Venezia(ヴェネツィア) 1 ~家族と~

パスクワの翌日4月9日パスクエッタも両親とおじおばを含めた8名でヴェネツィア観光…少し寒かったけど雨が降らなくて良かった

ヴェネツィアは3回目…2005年のツアー、2006年8月フェンシングの合宿中に。
今回も高潮の時期でなくて良かったです

さてヴェネツィアの中心であり、玄関口となるのが本島の湾に面したこのPiazza San Marco(サン・マルコ広場)Basilica di San Marco(サン・マルコ寺院)Plazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)、新政庁、時計塔に囲まれたココは世界で最も美しい広場とも
ドゥカーレ宮殿は、共和国の総督邸兼政庁として、8世紀に創建され、その後火災などにより15世紀に現在の形に改修されました。外観はゴシック風のアーチが連続し、イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されています。内部で特に有名なのがルネッサンス期のヴェネツィア派を代表する画家ティントレットが描いた「天国(Paradiso)」で、7×22メートルその作品は世界最大の油絵とも言われており、2階の大評議の間にあります…私は2005年のツアー時に観ました
CIMG2673-2012ヴェネツィア①
サン・マルコ寺院は、福音記者マルコにささげられた聖堂で、9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めています。
建物中心に輝く羽のあるライオンは、ヴェネチアの守護聖人サン・マルコのシンボルで、ヴェネチア映画祭のデザインにもなっていますね。

私達は本島に到着後すぐ、45分コース(6人で€150)のゴンドラに乗りました。
CIMG2679-2012-2012ヴェネツィア②
Ponte dei Sospiri(ため息の橋)は、ドゥカーレ宮殿の裏側にあり、宮殿内部の階段を降りるとこの橋を渡ることができます。
白い大理石でできた「ため息橋」は屋根と壁とに完全に囲まれていて、小さな格子窓があるだけ。この橋はドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄とを結んでいて、ドゥカーレ宮殿地下の牢獄は、満水時には水で埋まります 囚人がこの橋の小さな窓から最後のヴェネツィアの景色を見て、この世に別れを惜しみながら溜め息をついたという有名な話は、あくまでも伝説らしいです
CIMG2686-2012-2012ヴェネツィア③
ゴンドラをゆったり楽しんだ後は、サンマルコ広場をぶらぶら ナマ演奏を聴きながらのカフェタイム…優雅でいいですね
CIMG2697-2012-2012ヴェネツィア④
この日、私の家族は、16時27分発ヴェネツィア~20時14分着ローマの列車移動なので、サンタルチア駅へ見送りに、

あっという間の家族との伊観光でした…また次回があると信じて

見送った後、Maxがヴァポレットでムラーノ島に行きたいと言いましたが、22時半までにボローニャ空港へレンタカーを返さないといけなかったので、ヴァポレットでムラーノ島をぐるっとし、本島を30分歩きました…建物、お土産屋など何もかもかわいいですね

その後、私の家族御一行様は、天候に恵まれカプリ、ナポリ、ポンペイ、ローマの観光を終え、何もアクシデントなく、14日無事に帰国しました…また来てね

気づいたこと…4ヶ月日本語を話していないと、なかなかより良い言葉をその場ですぐ出すことができなくなっていました
スポンサーサイト

Firenze(フィレンツェ) 2 ~家族と~

結婚式の翌日4月8日パスクワ(復活祭)は、私の両親やおじおばを連れて、フィレンツェ日帰り観光

午前中は、Scoppio di Carro(スコッピオ ディ カッロ)を見学しに…パスクワの日、午前11時に大聖堂前の広場で行われる、6世紀から続く伝統行事。
簡単に言えば、その年が豊作かどうかのいわゆる鳩占いです 非常に人気のある行事でありテレビでも中継されるほどなので、パスクワの日、フィレンツェに滞在している方は機会をお見逃しなく、、、私達はというと見逃しました
フィレンツェに着いたのが10時半過ぎ、方向を間違って歩いていると土砂降りの雨に遭いBarで休憩などなどして、大聖堂前に11時半頃到着。やはり雨のおかげでしばし大聖堂内のミサを見学…白い鳩を待っていたら、一向に現れないので横にいたおばさんにMaxが確認すると「11時に終わったわよ」と、ガックリ…大失敗、詳しく時間や流れを調べてなかった
でも、ミサ中、Ostia(オスティア)を神父様から頂きました…発酵させない、白くて丸くて薄いお煎餅のようなもので、キリストの聖体拝領の意味があります
CIMG2662-2012フィレンツェ①
雨が降り続き、屋根のあるところで(トイレ横)、私が作って持参したのり巻きとシソおにぎりとキュウリで軽く昼食
シニョリーア広場を見学し、コピーのダヴィデ像を確認して、、、
Galleria dell'Accademia(アカデミア美術館)へ…ウフィツィ美術館と並んで、フィレンツェで代表する美術館の一つ。この中に美術の教科書でおなじみミケランジェロ作「ダビデ像」のオリジナル
「囚人像」
「パレスティーナのピエタ像」が置かれています…館内、撮影禁止の為、写真ナシで残念ですが、本物のダヴィデ君はとても凛々しく美しく大きかったです

夕方、ようやく雨が上がり太陽が出てきて、散策しやすくなりました…青空の下の大聖堂やジョットは本当に美しいです
CIMG2665-2012フィレンツェ②
その後、皮製品、マーブル紙などの店を見て、ポンテヴェッキオをぶらぶら渡り、ピッティ宮殿の外観のみ見て、フィオレンティーナ(=Tボーンステーキ)を食べに。フィオレンティーナ350gとジャガイモのロースト&サラダの€19のセットを…美味しかった でも二人で一人前にしたので少し足りなく、サフランのリゾットも頼み、満腹に

そして、22時頃モデナのホテルへ家族を送りました…伝統行事、ナマで観ることが出来ず、みんなに申し訳なかったなぁぁ

次回も家族と、次なる場所ヴェネツィアへ

新婚旅行へ

4月20~29日まで、伊シチリア島へ新婚旅行に行ってます

ここは初めての訪れです…地中海最大の島で、面積は四国の約1,4倍。
州旗が非常に面白いです
トリナクリア
シンボルは、Trinacria(トリナクリア)と呼ばれ、ギリシャ神話のメデューサの顔と3本の素足からなり、足はパレルモメッシーナシラクーサの岬を表すようです。トリナクリアはシチリアの古名でもあり、ギリシア語の「3つの岬」に由来

4月14~22日まで、伊国内の美術館が文化週間の為、入館無料なので、美術館巡りに、Maxの友達(パレルモ在中)にも会う予定があるので、約一週間楽しみたいと思います

伊人×日本人の国際結婚の手続き

4月7日に民事結婚し、4月12日に手続きがひと段落したので詳細を…私も沢山の方々のブログがとても参考になりましたので

《 伊人夫×日本人妻、伊にて民事婚の場合 》
日本の市・区役所にて、日本人の戸籍謄本の全部事項証明1通改製原戸籍1通出生証明書1通を取り寄せる。出生証明書Comune(コムーネ=市庁舎)によって必要かどうか違いがあるので、まずはコムーネで確認を。
伊人のパスポート(それか身分証明書)のコピー1通を準備する。
  
ミラノ日本国総領事館かローマ領事館へ行き(管轄によってどちらか)、これらを提出し、Nulla Osta(ヌッラ オスタ=結婚用件具備証明書/独身証明書)Certificato di Nascita(チェルティフィカート ディ ナッシータ=出生証明書)の申請をする。どちらも€10必要で計€20でした(2011年12月現在)。
ちなみに、改製原戸籍出生証明書は提示しただけで、ミラノ領事館では、日本からの出生証明書がなくても申請できると言われました。
あらかじめ電話やFaxで伺いをしておいて、朝11時ぐらいまでに申請すれば当日の午後受け取り可。私達は、9時半に伺い、当日15時に受け取ることができました。
  
Prefettura(プレフェットゥーラ=県庁)で、その文書の署名が本物かどうかのLegalizzazione(レガリッツァツィオーネ=証明)をしてもらいに行く。どちらも€14,62の収入印紙が必要で計€29,24でした(2011年12月現在)
私はモデナ県庁でしたが、そこにサインができる担当者が在中していないので、1週間後取りに行くことになりました。また証明してもらえる時間&曜日も調べておく必要があります。モデナでは、多国籍の方々が様々な手続きをしていたので番号札を取って少し待ちました。受け取りは5分ぐらいで済むはずが、担当のおじさんの無駄話(自分の息子が今年5月結婚予定で約1000人ものゲストを呼ぶので大変、というどうでも良い話)のおがげで、10分以上もかかり、収入印紙は適当に逆さまに文書へ貼ってくれました。
  
コムーネへそれらの文書と、日本人のパスポートと伊人のパスポートなどの身分証明書を持って行き、申請書に記入する。
私達は、プレフェットゥーラから文書が戻ってくる前に、コムーネで式の日取りを仮予約できました。また部屋代は無料ですが、大きい部屋は料金必要。小さな町のコムーネは、コムーネが休みの日や日曜日は式を挙げさせてくれませんが、フィレンツェなど大きな街は分かりません(フィレンツェはとても素敵な広間で外国人がよく挙げているようです)。
式では、伊の法律等読み上げられ、同意の上、返事をしなければいけないので、伊語が十分に理解できない場合、翻訳者をつけなければならず、翻訳者の身分証明書が必要(身内不可)。私の伊語は幼稚園以下レベルなので、伊語→英語ができる伊男友達に頼みました。
 
Pubblicazione(プッブリカツィオーネ=公示)コムーネでその結婚に異議がないか10日前後の公示。€14,62の収入印紙が必要。従来、コムーネの掲示板に張り出されていたそうなのですが、コムーネのHPでの閲覧になり、掲示板には張り出されていませんでした(ミランドラにおいて)。私達は、2月25日~3月4日まで公示。
Testimone(テスティモーネ=証人)2名を決め、証人の身分証明書のコピーの提出が必要(身内可)…私達は、義兄と伊女友達の一人にお願いしました。
  
公示されてから6ヶ月以内に結婚式を挙げる。
民法を聞いている様子と指輪交換
IMG_4472-2012Matrimonio⑤
結婚式後、コムーネから結婚証明書2通伊人の国籍証明書2通€14,62の収入印紙が必要なので計€29,24)を取り寄せる。
  
結婚式後3ヶ月以内に、再度、領事館に出向き、結婚証明書国籍証明書を日本語訳したもの(本人でOK)、日本式の婚姻届2通(領事館にある)、日本人の戸籍謄本2通(全部事項証明、1年有効のもの)を提出→伊へ来て1年以内に結婚するならば、戸籍謄本3通持参すれば良いです。
これをしないと日本人は独身のままです。また、日本の家族が代理人で、日本の役所に届けることも可能です。
領事館が遠い場合は、1回目の訪問時で郵送にしたいことを告げると、手続きの流れを教えてもらえます。
私達の住んでいるところは、ミラノから約230kmも離れているので、郵送にし、伊の郵便事情が心配なので書留(€5,35)で送りました。
  
これで晴れて夫婦です
心配な方は、日本にいる両親などに頼んで戸籍を取ってみて確認しましょう…でも、反映するのには約1ヵ月が必要

日本で先に婚姻届けをする場合は、内容が変わってきます。
比べてみると、イタリアで式を挙げる方が、私的には、これでもまだ楽なような気がします。
また伊の教会婚についても、違いがありますので

離婚は、もーーーっと大変らしい…しないように努力します

結婚式 2

伊での結婚式・後半昼食パーティー編

民事婚が終わり、約14Km離れたリストランテ『Marandello』へ移動。
そして、料理が次から次と、、、
まずはAntipasti(前菜)…12年もののバルサミコ酢をかけたパルメザンと生ハムのサラダ、
Primi(一皿目)…リコッタとほうれん草、セージを詰めたトルテローニ、
それからトマトソースのズッキーニと生ハムのタリアテッレ、
CIMG2601-2012Matrimonio⑥

Secondi(メインディッシュ)…ホロホロ鳥のオーブン焼き、
雄牛ロースとルッコラに、
Contorni(付け合せ)…ジャガイモのオーブン焼きと野菜のグリル、
CIMG2612-2012Matrimonio⑦
二人の欠席者があり、その内一人は以前ここで紹介したフェンシングコーチのエンツォ、、、彼は前日にバイクで転倒し、片足を骨折…とても残念です でもエンツォの上司にあたる女性エレナだけ来てくれました(↑画像右上)…「フェンシングに関係した仕事を見つけるなら、この女性はマキにとってキーパーソンだよ」とMax接近しておきました(笑)
民事婚で証人になってくれたナターリアと通訳してくれたファビオ(↑画像右下)…どちらも、Maxの仕事仲間でもあり、私にとって伊で初めて出来た友達です。ナターリアも結婚が近いので、私のブーケは彼女にプレゼント

そしてDolci(デザート)、、、
注文していたトルタが運ばれ、ケーキ入刀…真ん中のデザインは日本での結婚式の写真ですが、あまりにもリアル過ぎてバランス悪く、私ガックリしてます…ちなみに私の顔はMax父が「食べてもいいか?」と訊きにきて食しました
CIMG2624-2012Matrimonio⑧
味は美味しく、もう一種類のドルチェ・レモンのセミフレッドもかなり美味しかったです
ワインは、ランブルスコやスプマンテなど

リストランテ前で、記念撮影、、、
DSCN0129-2012Matrimonio⑨
レンギョウの花が沢山咲いてました

モデナのホテルに私の家族を送り、モデナ大聖堂(世界遺産)で撮影…グランデ広場側から撮りたかったのですが、大聖堂が修復工事のカバーで覆われていたので、逆側から、、、
CIMG2646-2012Matrimonio⑩

伊の家族と私の家族、何語かわからない言語で打ち解けていて本当に嬉しく、また少人数でアットホームの会でした
何ヶ月も前から準備して、この一日はあっという間ですね

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

イタリアの時間

Benvenuto(ようこそ)!

株価&為替ボード

翻訳

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

grems(グリムス)

地球環境の為に少しでも出来ること!