スプラウト栽培記

ヒマだからって

Fagioli verde(ファジオリ ヴェルデ=緑豆)で、スプラウト栽培してみました。。。
そう、こちら伊は、もやしが結構高いんです、あのもやしがです
日本では、独自の名前を持ったもやし、、、伊語では「大豆の~」という風に呼ばれるのは、伊ではまだまだニューフェイスなのだからか?…豆腐は「Tofu」なんですが。。。

そんなこんなで、緑豆からもやしを栽培することにしました(笑)
緑豆は、伊のスーパーでも売っていますが、近所のアジアンマーケットが量り売りで安いので、こちらで購入。。。
そして、一晩、水に漬け(2倍の大きさになります)、コップに水を入れ、茶漉しの中に、水から戻った緑豆達を入れてみました。すると、一日でもう、うにょうにょ出てきてました、、、
CIMG8314-2014モヤシ①
そして、5日以内で食べ頃です…売っているような10cmほどを目指さず、豆が傷む前の3cmほどで食べた方が良いそうです…下のは、チョット育ち過ぎたのもありますが、、、
CIMG8529-2014モヤシ②
ラーメンに添えてみたら、やっぱり美味しくて、もっと栽培して、初めて八宝菜も作ってみました…海老、豚肉、筍、人参、玉ねぎ、白菜(伊の白菜、小さいデス)、ゆで卵、そしてもやしで8つの具揃いました、、その久々の味、チョット感動しました
今は、もやし炒めを目指して、ニョキニョキ成長中(笑)
もやし栽培のポイントは「清潔に育てること」で、もう一つのポイントは「暗いところで育てること」だそうです
近所のスーパーでは、瓶詰めで、「Germogli di Soia verde(ジェルモーリ ディ ソイア ヴェルデ)」という名前らしぃ…ちなみに、「Germogli=発芽」「Soia verde=緑大豆」…あっ、もやしの缶入りも見つけました

もやしは、種子本来の栄養素に加えて、発芽・成長しながら、カリウムやビタミンCなど新たに別の栄養素が生成するという特殊な野菜…そして、ヘルシー!
そして、もやしになる発芽というメカニズムには、私たちには図り知れない、複雑で神秘的な反応が起こっているようです…もやしっ子と呼ばれる子ども達も、内に秘めてるものが大きそうですね

もともと緑豆で餡子を作ろうと思ったのがキッカケで、作ってみたら、やっぱり小豆の方が美味しくて、そして、このスプラウト栽培に変更した次第…ヒマでしょ、私って。。。
でも、植物の成長が楽しいです…定年退職した父もよく言う言葉ですが。。。

大豆や小豆などの色んな豆からもやしにと、お子さんの自由研究にイイかもですね、でも、夏場は傷みやすいので、気を付けて…ってやらないって?
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ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ

23日(日)は、2年前大きな地震があったここミランドラでコンサートがありました

なんと、愛知学泉大学オーケストラの方々がいらして、ミランドラの音楽学校と、ミランドラから60kmほど離れたReggio Emilia(レッジョ・エミリア)の町の音楽学校の生徒達も含めたメンバー構成のチャリティコンサート!

21日(金)は、日本人の方々をお迎えにボローニャ空港へ行き、一緒にレッジョ・エミリアのホテルまでプライベートバスで向かい、オステルのチェックインのお手伝いし、買出しも一緒に行って(オススメ食材ならお任せを!)、私も一緒に泊まりました。
このオステル、昔は修道院だったので、暗い雰囲気が漂ってましたが、スタッフの方がみんな明るかったので問題ナシでした、、、
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日本人の若い子達の服装って、ホントかわいいと再認識を、、、伊人女性のファッションってちょっとセクシー系が多いので

22日(土)の夕方は、レッジョ・エミリアで公演があったので、朝から本番までリハーサルを付き添わせて頂きました
吹奏楽界で有名な同大学・吉見先生のきめ細かいリハが始まり、、、
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レッジョ・エミリアの音楽学校のマルコ先生も熱い熱い指導…紳士的で情熱たっぷりな方

本番、、、
モーツァルトではヴァイオリンのソロが格好良く、、、
ハッピを来て『ソーラン節』『炭坑節』『手まり歌』などミックスしたラプソディでは、伊人も興味深く聴いている様子、、、
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マルコ先生『ジブリメドレー』も素晴らしかったです
画像にあるムーミンは、吉見先生が、東日本大地震後、被災地で毎年チャリティコンサートを開いていて、岩手県陸前高田市立第一中学校の生徒からプレゼントされたもの、、、コンサート中、ずっと指揮者の後ろに座ってました

さて、このレッジョ・エミリアの町紹介を少し、、、
国旗である三色旗の原案は、この町で制定されたそうで、市議会議事堂には、このことを記念した博物館があります
色んな建物がお堅い感じを受けましたが、怪物みたいな飾りがある建物は面白く(画像ではちょっと見えにくい)、トワイライトの広場は幻想的、、、
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それから、有名なのは『Reggio Emilia Approach(レッジョ・エミリア方式)』…第2次世界大戦後間もなく生まれた幼児教育法
さらに欠かせないのが、ロリス・マラグッツィ氏の詩で、この町の理念とも言える、
「The Hundred Language of Children(子ども達の100の言葉)」…内容は「子どもは100の言葉、考え方、聞き方、話し方、理想、驚き方、愛し方・・・を持っているのに、学校や文化がそのうちの99を奪ってしまう」というもの

23日(日)、ミランドラにて、、、少し寒い日で雨も降ったり止んだり
まずは、音楽学校にて朝からリハで、ミランドラ音楽学校のミルコ先生とも…伊人らしく暑苦しく、常にハイテンションな方、でも腰痛持ちでムリ出来ないとか(右下画像の左から2番目の天パがミルコ先生
昼食は、偶然にも私のアパート近所のリストランテで、5,6種類の切り分けピッツァと、ドルチェにティラミスとズッパ ディングレーゼをみんなで頂き、私もMaxと一緒に先生方の前で頂きました、、、
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ミランドラ学校側は、3年以内に、120年の歴史あるミランドラのテアトロ(=劇場)の修復が可能なので、どうかまた日本人とオーケストラをやりたいと吉見先生に頼んでいました…私も、3年以内に、またお会いできると嬉しいデス

15時から仮劇場(大型仮設テント)にて、リハして、そして17時『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』が開演し、司会者は歌のタイトルや作詞作曲者に出てくる日本語発音を難しそうにしてました
『故郷』がとても心に沁み、、『明日という日が』では感動で涙がほろり、、、
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本番前は大雨が降ったりで、お客さんどれだけ来るかなと思いましたが、コンサート終盤で気づいて振り返ると満席
最後には、岩手県陸前高田市立第一中学校の生徒達が作ったという『復興支援千羽鶴』と応援幕をミランドラ音楽学校にプレゼント、、、
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コンサート後、早速、音楽学校の入り口近くに千羽鶴が飾られていました。
夜は、ミランドラ音楽学校の生徒のマンマ達の手作りでここエミリア・ロマーニャ州でポピュラーな食べ物がずら~と用意されていました
みんな緊張からの解れからかワイワイ…中には、これから発展しそうな伊人×日本人カップルが二組ほど出来そうな雰囲気もあったり(笑)
関西弁同士ですぐ打ち解けた吉見先生やこのお仕事をさせて頂くきっかけになった永田さんとも、、、
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日本からのお土産で、伊の先生方などには飾り扇、生徒にはお菓子沢山(ポッキーやラムネなどの駄菓子類)とミニ飾り扇等々
24日(月)の夜も、レッジョ・エミリアにて打ち上げで、参加させて頂きました…料理が、とっても美味しかったデス
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音楽のことは全く分からない私ですが、、、
マンガ『のだめカンタービレ』の影響で、前からオーケストラをナマで聞きたかったので、私としてもありがたいお手伝いでした
単発仕事でしたが、私にとっては初めての伊での仕事だったので、とっても良い経験になり、この初仕事について、Maxだけでなく、義兄や義両親もかなり大喜びしてました
まだまだ未熟な伊語で、少しだけしか役に立てなかったのが悔やまれ、今後の為にも、もっと伊語学習を頑張られねばと 事実を言えば、結構大事な場面では、簡単な日本語とほぼ完ぺきな英語が出来るMaxが一番役に立ってましたけども…ちょっとジェラシ~が(もちろん仕事に対してデス
通訳で勉強になったのは、通訳者は自分の気持ちを込めず、そのまま代弁すること、それから関西人の通訳はテクがいると感じました…オチを入れたりして、笑わせたい気持ちが常にあるので(笑)

愛知学泉大学オーケストラの皆様、遠いこのミランドラまでお越し頂き、本当にありがとうございました。
また、このブログでミランドラに住んでいる私を見つけてくださった永田さん、心から感謝します…ブログ書いていて良かったとつくづく お土産で頂いた漬け物とどら焼き、とっても美味しかったデス

↓地震関連の過去記事
『Terremoto(テッレモート)』
『5月29日のM5.8地震から2週間が過ぎ』
『その後のミランドラ』
『あれから1年』
『貴重な一日』

イタリア語教室・備忘録 32

前回のCongiuntivo(コンジュンティーヴォ=接続法)の続き

接続法には、前回の記事のPresente(プレセンテ=現在)Passato(パッサート=過去)の他に、Imperfetto(半過去)Trapassato(トラパッサート=大過去)があり、今回は後者の2つの時制を、、、またご興味無かったら、スル~と、線のところまでど~ぞ。。。

直接法(通常の文)が事実を客観的に表現するのに対して、接続法は想像や希望といった主観的でセンチメンタルな文章を作る時に使います。主節が過去を表して、主節と従属節が同じ時制(両方とも過去)を表現する時にこの接続法半過去が使われます。

先に、活用表を見てみると、、、
Imperfetto(インペルフェット=半過去)
語尾形 -are動詞-ere動詞-ire動詞-isc動詞
io(私)-assi-essi-issi-issi
tu(あなた)-assi-essi-issi-issi
lui/lei(彼/彼女)-asse-esse-isse-isse
noi(私達)-assimo-essimo-issimo-issimo
voi(あなた達)-aste-este-iste-iate
loro(彼ら)-assero-essero-issero-issero

それから、
Trapassato(トラパッサート=大過去)
avereessere
io(私)avessi + 過去分詞形fossi + 過去分詞形
tu(あなた)avessi + 過去分詞形fossi + 過去分詞形
lui/lei(彼/彼女)avesse + 過去分詞形fosse + 過去分詞形
noi(私達)avessimo + 過去分詞形fossimo + 過去分詞形
voi(あなた達)aveste + 過去分詞形foste + 過去分詞形
loro(彼ら)avessero + 過去分詞形fossero + 過去分詞形

直説法との違いは、、、
直接法現在
Quel signore è il marito di Elisa.…あの男性はエリーザの夫です。

↓「pensare…~と思う」が主節で、「essere…いる、ある」が接続法の活用変化し、、、

主節<直説法現在>従属節<過去>(←前回の『伊語教室・備忘録 31』の復習)
Penso che quel signore sia stato il marito di Maria.…あの男性はマリアの夫だったと思います。
主節<直説法半過去>従属節<半過去>
Pensavo che quel signore fosse il marito di Maria.…あの男性はマリアの夫と思っていました。
主節<直説法半過去>従属節<大過去>
Pensavo che quel signore fosse stato il marito di Maria.…あの男性はマリアの夫だったと思っていました。
…和訳の方が難しい。。。

さらに、、、
〈例〉
主節<現在>「vorele…~が欲しい、したい」と従属節<半過去>「andare…行く」
Vorrei che tu andassi in banca al posto mio.…私の代わりにあなたが銀行に行って欲しい。
主節<半過去>「essere…いる、ある」と従属節<半過去>「avere…~を持っている」
Non era giusto che lui avesse la paghetta.…彼が小遣いを持ったことは正しくなかった。
主節<半過去>「credre…信じる」と従属節<大過去>「dire」
Non credevo che voi aveste detto la verità.…あなたが真実を言ったとは信じられない。
主節<近過去>「immaginare…~と思う」と従属節<大過去>「arrivare…着く」
Non ho immaginato che il treno fosse arrivato cosi tardi.…電車がこんなに遅れるとは思ってなかった。

次回は、接続法条件法を使った例文を少し。。。
伊語教室もテルツァメディア(中学3年コース)も試験が6月初旬にあるので、復習しなければ
こうやって、ココに活用や例文を書いたりしていると、意外と覚えやすくて、自分では良い学習法だと思っていますが、、、でも、日常で積極的に使わないといけませんネ

テルツァメディア(中学3年コース)にて、Quadrimestre(クアドリメストレ=4ヶ月分の評価)を渡されました、、、
10段階評価で、[伊語8/数学8/英語9/学習態度等9]の結果…数学があれっと思ったのですが、授業中の練習問題はほぼ出来ていても、Verifica(ヴェリフィカ=確認テスト)の結果が[1回目9,5/2回目6,5/3回目7,5]だったので、納得しざるを得ず
OTTO(オット=8)NOVE(ノーヴェ=9)で、NVは、実施されてない科目。
CIMG8497-2014伊語教室32
それから、伊語教室とコムーネ(市庁舎)主催の『鳥の巣箱作り』のボランティアがあったので、友達と一緒に2回参加しました
木はあらかじめ切ってくれていたり、シンプルなつくりだったので簡単でした、、、

色んな場面で、伊語に触れることは勉強になるので、機会があればまた参加しようと思います

イタリア語教室・備忘録 31

前回、Condizionale(コンディツィオナーレ=条件法)に触れましたが、今回も無視できないCongiuntivo(コンジュンティーヴォ=接続法)

伊語文法の中で、Congiuntivo(コンジュンティーヴォ=接続法)の理解と用法が最も難しいと言われています
ですが、話す時は「主節<直説法>+従属節<直説法>」を使う伊人も多いのとか。
なぜ?
それは活用形が難しいから、、、伊人でも難しいことを、私達、外国人が勉強しなきゃいけないなんて
Maxに聞くと、「接続法を正しく使う人はしっかり勉強してきた人、使わない人は十分に勉強していない。」と言います。また、私達が使うと「おぉ~、やるなコイツ!」とちょっと賢そうに思うようです
ならば、ちょっと頑張ってみましょう…またまた興味ない方は、下の線までスル~と、、、

接続法の理屈は、、、
日本語で、「私はこう思います」と言う時、その裏には「私は、個人的にはこうであると思います。」というニュアンスが隠れていて、「決め付けている訳ではない」ということを含んでいます。
他にも、「私はこうだと信じています」では、自分の信じるその方針なり理念などは、自分の意見で、確信がなく断言してる訳ではないということ。

Indeicativo(インディカティーヴォ=直接法)が事実を客観的に表現するのに対して、接続法は想像や希望といった主観的でセンチメンタルな文章を作る時に使います。

Quela signora è la madre di Anna.…あの女性はアンナのお母さんです。
↑ 客観的事実なので直接法を使っています。

Penso che quela signora sia la madre di Anna.…あの女性はアンナのお母さんだと思います。
↑ 主観的な意見(想像)なので接続法を使っています。

上の例は、見て分かるように、接続法Presente(プレセンテ=現在)は、主節が現在の時の従属節で使用されます。
また、接続法は、1人称単数「io(イオ=私)」、2人称単数tu(トゥ=あなた)」、3人称単数「lui/(ルイ/レイ=彼/彼女)」の変化が同じなので、従属節に主語をつけて明示するケースが多いです。

主節文で、日常でよく使われる動詞の一例は、、、
〈想像〉…「pensare…思う」、「credere…信じる」、「immaginare…想像する」、「non sapere…知らない」など。
〈意志〉…「volere…したい」、「desiderare…欲する」、「pregare…頼む」、「sperare…希望する」など。
〈危惧〉…「temere…恐れる」、「avere paura…心配がある」、「dubitare…疑う」、「non essere sicuro…自信がない」など。

接続法の動詞語尾変化を見ていくと、、、
Presente(プレセンテ=現在)
語尾形 -are動詞-ere動詞-ire動詞-isc動詞
io(私)-i-a-a-sca
tu(あなた)-i-a-a-sca
lui/lei(彼/彼女)-i-a-a-sca
noi(私達)-iamo-iamo-iamo-iamo
voi(あなた達)-iate-iate-iate-iate
loro(彼ら)-ino-ano-ano-iscano
〈例〉
主節<直説法現在>「immaginare」と従属節<接続法現在>「avere…~を持っている」
Immagino che lui abbia fame. 彼は空腹だと私は思います。
主節<直説法現在>「sperare」と従属節<接続法現在>「fare…~をする」
Speriamo che domani faccia bel tempo. 明日晴れることを願っています。
主節<直説法現在>「temere」と従属節<接続法現在>「venire…来る」
Temo che venga un grande terremoto anche a Wakayama. 和歌山にも大地震が来るのではと心配です。

Passato prossimo「パッサート プロッシモ=近過去」
avereessere
io(私)abbia + 過去分詞形sia + 過去分詞形
tu(あなた)abbia+ 過去分詞形sia + 過去分詞形
lui/lei(彼/彼女)abbia + 過去分詞形sia + 過去分詞形
noi(私達)abbiamo + 過去分詞形siamo + 過去分詞形
voi(あなた達)abbiate + 過去分詞形siate + 過去分詞形
loro(彼ら)abbiano + 過去分詞形siano + 過去分詞形
〈例〉
主節<直説法現在>「pensare」と従属節<接続法近過去>「abere + comprare…買う」
Penso che voi abbiate comprato un quadro bellissimo per me. 私の為にあなた達が素晴らしい絵を買ったのではと思います。
主節<直説法現在>「essere」と従属節<接続法近過去>「essere + stare…いる、ある」
Non sono sicuro che sia stato una buona idea. それがいいアイデアだったかどうか自信がないです。

接続法は、上の現在近過去の他に、Imperfetto(インペルフェット=半過去)Trapassato(トラパッサート=大過去 )がありますので、また次回に

3月15日(土)は、伊語教室の友達、上海出身のルー宅の庭先で、3回目の夫禁制昼食会がありました(1回目はコチラ、2回目はコチラ
点心、豆腐とアサリのスープ、チャーハン、カニのパスタなどなど食べきれないほど出てきました…1年以上ぶりの豆腐美味しかったぁ~、ウクライナ出身のイリーナも、貝からキレイに身を取り出すのに一生懸命、、、
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ドルチェは、ルーの義母(←伊人)が焼いた大きなトルタや、みんな持ち寄ったもの、、、私は、バニラ味に抹茶パウダーを混ぜた抹茶ジェラートを…評判良かったデス
暖かい日差しの中、とっても楽しく過ごせました
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次は、誰ん家カナ

Sfince di San Giuseppe(スフィンチェ ディ サン ジュセッペ)

今日3月19日は、『Festa di San Giuseppe(フェスタ デッラ サン ジュセッペ=父の日)』

まずは、聖ジュゼッペがなぜ父の日かというと、、、聖母マリアの夫で、キリストの養父が聖ジュゼッペ
キリストのお父さんヨゼフと言えば、あのキリスト降誕劇プレゼーペの馬小屋の中で、赤ちゃんの後ろにいる方…つまり、伊で聖ジュゼッペとは、日本では聖ヨゼフのこと
というわけで、3月19日「聖ジュゼッペ(=ヨゼフ)の誕生日→キリストのお父さんの日→父の日」となりました。
この日は、子供たちが、日頃の感謝をお父さんに伝えたり、ちょっとした贈り物をプレゼントしたりします…Maxだって「Auguri(アウグーリ=おめでとう)!」と実家に電話すると思います

そして、この日をお祝いするお菓子は、、、
伊各地で、伝統お菓子がパスティッチェリアのショーウィンドーに並べられています、、、
画像左上が北伊の『Frittelle di San Giuseppe(フリッテッレ ディ サン ジュゼッペ)』(Yahooitより)
右上が中部伊の『Bignè di San Giuseppe(ビニェ ディ サン ジュゼッペ)』(Yahooitより)
左下がナポリの『Zeppole di San Giuseppe(ゼッポレ ディ サン ジュゼッペ)』(モデナにあるナポリ風Barのを盗撮)
frittelle 010
そして右下は(Yahooitより)、、、
シチリアの『Sfince di San Giuseppe(スフィンチェ ディ サン ジュセッペ)』
これをMaxが作ってくれました
というのも、3月8日の『Festa della donna(フェスタ デッラ ドンナ=女性の日)』にミモザの花を用意するのを忘れていた償いの意味で、3月9日に作ってくれました(笑)…以前、シチリア旅行(その記事『Sicilia 番外編』)で頂いたレシピ本を参考にして
もともとシチリア・ドルチェが好きな彼は、ノリノリで、私は洗い係のみで済みました
これが出来上がり、、、
CIMG8464-2014スフィンチェ
シュークリームの生地で、中身のクリームは、リコッタチーズ、砂糖、チョコチップ、刻んだチェリーやオレンジのキャンディが入っています。
シチリア・ドルチェって、リコッタクリームが多いので、食べたことのあるような味でした。冷やして食べたら、さらに美味しかったので、今年、ミモザの花を貰えなかったことは我慢しようと…あっでも、知り合いのビンボ(1歳半の男の子)からミモザとバラを貰えたから今年は満足…伊の男子は、小さい時から女性に優しい

明後日またMaxが上のスフィンチェを作ります、、、22日に義兄の誕生日会をするので(私は用事があって行けないけど)…結構、トルタミモザに引き続き(その記事)、このスフィンチェで、ドルチェ作りがはまってきている彼です
なんだかんだ伊は、なにかにつけて伝統ドルチェが多く、体重管理が必要 

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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