Pisticci(ピスティッチ) 2・Felice anno nuovo !~新年がよい年でありますように!~

2011年が終わりますね

まだ南伊でMax家と楽しくまぁまぁ)過ごしています

今日のカウントダウンが始まる頃、スプマンテ(伊のスパークリングワイン)が準備され、新年の時とともに「Auguri!!(アウグーリ=おめでとう)」と乾杯して、「ブチュー」とキスを交わし、外では爆竹と花火などがそこらじゅうで鳴り響き、その後パネットーネやパンドーロ(25日の記事で紹介 → 『Buone Feste! 良い祝日を!』)とスプマンテでまた乾杯だそうです

Maxのマンマ手作りプレゼーピオ
CIMG2076-2011ピスティッチ①
ではでは良いお年を
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Pisticci(ピスティッチ) 1

Max家でのナターレ家庭料理を紹介

(画像左上)24日は、宗教上、この日動物肉が禁じられているため魚介料理がメインで、海老とアサリのトマトソースのLinguine(リングイネ…パスタの一種で楕円、短径1mm、長径3mmで弾力がありモチモチとした触感)、イカのフリット、サラダ。
(画像右上)25日は、肉料理がメインで、ほうれん草と豚肉とチーズを混ぜ詰めたCannelloni(カネロニ…パスタの一種で直径2~4cm、長さ10cmの大型の筒状のもの)、ジャガイモと子羊と紫玉ねぎとパセリのオーブン焼き、サラダ。
(画像中央左)26日のSanto Stefano(聖ステファノの日で祝日)は、二日分の残りを食べたりスープをいただいたりするんですが、ちゃんと私が平らげたため、ナターレ料理ではないが、冬の野菜Rapa(ラパ=かぶ)の葉を使ったアーリオオーリオソースのスパゲッティ、パンとパセリとチーズの混ぜたのを牛肉で巻きバルサミコ酢ソースのオーブン焼き、サラダ…とっても美味しかった
(画像中央左)翌日、Saltimbocca(サルティンボッカ)
(画像左下)翌々日、Tortellini(トルテッリーニ)
(画像右下)そして南伊のナターレドルチェは、Mostaccioli(モスタッチョーリ))…粉と砂糖、アーモンド粉、蜂蜜、レモン汁、シナモンなどを混ぜて菱形にして焼きあげ、チョコレートでコーティングしたもの。
CIMG2072-2011ピスティッチ①

町には、至るところにプレゼーピオが、、、
CIMG2087-2011ピスティッチ⑥
あっ、もちろんパネットーネ、フルーツもあって毎日お腹いっぱい…でもなぜか飽きない伊料理

Buone Feste! 良い祝日を!

今日はナターレ(=クリスマス)ですね…南伊にあるMaxの実家に帰省しています

ナターレのお土産は、大体、Panettone(パネットーネ)Pandolo(パンドーロ)が普通で、これらは早くも10月中旬あたりからスーパーに売り出せれているようです 
各家庭には、人からいただいたもの、自分達で買ったものなどこの時期いくつか常備されてるし、スーパーのは4ヶ月ぐらい賞味期限があるので、朝食や食事後に、小腹が空いた時に
スーパーではこんな感じで盛られています
CIMG2050-2011パネットーネ①
ケーキと一緒にSpumante(スプマンテ=スパークリングワイン)他、色々詰めたプレゼント用なども…これで3000円もしないんだから嬉しいですね

これは、Maxが仕事納めの23日に、会社からもらったナターレのプレゼント(中身は、ワイン、オリーブオイル、ペンネ、トマトソース、パルミジャーノチーズ、チョコレートでパネットーネ)…これでも「今年は少ないなぁぁ」
CIMG2070-2011パネットーネ②
パネットーネとは、ミラノ発祥のドライフルーツをいっぱい使ったフルーツ・ケーキ。
パンドーロとは、ヴェローナ発祥のスポンジケーキのようなもので、粉砂糖をかけて食べます。 
どちらもバケツを逆さまにしたような形で、年配の方はクラシックなものを好むようですが、チョコレートやレモンクリームの入ったものなど豊富に種類があります
私はまだクラシックなものしか試してませんが、とーっても大好きです…Maxも私もパネットーネ

日本でもパネットーネが売っているのを見たことがありますが、伊のスーパーの2~3倍の値段はしますね あっ、伊でも大量生産されていないような高いのでは、€15~25のもあります

さてさてMaxのマンマは、毎回スゴイ料理…また後日に紹介します

南伊へ

明日は南伊の実家へナターレのため帰省します

その前に、午前中、アパートから30km離れたモデナ県庁へ証明してもらった文書を取りに行き、その後また30km戻ってコムーネ(市庁舎)へそれを提出しに行かなければいけません 
それから約850km南下、実家へ 運転を代わってあげたいけど、伊の免許を持ってませんので…「近いうち、免許取ってね!」と言われますが、伊人の運転を見る限り、勇気出ません

ところで伊では、
「Natale con i tuoi,Pasqua con chi vuoi ~ナターレは家族と、パスクワ(=イースター)は恋人と~」
と言われているように、クリスマスは家族と一緒に過すことが大事、まぁ日本のお正月ってところなんでしょうか…が、しかし、
Max兄は、現在アツアツ同棲中の彼女と他国で過ごし実家には帰省しないらしい…彼女とMax母はあんまりウマが合わないこともあって 
「親不孝っ!」とMax母は嘆いているようです
こんなこともあり、Maxと私は、近い将来で同居を迫られています

同居…日本人同士でも嫁姑問題は難しいのに、どうだろうか…

Milano(ミラノ) 1

イタリアに到着した翌日12月15日、ミラノにある日本国総領事館にてNulla Osta(結婚用件具備証明書)Certicato di Nascita(出生証明書)の手続きをしました

少し分かりづらい建物でしたが、日本の国旗が掲げられているので「おおっ」
入り口ですぐ持ち物検査をして、申請へ…親切で親身な応対にウルッ
CIMG2044-2011ミラノ③
道中、特大パネットーネが

日本から事前に電話とFaxで、何の書類の手続きかと遠方からの伺いということを伝えていたので、受け取りに通常3日ほどかかるのを当日午後、受け取り可能にしてくれました…臨機応変な対応、やっぱり日本の役所
受け取りまで時間があるので観光
街のシンボルDuomo(ドゥオーモ)…2005年ツアー時は修復工事で外観が覆われていましたが、今回は観ることができて嬉しい またナターレ間近なのでツリーも
CIMG2041-2011ミラノ①
内部は荘厳な空間プレゼーピオも…まだ、キリストは降誕されてませんでした

ドゥオーモを出て右側は、スカラ広場まで通じているGalleria Vittorio Emanuele Ⅱ(ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア)…高く美しいアーチ型ガラス天井のアーケードは買い物の人でいっぱい
CIMG2023-2011ミラノ②
ドゥオーモ北東Via Monte Napoleone(モンテナポレオーネ通り)は、GUCCIPRADAなどなどブランドがズラーッと…やっぱりナターレ間近、プレゼントを買う人がいっぱい

あっという間に再度領事館へ伺う時間…私達のような伊人×日本人が、生後2ヶ月の赤ちゃんの出生届けをしていました
領事館を後にして、久しぶりにミランドラのアパートへ
部屋に着いてみると、洗濯機にはMaxの洗濯物がどっさり、冷蔵庫にはカビの生えた食べ物があり、ちょっとゲンナリ、、、でも二週間のベトナム&タイ出張から帰国したばかりのようだし、ミラノ観光で二人ともグッタリだったので、そのことには触れずに軽く夕食後すぐグッスリ

16日翌朝、モデナ県庁へ領事館で受け取った書類を認証(本物かどうかの)してもらいに…すぐハンコを押してくれるかと思いきや、ここはイタリア、、、1週間後、取りに行くことに…アパートから30km弱も離れているのに 郵送にするともっと時間がかかるようで
そう言えば領事館で「伊の事情に我慢ですよ」と言われたなぁぁ

17日、文書はないが色々質問しにミランドラの市庁舎へMaxと一緒に行ってみると、なんと今、文書が無くても結婚式の日程の仮予約ができ、後から文書を持ってくれば良いと あ~良かった、これで日本の家族が早めにスケジュールを立てることができる 
何事も当たってみるもんですねぇぇ

ちなみにどの州に住んでいるかで管轄が違います…私はエミリア・ロマーニャ州なので北の管轄ミラノで、南の管轄はローマ
ミラノ日本国総領事館 → via Privata Cesare Mangili 4, 20121 MILAN
電 話:(02)6241-141【代表番号】
FAX:(02)2900-8899【領事班専用】
業務日:土日、休館日を除く月曜日~金曜日
午 前:9時15分~12時15分
午 後:13時30分~16時30分
電話取次時間:土日、休館日を除く9時~17時(ただし緊急の場合は24時間対応)

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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