Coppa Italia Regionale 2012(州別イタリアカップ)

シチリア島新婚旅行記を更新中、伊でフェンシングの初試合州別(エミリア・ロマーニャ)イタリアカップというのに出てました

旅行から29日に帰ってきてまもなくの5月1日、フェンシングコーチのエンツォから電話があり、5月5日のモデナで行われる試合に出ないかと。
えぇぇぇ、4ヵ月半も剣を握っていないし、体もブヨブヨ、靴以外の道具もないんですけど…
エンツォ「道具は貸すし、ホント小規模の試合だから…」
ちょうどMaxも横に居たので、
Max「出てみなよ、だっていつも家にずっと居てるだけだし、これが友達見つけるとか仕事とか何かのキッカケになるかも。」
大ケガしそうで不安がかなりありましたが出ることに…この時点でもう4日しかない、どうせならもっと早く誘って欲しかった。すぐ、嫌そうなMaxを引き連れて、ランニングすることに…30分ゆっくりのつもりが20分あたりから、雨が降り出し、ダッシュしざるを得なく 腹筋&背筋&腕立て&部屋の中でフットワークをして(←結構、やる気マンマン)、翌日、辛い筋肉痛でした

で、あんまり詳しく知らずフェンシングシューズだけ持って5月5日(土)15時、U-14やシニアのクラスに全種目が実施真っ最中で、私の出場する女子フルーレは、たった7名という少人数と知り、州の試合にしては、少な過ぎると思いましたが、でもこのくらいの人数でホッとした私です。ちなみに女子サーブルは22名で、女子エペは55名と年齢にも幅がありました。

16時半、7名の総当り戦開始 → 4勝2敗で3位…試合形式を知らず、これで全部終了と思っていた息切れ切れの私でしたが、この後15本勝負のトーナメントと聞いて、お腹の中から食べ物が出そうになりました

そしてトーナメント、ベスト4がけは、15対4で快勝…なんせ、賞のバルサミコ酢がベスト4からだったし CIMG3321-2012フェンシング①
でも気を抜くと、このように ↑足が止まって、、、レッスンを取っているわけではありません

選手紹介をし、準決勝は、総当りでも負けた相手Magda(マグダ)さん(45歳)で、エンツォも「この子は昔強かったんだよ」と。
CIMG3331-2012フェンシング②

↑(画像右下)で、3セット目の6対13の負けていた時、マグダさんの足が私の足の上に乗っかり(多分)、転倒し捻挫を
その後、休憩するもリタイヤし、私が代わりに決勝へ駒を進めることに…ホントなら確実に負けていたけど
で、決勝の相手も総当りで負けた相手Giulia(ジュリア)さん(25歳)。
1セット目は6対4とリードしてたけど、2セット目にアッという間に6対10…シクスト側に決まっていたアッタクオフェルが完全に守られるようになっちゃった。そして9対10に近づきましたが、3セット目12対15で負けちゃいました
反省は、疲れてくるとキレがなく距離も遠いところでアタックを、コントルアタックもタイミングが悪い、下がれない、一気にポイント取られ過ぎ…って、ホント、体がついてきませんでしたよ、継続って大事

ベスト4の他3人は、みんなボローニャの同じクラブチームで、いつでもクラブに遊びに来てと誘ってくれ仲良くなりました…日本人の5歳の男の子もそのクラブへ習い始めてるとか。フェンシングをしている人って、試合中以外は、みんな気さくで話していると楽しい。また、後でそのクラブのことを調べてみると、マグダさんもジュリアさんも、そのクラブのコーチで、車イスフェンシングもやっていて、規模が大きい様子。
CIMG3339-2012フェンシング③
表彰前、デジカメのバッテリーが切れ、これだけです…私の後ろが優勝のGiuliaさん、一番後ろがマグダさん。ちなみに私の着ている黄色のトレーナーは、私達のクラブのですが…ちびっ子用なのでピチピチ
もらったカップとバルサミコ酢、ピンクのカランコエの花は、途中から応援に来てくれたMax兄とその彼女にあげました。

写真の中、ピンクのハイソックスを履いているのが私…白のハイソックスなんて無くて、渡伊する前、長時間フライトのむくみ防止用に買った『美脚サポート おやすみ着圧ソックス』の靴下で出場しました。これ↓
E242004H_S2[1] 販売元アイメディア
ソフトな着圧感で長時間使用できる着圧ソックス(寝る時用)です。つま先はムレにくいオープンタイプ。太ももまでのロングサイズで、翌朝にはすっきりとした脚に(引用)…むくみやすい方、お試しください いやぁ、試合後、足が細くなってましたよ…でもあくまで寝る時用

ゆでダコになった顔は、アパートに帰ってもなかなか引きませんでした 寝る前には左足つるし、翌日は全身にじわじわ筋肉痛が、でも左股関節&左膝には、ボルタレン湿布を張って、試合に出たのでそれほど違和感なし…ホントに大きなケガがなくて良かったです。だってまだ滞在許可申請中で、保険に入れてないので

Maxとエンツォも楽しくシチリア新婚旅行の話を、、、この時知りましたが、エンツォはシチリア生まれで、私達が訪れた(『Sicilia 2』で紹介した)、パレルモ・モンデッロのPunta del Cane(プンタ デル カーネ)に実家があると…こんな所に家があるなんて素晴らしい
CIMG2864-2012パレルモ⑧
犬に見立てて、垂れた耳の下ら辺に家があるようです

まだ足の骨折(私の結婚式前日にバイクで転倒)が完治していないエンツォも喜んでくれたし、久しぶりにいっぱぁい汗をかくことができたので、良い一日に
フェンシングって、頭から足の先まで汗をかくことができるので、良い減量法…何しろ、渡伊して3kgも太った私、パンツのゴムの上に腹回りの肉が乗っかるんです、今

この時点では、何の試合だったか知らなかった私…次回に続く

※5月29日9時過ぎ(現地時間)にあったM5.8の地震…私は警察に用事があり自転車に乗っていて揺れを感じた時、すぐ止まりましたが立っていられなくそのまま転倒し、目の前は崩れていく建物の土ぼこりで見れなくなるほど。部屋の中は、クローゼットが倒れてしまい、中に入っていた物が全部出てぐちゃぐちゃ…部屋に居なくて良かったです。今回のはミランドラから3kmとかなり近い震源、またMaxの会社がある町Cavezzo(カヴェッツォ)の被害が一番ひどく一週間休業に。
13時頃もM5.3の地震があり、夕方まで余震の様子を外で見ていましたが、夜は約60km離れたMax兄宅へ避難しました。
今は世界中で相次いでいる地震、これ以上起きないことを祈るしかできません。
今回もメールを下さって本当にありがとうございます。

ラ・レプッブリカのボローニャ版 http://bologna.repubblica.it
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Sicilia(シチリア) 番外

4月20~29日のシチリア島新婚旅行その他編

シチリア、美味しい食べ物いっぱい…おかげで体重が増え、腹回りに肉が

パレルモにて、友達ローシらとピッツァ(ピスタチオがふりかかったのは初めて)、別の日にも、ムール貝のパスタやメカジキのグリルを、、、
CIMG2787-2012シチリア①
シチリア発祥Brioche con Gelato(ジェラートを挟んだパン)や(…ジェラートは旅行中4回食べました)、

4月24日の昼食、道中見つけたリストランテにて…挽肉を詰めたパスタCannelloni(カンネローニ)と、
名物Pasta con Sarde(パスタ コン サルデ)ブカティーニ(太い麺で空洞になっているパスタ)にイワシ、松の実などとフィノッキオ(=フェンネル)で作ったソースをあえていて、食べる前に炒ったパン粉をかけます…黒ずんだソースですが、美味でした
CIMG2985-2012シチリア②
ここのリストランテのおじさん、私達が新婚旅行中だと話すと、「アウグーリ(=おめでとう)!!」と言って、よく冷えたレモンチェッロをご馳走してくれました

道中見つけたアグリツリーズモのリストランテにて…閉まっていたのですが、わざわざ開けてくれて、この沢山のネコや大きな犬が出迎えてくれました CIMG3278-2012シチリア③
食後、シチリア料理のレシピ本をプレゼントしてくれました…伊英独語なので、読むのに時間がかかりますが、でも€10と値段が書いていたし、アンティーパストからドルチェまで盛り沢山
CIMG3285-2012シチリア④
頂いたこのレシピ本を見て、Arancini(アランチーニ=ライスコロッケ)を作ったり…旅行中、3回は食べました

名物お菓子の筒状のCannolo(カンノーロ)Cassata(カッサータ)、、、
CIMG3302-2012シチリア⑥
陶器のお土産にもなっています
果物そっくりでマジパンのお菓子Frutta della Martorana(フルッタ デッラ マルトラーナ)は食べてないですが、カワイイですね、、、
CIMG3184-2012シチリア⑦
時々のおやつに名物Buccellati(ブッチェラッティ)…中はFichi(フィキ=無花果)が入っていて、プチプチ感が良いです

旅行中7つのホテルやB&Bに泊まりましたが、一つこのシラクーサの中高級ホテルを紹介
設備がバッチリで、豊富なビュッフェ式朝食、とっても清潔…1泊2人で€50,58でした
『 Grand Hotel Villa Politi 』
Via Maria Politi Laudien 2, Syracuse, SR, 96100 Informazioni sulla struttura +39 9 31412121

CIMG3038-2012シラクーサ①
優雅なエントランスでした

長らくこの旅行記を読んで下さり、ありがとうございました…素晴らしいシチリアの様子、伝わりましたか?
「次はどこへ行く?」
CIMG2924-2012シチリア⑧
「サルデーニャをまだ攻めてないねぇぇ」

※地震について…落ち着きを見せたかと思っていたら、まだ余震が続いています。ミランドラでは、家に帰れず、多数の人々がテントや避難所での生活を続けてます。私達はわずかですが、食料や衣類を提供しました。また、南伊など遠方からも消防隊、警察など来ていて、夜中も見回ってくれてます(空き巣など防犯も兼ねて)。この町の子ども達は、安全の為、もうVacanzeに入り(本来6月から9月初めまで)、約4ヵ月の休みになっています。早く、みんなが安心して生活したいものです。

Terremoto(テッレモート=地震)

5月20日(日)午前4時過ぎに伊北部San Felice sul Panaro(サン フェリーチェ スル パナロ)付近を襲った地震から5日が経ちました

私達はミランドラから南下300km離れたAncona(アンコーナ)に行っていたので、幸いにも怖い思いをすることなく済みましたが、、、
日曜日夜、アパートに帰ってみると、まずガレージ中の自転車2台が倒れていて、壁にヒビが入ったのか、雨が降っていたので少し雨漏れがありました。
部屋に入ると、引き出しが出ていて、テレビの上の物が落下、扇風機が倒れていて、あらゆる物が移動していました。寝室のクローゼットの上から溜まっていたホコリがワンサカ落ちていて、掃除していないことがバレた、という状態でした。
震源から直線距離10,5kmほどのこのアパート、これだけで済んだのはこの建物が新しいからです…なので、この時点では、あんまりこの地震の規模を実感してなかった私です。

地震より数日前、21日(月)9時に、私の滞在許可の手続きで警察からの呼び出し通達があったので行ってみると、地震の影響でみんな出動しており今日は手続きが出来ないと言われ、スーパーへでもと思って行くと、従業員が出勤出来ないということで休み、他のスーパーへも行くと準備中で2時間後に開くと張り紙がありスゴスゴ帰りました。
Maxは、私の滞在許可の件の為、時間休を取っていたので、10時過ぎ会社に行くと一日休業になったようでスゴスゴ戻ってきました。
余震が多く、また夕方まで雨風が強く気温が低く、心も寒くなった一日でした。
近所では荷物を沢山詰めた車を門前に停めていたり、車内で寝ている人もいっぱいいました。

22日(火)も余震が続きました。
6月から週1回、町内の中学校の伊語教室に通う予定で、この日15時に講師の先生との面接があり行ってみると、施設全体避難所になっていて、仮設テントの予約や相談などで沢山の人が集まっていました。
CIMG3480-2012地震1③
この光景を見て、やっと実感が持てた私ですが、一応教室のことを訊ねてみると「ここは、仮避難所になっていて学校も26日まで休み、ここの担当者も家で待機しているよ」と、当然ではありますが。
センター内の各部屋を覗いてみると、アフリカ系や中国人の外国人が多く、高齢者も多く、天井の板も所々外れてしまってます。
配給のオイルのみかかっているパスタと水を持っている人々を見たら、とても心が苦しくなりました。でも私がデジカメを持っていると笑顔を向ける人が多く、またこの日は晴れて暖かい一日だったので、屋外でマットを敷き、リラックスしている人が多く、学校が休校になった子供達も元気良く走り回っていて、苦しくなった心もそれに救われました。
この中学校前や広場など避難者や消防隊用の仮設テントが沢山設置されていました。
CIMG3476-2012地震1④

ミランドラの中心においては、地震直後、アパート近くの大きな病院では全員外へ避難し、かなり混乱したようです。
また教会にはかなりのダメージがありました…屋根の十字架が無くなっている、、、
画像左上は、地震前(2009年の画像)、下2枚は、Maxが夜撮ったもの、、、
CIMG1603-2012地震1①
地震があったのは午前4時03分頃、1時間後に止まってしまったのか、前から1時間進んでいて止まったのか…もともと伊の町の時計は合っていないことが多いです。

他の教会も、今にも瓦が落ちてきそうです。
CIMG3472-2012地震1②
私が結婚式を挙げたコムーネ(市庁舎)(画像右上)は、壁が剥がれ23日も閉まっていました。
Pico城も窓や屋根が(画像右下)。。。

民家では、煙突などが落下、瓦が崩れ落ちているのが多く、、、
CIMG3469-2012地震1⑤

震源地付近では、歴史ある古い時計台や教会が崩壊、これは日本でも大きく報じられたようですね、、、
-2012地震1⑦
(画像はGoogle)
この地震での死者は7名(5月24日時点)、とにかく直後は大パニックになったようです。と、いうのは「この辺の地盤はクッション性があり、地震に強いらしい」という信憑性に欠ける考えを持つ市民が多く、伊も地震大国の一つでありながら、非常事態の対応や避難対策があまりされていないことが、この大パニック状態に陥る原因と言えそうです。
様子を見に行くと、、、
CIMG3525-2012地震1⑥
また震度6と報じられてますが、ヨーロッパと日本の基準が違うので、日本の基準だと震度4程度だそうです…去年3月の東日本大震災についての伊報道で、日本全体壊滅と報じられても不思議でないことが分かります。

23日も余震が少しあり、揺れる前の「ゴゴゴゴォー」という音が不気味でしたが、24日はようやく落ち着いている様子。
とにかく心配して連絡下さった方々、本当にありがとうございました。

Sicilia(シチリア) 6

4月20~29日のシチリア島新婚旅行Agrigento(アグリジェント)&Marsala(マルサラ)編アグリジェントは、ギリシア大叙情詩人ピンダロスが、「世界で最も美しい」と詠いあげた街

4月28日(土)、アグリジェントの中心街から3kmほどのなだらかな傾斜にある世界遺産(1997年登録)Valle dei Templi(神殿の谷)へ(入場€10)
紀元前460~440年に建てられたTempio di Giunone Lacinia(ジュノーネ・ラチニア神殿)…結婚の写真撮影に出くわしました。
穴から覗いて、、、
CIMG3210-2012アグリジェント①
シチリア最大で、アテネのパンテノンに次いで状態が完全なものTempio della Concordia(コンコルディア神殿)
CIMG3222-2012アグリジェント②
歩く途中、地面を見ると、貝が、、、昔むかし、海だったですね
美術館もあり、少しの間暑さを凌ぎました…、
CIMG3227-2012アグリジェント③
壁にも、チョット不気味ですね

アグリジェント最古の初期ドーリア式神殿、Tempio di Ercole(エルコレ神殿)
CIMG3235-2012アグリジェント④
Tempio di Giove Olimpico(ジョーヴェ・オリンピコ神殿)の石像Telamone(テラモーネ)。かつての地震により神殿は崩壊しまい、石積みだけが残っています…この横たわる7,75mの巨大なテラモーネは、神殿を支えていた柱の一つをコピーしたもので、オリジナルは国立考古学博物館にあります。

20あまりの神殿がこの一帯にあるのですが、時間がとてもかかるので、有名な神殿のみ確認しました また日本やフランス、アメリカなどツアー団体で観光客が多かったです。
岩の隙間から一本のパパヴェロがたくましく…歩き疲れてたけど、少し元気をもらいました
CIMG3242-2012アグリジェント⑤
暑いけど笑い顔の犬…また元気をもらいました

そして夕方、ここScala dei Turchi(スカーラ・デイ・トゥルキ=トルコ人の階段)に到着…遠くからでも白さが目に飛び込んできます。私達も、この端っこを目指しました。
地中海の海辺を歩いて、
CIMG3249-2012スカーレトルキア①
自然の波や風によって、岩がこんな風に削られたという…自然にできたものって素晴らしい
風が気持ち良い、で、本当に結構な高さ…柵が無いから、ふざけていると落ちます
ギリギリまで行きました…服が白くなってます、、、
CIMG3267-2012スカーレトルキア②
もっとゆっくり眺めていたかったのですが、マルサラ近郊のホテルに移動 
道に迷い0時前に到着…いやぁシチリアの道、結構難しい、道標が違っていたりして、Maxはちょっとゲンナリしてました

4月29日(日)、飛行機出発まで余裕があるので、マルサラの港を散歩
漁師達が、沢山の獲れたての魚やタコ、貝などを売っていました…刺身に寿司が食べたい
CIMG3296-2012マルサラ
初日のように、またまたトラーパニにて、塩田…ここの方がもっと有名かも知れません
CIMG3304-2012トラパニ③
軽石で出来た風車のお土産、買いました(€5)…風車が回って、かわいい
ようやく時間が来て、トラーパニ空港へ行き、出発
CIMG3312-2012トラパニ④

車での総移動距離(道に迷ったのも合わせて)、1529kmです…Max、お疲れ様。私が国際免許を持っていても、代わりたくない…シチリアの交通渋滞&ルール、間違った道路標識には、運転する気力が出ません
でも、シチリアを効率良く回るなら、断然レンタカーですね…私達が借りに行った時、日本人女性2人組もいて、スゴイなぁと感心しました
次回は、エトナ火山付近やカターニア、タオルミーナなどにも訪れたい
Map-Sicilia⑤
いやぁ、独特の島でした…去年の新婚旅行、沖縄を思い出しました

次回は、シチリア番外編 地震関連記事に変更します。
※日曜日早朝にあったM6の地震は、私達自身には影響がなく、心配してメールを下さった方々、ありがとうございます。これに関連した話は後日にしたいと思います。

Sicilia(シチリア) 5

4月20~29日のシチリア島新婚旅行Siracusa(シラクーサ) 後半編

4月27日(金)、ギリシア・ローマ時代の遺跡が残るParco Archeologico della Neapoli(ネアポリ考古学公園)へ(博物館と共用で入場€13,50)
まずは、Anfiteatro(円形闘技場)
CIMG3105-2012ネアポリス①
巨大なTeatro Greco(ギリシア劇場)…直径130kmで、5月(隔年で6月)には本格的なギリシア劇が上演されるという
CIMG3118CIMG3105-2012ネアポリス②
社会見学の子ども達がいっぱいでした。
劇場の背後…後で知りましたが、この辺りはギリシア人のお墓とか
CIMG3125CIMG3105-2012ネアポリス③
小学生達と共に、湧き水を眺めたり、Max、日本人ぽいポーズ

これは、Grotta dei Cordari(コルダーリの洞窟)を過ぎると、すぐ隣りに有名なOrecchio di Dionisio(ディオニュシオスの耳)…さぁ入りますよ、、、
CIMG3133CIMG3105-2012ネアポリス④
奥まで入って上を見上げると、穴が空いてます。シラクーサの僭主(非合法的に政権を獲得した独裁者)ディオニュシオスがここに幽閉した政治犯の囚人達の話を盗み聞きしたり、彼らに「神の声」のようにして洗脳したという
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引率の先生が小学生達にワァワァ声を出させて音響効果を確かめさせたので、うるさくてすぐ出ました…中から見ても耳の形
公園周辺、、、
CIMG3147CIMG3105-2012ネアポリス⑥

少し離れたMuseoArcheologico Regionale Paolo Orsi(州立パオロ・オルシ考古学博物館)へ…先史時代から紀元前7世紀までの出土品が展示され、大変な数でした。
真剣ですね…でも彼がこの博物館に時間かけ過ぎて、苛立った私
CIMG3151CIMG3105-2012ネアポリス⑦
で、すごい数なので、さらっと観た私ですが、、、
CIMG3161CIMG3105-2012ネアポリス⑧
だんだん面白くなってきて、、、
CIMG3179CIMG3105-2012ネアポリス⑨
↓この3つが特に気に入りました(笑)
CIMG3172CIMG3105-2012ネアポリス⑩
まぁこの博物館の一番目玉は、ふくよかな彫刻アフロディーテのヴィーナスなんですけどね…撮るの忘れました

近くのスーパーで、遅い昼食を食べ、シラクーサ近郊の自然そのままのCava Grande(カーバ・グランデ)…やっぱりMaxが博物館に時間をかけ過ぎたので遅くて、入場できず(9~17時まで)
ここは水の透明度がスゴイらしい。そしてここでも結婚式を見かけました…この旅行中、5回も
CIMG3188-2012カーパグランデ
ここからエトナ火山がうっすら

次は、シラクーサから約35km、後期バロック都市が世界遺産(2002年登録)のNoto(ノート)…1時間ほどしか観光できてません
バロック建築が美しいDuomo(大聖堂)などなど、
CIMG3200-2012ノート
そして、Agrigento(アグリジェント)近くのホテルへ…やっぱり遅くなり12時前到着

次回も盛り沢山

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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