Cerchiara(チェルキアラ) 1

8月16~25日のVacanzeチェルキアラ

8月17日ガルガノから20時半頃到着し、夕食を頂き、18~20日午前中は海 → 昼食 → 昼寝 → 夕方は散歩か海 → 夕食 → シャワーを浴びて就寝を繰り返していて、私が飽きてきたので、日帰り観光をねだりました
8月21日、Maxの家から1時間もかからない程度の町チェルキアラへ。

Chiesa di San Pietro A(サンピエトロ教会)を背後に、、、
CIMG4092-2012チェルキアラ①
Ruderi Castello Normanno(ノルマン城跡)…見晴らし良いですが、ホント石だけの城跡って感じです、、、
CIMG4101-2012チェルキアラ②
チェルキアラは、パンが有名なのでIl Museo del Pane(パン博物館)へ…1人€0,50、とても狭くて質素です、HPに騙された感じ

持ってきたサンドウィッチで軽く昼食し、12kmほど山を車で登って、有名というSantuario Santa Maria delle Armi(軍用マリア至聖所)に…岩と同化している外観、、、
CIMG4120-2012チェルキアラ③
内部もとても美しく、祭壇横の小部屋には、、、マリア様が石に浮かんでいるように見えます(これが有名↑画像左下)
聖水が出るお口もステキ

山を下って、やっと私のお目当ての場所Grotta delle Ninfe(妖精の洞窟)に到着…妖精というよりアバターみたいな方々がいっぱい
ここは天然洞窟に湧く温泉を利用したプール(30度ぐらい)…効能はリュウマチ、皮膚病などで、良心的な値段でエステもありました。
早速、私達もチケット(1人€6)を買って、まずはプールに浸かったり泳いだりして、そしてFango(ファンゴ=泥)を塗りに。
桶に入った泥を塗り、乾燥したら後ろのシャワーで流します。この泥はスタッフの方々が洞窟に入って運んでくるそうです後ろらへんにある洞窟カナ?
CIMG4122-2012チェルキアラ④
全身に塗った後は象のようにカピカピになるまで20~30分乾かします。乾かしている間、私の人差し指にトンボが…プールでも老いも若きもみんなトンボを停まらせようとして人差し指を立てているのが笑えました
Max、どこの星から来たのか、、、
私達の全身像は見苦しいので写真やめときます…私の顔はお化けだし(Maxに「サダコ」と言われたし、それに乾くと、引きつった顔に、Maxの腹回りは顕著に
シャワーで泥を洗い流し、またプールへ、気持ち良かった
手がふやけてきたし、寒くなってきたしで気づけば3時間ほどここで遊んでいました。やっぱり有名なのでしょうか、伊人以外の方々も多いです、が、今回、アジア人は私だけ

お腹が空いたので買っておいたフォカッチャを食べると、とんでもなく美味しかったです
家に帰ると、Maxの両親に「硫黄クサイ」とばかり言われ、すぐシャワーを浴びました…ハイ、全身が硫黄臭くなるのです、2,3日ずっと 水着はなかなか臭いがとれません

気分転換になって良かったぁ…このカラブリア州には他にも6ヶ所ほど温泉があるらしいので、もし立ち寄ることがあれば是非です。10日ほど肌ツルツルでしたよ…日焼けで、黒光りしてましたが

はて、私だけでしょうか?プール(もしくは海)に入っていると、無性にカレーパンかカップヌードルを食べたくなるのは?カレーカップヌードルのチーズ入りならなおさら良い←まだ販売しているのかなぁ?
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Gargano(ガルガノ半島)

8月16~25日のVacanzeガルガノ半島編…ブーツの形に例えられるイタリア半島のかかと上のコブみたいな部分

8月16日午前3時ミランドラを出発して、この日1泊するところは、プーリア州フォッジャ県ガルガノ半島地区サン・ジョヴァンニ・ロトンドという町…何が有名かと言うと、、、
カトリック世界では最も崇拝されていて、南イタリアで、その人気はローマ教皇と良い勝負の聖人Pio(ピオ:1887~1968年)の教会があります…50年も続いた両手、両足、脇腹にある十字架刑と同じ聖痕や病者の治癒や預言で有名だそうです…私は知らなかったけど
町の至る所に彼の銅像や肖像画があり、宗教グッズなどお土産屋さんもいっぱい…もう一生、そのお顔を忘れることはないぐらい、見かけました
2006年に完成された近代的な造りのSantuario Padre Pio(ピオ神父巡礼教会)…関西空港も手がけたRenzo Piano(レンツォ・ピアノ)って方の設計で、外観は何だか美術館っぽく(奥の建物)、まわりはオリーブの木でいっぱい、、、
CIMG4011-2012ガルガノ①
とても綺麗な内部…7000人収容できるようです
地下へ行くと、通路には、色とりどりのタイルをはめ込んで作られた彼にまつわる物語モザイク画が…かなり細かい作業だと思われます。
2010年4月に作られた、彼の金色の地下礼拝堂…彼の棺(真ん中)に触れるため少し並びました、、、
CIMG4022-2012ガルガノ②
天井もピッカピカ

数多くある彼の偉大な奇跡の一例は、、、
第二次大戦中、この町をを目指した爆撃機のパイロットは、空中に突如現れたピオ神父に驚き、引き返したと証言したとか…大昔でなく、半世紀ちょっと前の話なんだから、信じるしかないか
教会裏でMaxも献灯を、、、
CIMG4026-2012ガルガノ③

巡礼教会の横にも小さな教会があり、そのすぐ近くにあるScalinata via crucis(十字架の道行き)…250段ぐらい登りました
CIMG4008-2012ガルガノ④
頂上からの眺めは、とても良かったです

夜中の移動、プーリアの強烈な日差しに、この階段で疲れ、早めに夕食へ
アンティパスト…渡伊して生ハムを食べることが多いですが、ほんとウマイ
プリモ…サルシッチャのカヴァテッリ、スカンピ(手長海老)のリングイネ、、
※カヴァテッリとは、伊語「カヴァーレ(掘る)」が語源のプーリア州特産のショートパスタ
CIMG4044-2012ガルガノ⑤
これでもうお腹いっぱいで、ちょっと散歩して、22時半には就寝…夜は注意が必要、物乞いの人も多い

翌日の8月17日は、ガルガノ半島をぐるっと…この半島は断崖絶壁の景勝地があり、国立公園に指定されています。アドリア海の海岸線が囲む半島の真ん中は1000mの山々が連なる山岳地帯…何千年も前からの貴重な生態系が維持されています。
Lago di Lesina(レジナ湖)を眺めながら、早めの昼食…スーパーで買ったモッツァレラに魚介のマリネとパン、食卓ワインで簡単に。この辺は避暑地で涼しく、また湖の向こうはすぐアドリア海なので、潮風がとても気持ち良かったです
CIMG4049-2012ガルガノ⑥
Barで買った冷たいコーヒー(一昔前は、伊で冷たいコーヒーなんて売ってなかったらしい)を飲みながらちょっと散策
でかパイナップルから種らしきものがいっぱい
町の教会が、澄んだ青空に映えてました

海を覗きに行こうとしたら、ご馳走のトカゲをくわえた猫が、、、
CIMG4064-2012ガルガノ⑦
この日は、カラブリア州にあるMaxの実家(夏用の別宅)に行くので、16時過ぎにはプーリアを後にしました 山を下っていると、途中、同じく山を下っている群れのおかげで前に進めなかったことも…時間がのぉんびり

日本では、プーリア州で一番人気の観光名所はアルベロベッロでしょうが、伊人の人気名所も周ってみるのも興味深いものです…が、でもやっぱり私はアルベロベッロ過去記事)の方が楽しかったなぁ

今回はこの辺で

Maxの夏休みの工作

Maxは何でも作りたがります…しかもなるべくコストかけずに

車庫内の気温が結構低いので、買い置きの食料など保存するのに棚があればいいなぁぁ、とぼやけば、、、
CIMG3840-2012Maxの工作
木材やチェーン、釘など全部、その辺から拾ってきたり、地震で自分の会社でいらなくなったのを持って帰ってきたりして、、、木を切ったり、磨いたり、ドリルで穴開けたりと黙々と作ってました
作るだけならいいんですが、上手く出来上がり、その後何回も「この辺の考え方はスゴイ」だの「頑丈だ」だの、少々相手するのが面倒臭い ←伊人は結構こういう自信満々なヒトが多いような気がする
まぁ褒めれば伸びるヒトなので、「Perfetto(ペルフェット=完璧)!!」と上げてますが
南伊の実家にも、踏み台、机、のれん、サボテンの実などを採る道具他もろもろ、彼の作品が沢山あります

ちなみに修理することも苦にせず
扇風機、クローゼット、テレビなどなど、古いモノを大事にするところが彼の良いところ…まぁ私も何でも買いたがる性格ではないので(30代になってからカナ?)、その辺は意気投合してます

一家に一人、IKEAに行くことも必要ナシ

24日午後に南伊の夏用別宅を出発して、ローマ近郊の町で1泊し、今晩ミランドラに戻ってきます
パパヴェロにゴーヤーなど、生きてますように

イタリア語頑張って、子ども達といっぱい話したい!

もっと伊語を理解して、もっとしゃべれるようになりたいと思い、今は一人勉強真っ最中

3年前から毎日、単語3~5個を書いて覚えるようにしてたんですけど、日常で使う単語以外はなかなか頭に入ってなくて、また伊語の文法が難しい。Maxの家族からも、もっと勉強しなさいとばかり言われ続け(帰省中の今も)、結婚後、生活も落ち着いてきてヒマになってきたしで、Maxがミランドラ市内の教室を探してくれ、通うことになったのですが、地震の影響で9月からの開始予定に(週1回)
モデナに大きな学校があって、友達にも勧められたこともありましたが、高くて 今回通う教室は、たった€15ですよ…安いっ。
まっ、費用の問題より、本人のやる気がどうかですけどね
伊語の先生とのレッスンが始まる前に、予習しっかりとのことで、沢山宿題を出されています。DVDを見て問いに答えその答えを先生にメールで送る…DVDは35レッスン(今は15レッスンまで済んでるけど、完全に理解していない
帰省中もちょこちょこ勉強しています

Maxとだけなら会話は困らないのですが、ずっとここで生活していくにはそんな訳にはいけませんよね。
フェンシングの子ども達とももっと仲良く話したいし、近所の3歳の子がArticolo(アルティーコロ=冠詞)を付けて話しているのを聞いて(例えばLa casa=家など、英語で言うthea)、冠詞を無視していた私は「ヤバッ」と思ったり、他に女性・男性名詞、半過去、遠過去、大過去などの時制、再帰動詞など盛り沢山
Vacanze前に時々行っていたフェンシングクラブの子ども達は、いっぱい話かけてくれました(しかも早口)…6,7歳の子どもの言っていることを半分位しか理解できないって、ツライ
ヤンチャな双子(6歳)に、 クラブ会長エレナの末っ子(7歳)
CIMG3497-2012フェンシングクラブ
今はVacanzeで学校が休みなのでクラブはありませんが、今度クラブに行った時は、楽しく会話ができるようにもっと頑張ります

Maxの日本語&言語

言語って面白い

私も伊語を話すように努力しているので、以前[日本語80%+英語20%+辞書]だった私達の会話が、今は[伊語70%+日本語30%+辞書]になってきました…英語は単語のみ。
Maxもだんだん日本語を忘れてきてはいるものの、時々ビックリするような単語を言います

ある伊人に「僕の名前(Ciro)を日本語で書いて」と頼まれたので、<ちろ、チロ>と書き、おまけに漢字も<知、智、地…、呂、路、露…>といくつか書いてあげました。
<ち>の漢字はすぐ出てくるのですが、<ろ>がなかなか出てこなくて「ろ、ろ、ろ」と私が唸っていると、Max、、、

『かろ~~し』      =過労死

「へっ?よくそんな言葉知ってるね、まぁ<ろ>でなく、<ろう>だけどね。」
Max「僕は今のままだと仕事が忙しすぎて、きっとかろ~~しするよ。」
「日本のサラリーマンの方がよっぽど忙しいって、日本は残業残業だよ、Vacanze2週間(本来は3週間…長っ)もあるじゃない、日本のサラリーマンなんて盆休みだけだよ。」と一喝…有休だって必ず使わないとダメだし。
Max「だってそんなに給料もらってないから、沢山休みがないと…僕は日本で働けないね。。。」
地震後、家でも仕事したりと確かに忙しい様子ではあるけど、きっと大丈夫、Maxよ…でも私より先に逝かないでおくれ
Ciroさん、特に漢字を喜んでくれました…気に入った組合せに出来たかな

ところで外国人って、漢字が好きな人多いように思います。
見かけたのは、ある若い女の子は首の後ろに<虚>ってタトゥーを入れてたり、あるおじさんは腕に<東男>、私達のアパートに住んでいる男性は腕に<友遊人>と反対側には<反逆者>とか、、、どんな理解をして入れているのか謎
また日本人は漢字も使うので、中国語が読めると思われ、ある伊人に中国語の説明書を読ませられたこともありました。読み方は分からなくても何となく解読することが出来ることもありますが、日本語と中国語の漢字、全く違う意味を持つこともあるのに、、、
よく知られている例は、
<手紙> トイレットペーパー
<愛人> 配偶者や恋人、ちなみに妻のことは<老婆>らしい、、、なぬっ
<勉強> 強制させる
など、4年前、アルク通信講座で日本語教師の勉強をしている時、知りました
これをMaxに教えてから、ネタのように周りの伊人に説明します

伊語のいくつかの単語の発音、日本語に置き換えるとシモネタ系もあったり…ちょっと言えないけど

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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