Pisticci(ピスティッチ) 6 ~よいお年を~

今年ももうチョットで終わりですね

ただ今、南イタリアはマテーラ県Pisticci(ピスティッチ)の実家でのんびり過ごさせていただいてます
24日の夜、実家に着き、アンティパストはサーモン、プリモピアットに魚介のリングイネ、セコンドに鱈とセロリのオイル漬け、魚介のフリットと魚三昧の晩餐
そして今年も、私の大好きなナポリお菓子Mostacccioli(モスタッチォーリ)を用意してくれてました
25日のナターレの昼食には、毎度の豪華料理で肉三昧、、、
メロンと生ハムのアンティパスト、ほうれん草とひき肉を詰めたCanneloni(カンネローリ)のプリモピアット、セコンドはVitello(ヴィテッロ=子牛)Saltimbocca (サルティボッカ)、そしてパイナップルにパネットーネが続きました。
Mostaccioli(モスタッチォーリ)は、ナターレ時期に食べるチョココーティングしたクッキーなもので、シナモンなどのスパイスが効いてます。
カンネローニは、筒型パスタで、中に詰め物をしてオーヴンで焼きます。
CIMG2046-2014ピスティッチ6①
26日はSan Stefano(聖ステファノ)で祝日、昼食アスパラのリゾットに、セコンドはナポリ料理スペアリブとPapaccella napoletana(パパッチェーラ・ナポレターナ=ナポリ風パプリカの オリーブオイル漬け)を…セコンド、かなりイイ匂いで美味しかったデス
Caserta(カゼルタ)試合(その話 → 『Seconda Prova Master 2014-2015(第2回マスター・サーキット戦)』)のプレミオ(=賞)のワインは、飲みやすいと喜んでもらえました
と、こんな感じで食べ過ぎながら過ごしています
 
24日の23時過ぎに義父と教会へメッサ(ミサ)に…Maxは運転疲れ、義母は腰痛で翌日のメッサに、、、
CIMG2060-2014ピスティッチ6②
メッサ後、なんと、ナマの人間でプレゼーピオが再現されました↑
キリストもマリアもジュセッペも、お顔をしっかり見ることが出来ませんでしたが、周りには天使はもちろん羊使いや鍛冶屋などもいたりとかなり凝ってました…牛もロバも羊もみんなホンモノ!
翌日行ったMaxと義母はすでに撤去されてて観ることが出来ず、残念がってました

今年を振り返って、、、
単発でしたが、初めてイタリアで仕事する機会があってうれしかったです(その話 → 『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
また夏は一ヶ月と5日間も帰国し、沢山の人とお会いすることが出来、満喫できたこと
フェンシングをマスターの試合中心で再開したこと

世界に目を向けると、イスラム国情勢や、ウクライナ問題、エボラ、、、日本にいたとすれば「あら、コワイわね。。。」であろう私も、ここイタリアは何だか他人事とは思えず

上海出身の友達2人が「一緒にお店開こう~、マキはスシ握って、和菓子作って~!」と何度も迫ってきますが、一人は何かと気まぐれだけど、彼女の芸術的センスが面白く、それに夫が弁護士で夫婦とも大金持ち、もう一人は上海では病院関係に就いていたこともあったりし、頭が良く、またイタリアでもバールを開いていたので、経験有りの開店する権利の持ち主、
とっても、魅力的な話ですが、夢の話で終わらしておきます…イタリアでお店開くなんて、なかなか難しく勇気がいること

フェンシングでは、クラブの会長から、私の町と近くの町でフェンシングをしたい人が数名いるのでコーチをやってくれないかと言われ、承諾したものの、もうかれこれ3ヶ月過ぎ、どうやら場所の管理側から了解取れず状態。。。フェンシングをやりたい人達のことを思うと歯がゆい気持ちです
それに、Maxが言うには「ここエミリア州の人達はすぐ言うことを変えたり、取りやめたりするからね、もうこの話は消えたかもね。」と。。。
まぁ、通っているクラブで楽しくやりながら、言葉や指導法も学んでおこうと思います

年のせいか、なかなか新しいことに挑むのに度胸が出てきませんが、2015年は、少しずつ自分がやれそうなことを試していこうと思います

さて、Maxは12月19日が今年最後の仕事で、今年もまた会社からプレゼントをいただきました
「昔と比べると淋しいね。。。」と。。。 
でもよく見ると、今年のは景気が少しは上がったのか、2013年のと比べると品数一つ多く、箱がかわいいので騙されてるのか見た目も華やかです
2011年は、パンドーロ(ナターレのお菓子)付きだったのになぁ。。。
2012年は私が一時帰国して撮ってなかったし覚えてません。。。
今年の中身は、ランブルスコ、EXVオリーヴオイル、リガトーネ・パスタ、パルミジャーノ・レッジャーノ、ミニ玉ねぎのオイル漬け、パスタソース、チョコとクッキー、でした。
CIMG2017-2014プレゼント
6年前は、会社は違うけど、カゴ付きでホント豪華でした
しかしながら、こういうプレゼント、日本にはないなぁぁと思い、ありがたく今年も頂いたのでした

では良いお年を

過去記事
『Pisticci(ピスティッチ) 1』
『Pisticci(ピスティッチ) 2』
『Pisticci(ピスティッチ) 3』
『Pisticci(ピスティッチ) 4』
『Pisticci(ピスティッチ) 5』
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Castelnuovo(カステルヌオーヴォ)

世界一

12月初旬、モデナ南東Castelnuovo(カステルヌオーヴォ)という町で、Super Zampone(スーパー ザンポーネ)のお祭りがありました。
毎年、開催されているようで、去年はザンポーネの重さ942kgで、今年は1038kg、ギネス更新だそうです
そのギネスのザンポーネを、多くの人々がランブルスコと共に無料でありがたく頂きました…ちょっとこぼしちゃった。。。
CIMG1788-2014カスエルヌオーヴォ①
↑豚の像まであります

ザンポーネというのは、豚挽肉(肩、のど、バラ等)と脂を合わせ、塩・スパイスで味付けしたものを、骨を抜いた豚の前足に詰めて作ります。
16世紀初頭に遡り、法王ユリウス2世の軍に攻められたモデナは、敵に豚肉を奪われるのを防ぐ為に、Zampa(ザンパ=足)に肉を詰めた加工品として保存、 こうしてザンポーネが生まれたそうです。
本来は長時間茹でてから食べますが、現在はセミ調理したものが真空パックにされ、そのままボイルで温めるだけで、楽チンです…それでも部屋中、匂いが充満
熱々だとホント美味しく(…冷めると、チョットしんどい)、舌ざわりはゼラチン質でねっと~り、、、栄養価はもちろん高いです
以前も書きましたが、混合しやすいCotechino(コテキーノ)との違いは、詰め物を包む材料が違います…コテキーノは「腸」、ザンポーネは「豚の前足の皮」に詰めたもの
ザンポーネコテキーノも真空パックのは、一年中売られてはいますが、特に年末年始は伝統的な冬の風物詩、レンズ豆などの豆類やジャガイモのピューレと一緒に食べられる習慣があり、12月に入るとスーパーには目立つところに並びます、というのも、日本でいう年越しそば的な翌年の福を祝う伝統的なお料理だからです

ギネス更新の瞬間と、マンガにもなっていたりと、、、ネットからの画像拝借と、豚と私、、、
image-2014カスエルヌオーヴォ②
雪が積もったお城前をさっそうと歩く豚、絵になりますね~…先ほどの豚の像デス

さて、この町には、Salame(サラーメ=サラミ)の大きな会社があり、博物館をちらっとついでに覗いてきました…この日、無料だったので。
入口にサラーメを切る機械がどーんとあり、ガラス製のサラーミ達がなぜか美しく見え、親子豚の大きなぬいぐるみがごっつかわいくて、靴は履き替える時の椅子代わりに玄関へ置きたいと思ってしまいました
CIMG1850-2014カスエルヌオーヴォ⑤
州別に特産になっているサラーメが(画像右下)、、、
私の住むエミリア・ロマーニャ州は、Prosciutto crudo(プロシュット・クルード=生ハム)Mortadella(モルタデッラ…ボローニャソーセージとも呼ばれる)などなど、種類が多いです。

このイベントだけでなく、温かいワインやAmaro(アマーロ=リキュールの食後酒)の試飲や、ナターレのメルカートも開いていて、かわいいモノがいっぱい、、、
CIMG1803-2014カスエルヌオーヴォ③
一服で、カップチーノも

色んなプレゼーピオに見とれてしまいます、、、
CIMG1812-2014カスエルヌオーヴォ④
主要人物の配置がほぼ決まっているプレゼーピオは(マリアとジュセッペが反対になってることもありますが)、日本のお雛さま的な感じ、、、
画像真ん中下のように、人形(馬牛、羊、アヒルなども)はバラでも売られていて、全部揃えようと思ったら、広いスペースが必要です…でも作ってみたくなる

ところで、
私の町ミランドラが発祥だとずっと思ってたザンポーネWikiにも記載されてたし)、モデナ県内の至る町で「我町が」という様子で、今回行ったカステルヌオーヴォの町説が一番濃厚かも

↓このように頂きます、、、Maxの実家にて、Cotechino(コテキーノ)を↓
『Pisticci(ピスティッチ) 4』

Caserta(カゼルタ)で夜さんぽ

試合(その話)で行ったカンパニア州北西部Caserta(カゼルタ)のチェントロ散策

モデナから車で7時間後、かわいいアパートタイプのホテルに着き、、、
CIMG1924-2014カゼルタ①
カゼルタは食べ物が美味しいと聞いていたので、楽しみしていた夕食へ、、、
私はPescara(ペスカーラ)のピッツァを、2人はBufala(ブーファラ)のピッツァ、もう1人はうどんみたいな食感のパスタ(何て名前か忘れた・・・)を注文、、、思ってた以上に魚介たくさんだったので大満足、他のも味見させてもらいましたが、とーーーっても美味しかったです
CIMG1934-2014カゼルタ②
食後にチェントロを散策していると、巨大なAlbero di Natale(アルベロ ディ ナターレ=ツリー)

さらに進んでいくと、ライトアップされたLa reggia di Caserta(ラ レッジャ ディ カゼルタ=カゼルタ宮殿)がどーんと
宮殿は、247m×184mの長方形で、1200室で絢爛豪華な造り、4つの中庭があり、どれも3800㎡以上…あんまりにも広いので、自転車をレンタルして散策することもできたり、馬車もあるそうです。
『ミッション・インポッシブル3』バチカン市国として使用され、撮影の為に、宮殿内側の広場でランボルギーニが実際に爆破されているとか、他にも『天使と悪魔』でも階段がバチカン市国の階段として撮影されたそうです
18世紀にナポリ王国によって建設され、ヴェルサイユ宮殿マドリードの王宮に対抗して建てられ、ヴェルサイユよりも美しい庭園と言われてます
なのに、あんまり有名じゃないのはなぜでしょうねー 
CIMG1945-2014カゼルタ③
でも、ゆったり観光出来ると思うので是非!
ちなみに、「カゼルタ宮殿やヴァンヴィテッリの水道橋、サン・レウチョの邸宅群」は、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されてます…内部も見たかったなぁぁ…試合で色んな所に行けても、体育館だけじゃ淋しぃぃ。。。

12月22日の今年最後の練習は、早めに切り上げ、、、
私の世話係ヴィクトリア(ロシアのジャージ着てる方)が、ヴァカンツェ前のピッツァの会を体調不良で欠席した私の為、ミニパーティを開いてくれました
みんなそれぞれ何か持ってくるよう指示され、私は毎度のことすし太郎で作ったちらしを持参、、、今回は、巻きや押し寿司にせず、木の器に盛っただけで、スプーンですくって食べてもらいました…時間なかったんで。。。
「美味し~!!」って皆に言ってもらえ、醤油&わさびも大好評で、初めて食べたクラブ会長(おじい様)も鼻ツーンしながら何度も食べてました
あと、抹茶味のポッキーも大好評!
CIMG2042-2014練習後
ヴィィクトリアはホント親切で(下ネタ好きだけど)、みんなの世話もやりたがるので、マンマと呼ばれています(笑)

練習前に寄ったモデナのチェントロ、、、
プレゼーピオには、やっぱりまだキリストが降誕されてません。。。
20141222_101845-2014モデナ
世界遺産のドウォーモも塔も修復工事がようやく終わったようで、渡伊して3年経ち、やっと全体を観ることができました

Buon Natale a tutti ~楽しいクリスマスをお過ごしください~ 

イタリアの薬 2

健康第一

先日、Faringite(ファリンジーテ=咽頭炎)を患った話。。。
私は疲れが溜まってきた時や季節の変わりめ、または暴飲暴食した時などに、ヘルペスウイルスが口の周りに暴れだします…ヘルペスが出ない時は、喉風邪に
零下になった朝ジョギングしたせいか、喉が痛く、蜂蜜のキャンディを舐めても引かず、先日の試合で(その話)アピールの大きな声を出し、余計痛め、試合翌日は声が全く出ず
なので、MaxがApropos(アプロポス)というPropolis(プロポリス)のスプレーを買ってきてくれました。
日本でいうのどぬ~るみたいなもので、喉の奥にめがけて一回に4度シュッと、一日4回するようにと書かれていて、2回した翌日は声が少し出るようになり、即効、効果発揮でした…うぇぇとなるお味ですが
処方箋なしで購入できるので、旅行で来られて喉が痛くなった方にはオススメ、アルコール成分含み、ドーピングは分かりかねます。
「ちょっと、いきなりそんなFarmacia(ファルマチーア=薬局)に行けないわ」と言う方には、スーパーに売っているプロポリス入り蜂蜜キャンディーが食べやすく、こちらも痛みが舐めている時は緩和しました。
CIMG1986-2014伊の薬2①
イタリアの人達は、喉が痛いとなると、温めた牛乳に蜂蜜を溶かして飲むようアドバイスしてくれます。でも、これでも訊かない場合は、上のスプレーかキャンディーがオススメ、初期症状でもっと手軽なのは、Camomilla(カモミッラ=カモミール)のお茶が、体調の悪い時によく飲まれてます。

とりあえず、Medico(メディコ=主治医)を伺い、症状を伝えると、肺と喉の様子を見て、2つの薬を処方されました。
一つはAntibiotico(アンティビオティコ=抗生物質)ZIMOX1gという錠剤、、、
朝食と夕食後、コップ水半分に溶かして飲み干すか、粉々にして食べます…最初から粉末でいいんじゃないかと思いましたが。
6日間続けるようにと言われました。こちらは、うぇぇどころか、硫黄に近い臭いでおぇぇなお味
CIMG2003-2014伊の薬2②
もう一つは、Privituss(プリヴィトゥス)という咳止めのシロップを、子どもにも飲めるようにか甘く飲みやすかったです。一日3回飲むようにとのことでした。
特に、夜中咳いて咳いて、かわいそうにMaxも寝れないほどで、、、温かいカモミッラに蜂蜜を溶かして持ってきてくれた時は、神様かと思いました
それにしても、メディコに行く度に思うのですが、誰もマスクなどしません。日本の病院は、自分がウイルスを持ってようが無かろうが、予防の為にマスク付けますよね。今回、私は着けていったのですが(日本から持っていってたもの)、みんなジロジロ。。。
Maxになぜ誰も付けないのか訊くと、「重い病気の患者で、外からのウイルス感染を防ぐ為とか、あとはこの文化はイタリアは遅れているよ、確かに。」と。売ってないのかと訊くと「売ってるけど、みんな付けないからね~」って
日本ならかわいいマスクもあるのにね、チョット流行らせないかなー

こちらも、インフルエンザが流行る前に予防接種をと、11月末にワクチンを打った人が(特に高齢者の方)、インフルエンザに罹り相次いで亡くなりました…原因は分かりませんが、怖いですね
Maxも毎年、予防接種を受けてましたが、今年はこんなこともありしませんでした。
うがい手洗い、栄養補給しっかりしないといけませんね
ということで、アジアンマーケットに行き、大根、里芋を買い、他、生姜、豚肉を材料に、豚汁にしたり、
かぶみたいなのとネギでお味噌汁に、、、
CIMG2019-2014おみそ汁
イタリアのスーパーで売っている大根は軟弱な形のばかりで、さすがアジアンマーケットのはがっしりしてます
ところで、大根のことをイタリア語では「Rafano bianco giapponese(ラーファノ ビアンコ ジャッポネーゼ)」 「Rapa cinese(ラパ チネーゼ)」、あるいは「Daikon(ダイコン)」で売られているのも見ました。
「Rafano(ラーファノ=二十日大根、ラディッシュ、ワサビダイコン)」
「Bianco(ビアンコ=白)」
「Giapponese(ジャッポネーゼ=日本の)」
「Rapa(ラパ=かぶ)」
「Cinese(チネーゼ=中国の)」
と訳せます。
ちなみに、ラパに味があんまりないので、イタリアでは、、、
頭の悪いという意味で「Testa di rapa(テスタ ディ ラパ)」と言ったりします。
「Sei una testa di rapa!(セイ ウナ テスタ ディ ラパ=君は大バカだなぁ!)」という風に使います
日本のかぶは日本の調味料であればその優しい味が生かされてますが、確かに、お味噌汁に入れたらこのラパは存在が無かったです
とにかく、やっぱり日本人、お味噌汁で心身ともにほっとしました  

一週間過ぎてもまだ少し咳くことがありますが、いつもの調子に戻ってきました…ずっと食欲が通常だったのがまだマシでした…美味しいモノが美味しく感じなくなったら重症
イタリア生活3年が過ぎ、お陰様で、薬に厄介になったのはこれでまだ2回目、この記事の回数が増えないことを願います
みなさんも、体調崩さず、楽しい年末年始を 

『イタリアの薬 1』

今回もFacebookのいいねが反映されない状況、、、なんででしょう?いいねくださった方、ありがとうございますm(_ _)m

Seconda Prova Master 2014-2015(第2回マスター・サーキット戦)

2戦目

今回は、カンパニア州北西部Caserta(カゼルタ)県にて行われました…私の町から南下約600km、遠かったです、運転した訳じゃないけど。。。

結果は6位という情けないもの、、、前回(その話)、決勝で負けた相手には予選で勝ちましたが、3勝2敗でトーナメントに上がり、左の大柄の選手に5対10でやられちゃいました。私のクラブは、左利きが私の他一人だけなので、私は重宝されてますが、チョット私自身が対策を練らないといけません。
優勝したのは、昨年度のヨーロッパ・マエストロ選手権(40歳以上が出場可能)と、2013年のヨーロッパ・マスター選手権優勝したGanassin(ガナッシン)というローマの選手(画像右上、1位表彰台の後ろに立ってる方)、予選で当たりましたが3対4の時間オーバーで負けました。
去年から、このマスター・サーキットで出場した試合は一つも落としていない彼女のオーラがすごく、筋肉もすごく、、、でも次も当ってみたいと思う相手でした
復活はできないけど、全てのカテゴリアの敗者選手だけでのベテラン種目では「負けて年越したくない!」と思って、チームメイトのヴィクトリア(私の左横の方)と決勝し、10対3で勝つことが出来ました…って、年齢差が伝わる表彰台ですが(画像下真ん中)、50歳60歳過ぎても頑張っている先輩達に頭が下がります…フルーレだけでなく、より動きが激しいサーブルもこなしちゃうんだから。。。
CIMG1952-2014カゼルタ④
今回もワイン逃したかと思っていたら8位まで貰え、5位だったヴィクトリアと共に喜び、
ベテラン種目でも貰えるかしら、と思っていたら、みんな無しでした
ワインは、AGLIANICO(アリアニコ)というこの地域の特産、、、8位までなんて、太っ腹ー
これは、南伊の実家に手土産で渡しますが、よく考えると実家のあるバジリカータ州もこのワインが特産

試合後は、男子の応援、、、
今年度入ってきた25歳のアレッサンドロは3位に入り(画像左上、赤ジャージ)、往復の長距離運転してくれたファブリッツィオは5位(画像右上、座っている赤ジャージ)、
このアレッサンドロは、オーストリア籍の父に、イタリア人の母を持つハーフ、今はまだ学生で、将来はとにかくフェッラーリとかマセラーティなどの車関係にと目標を持つ、理系な青年。彼女がいなく「日本好きだし、日本人かわいいから彼女ほしいなぁ。。。」と、私にさりげなくアピールしてきました。優しい青年です、どなたかー、、、宛先は私のブログの内緒コメントに
彼にとって6年ぶりの試合、3位ってなかなかやるやんと思いましたが、
でも、彼の年齢で、マスターの試合は早過ぎるので「セリエBから挑みなさい!」と言っておきました…剣道も3週間ほど体験したみたいで、面を付けるのは難しかったけど、面白かったって言ってました。
※セリエA1が代表レベル、A2、B1、B2と続きます。
CIMG1973-2014カゼルタ⑤
みんなワイン貰えて良かったねーーー
あっ、右下画像ですが、ある選手のメタルジャケットに という文字が、、、
私も「気合」とか「集中」とか「運」やらなんか書いたら、漢字好きの伊人がきっと寄ってくるかも
他のこぼれ話で、、、
↑画像右上、左端にいるスーツのおじいさん、ベテランの表彰が終わった私に近寄ってきて「やぁ、チャンピオン!昔、日本人の恋人がいてねぇ~、トシコっていう女性だったんだけど。。。」と、3回も話にきたので、みんなには「マキの親友がまた来たよ。」って言われてしまいました

帰りは、ヴィクトリアがしゃべくりセブンで、80%下ネタ、、、
乾杯のCin Cin(チン チン)が日本では・・・がまだかわいい話で、さらにレベルアップし、もうココで書くと違反になりブログ中止を申し渡されそうになるので止めときます
他には、、、
イタリア人が思ってもなかった事態に遭った時やムカついた時に言う「Cazzo(カッツォ)!」単語自体は男性器を指します)、日本ではこんな時どんな言葉を言うのか訊かれ、クソッって言って、単語自体の意味は伊語のCacca(カッカ=糞)だよ。」「もし嫌いな人に対してならクソ野郎。」と言うと、
私の試合中、ジャッジの間違いを審判に抗議し言い合いしてくれたファブリツィオ「じゃあ、あの審判に今度会ったら、チャオ、クソヤロウって言ってやろうっと。」
あっ、もう知ってる人も多いけど、ジローラモがイタリアでは全く有名じゃないのに、日本でなんで稼げてるのかも訊かれましたけども。
そんな感じで、帰りは盛り上がってたので、やたら早く感じました…家に着いたのは夜中1時頃

クラブは、12月22日が今年最後の練習で、年明けは1月7日、
ずっと喉の調子が悪く、試合で大きな声を出したせいもあるのか、帰りの車で喋らされたのが原因か咽頭炎を患い、試合翌日声が出なくなり、咳もひどく、ヴァカンツェ前のピッツァの会にも参加出来ずでしたが、最後の練習は、みんなに挨拶も兼ねて練習へ行く予定です。
3戦目は来月末、
ナターレなどの行事が終わったら、また走って体力作りし、毎回練習はファイティングのみか少しフィジカルが入るだけなので「レッスンしましょう!」と提案してみようと思います

Facebookとの連携がうまくいってませんね。。。
「いいね」してくださった方々、ありがとうございます!

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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