良いお年を!

2012年が終わり

2011年の12月中頃から渡伊生活が始まり、結婚式に、新婚旅行に、滞在許可証などの手続きに、地震に、伊語教室、、、と、とっても早かった一年でした…式や新婚旅行が終わるまで、また各手続きが終わるまで、イラチの私でしたが
異文化の中で、それを楽しく受け入れられる時と意固地になる時もあったり、、、でも、この人生を選択して良かったなぁぁとしみじみ思う時の方が多かった一年
少しずつ自分の町になりつつあるミランドラ…知り合い、顔見知りが沢山増えました、あっ伊語教室のおかげで、伊人より他国の友達の方が多いかも
それに2012年が、こんなにとっても充実した年になったのは、Maxはもちろん日&伊家族のおかげ

そして初めて、春夏秋冬を全て、伊で過ごしたわけですが、日本と同様、四季折々の景色が楽しめました…伊の5月6月9月がほんとイイ、特に梅雨がないっていうのがイイ

29日はとっても暖かく「和歌山だぁ」って感じでしたが、30日は雨雨雨、お正月は寒くなる様子
今晩は、紅白を見て、年越しそばを食べて、TV画面がゆく年くる年に切り替わるのを見て、近所の鐘の音を聞く
Maxは、南伊の実家で、義両親と共に、花火が新年の夜空に上がったら、爆竹の音を聞きながら挨拶のキスを交わし、スプマンテで乾杯し、パンドーロを食べるんだろうなぁ。。。

2013年は、どんなことがあるのだろう、、、とにかく、みんなも私も健康で平和であれば何より
帰国前にミランドラのチェントロをぶらっと、、、
まだまだ地震の爪痕がひどい所もありますが、、、
CIMG4651-2012チェントロ
夏も冬もVacanze中でも、復旧活動を頑張って下さっている方々のおかげで、地震前の姿にある程度戻った所、新たに生まれ変わった所など、少しずつミランドラの町が復興されてます。

ではでは、良いお年を。。。
Felice Anno
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私のナターレ料理 2

25日は肉料理がメイン

25日10時半から1時間、町のミサに参加しました。地震で教会がほぼ全壊なので、テニスクラブのインドア用の施設内で行われました…キリストは印刷されたもので、少し寂しい。。。
ミサでは、神父が説教し、間で3人がギターで8曲演奏し、シスターが歌を先導…知っていたのは3曲だけ(「あめのみつかいの」「きよしこの夜」「ハレルヤ」
近くの人と「Pace(パーチェ=平穏に)!」と互いに言いながら握手したり、終了後には、キリストの人形に触れました
CIMG4706-2012ナターレ25①
施設内に飾られていた、水車や羊が動いたりと仕掛けがいっぱいのプレゼーピオ…色々なプレゼーピオを観るのが、私のナターレの楽しみになってきています

さて料理の話、、、
2,3日は、ガスコンロにオーブンとフル稼働でした、、、もちろん、師匠落合務さんの本もフル活用…でも具を変えたり、少しはアレンジもしてマス。
ナターレ本番の25日の昼食では(↓画像上)、、、
アンティパストは、Prosciutto crudo e Mozzarella (生ハムとモッツァレッラ)…並べただけですね、ハイ
プリモピアットは、Cannelloni agli Asparagi e Prosciutto cotto(アスパラとハムのカンネッローニ)…カンネッローニはCanna(カンナ=筒状)になった極太マカロニパスタですが、ラザーニャの生地を丸めて代用しました。
CIMG4710-2012ナターレ25②
夕食は(↑画像下)、、、
セコンドピアットとして、Coda di vitello alla vaccinara(牛テールの煮込み)とコントルノに Purè di Patate con Spinaci (ほうれん草入りマッシュポテト)
煮込むのに時間がとってもかかりましたが(前日作って寝かす)、筋肉質の尻尾がトロ~リとなって、とっても美味しかったです…ココアパウダーが決め手とは、、、ちなみに、ローマの郷土料理
初めて作りましたが、美味しいぃ…一緒に煮込んだ焼きセロリも もちろんMaxも

ドルチェは、やっぱりSpumante(スプマンテ)Pandoro(パンドーロ)…とストゥルッフォリをつまむ
CIMG4700-2012ナターレ
自分で献立考えといて、ここ2,3日で体重が増えてチョット後悔…来年はヘルシー重視に
私の出発の26日の昼食まで一緒に過ごせましたが、この日は冷蔵庫の中の食べ物を処分するような食事…27日にMaxも南伊に帰省するしで。。。

昨日夕方、無事帰国しました…約1ヵ月、和歌山におります…暖かいと期待していたのに、寒波で結構寒い
衣類をあんまり持って帰っていないので、ジャージなどで暮らす日々が続きそうです
歯科や眼科や整形外科などにも行って、自分のメンテナンスをしたいけど、保険証が無いですからね…短期でも入れますが、また次回の帰国で…いつになるカナ

さて、一昨日のボローニャ空港では、まだまだナターレムード…伊は1月6日までですからね
そして昨日の関西空港では、謹賀新年ムード…日本人はやることが早いから、25日が終わってすぐディスプレイですかね

あ~、コタツに上にはミカン、コタツの中にはネコ…これぞ私の日本の冬 

Felice Anno

私のナターレ料理 1

24日は魚料理がメイン

伊のナターレでは、主に、24日の夕食、25日の昼食がメインになっているようですが、一食にアンティパストからドルチェまで食べていると、重くて苦しくて仕方が無い、ので、私は、いつものように、昼食はプリモピアットを、夕食にセコンドピアットをメインにしました

そして、24日はこちらの宗教上、動物肉を食してはいけない一日、、、
伊では、この日、8種類の魚介を食すことが良いとかいう慣わしをネットで通りすがり見聞きしましたが、実際、数は気にせず…まぁ、ムール、アサリ、イカ、タコ、海老などそれなりに入っていたカナ

で、昼食では(↓画像左上)、、、
アンティパストは、Insalata di Mare(魚介のサラダ)…Maxが大好物
プリモピアットは、トマトソースのLinguine ai Gamberetti e Rucola (海老とルーコラのリングイーネ)…ナターレ前、海老が大安売り で、自分で言うのもナンですが、かなり美味しかった
CIMG4690-2012ナターレ25⑥
夕食には(↑画像右上)、、、
アンティパストは、Crema con Porcini(ポルチーニクリーム)…インスタントです、手抜きです
セコンドピアットとして、Sfoglia con Pecorino e Spinaci(ほうれん草とペコリーノチーズのパイ)…伊の家庭で、おもてなしアンティパストでよく登場するパイ(ほうれん草とリコッタとか)…レシピでは、生地を完全に被るようにということでしたが、足らなかったので、トルタ風にクロスしてみました
ドルチェは、ナターレお決まりパンドーロ(↑画像左下、Max、粉砂糖を混ぜ混ぜ中)とStruffoli(ストゥルッフォリ)を前日にMaxと一緒に作ったのをパクパク…レモンチェッロがほんのり、食べだすと止まらない、けど揚げ菓子だからキケン
ドーナツ型に盛ったら少し淋しかったので、真ん中にキャンドル立てて見たり
生地係がMax、揚げ係が私、、、
CIMG4676-2012ナターレ25⑤
このナポリ伝統菓子のストゥルッフォリは、以前の記事でも紹介済み…2012年1月4日のカテゴリ:イタリア生活「Cucina di Capodanno」にて。
分量さえ分かれば、手順は、Maxが知っているのですが、今回のレシピはココを参考に…伊語デスhttp://www.struffoli.it/ricetta.htm

Maxは美味しいと喜んでくれていたものの沢山食べることが出来ない状態、、、
仕事納めの12月21日は、下痢や発熱の体調不良で欠席…その2日前に行った出張が悪かったらしい
でも、20日に会社からナターレのプレゼントをちゃんと今年も貰ってきてました…伊のこういうプレゼント、イイですよネ…皆さんの勤務している会社などからこんなプレゼントありますでしょうか?う~ん。。。
今年は、、、ブカティーニ(空洞の太いパスタ)、バジリコとトマトのソース、パルミジャーノ、バルサミコ酢、チョコトルタ、スプマンテ・セッコ(辛口)、EXヴァージンオリーブオイル…Maxの感想は「年々、品数が少なくなってきている。」、私としては今回はパンドーロが無かったのが期待ハズレ。。。
CIMG0026.jpg

ちなみに、伊のナターレでは、 Anguilla(アングイッラ=大ウナギ)を食べることも多いようですが、どんな調理の仕方をしているのかスーパーの惣菜コーナーを覗いてみると、焼いただけのグロテスクなお姿を発見(匂いはマリネ)…私は、和食の中でウナギの蒲焼を1位にしたいぐらいとっても大好きなのですが、ちょっと食べる気失くしました。
帰国した時に、蒲焼の秘伝のタレでも買っていくか…でも、ウナギをさばくことが出来ない。ネットでバルサミコ酢ソースのレシピも見つけ美味しそうでしたが、ウナギのさばき方が分からない。。。残念

で、結局、24日は魚らしい魚、食べていないのよネ。。。

Buon Natale   

イタリア語教室・備忘録 13

教室は昨日で終わり、今日から冬Vacanze

教室に行く途中、まだまだ復旧作業中のコムーネ(市庁舎…今年の4月に私達が民事婚した場所)の前を通ると、プレゼーピオ(人間サイズ)があり、早くも15日に、もうキリストが降誕されていたらしい(本来は25日0時に人形が置かれる)…このプレゼーピオ、北伊のトレント県のテーゼロ町からここ被災地へプレゼントされたもので、夜はライトアップされて、結構リアルです、、、
CIMG4650-2012コムーネ前
12月17日(月)
A1(初級下)で17名出席。いつも隣席だったウクライナの女の子が当分居ないので、ちょっと淋しい。。。けど、バングラディッシュの男の子が笑わせてくれる。

◎I vestiti(衣服)…先生の着ている服や身に着けているものを説明
○Renzo mette il maglione grigio a collo alto.....
…レンツォ先生はグレーの首の長いセーターを着ている。。。
などなど。

◎DVD…第6巻目で4人家族の末っ子男の子が腹痛の為、主治医のもとへお母さんと行く話し

Maxが出張で2泊居ないので、帰りは、雑貨屋へ行ったりして寄り道を楽しんだ。

12月18日(火)
A2(初級上)で19名出席。隣にはインド出身の女性が座り、子どもが誕生日が近いのに風邪を引いてとか色々話してくれた…彼女は同い年で2児(4歳と6歳)の母
中国人の女の子2人が増えた。

◎Esame-Passato(過去問)
速いペースで10問近くの文章問題を解いた。

◎Ascoltando(リスニング)

昨日と同じくまた寄り道したり違う道で帰ったら、町のところどころのライトアップがとーってもキレイだった。

12月19日(水)
A1で19名出席。先生が「あと2日で世界が終わるねぇ。」と言ってみんなを笑わせていた…マヤ予言、特に何も起こらずでしたネ、ヨカッタ、ヨカッタ。

◎I vestiti(衣服)…ある生徒の着ている服や身に着けているものを説明
○Lui indossa una giacca sportiva,sotto ha un maglione marrone di lana.....
…彼はスポーツタイプの上着に、下にはウールの茶色いセーターを着ている。。。
などなど。

◎DVD…月曜同様、第6巻の内容の確認

昨日入ったばかりの中国人の女の子1人が来ていて、全く伊語が出来ず、私に「中国語出来る?」と英語で訊いてきたが、私は全く中国語分からないので、そう返すとガッカリした様子だった。そして授業中、私の肩を叩いて、ノートに女の子が泣いている絵を書いて、「全く授業の内容が分からないのぉ~。」って感じで見せてくれた。授業の後半は、体の部位の内容だったので、ジェスチャーや漢字を書いて教えてあげた…漢字は、ほとんど通じた。

12月20日(木)
A2で13名出席。久々にうるさいモルドバおばはんが来ていた…体の調子が悪かったらしい。

◎Immagine(画像)…モロッコのある町の風景を見て、どんな情報(季節、町の様子など)を得ることが出来るか発表

◎Secondo lui(彼について)…ある生徒について
Alessandoro è un signore australian del mio gruppo, è altissimo e con gli occhi azzuri.....
…アレッサンドロは、私のグループにいるオーストラリア人で、とても背が高く青色の目で。。。
などなど。

◎Esercizio(練習)…冠詞など

冬Vacanzeに入る前ということで、教室の会長がミニパーティーを開いてくれた。パンドーロやパネットーネ、コーラーなど用意してくれ、授業中、みんなで頂いた。私達生徒も一人€5を徴収し、先生や会長にカゴに入ったプレゼント(パスタ、パンドーロ、スプマンテ、チョコなど)をそれぞれに渡した…先生は顔を真っ赤にして喜んでいた。←授業中、買いに行ってくれたのはモルドバおばはん。。。
最後には、みんなサルーテを交わした(両頬にチュチュッと)…モルドバおばはんとも交わすと3回もホッペにチュッとしてくれた…打ち解けたカナ

12月21日(金)
A1で19名出席…今年最後の授業。

◎I vestiti di Elena(エレナの衣服)
Elena ha molti vestiti. L'armadio è pieno di abiti.....
エレナは沢山の服を持っている。洋服タンスは服でいっぱいである。。。
などなど。…今週3回とも「I vestiti」の話だったなぁぁ、ちょっと飽きた

◎Contrario(反対語)
知らなかったのは、、、
Sincero(誠実な)←→Bugiardo(嘘つきの)

イラン出身の夫婦がクッキーを配ってくれた…いつも優しいお二方である。
全員で写真を撮ったり、、、少しの間みんなに会えないと思うと結構淋しい。今週知り合った中国人の女の子も携帯で「一緒に撮ろう!」と…彼女より、きっと私は、倍ほど年を取っているが、すっかり仲良しになった。

伊語教室の玄関に飾られているプレゼーピオ、、、
CIMG4657-2012教室のプレゼーピオ
アップすると…平面の板だけで作られていますが、多色でかわいく仕上がってます。

来年は1月7日から授業開始ですが、私は帰国中ということもあり、先生や他の生徒と丁寧にサルーテ(挨拶)を交わしました。
伊語、先生や他の生徒との関わりのおかげで、少しは上達しました…何よりも伊語が面白いからイイ
また来年も伊語教室、頑張りまぁす

Buon Natale

映画紹介 3

仏製映画は雰囲気がイイ

UN BONHEUR N'ARRIVE JAMAIS SEUL
(PER FORTUNA CHE CI SEI/幸福は1人ではやって来ない)
2012年仏製作
Per Fortuna che ci sei
ラブストーリーには無関心のソフィー・マルソー演じるシャルロット、目覚まし時計も結婚も必要無し、納税もしていない快楽の為に生きる男ガド・エルマレ演じるサーシャのドタバタラブコメですが、とても面白かったです。
石野真子さん似のソフィ・マルソーは、かなり有名な仏女優なんですね…ボンドガールにも、、、知らなかった
ガド・エルマレの2006年仏製作『Hors De Prix(プライスレス/素敵な恋の見つけ方)』では、オドレイ・トトゥ『アメリ』の主演女優)と出演していて、ここでも結構オモロイ男でした…役柄ピッタリ

そのオドレイ・トトゥの作品、、、
Coco avant Chanel
(ココ・アヴァン・シャネル)
 2009年仏製作
COCO.jpg
世界的ファッションデザイナー、ココ・シャネルの前半生を描いた伝記映画
少し華やかさが無く、2009年米・伊・仏製作『COCO CHANEL』の方が素晴らしいですが…この映画の第2弾がこの『ココ・アヴァン・シャネル』。まぁシャネルの歴史を知るのには両方観てみるのもヨシですね…まぁ私は口紅とマネキュアだけしかシャネルを持ってませんが
最後のシリーズ第3弾2009年仏製作『Coco Chanel&Igor Stravinsky(シャネル&ストラヴィンスキー)』も観てみたい
…でも、やっぱり、『アメリ』オドレイ・トトゥが良い

仏出身の有名俳優と言えば、ジャン・レノ、、、10日ほど前に日・仏製作の『WASABI』が放送されてました。ジャン・レノが大量にワサビを食べているのが面白かった…ホンモノのワサビだったそうで 共演の広末涼子さんがとてもカワイイのですが、何で?という服装だったのが、ちょっと。。。

ところで、年末、約1ヵ月帰国することにしました、Maxを残して…切符が安かったんで
あ~、和歌山、暖かかったらイイなぁぁ

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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