映画紹介 2

私が最近TVで観た、知る人ぞ知る、なかなかの作品とグロい作品…伊製映画も悪くない

IO NON HO PAURA
(邦題:ぼくは怖くない)
 2003年伊製作
Film-Io Non Ho Paura
アカデミ-賞受賞監督が、伊文学界最高峰小説を完全映画化した作品…小説は大ベストセラーとなり、Maxは学校の授業で読んだようです。
舞台は、1978年、記録的な猛暑に見舞われた南伊バジリカータ州にある小さな村。
正義感の強い少年が、廃屋で偶然「穴」を見つけたことをきっかけに、大人の世界を覗いてしまう。どこまでも続く青空、広々とした麦畑にパパヴェロも揺れる中、仲間達と自転車で駆け巡る、小動物などのどかで詩情あふれる場面も多いが、サスペンスとして物語が進んでいく。細かい説明も特に無いのがまた良い。
私は、「穴」から閉じ込められていた男の子(金髪の少年の方)が出てきた時、ホラー映画かと思って恐々でしたが、主人公の少年ジュゼッペ・クリスティアーノくん(黒髪の少年の方)の目の美しさに引き込まれ、最後まで観てしまいました。
また1978年は多くの伊人にとって忘れられない、モーロ首相誘拐暗殺事件が起こった年、それに1970年代後半の伊では誘拐事件が頻発…このことも、小説が有名になる背景にあるとか。

PHENOMENA(邦題:フェノミナ) 1984年伊製作
Film-Phenomena.jpg
伊で有名なダリオ・アルジェント監督によるホラーサスペンス映画。
スイスのチューリッヒ郊外、バスに乗り遅れてしまった少女は、寒さを凌ぐ為、近くにあった民家に立ち寄った。しかしその家に潜んでいた何者かによって、ハサミで傷つけられ、追われて逃げるも首を切断され殺されてしまう…演じているのは、なんと監督の実娘フィオーレ・アルジェント。下半身不随の昆虫学者は、警察からの協力要請で、湖から引き上げられた生首にたかっている虫の種類から、死亡時期を8ヶ月前と割り出す。
アメリカからトランシルバニア(現在のルーマニアの西部付近)の寄宿学校に編入した、昆虫と交信が出来る特異な能力の持ち主の主人公が、この昆虫学者と偶然知り合い、共に事件の核心に迫っていくが、実行犯と黒幕とのクライマックスがオドロオドロしい。
主人公のうじ虫まみれ(←スタントなしで美少女の本人が)、少女の血まみれ顔いきなりアップ、実行犯の姿など、覚悟を持ってご覧下さい。あと昆虫学者の相棒チンパンジーが大活躍。
米国公開では『CREEPERS』と改題…監督にとって、あまり気に入った題ではないらしい。。。

先週の土曜日に、北野武監督兼主演の『ZATOICHI(座頭市)』が放送されていました…さすが銀獅子賞の作品 初めて観ましたが、斬りまくりのシーンが多くて腕も吹っ飛んだり、一瞬面白い場面も時々あったり…時代劇が伊語でって、何か変な感じで、御茶屋シーンの「グラッツェ」「プレーゴ」がちょっと笑えました。でも、Maxは全体的にイマイチって表情でした
数日前も、宮崎駿監督『崖の上のポニョ』が予告されてたり…さすがミンモ・ロッテラ財団賞の作品 でも見逃した
もっともっと邦画を放送してほしい
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イタリア語教室・備忘録 5

異文化交流も楽しい

30分早めに来て、先生と発音練習をしているモロッコ人達、、、
CIMG4371-2012伊語教室
10月22日(月)
A1(初級下)で12名出席。モロッコ5人、今日も発音練習頑張っていた。特に中学生の女の子の母やおば2人が、全く話すことが出来ないので、この3人に先生は集中的に指導していた。
先週増えたイラン出身の女性が旦那さんも連れてきた。

◎Come mi presento(現在の私)…イランの方の為に、また自己紹介

◎Contlari(反対語)
○Caldo ←→ Freddo…暑い(熱い) ←→ 寒い(冷たい)
○Vecchio(Anziano) ←→ Giovane…古い(年をとった) ←→ 若い
○Caro(Costosa) ←→ Economico(Poco caro)
…高い ←→経済的(少し高い)
などなど。

今日は、モロッコ中学生同士が隣り合わせに座っていたので、楽しくおしゃべりしていて「やっぱり同年代だとすぐ仲良し。」と思っていたが、結構やかましく、先生も「他の人の回答をちゃんと聞くように。」と何回言っていたか。

10月23日(火)
A2(初級上)の日だが、のっぴきならない用事で欠席した…4週連続通っていたけど。
前日、先生に欠席することを伝えると「他の外国人は、平気に無断で休むよ、やっぱり日本人だね。」…日本人なら当たり前ですよね。
10月24日(水)
A1で14名出席。モロッコ2人にイラン2人が早めに指導を受けていた。

◎Maschile e Femminile,Singolare e Plurale(男性名詞&女性名詞、単数形&複数形)
サイコロを転がし、出た目にあたる(①IL②LO③L'④I/GLI⑤LA⑥LE)単語を言う
①IL…tavolo(机〔単〕)
②LO…zio(おじ〔単〕), zucchero(砂糖〔単〕)
③L'…amico(男友達〔単〕), olio(油〔単〕)
④I/GLI…I tavoli(机〔複〕)/Gli zuccheri(砂糖〔複〕)
⑤LA…bicicletta(自転車〔単〕), frutta(果物)
⑥LE…biciclette(自転車〔複〕), amiche(女友達〔複〕)
※Fruttaは、総称なので無変が普通。

◎Come mia casa(私の家は)
Io abito a Mirandola con mio marito. Noi abitiamo al terzo piano in un condominio. Nella mia casa ci sono il bagno, la cucina, la camera di letto,il barcone, il ripostiglio. Nella mia casa c'è l'ascensore. Davanti alla mia casa c'è la strada, dietro un'altro condominio. Noi abbiamo anche un garage ed un parcheggio. Nel garage ci sono anche due biciclette.
…私はミランドラで夫と住んでいます。私達はアパートの3階に住んでいます。家の中には、バスルーム(トイレ付)、台所、寝室、バルコニー、物置があります。(アパート内には)エレベーターがあります。家の前には道があり、後ろには他のアパートがあります。私達には、車庫と駐車場(一画)もあります。車庫の中には、2台の自転車もあります。

今日はモロッコ新人中学生だけで、もう1人の中学生は欠席。淋しそうにしていたが、隣のモロッコの女性にしきりに話しかけ、その女性が途中、用事で帰ることになると一緒に教室を出ていってしまった…かなりの淋しがり。

10月25日(木)
A2の日だが、教室側の都合で休み。
Vacanze後、1回しか行くことが出来ていなかったフェンシングクラブに顔を出そうと思ったけど、Maxの仕事が、今日に限って遅く、迎えに来てもらえないので諦めた…モデナ→ミランドラのバスは18時半が最終だし

10月26日(金)
A1で4名出席。モロッコやパキスタンの生徒達は、イスラム教大イベントの1つ「Eid Ul Adha(イードゥル・アドハー=日本では犠牲祭と意訳)」の為、欠席だった。この犠牲祭について、故事や意味合いをググってみると、かなり興味深い話だった。

◎Come mia casa(私の家は…日本編)
Io ho abitato a Wakayama con i miei genitori e con un gatto ed un cane. Loro ancora abitano nalla stessa casa eccetto me. Noi abbiamo abitato in una casa monofamigliare vicino al mare e anche alla collina. Nella mia casa ci sono il bano bagno ed il bano doccia, quatro camere da letto, il soggiorno, il solotto, due barconi, il ripostiglio. Davanti alla mia casa c'e l'orto,dietro c'è il giardino. Noi abbiamo anche due garagi. Nei garagi ci sono tanti utensili per l'orto.
…私は和歌山で両親と猫と犬と住んでいました。私以外、彼らはまだ同じ家で住んでいます。私達は、海の近くまた山の近くの一軒家で住んでいました。家には、トイレ、バスルーム、台所、4つの寝室、居間、客間、2つのベランダ、物置があります。家の前には畑があり、後ろには庭があります。2つの車庫もあります。車庫の中には、畑用具が沢山あります。…もう約11ヶ月帰ってないや。

◎Tempo imperfetto(半過去)
Abitare(住む)、Mettere(置く)、Uscire(外出する)の変化。
○Di mattina tu uscivi alle 8.…今朝、あなたは8時に家を出た。
などなど。…半過去と近過去の使い分けが、私には結構難しい。
先生が「学生の時は、遊びに行くのに、何時に外出して帰宅は何時だい?」と訊き、「僕の息子は、夜10時に外出して、翌朝5時に帰ってくることもあって、そのことでケンカをよくした。」と…私は、高校卒業するまで夜中になんて帰ったことなく、遊びに行って1度だけ夜10時過ぎに帰宅すると、父親に思いっきり頭ゴツンとされた

◎I verbi riflessivi(再帰動詞)
再帰動詞(Svegliarsi…目が覚める、Truccarsi…化粧する)の変化。
○Mi sveglio alle 7.…私は7時に起きる。
などなど。

イランの夫婦が、Gaz(ギャズ)というイラン名物お菓子をくれ、授業終了後食べてみると、ピスタチオが入っていてほんのりバラの香りで、ヌガーぽくって美味しかった。「Buono!」って言うと、「旦那さんの分も。」とMaxの分まで頂けた。小袋に「KERMANI」って書いてあったので、ググってみるとどうやらGazの老舗らしく有名。
あとあとトルコの空港でいっぱい試食したロクムを思い出し、、、ロクムはもっと柔らかいけど、よく似てる。

自分のと教室の都合で、今週A2に出れなくて、A1だけだと物足りなさがありましたが、A2よりアットホームで楽しいです 教室では、色んな国のお国事情も聞けて面白いです

ちなみに、昨日でサマータイムが終わり、日本との時差は8時間になりました…あ~夏が恋しい

貴重な一日

先日、こんな方々が、私達の町に来てくれました

10月20日(土)午前中、Maxと病院で私の保険証の手続きをし、その後、大股歩きをしていると、下のポスターを発見、、、
この日の16時からミランドラのチェントロで、GRANA PADANO(グラナ・パダーノ)組合をはじめ、COOPCONADESSELUNGAなどのスーパーの会長が集まり、ここミランドラを含む被災地に、€2000000,00(10月20日時点レート¥206,575,948.96)の寄贈イベントがあると。
グラナ・パダーノ…伊北部、エミリア ・ロマーニャ州、ピエモンテ州などのポー川流域で生産されるハードチーズであり、パルミジャーノ・レッジャーノと生い立ちがほぼ同じで、もっとお手頃な値段
16時過ぎから、チェントロへ行くと、ミランドラ市民でいっぱい
CIMG4415-20102012①
Testimone(立会人)として、右端には、フィギュアスケートのCarolina Kostner(カロリーナ・コストナー)選手に、左端には、ハンドサイクルのAlessandro Zanardi(アレッサンドロ・ザナルディ)選手が座っていて、ナマで見ることができました
Polizia(警察)署長の話が長くあり、「トゥーランドット」の曲をバックに、いくつか設置されているTV画面には、コストナー選手の世界選手権優勝試合、ザナルディ選手のパラリンピックでのメダル獲得レースが流れました。またチーズ工場での、数多くのチーズが崩れた状態から元の状態まで巻き戻した映像が流れ、みんな地震の時の状況を思い出している様子でした。
その後、各コムーネの市長に寄付金が贈られ、みんなで記念撮影があり、選手のお二方はインタビューを受けてました。
後のTVニュースで確認すると、、、
コストナー選手「スポーツのように、辛い経験の後には、きっと特別な素晴らしいことが待っている。」と、
ザナルディ選手「難しい時期ではあるが、サポートしてくれる人々がいることを忘れず、また決して1人とは思わず、乗り越えてほしい。」とおっしゃってました。(←Max訳)
インタビュー後、別テントに移り、サイン会が始まり、、、
CIMG4409-20102012②
もちろん、私もサインを求め、人に押されたり押したりして(←伊人、並ぶってことないので)、一緒にそれぞれ一枚撮ってもらいました、、、サインはドアに貼って…貼り過ぎ?

コストナー選手は穏やかで温和な雰囲気、ザナルディ選手はとっても優しい瞳でした。
ザナルディ選手については、ロンドンパラリンピック終了後、このブログでも登場してもらいましたので(『ParalimpiadiとMaxの帰国』)何だかさらにファンになってしまいました
ザナルディ選手には握手もしてもらいました。間近で見ると、腕が半端なく太かったです。Maxも「アレックス、金メダル素晴らしいよ。」と声をかけ、どさくさに紛れ胸にタッチすると、半端ない胸筋だったそうです

地震も含め、貴重な日になりました
今年の夏、銀座はメダリストパレードで大変盛り上がったそうですね…私も多分、同じような気分になり、何だかパワー溢れるアスリートに力をもらった感じです
大股歩きをしていなかったら、このイベントに気付かなかっただろうな…いやぁ良かった

イタリア語教室・備忘録 4

おかげで夫婦の会話が増えている

地震から5ヶ月、ミランドラ内の仮設テント群は、20日をもって撤去されました。寒さが増してきた為、避難者達は、ここミランドラや遠くはヴェローナのホテルに避難することになりました。
伊語教室前の仮設テント群…撤去前、手前はボランティア用で、背後に広がっているのが(分かりにくいけど)避難者用、、、
CIMG4341-2012自衛隊テント
10月15日(月)
A1(初級下)で、14名出席。教室に着くと、モロッコの3人が発音練習真っ最中で、「a(ア)/e(エ)/i(イ)/o(オ)/u(ウ)」に「m」を付け加え、「mela(メーラ=りんご)」や「Milano(ミラノ)」など発音したり、書いたりしていた。私も「m」の付く単語を挙げたりと脳の準備体操をした。
そうこうしていると、パキスタン出身の高校生の男の子が新たに増え、さらに母親に連れられモロッコ出身の中学生の女の子が増えた。この女の子、緊張しているのか表情を全く変えず、あんまりしゃべらなかったが、授業が進むと笑顔が出て目がクリクリで可愛らしく、またテコンドーをやっているらしい。

◎DVD…これは私が夏休み中に出された課題の1つ。ある家族の日常1~20巻まであり、今日は第2巻で、4人家族の末っ子(男の子)が母に連れられスポーツジムに登録した話。
DVDを観ながら先生が「僕の、妻は"Non c'è più"でね、」と空を見上げ言い、みんなに夫や妻はいるか、名前など訊いた…先週、ちょっと気になっていた奥さんがいないかものことで、いないことはこれで分かったが、この"Non c'è più.(ノンチェ ピュウ)"のことをMaxに話すと「きっと亡くなったんだね、伊ではそういう言い方もするよ。」と、、、まだ52歳の先生、かわいそう。。。

朝食の風景が出てきて、先生がみんなにいつも朝は何を食べているか訊いた。すると、新人モロッコの中学生は、なんとポテトチップスと牛乳と答え、みんな大笑い…意外とジャンキーなのネ。

教室を出て駐輪所まで歩いていると、前からいたモロッコの中学生女の子(母親とおば2人と一緒に受けていて、初めの頃は高校生の姉だけだったが、今はこの妹だけ来ている)が後ろをついてきて、「何て名前だっけ? 中国じゃなく、どこ出身だっけ? どこに住んでるんだっけ? で、何歳?」と早口で質問しまくってきた…自己紹介の文など、授業で嫌ほどやっているのに、まだ覚えてないんかいって思いながら、「名前はマキで日本人よ、多分あなたの家の近所に住んでいる。いくつに見える?」って訊くと、それ何年前よっていうほど若い年齢を言われ、「あなたのお母さんと一緒くらい、37歳よ。」と言うと、「え~、でも私のお母さんは39歳だよ。」…変わらんワ、と思っていると、「見て見て、この自転車ブレーキ利かないのぉ、ひゅぅ~!」とすぐ話が変わり、彼女のお母さん達が待っている所まで一緒に自転車で帰り、「また水曜日に! チャオ!!」と言って別れた…しみじみ、若いなぁと。

10月16日(火)
A2(初級上)で14名出席。モルドバ出身の陽気なおばさん1人増えた。

◎Le presozioni semplici(本質的前置詞)…先週のウクライナの女の子の質問を授業に取り入れてくれた。
[ da…~から/a…~に/di…~の/in…~の中に/su…~の上に
/con…~と/per…~のために/tra(fra)…~の間に ]

↓こういう文章になると、私には少し難しい、、、
○Mi sono dimenticato di fare i compiti.
…宿題をするのを忘れました。
○Tutti i miei amici hanno iniziato a collezionare le figurine.
…私の友達全員は、フィギアを集め始めた。
○C'era molto traffico per la strada.
…道路は大変渋滞がありました。
などなど。

◎Le presozioni articolate(冠詞前置詞)
○Io vengo dal(→da+il)Giappone.…私は日本から来ました。
○Io vado alla(→a+la) festa del(di+il) Lambrusco.
…私はランブルスコのお祭りに行きます。

○Il dabo è sul(→su+il) bicchiere.
…サイコロはコップの上にあります。
○I dabo sono dentro al(→a+il) bicchiere.
…いくつかのサイコロがコップの中にあります。
○I dabo sono nel(→in+il) bicchiere.…↑上と同じ意味

○Il libro è tra(=fra Max e Maki.
…本はMaxとマキの間にあります。
などなど。

後半は、スクリーンに次々と絵が出てきて、「何が何のどこにあるか」を先生に指名されて答えるのだが、前からウルサイと思っていたモルドバのおばちゃんが大きな声ですぐ答え、文法を間違っていても「私は、あれあれこれこれだと思ったのよ!!」と言って、かなり面倒臭い。帰宅したMaxに苦情を聞いてもらって発散した。

10月17日(水)
A1で、14名出席。またモロッコの4人が発音練習をしていて、一昨日は「m」を、今日は「n」も加え、「naso(ナーゾ)=鼻」や「neve(ネーヴェ)=雪」など練習していた。新人モロッコ中学生もいて、今日はよく笑っていた…もう慣れた? でも彼女も「e」と「i」をよく読み間違え、「o」と「u」も怪しい。
優しそうなイラン出身の女性も増えた。

◎DVD…一昨日のと同じ2巻で、内容からの出題
○Carlo ha 12 anni. Luca ha i capelli biondi.
…カルロは12歳です。ルカは金髪です。 などなど。
ちなみに白髪まじりの髪は、Lui ha i capelli brizzolati.

◎隣席の友達紹介…私はウクライナの女の子の紹介

◎Maschile e Femminile(男性名詞&女性名詞),Singolare e Plurale(単数形&複数形)
FS:La palestra → FP:Le palestre…スポーツジム
MS:Il pulmino → MP:I pulmini…スクールバス
MS:Lo zucchero → MP:Gli zuccheri…砂糖
などなど。

パキスタンの19歳の男の子が、地震前は隣町→地震後はミランドラの仮設テント→そして50kmも離れた町に移ったので、バスの時間の為早めに帰った…毎回、50kmも往復が大変過ぎる。

10月18日(木)
A2で、16名出席。モルドバのかわいい女の子に、授業半ばからモロッコの男性が増えた。このモロッコの男性、答えを間違えたりして指摘されると、必ず「チッ」って言うので気になった。

◎Le presozioni(前置詞)
今日も前置詞の内容で、私もみんなも大体理解できたと思う。
○Il quaderno di Maki è sul banco.…マキのノートは机の上にあります。
○Compro un regalo per te.…あなたにプレゼントを買いました。
などなど。

◎DVD第3巻…4人家族の長女が、先生やクラスメイトとミラノへ社会見学しに行く話。
内容から、前置詞を確認する。

今日も、モルドバのおばちゃんに、火曜に増えたモルドバのおばさん、あのモロッコのチッ男にと、とってもうるさかった。出席者16名のうち、6人がモルドバ出身で、ロシア語が飛び交うのもかなり迷惑で(ロシア1人、ウクライナ1人もいるが2人は静か)、先生も「ココはどこだ? 伊語を話すように。」と言っていた。

10月19日(金)
A1で13名出席。着くと、モロッコ6人が発音練習頑張っていた。いつも席は自由なんだけど、大体、暗黙の了解で「誰々はこの席」ってあるので、自分の席を見ると、モロッコ中学生が座っていて、にまぁ~と笑い「今日は私がココだよ、だって先生が前に座れって言ったんだもん。」と。悩殺ワンピース姿の新人モロッコ中学生の方は、最初1人で座っていたのだけど、途中から私の前に座っていたモロッコの女性の横に来て「1人じゃ淋しいから。」と…モロッコの子ども達は愛嬌があってカワイイ。

◎Maschile e Femminile(男性名詞&女性名詞),Singolare e Plurale(単数形&複数形)
○MS:Il marito è divertente.…夫は楽しい人です。
○MP:I mariti sono forti.…夫達は強いです。

○MS:L'elefante non è leggero.…象は軽くないです。
○MP:Gli elefanti sono grandi.…象達は大きいです。

○FS:La mamma è bella.…母は美しいです。
○FP:Le mamme sono alte.…母達は背が高いです。

◎隣席の友達は?…私の隣はウクライナの女の子
○Irina è alta, bella, divertente e anche elegante.
…イリーナは、背が高く、美しくて、楽しい、そして上品である。
ちなみにイリーナは私のことを、
○Maki è veloce, bella, divertente e anche intelligente.
…マキは、速くて、美しくて、楽しい、そして頭が良い。
「速い」は、多分、教室に来るのが早いからか?

◎Contlari(反対語)
○Vuoto(a)←→ Pieno(a)
…(コップなどの中が)空である ←→ 満ちている
○Alto(a)←→ Basso(a)…高い ←→ 低い
○Nuovo(a) ←→ Vecchio(a)…新しい ←→ 古い
などなど。 

◎反対語を使って文章に
○Per me è facire fare la pizza.
…私にとって、ピザを作るのは簡単である。
○Per me è dificile la gramatica italiana.
…私にとって、伊語の文法は難しい。

帰り、駐輪所まで歩いていると、モロッコ中学生が「マキィ~」と言って来たので、彼女の母親やおば達が裏道をのんびり歩いているところまで自転車で一緒に帰った。「お姉ちゃんは元気?」って訊くと、「姉は弟達の面倒を見ている。」と。「マキは子どもがいる?」と訊かれ、「まだいないよ。」と答えると、「子どもは大っきらぁい、うるさいし、すぐ泣くし。マキは?」と、「私は好きよ、あなたもだんだん大きくなってきたら好きになるよ。」と言うと、彼女は「ん~、今は考えられない。」と。「A lunedi(また月曜日に)、チャオ!!」と言って別れた。

夕食時は、Maxと教室でのあんなことこんなことを話しします。
A1の授業では、時々、夕食の献立の話題が出て、パスタを食べている人が多くてビックリしたことをMaxに話すと「パスタはお腹いっぱいになるし、安上がりだからね。でも昼も夜も食べたら腹まわりにすぐ肉がついちゃうよ。」と。
彼は最近、自分で腹回りの肉を意識しだしている…なぜなら私に「ぼよよ~ん」とか「トトロ」とか「Gabibbo(ガビッボ)」(→唯一観ているバラエティ番組のキャラクター)と呼ばれているから。ちなみに、「Gabibbo」は嫌で、「トトロ」はお気に入り、「ぼよよ~ん」は音が面白くふき出して笑う。。。
ガビッボトトロ(画像Yahoo.it)
Gabibboとトトロ
もちろん、夕食後は授業の復習です

素敵なアラフォーを過ごしていく為に 6

前回の『素敵なアラフォーを過ごしていく為に 5』でちょこっと書いた通り、義兄の彼女がいくつか勧めるセルライト除去クリームを購入

3代目のクリームがようやく無くなったので(←効果が微々たるものと聞いてから、ちょっとやる気が失せていたけど、多めに塗って早く使い切った)、4代目を求め、FARMACIA(ファルマチーア)とERBORISTERIA(エルボリステリア)へ…エルボリステリア、エルボリステリア、、、舌噛みそうである

ファルマチーアは、お店の前に緑の十字架マークがあり見つけやすく、また日本のドッラグストアのタイプではなく、小さな処方箋薬局って感じ。どんなに小さな村でも存在するようで、ミランドラにも何軒かあり、住んでいるアパートのすぐ近くのスーパーに入っているので気軽に行きやすいです…ファルマチーアだけの建物だったら、安易に物色出来ず、ちょっと入り辛い

エルボリステリアは、自然健康商品&薬草専門店で、これも同じスーパーの建物内に別店舗でありますが、ここはただ見てるだけとはいかず、一言二言話さないといけない雰囲気。
ハーブやアロマ、ソープや美容クリーム他、高値のたまり醤油に小豆に海苔なんかも置いていて、初入店の時は「私は日本人なので、ちょっと日本の商品を見たいのですが」と、2回目は「ルイボスティーってありますか」と求めるふりして入店…こんな意味の分からない理由でも、とっても親切に対応をしてくれました。また、店内もそうだけど、包装や紙袋が上品でイイ感じです
CIMG4294-2012エルボリステリア
ティーポットセットなどのギフト用も置いてます。

義兄の彼女が言うには、薬用&美容関係はファルマチーアエルボリステリアで購入しないとダメ、と
自然派化粧品を売りにしているBottega Verde(ボッテガ ヴェルデ)というTHE BODY SHOPの伊版みたいな店も、安いけどお勧めできないと…でも香りが豊富だったり、ボトルとかかわいいので、ココのも日本へのお土産にはいいかも知れませんが

で、ファルマチーアエルボリステリアも両方確認して、買ったのが、、、エルボステリアにて、GUAMという伊ラコーテ社の商品…€44、高いけど500mlも入っているので2ヶ月分ほど?…試供品もつけてくれました
まぁ、何か買いたくエルボリステリア・デビューしたかったのも理由の1つ、ファルマチーアのお姉さんがちょっと冷たかったのも理由の1つ
夜シャワー後、クリームを塗ってマッサージ(短時間で良い)をして就寝、、、海塩などを含んでいて、かなり成分が強めと聞いていたので、かぶれないか気になってたけど、今のところ問題なく1週間が過ぎています。2週間目頃から効果が表れるようです…高いので、かぶれたくもなければ、十二分な効果も期待したい
GUAM
CIMG4299-2012セルライト除去ルイボス
また、ちまたで有名なROOIBOS(ルイボスティー)も先月から取り入れてます↑
これはスーパーにて、22パック入り€3,06、買ったのはオレンジ&シナモン味で、他にナチュラル味とバニラ味がありました。ナチュラルが売り切れていたのでこれに…バニラは少し高め。
味は美味しいし、キレイな色…続けていけそう
効能は、毛穴・ニキビ・シミ・くすみ・乾燥・シワなどで、しかもノンカフェイン。
亜鉛、ナトリウム、銅、カルシウム、リン、マグネシウム、鉄分、マンガン、植物性プロテインタンニン、女性に必須の鉄分など、ミネラルがバランスよく含まれています。
また長く煮出すことによって、ルイボスの成分がよく出るらしいので、私は沸騰してから弱火で10分以上煮出してます。
普段の飲み物をルイボスティーに変えて、体質改善(若返りも)を期待しまくってます。
昼食&夕食とウォーキング前後にはリンゴ酢、かなり冷えた時は生姜湯、ちょっとした時や寝る前にこのルイボスティーを飲んでます。すごく好きなカフェインの多いコーヒーは、エスプレッソを朝食のみと我慢…あ~、コーヒー飴が欲しい

こちらはだんだん寒くなってきて、ユニクロのヒートテックに、レッグウォーマー、手袋だってしてますよ…ホント寒~い

それから義兄の彼女には、他にもお勧め洗顔クリームや保湿クリームをいくつか教えてもらったので、また購入した時に書きたいと思いまぁす…もちろん、ファルマチーアエルボリステリアで買え、と念を押されました

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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