Panettone(パネットーネ)

伊のクリスマスに欠かせないパネットーネ

挑みました、、、
簡単レシピ
〈材料〉( 直径18cm紙ケース1個分 )
・強力粉 250g ・薄力粉 50g ・塩 6g ・ドライイースト 8g ・砂糖 70g ・卵 2個 ・卵黄 1個分 ・牛乳 50ml ・無塩バター 100g ・レーズン 150g ・オレンジピールなど好みのドライフルーツ 30g ・ラム酒 大4 ・打ち粉 適量 ・ラム酒 大1/2 ・ジャム 大2
〈下準備〉
・牛乳を人肌程度に温め、ドライイーストを混ぜ合わせておく。
・無塩バターは室温にもどしておく。
・レーズンとドライフルーツは、ラム酒を混ぜて置いておく。
〈作り方〉
ボウルに強力粉、薄力粉、塩を加え、混ぜ合わせる。砂糖、牛乳で溶いたイースト、卵黄と溶き卵を加え、混ぜ合わせる。ひとまとめにして台に移し、滑らかになるまで捏ねる。
バターの1/3量をのせ、もみ込む様に捏ねる。ある程度なじめば同じ様に2回繰り返し、全量練り込む。手で持てる様になれば、台に叩き付ける様に滑らかになるまで捏ね上げる。
捏ね上がった生地を手で伸ばし、汁気を切ったレーズンとドライフルーツを1/3量のせて折りたたむ。この作業を3回行い、生地に混ぜ込む。
生地の表面を下へ巻き込むように丸め、底をしっかりつまんで閉じて、薄くサラダ油を塗ったボウルに入れ、あたたかい場所で約1時間分発酵させる(一次発酵)。
台に薄く打ち粉をして生地を取り出し、軽く押してガスを抜き、生地の表面を下へ巻き込むように丸め、底をしっかりつまんで閉じて型に詰める。上面を均等に軽く押さえて平にし、天板にのせて袋に入れ、二次発酵させる。
発酵が終われば、170℃に温めたオーブンに入れ、約40分焼く。取り出して、熱いうちにラム酒でのばしたジャムを塗る。

私は、巨大レモンみたいなCedro(チェドロ)のドライフルーツを使い、ミニパネットーネにしました。
風味は、パネットーネですが、ふんわりにならず、1回目の試作の時はほとんどクッキーの歯ごたえ、、、
CIMG0130-2013手作りパネットーネ
↑24日の本番でもやっぱり少し固め…発酵に問題があると思われマス。。。

では、上品に甘く、柔らかな口当たり、でシンプルな味を求めたい、、、
そんなパネットーネを、本場ミラノで手に入れたいなら、ミラノのQuadrilatero della moda(クアドリラテーロ・デッラ・モーダ=ファッションスクエア) にある1817年創業のパスティッチェリア『Cova(コヴァ)』が有名店…スカラ座の隣にあるというだけでなく、その美味しさから、伊作曲家ジュゼッペ・ヴェルディが、妻でソプラノ歌手のジュゼッピーナ・ストレッポーニパネットーネをよく買って帰ったそうです…オシャレな話
パネットーネとスプマンテで乾杯すると、ホント、幸せな気分になりま~す(↓画像は『Cova』より)1Cova Panettone
まぁ、ミラノまで行かなくても、大きなスーパーなら売っているんですけどね…他のパネットーネより3倍近くの値段がするので、ミニバージョンを味見に買おうかなと思っています
『Cova』のHP → http://www.pasticceriacova.it/it/i-nostri-prodotti/il-panettone

さて、2013年も今日で終わり、、、
この一年の前半は、とにかくモノが壊れることが多かったです
必要不可欠な、車、テレビ、パソコンとか、小さいのも色々。。。

後半は、、、
ユーロとドルの外貨預金をしている私は、円安になりニヤニヤしているところデス
かと言って、伊が財政危機から脱出したわけでも何でもなく、ローマやヴェネツィアなど都市部では、抗議デモが多発…けが人も多いので、旅行される方、来年もデモが頻発しそうなので、巻き込まれないよう気を付けてくださいね

それから、今年も大きな災害が多く、大勢の死傷者が、、、伊はサルデーニャ島、世界ではフィリピンなど…ご冥福をお祈りします。。。

去年の年末年始は、帰国し、和歌山でゆったりぶくぶく過ごしましたが、今年は、南伊の実家に帰って、新年を迎えま~す

では、良いお年を
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今年のナターレ料理

去年のはこんな感じ…『私のナターレ料理 1』『私のナターレ料理 2』

カトリックの関係上、24日は動物肉以外のメニュー…ちなみに私は改宗してませんけども、、、
8種類の魚介を食べることが望ましいというこの日、、、何とか揃えました
お昼は、Linguine alla Polpa di Riccio(ウニのリングイネ)…缶詰のウニですが、高かったデス、でも食べたかったし、私が。。。
そして、去年と同じ、Maxの好きなシーフードサラダ、、、
生クリームが入っているので、かなり濃厚なウニソース、、、それでも、初めて食べたMax、とっても美味しいと言ってくれました…お腹がかなり空いている時に良いメニュー、チョット重たい。。。
2013ナターレ②
夕食は、カポナータを詰めたInvoltini di Salmone(サーモンのインヴォルティーニ)(インヴォルティーニの説明は過去記事の『Involtini(インヴォルティーニ)でOMOTENASHI』へ)と、アンチョヴィのサラダ。
これは、中からモッツァレラがトロ~リでなかなか美味しく、おもてなし料理にイケそうです…画像はイマイチ?
これで、24日は、ウニ、アサリ、ムール貝、イカ、タコ、赤エビ、サーモン、片口イワシ(アンチョヴィ)と8種類揃った~…ムリヤリですが。。。

夜11時半から、町のミサに参加…大きな地震があった去年は、教会半壊の為、テニスのインドア用テントの中ででしたが、今年もまだ教会が工事中の為、今回は体育館にて。。。
25日0時になったところで、プレゼーペ(=キリストの降誕情景の模型)にキリストが運ばれている途中(右から2番目の神父さんが抱えています)
去年以上に『あめのみつかいの』『サイレントイヴ』とか10曲以上、コーラス隊のキレイな歌声
初めて、夜中のミサに参加しましたが、カトリックでない私もこの1年間の心の浄化が出来たような気がします
1時にミサが終わり、寝たのは2時頃だったので、10時半まで2人共グッスリ。。。
2013ナターレ③
それでも昼食しっかり、、、
Tortelloni ai funghi Porcini(ポルチーニが詰まったトルテッローニ)にポルチーニのソースかけ…一般的に、ナターレでは、トルテッローニのブロードが食べられているのですが、Maxがこの組み合わせスーパーポルチーニ(?)にしたいと言い、生パスタもソースもスーパーで買ったもの…安売りしてたし、、、
お味は、ポルチーニがしつこかったですが、美味し~…ただ前日もクリーム系だったので、ナターレ後はあっさりパスタとか和食にしました。。。
夕食には、Arrosto di Vitello(雄牛のロースト)と付け合せに前日のカポナータの残り…ロースト、初めて作りました、、、肉を縛ってオーブンにお任せって、結構簡単だったのネ、、、
25日の夕食後は、お決まりパンドーロとスプマンテ
去年の反省上、ヘルシー重視にしましたが、全体的にやっぱり濃かったみたぃ。。。

こちらは、まだまだクリスマス
去年、私の帰国中、Maxが南伊から持って帰ってきてくれた大きな松ぼっくりでツリーに見立て、今年もリースを作り、玄関外側には、スペインにてTigerで買ったオーナメントを1月6日まで飾っておきます、、、
2013ナターレ①

みなさんも、年末年始、胃腸と肝臓をお大事に 

イタリア語教室・備忘録 27

20日(金)の授業を最後に、伊語教室とテルツァ メディア(=中学3年コース)は、1月6日まで冬休みに入ってます

テルツァ メディアにて、、、
12月に入ってすぐ、数学も伊語もVerifica(ヴェリフィカ=確認テスト)を受けました。。。
数学18/30満点…後で見ると、自分でもよく分からないアホな間違いが沢山~…私の悪いところは、しつこく確認しないことですな。。。 前回がかなり良かっただけに、先生も「何で、そんな間違いが出来る?」と大丈夫か的なこと、言ってました…いやぁ、本人にも分からないって
その後は、図形の面積の計算だったり、平方根だったりでした…解けると、スッキリ~ 

伊語のテストは、動詞・名詞・代名詞・形容詞と文法を細かく分類するのですが、8割は出来たと思ってます…結果が却ってこないので分からず。。。
その後は、Preposizione(プレポジツィオーネ=前置詞)を細かく学習していました
伊の前置詞には、、、
「da(~から)」 「a(~に、で)」 「di(~の)」 「in(~に、~の中に)」 「per(~のために)」 「con(~と)」 「tra/fra(~の間)」 「su(~の上へ)」
とありますが、なぜ「giù(~の下へ)」が含まれないのかと思い、先生に訊いてみたら「いやぁ、こう決まってるしー」という答え。。。
ふと、姉が昔言っていたこと思い出し・・・「教師だった父を尊敬するところは、生徒からの質問を受け流さないこと。自分にも分からないことを訊かれたら、次までに答えを用意すると約束すること。」。。。
私も、教える立場の人にはそうであってほしいと思うし、自分もあらゆる疑問をそのままにしたくないぁぁと…でも、上の適切な答えが見つからなぃぃ

さて、英語の時間は、優しい女性の先生なので、ある国の出身の男の子達は賑やか過ぎて、先生かなり疲れてました
私も注意したいのだけど、注意したことある年配の女性2人の自転車がイタズラされ(…恐らく、そいつら)、、、
大人が注意しなきゃ、子ども達の為にならないことは分かっているのですが、「後で何かされたり」を考えると、口から出ず…見て見ぬふり、ダメですね。。。
先生が、体調を崩し、英語の授業が2週間なかったのが非常に残念で心配。。。

先週、上海出身の友達から、クリスマスプレゼントを貰いました
開けてみると、伊人アーティストが作った魚の陶器の入れ物で、オリーヴの実とかドレッシングなど入れるのに良さそうです…よぉ~く見ると、魚の目から涙が出ていて、「食べられちゃう悲しさで泣いているのー!」と、説明してくれました
また、イラン出身の姉妹からも、ステキなスカーフを頂きました…オリエンタルで色も気に入ってマス、、、
CIMG7866.jpg
私も、、、
上海出身の友達には、歌舞伎デザインで漆塗りのB5版アドレス帳をプレゼント…世の中、IPadなど便利な記録出来るモノがあふれていますが、アート感が鋭い彼女は、結構アンティークっぽいこと、赤色の漆をとても喜んでくれました
それから、イラン姉妹が23日に昼食に招待してくれた時には、パネットーネと、彼女達が髪の毛のダメージに困っていることを前に聞いていたので、エルボリステリアで買ったシャンプーとクリームをプレゼントしました、、、
CIMG0148.jpg
絵に描いたように、伊人も含め、みんな、プレゼントを貰うと、25日まで、開けるのを我慢して、ツリーの下に並べて置きます(誰かにプレゼントする分も)…私達のアパートには大きめのツリーを置くスペースがなければ、プレゼント自体がほとんどない。。。
プレゼント、沢山、貰いましたか~???
 BUON NATALE 

Siviglia&Cordoba(シヴィリャ&コルドバ) 5

11月29日~12月4日、南スペイン・セビーリャ(伊語読みはシヴィリャ)とコルドバ旅行・・・街で見かけたかわいいモノ編

セビーリャのショッピングストリートは、San Eloy通りO'Donnell通りなど  
スペインブランドの、ZaraH&Mはもちろん、Mangoも大きな店舗でした…Mangoで、割引商品を少々…一人で買い物だったら、エライことになってました
北欧的100円ショップのTigerに初めて行きました…伊では、ローマ以外、北伊に集中してあり、私達の住んでいる所からだと、80km先のヴェローナが一番近く、なかなか行く機会がなかったので、ココで見つけた時はテンションあがりました、が、Maxの手前、衝動買いをかなり抑えました
クリスマスのオーナメント、、、伊に帰ってから、近くのスーパーでも発見…3倍の量で、キラキラしたものもあり、ちょっと残念感が
耳あて、伊語教室通いによく、それにヒョウ柄デビューを果たしました(自主的に買ったという意味で、、、
CIMG7855-2013スペイン㉗

大きなデパートもあって、雑貨屋も多く、雪に備えて長くつが欲しかったのだけど、伊ももうすぐスコント(=バーゲン)の時期になるので、ガマンガマン
イベリコ豚の生ハムが並べられているのは、伊でもしょっちゅう見かけますが、黒い袋に入っていると、ちょっと不気味
初めて見た果物もあったり…後で、調べると「Chirimoya(チリモヤ)」という名で、原産は南米ペルー、スペイン南部栽培のトロピカルフルーツで2kg/€1で売られており、 日本では1000円ほどする高価な果物…世界三大美果だそうで、他の2つは、マンゴーとマンゴスチン…食べときゃ、ヨカッタ、、、
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さすが、フラメンコの街、カルメン関連グッズが沢山、水玉模様もよく見かけました「マグネットの冷蔵庫」って~、間違いなく現地の人が名づけたんでしょうネ、、、
CIMG7568-2013スペイン㉙

セビーリャから電車で45分ほどの町コルドバにて、、、
La Juderia(旧ユダヤ人街)の入口すぐにある手作りの陶器屋さん、オレンジのキャンドル立てがとても気に入ったのですが(値段も€12だったし)、陶器が結構熱くなっていたので、また少し考えてからと思っていたら、後で立ち寄るの忘れてしまいました…2人で後悔してます、、、
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同じゾーンにて、、、模様に見とれてしまいました…私の片足がうつっている鏡の木枠もなかなかでした、、、
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これも同じゾーン、闘牛場博物館の裏手にあるアートなアートな『Aca Zoco(アカ ツコ)』というお店、、、結構高いデス、、、
CIMG7660-2013スペイン㉜
コルドバ旧ユダヤ人街のお土産屋さんは、セビーリャよりもカワイイかもデス

伊人の発想も豊かだと感じるけど、ココも芸術が漲っているな~~と、なので、それらを映す私の目もキラキラしていたハズ
RYANAIRでは、手荷物(10kg以内)だけにしていたので、大きな買い物が出来ませんでしたが、財布が開きっぱなしになる街であることは確かデス

長い旅行記は、これにてオシマイ、、、
セビリアンブルーの青空が広がる、セビーリャコルドバ、オススメで~す 

Siviglia&Cordoba(シヴィリャ&コルドバ) 4

11月29日~12月4日、南スペイン・セビーリャ(伊語読みはシヴィリャ)とコルドバ旅行・・・コルドバ

見所は、、、
8世紀建設のモスク、16世紀にはキリスト教の大聖堂に改装されたMezquita(メスキータ)コルドバ大聖堂とも呼ばれています。
通常、日曜の午前中はミサがあり、その間は見学無料と調べていた(€8×2人分をケチろうとしていた)のですが、何やら特別な行事が行われていたので観光客は入れずでした
しばらくすると入り口に沢山の人だかり、一緒に待っていると、キリストのお神輿みたなのが音楽や歌と共に中から出てきました…伊語ではProcessione(プロチェッシオーネ=行列)と呼ばれるもので、伊でも各地で催されておりそれぞれ特徴が違い、十字架やキリスト像、聖母像、あるいは聖人の像や山車などを引き街中を巡るもの、でした、、、
CIMG7576-2013スペイン㉓
15時過ぎ、ようやく堂内に入ることが出来ました…仄暗く肌寒いですが、赤白の馬蹄形アーチが連なり、独特な雰囲気で美しいです…上ばかり見ていたので、首が・・・、、、
CIMG7608-2013スペイン㉑
聖堂に入れるのを待っている間、ローマ橋をのんびり渡っていると、風情のある古い水車小屋が見え、川岸には鴨が沢山くつろいでいました
この橋を渡って、さらにもう一つ橋を渡ったところに、古いコルドバの飛行機(軍機?)があったので、Maxが20分以上眺めていました…ショッピングセンターやサッカー場も近くにありました、、、
CIMG7541-2013スペイン㉒

聖堂から南西に下り、Alcazar(アルカサル)へ…14世紀建設の城塞で、王の宮殿として使用されてました。内部には、アラブ風の庭園やローマ時代のモザイクなどあり、塔の上からはコルドバの町が見渡せます…私達は周りを歩いただけですが。。。
二つ手について、Maxが日本語で「かゆ~い!」とタイトルを付けてました(笑)
CIMG7561-2013スペイン㉔

お目当て、La Juderia(旧ユダヤ人街)
メスキータの北、細い通りが迷路のように入り組んだ地区。路地の両側には、白壁の家が建ち並び、花の小鉢が飾られているのが可愛らしいです 、、、
CIMG7525-2013スペイン㉕
最後に、、、
メスキータの塔が見える、花の小道…ベストショットのポイントらしいので、ポストカードはもちろん、絵画も沢山売られてました…春夏はもっと美しいのでしょうね、、、
CIMG7589-2013スペイン㉖

コルドバ、小さな町でしたが、絵を描きたくなるような場所がいっぱいでした…花が沢山咲いている頃に、また訪れたいなぁ~   

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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