMG8693-2016ノチェーラ・ウンブラ②
この翌週も試合があるので、今回が簡単に勝つ試合でなくて良かったと思います。
いつも準備万端で臨める訳ではないし、どんな時でも何があっても、動揺せず冷静になることが大事だな~と。

ちなみに、久々にJAPANユニフォーム(下だけ)を着て試合に出てみました…マスターの試合では、ヨーロッパ基準マークの有無をチェックしないことをいいことに。
日本選手の方々がリオに向けて頑張っていると思うと、日本アピールをしたくなったのです
しかし、クリスマスとお正月が終って、1,5kg太ったので、スパッツ状態
胃拡張になったのか、昼食を2回とるような生活をしていたし、口が淋しくなると飴もよく舐めていたし(禁煙者かって)、間食に甘いお菓子もよく食べていたし、、、この試合を機に、食生活を見直すことにしました

マスター最終戦がある5月末までに、機敏に動ける体を作っていこうと思います

La Cascata delle Marmore(マルモレの滝)

La fine di viaggio di Natale, ho visitato la Cascata delle Marmone. Mio marito ha trovato un sentiero CAI. Abbiamo visto l'acqua scendere da molto vicino. Ho sentito un grande fragore e mi sono sentita rigenerata.
"a matchless cataract horribly beautiful(impareggiabili cateratte orribilmente bella)!”,così Lord Byron disse.

お正月旅行の締めくくりは、滝で清めました

イタリア中部のウンブリア州にある町Terni(テルニ)は、イタリアでも有数の鉄工所がある工業都市。そのテルニから7kmほど離れたところに、La Cascata delle Marmore(マルモレの滝)があります。

マルモレの滝は、古代ローマ時代の紀元前271年に、川の氾濫からの土地を変える為に着工したという、人工的に作られた滝…古代ローマ人って、ほんとスゴイ
詳しく調べると、、、
ヴェリーノ川の水の石灰性沈殿物がネーラ川の流れを阻止し、地域を頻繁に沼化しました。Manio Curio Dentato(マンリオ・クリオ・デンタート)執政官は、土地改良事業を行った際、この問題にも施工。
溝を掘って水の流れを変え、ヴェリーノ川からネーラ川へと水が崖を落ちるように土地改良したのが、このマルモレの滝になったのだそうです。しかし、この工事は、全ての問題を解決しなかったものの、何世紀にも渡って、世界に自然の壮観を見せつけてくれました。
そして、数え切れないほど多くの見学者が訪れたばかりか、作家や画家、詩人、小説家達は、滝を題材にした作品を生み出したのです。
CIMG8526-2016マルモネの滝①
ここ100年ほどは、その巨大な水力を利用し、発電に使われています。その為、放水時間スケジュールがあり、月毎に、平日・土曜・日祝日で細かく規定されているので、水門を開く時間が決まっています…調べて行かないと、チョロチョロ流れる滝を観ることになってしまいます
どれだけ巨大なエネルギーかというと、3段に分かれた滝の総落差はイタリア第2を誇る計165m…第1は、ロンバルディア州にある落差315mという、とてつもなく高いセーリオ滝。
そして、一番大きな落差は、最上段の83mです。
ちなみに、テヴェレ川へも合流しているので、ローマにもこの水が流れています。

10ユーロのチケットを払うと(どうやら年々、1ユーロずつ値上がってる様子)、見学用に敷設された散策路を辿り、異なった角度からその美しさを満喫することが出来ます。
下の広場からは、滝がネーラ川の水に流れ込んで穏やかになるまで、3段階に跳ねながら落ちる膨大な滝を下から観ることが出来ます。 
広大なParco Campacci(カンパッチ公園)を通って行く上の見晴らし台は、滝が一番高くに落ちる岩壁にあり、そこからは間近で滝の魅力を味わえるということです。
ですが、、、
Maxがごっつワイルドな登山用の道を見つけました、無料です、、、草木をかき分け、ぬかるんでいる不安定な所を歩いたりして、2段目あたりに辿り着きました
CIMG8551-2016マルモネの滝②
滝を挟んで反対側では、散策路を歩いている人、正面には、遠くに見物している人々が見えました。

少し水しぶきを浴びながら、記念に写真を撮っていると、どんどん水の勢いが強くなり、その場を離れましたが、あっという間に、写真を撮って立っていた場所も水で溢れていました…危ない、危ない、滝に打たれて修行どころか、打ち砕かれるところでした
CIMG8540-2016マルモネの滝③
もう少し散策していると、素晴らしい竹薮があり、嵐山の竹林を思い出し、和みました。。。

林を抜け出し、ちょうど昼時だったので、滝がよく見えるトラットリアでランチにしました
プリモピアット、セコンドピアット、コントルノ、ドルチェのメニューセットで12ユーロで安かったので、迷わず選びましたが、うーん、最近、私の舌も肥えてきているのか、イマイチでした
なので、お店紹介はしませんが、あっ、画像に看板が写っていますね(笑)
でも、滝を眺めて食事することが出来ました
CIMG8555-2016マルモネの滝④
水門が開くサイレンが鳴ると(ちなみに、甲子園のサイレンと同じ)、ゴォーと力強い轟音が聞こえ、遠くからでもその迫力に圧倒されます。
滝を眺めているだけで、何だか気持ちが清らかになったような、そんな気さえにもしてくれました

人工の滝とは言え、歴代の法王をはじめ、著名な詩人や画家、小説家達から愛されたというのも、納得です。
例えば、ガリレオ・ガリレイや英国の詩人バイロンらも感銘を受けたというこの滝、、、
「・・・a matchless cataract horribly beautiful(おぞましいほどに(身の毛もよだつほど)、美しい)!」とはバイロンが言った感想です

さて、あちこちのお正月旅行が終わり、なぜか太ももが筋肉痛でした
それは、イタリアのトイレ事情、、、高速道路などのサービスエリアのトイレは便座が無いものが多く、又は有っても汚くて、絶対の絶対に触れたくないので、中腰で用を足します…家以外の場所ではどこでも
それが、太もも筋力アップになったのか、たくましくなったように見えます(笑)
ただ、時々、便器自体が少し高いのがあり、当たらないようにすると、立ちション状態になるので、どうしても太もも真ん中辺りが当たります。その時はトイレットペーパーを間に挟んでという面倒臭いことをしてます。
というどうでもいい話ですが。。。

次回、和歌山にMaxと帰ったら、那智の滝に連れていこうと思いました

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

イタリアの時間

Benvenuto(ようこそ)!

株価&為替ボード

翻訳

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

grems(グリムス)

地球環境の為に少しでも出来ること!