Dozza(ドッツァ)

Ho fatto una bella passenggiata a Dozza. Mi è piaciuta molto!
C'era anche una opera giapponese.
La prossima volta, assaggiarerò qualche vino nel castello.


かわいい屋外美術館

先日の休日、Maxがきっと気に入るからと言うので、昼食後、聞いたことない町へ。
Dozza(ドッツァ)、、、人口約6400人の、中世の面影を濃く残す小さな集落で、ボローニャから車で少し南東に、イモラからは7km…イモラは、F1サンマリノ・グランプリの開催地のところ。
城壁に守られていて、早速、最初の入り口で、面白い標識が、、、
小さい村なので、20km/h走行、バス禁止、車の高さ3m以内、祝日13~19時は住民など許可がない車進入禁止、などなどは分かりますが、
えっ、馬車禁止???
こんな標識初めて見ました、昔からの名残?それか今も馬車がこの付近を通るのでしょうか?
CIMG9496-2017Dozza①
進んでいくと、壁画がいっぱい、↑こちらは、ベランダがあるように見えます

リラ時代(ユーロになる前)の切手とか、
CIMG9498-2017Dozza②
この村では、1960年から始まった芸術活動が有名で、2年に一度、コンテストで優勝したアーティストがこの村の家の壁に絵を描けるのだそうです。

西日が射してきました、
CIMG9500-2017Dozza③
↑犬が、女性のスカートの中に潜りこもうとしています、

画像多いですが、しばらくお付き合いを、
CIMG9508-2017Dozza④
まだまだ続きます、

ムニチピオ(村役場)付近、
CIMG9512-2017Dozza⑤
何を引っ張っているのか、、、凧でした↑、

ホラー系、、、女の子の顔ごっつ怖いんです、
CIMG9523-2017Dozza⑥
↑このタイトルは“砂浜で昼休み”ですが、何だか不気味、

13世紀に建てられた要塞があり、見学が出来ます…私達はしませんでしたが。
地下には、エノテカがあり、エミリア・ロマーニャ州立のワイン販売所で、州内の主要ワインが揃っているそうです。かなりの安価で試飲もでき、試飲会や料理教室も、開いている日があります。
CIMG9535-2017Dozza⑦
要塞前には、カラビニエリ(国軍警察)の交番があり、イタリア国旗でした、

要塞を出て、下っていきます、、、
CIMG9546-2017Dozza⑧
今回は、画像の編集が大変でした…一枚一枚載せたいところですが。。。
これでも、10作品ほど載せてません(選んでしまって、ちょっと、アーティストの方に申し訳ないけども)。

要塞から、人懐こいニャンコがすり寄って来て、他のニャンコにも呼ばれ、
160537-2017Dozza⑨
先ほどのニャンコがモデルでしょうか?また、本物の窓にカーテンの絵を描いているのも素敵です、

“ピカソの作品ではないよ”と書かれています、
161100-2017Dozza⑩
様々なタッチで描かれていて、飽きません、

私の気に入った5作品、
161637-2017Dozza⑪
↑日本人アーティストも!1995年作MISAO ONOとあります、、、何だか、日本が恋しい、

ポーランドの方の作品で散策終了、
161428-2017Dozza⑫
作品を観ながら散策、たとえ要塞内を見学しても1時間ほどでまわれる小さな村です

Maxに言われた通り、とても気に入りました
どれか、家の壁に飾りたい作品はありましたか?あのホラーな女の子だけは、飾りたくないですね~
選んだ絵から、潜在意識とか何か分かると面白いですけどね~。
次回は、今年も新しい作品が増える年なので、それを観に、そしてワインの試食に参加できたらなーと思ってます。
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Comacchio(コマッキオ) 2 ~Salama da sugo(サラマ ダ スーゴ)~

Ho mangiato la salama da sugo ferrarese. Ho sbagliato perchè ho lasciato nel piatto il liquido di cottura.
Per me era molto salato ed un po' stucchevole. Forse è la prima ed ultima volta...


イタリア料理でも、それほど好き嫌いはないのですが

数日前の天気が良かった日、再び、モデナのお隣、フェッラーラ県はComacchio(コマッキオ)へ、、、
Lido di Volano(リド ディ ヴォラーノ)の波打ち際を歩いていると、日焼けしました。
135857-2017コマッキオ①
先日もこの町の話(『コマッキオ~ベファーナ~』をしました。

そのベファーナの残骸が、、、骨組みだけになって、、、何だか切ない、、、
135859-2017コマッキオ②
Treponti(トレポンティ)を上っての眺め↑

橋を下りていき、、、
132426-2017コマッキオ③
橋の下には、プレゼーピオ…大体、1月半ばまで飾られていたようです。

ヴェネツィアの人気のないところに似ていますが、気に入った一枚
133228-2017コマッキオ④

小道の散策が楽しく、あちらこちらに小舟が浮かんでいます、、、
133002-2017コマッキオ⑤

さて、ようやく今回の本題、、、
Salama da sugo(サラマ ダ スーゴ)という、やわらかいサラミが特産のここフェッラーラ県で、6分の1の量を買って試してみました。
真空パックに入っていて、通常よりも短時間で茹で上げることができ、これは、60分必要でした。
CIMG9458-2017サラマ①
ポピュラーに食べられている組み合わせ、ジャガイモのピューレと、、、
まっ、まっずー
フェッラーラの人達には悪いけど、ほんと、まずい、匂いも生臭い(血のような)。。。
間違えたのは、真空パックに茹でるために入っていたこの赤いスープは、お皿に盛りつける前には捨てるそうです。
いや、スープどうこうでなく、美味しくない。。。
Maxは、以前、もちろんフェッラーラ県のリストランテで、食べたことがあり、もっとやわらかくて甘みがあって美味しかったと言います。

こうやって、吊られているのを見ると、他のサラミ同様、魅力いっぱいなのに(画像は、以前、フェッラーラに来た時の)、、、
CIMG7401-2017サラマ②
もう食べないかな、、、これっきり。
日本の料理でも、納豆とクサヤと奈良漬とかの臭いもの以外は何でも好きで、イタリア料理も同じ、ほとんど好きなのですが。

そんな失敗した話でしたが、、、
是非、お味が気になる方は、まずは、小さいのを買って試してくださいませませ

La cerimonia delle lanterne galleggianti(灯ろう流し)

Qualche giorno fa, sono andata a Bologna alla cerimonia delle lanterne galleggianti: il Sole di Hiroshima.
Io e mio marito abbiamo indossato un kimono estivo.
Ogni anno, il 6 agosto a Hiroshima, per commemorare le vittime dell’olocausto atomico del 1945 si svolge la cerimonia delle lanterne galleggianti (tōrō nagashi);
questa commemorazione si replica anche a Bologna ed i proventi vengono devoluti alle associazioni Watanoha Smile e ABIO Bologna, entrambe impegnate nel sostegno di bambini vittime di tragedie o malattie.
Mi ha sconvolto il commento di un "hibakusha" (被爆者), letteralmente "persona esposta alla bomba" : <i giapponesi non hanno imparato nulla; così Fukushima è stata la nuova tragedia>>.
Speriamo che questo giorno sia di monito ed insegnamento per tutto il mondo; speriamo in un futuro migliore.

Nipponica → http://www.nipponica.it/it/eventi/925-sole-hiroshima

平和への願い

広島に原爆が投下され、71年が過ぎた8月6日は、ボローニャで開催された灯ろう流しに参加してきました。
灯ろうは、5ユーロの募金でもらえ、私達も、「平和(Pace)」「和(Armonia tra i popoli)」「愛(Amore)」「未来(Futuro)」と書き、しばらく、絵本やお寿司の巨大クッションなどの売店を見ながら待っていました、、、
CIMG8118-2016灯ろう流し①
2011年の大地震後、福島原発問題において、広島の被爆者が語ったという
“日本人は、何も学んでいない”
という一文を、イタリア語で説明された時、ズシッと重く、強烈に心に響きました。
そして、いよいよ、灯ろう流しが始まりました。

上から眺めるとこのようで、たくさんの参加者でした。
皆それぞれ、思い思いの言葉を書いた灯ろうは、水面で幻想的に揺れていました。
CIMG8120-2016灯ろう流し②
着付けを忘れないようと着て行った浴衣の私を、何人かの見物者達が写真を撮ってくれたり、日本人にも「浴衣だ~!」と喜んでもらえたりしました。甚平のMaxも、よく似合ってます。

5ユーロの募金は、日本のワタノハスマイルと、イタリアのABIO Bolognaに支援金とされます。
ワタノハスマイルでは、2011年の津波により、小学校の校庭に流れ着いた地震のカケラ(瓦礫など)で、宮城県石巻市、渡波(ワタノハ)地区の子ども達が素敵な作品を作っていたり、
BIO Blolognaでは、ボローニャの大きな病院で、闘病している子ども達を支援するなど、
それぞれ活動されています。

月並みな「平和」という言葉を灯ろうに書いた訳ですが、それが一番難しいんですね。。。

↓ボローニャ関連記事
『Bologna(ボローニャ) 1』
『Bologna(ボローニャ) 2』
『Bologna(ボローニャ) 3』
『Bologna(ボローニャ) 4』
『Bologna(ボローニャ) 5』
『Bologna(ボローニャ) 6』
『Bologna(ボローニャ) 7』

Sassuolo(サッスオーロ)

La prima domenica di aprile, con i miei suceri e mio marito, abbiamo visitato il Palazzo ducale di Sassuolo.
Fuori era un po' triste, ma dentro era proprio un bello palazzo.
Ci sono opere interessanti e dipinti particolari, come forte finte contende, Torre di Babele ed un piccolo cane che gioca a nascondino eccetera eccetera...


小さな町情報

モデナ、カルピに次ぎ、県内で第3位の人口を持つコムーネSassuolo(サッスオーロ)、、、セラミック(陶磁器など窯業製品)が有名な町で、他にも工場が多い町です。
月初めの日曜日は、美術館や博物館が無料で(観光名所フィレンツェやヴェネツィアは分からないけど)、それを狙って、南イタリアからパスクアの為に来ていた義両親とMaxとで、4月初めの日曜日にサッスオーロPalazzo ducale d’Este(エステ家ドゥカ-レ宮殿)を訪れました…普通の日でも、入館料4ユーロでわずかですが。

外観から、「質素だな、あまり期待しないでおこう。」と思いながら、レッドカーペットの階段を上って…ちなみに、階段で茶色の上着を着ているのと、上りきって会話しているのは義両親、、、
CIMG9288-2016サッスォーロ①
どの部屋の壁も天井も美しい絵が描かれていて、、、
CIMG9292-2016サッスォーロ②
「ツバメが数匹逃げたみたいだね。」とMax、「確かに、何か物足りない。。。」と↑

マントヴァで観た宮殿内より小規模ですが(その話 → 『マントヴァ 2』)、よく似ていると思い、やはりここでも上ばかり見過ぎて、首が痛くなりました。
ははは、と笑ってしまったのは、ご婦人の絵がわりと片方の胸を出しているのが多く、「どの絵も、何で片乳出してるの?」とMaxに訊いたくらい…画像載せてませんが(笑)
↓左側は野外劇場に、右側は広い公園などなど、、、
CIMG9300-2016サッスォーロ③
↑左側『La torre di Babele(バベルの塔)』に、右側は、私はフェンシング指導しているメドッラの町で発掘された壁画。

他にも、、、
『Camera dell'Amore(愛の部屋)』では、らしい絵があり、
魚でも肉でも何でも売る、威勢の良いお姉さんの庶民的な絵とかとか、、、
CIMG9309-2016サッスォーロ④
本物の戸とだまし絵の戸に、そろそろ出口にさしかかった頃に見つけた、壁の端っこに描かれていたこの犬、他の絵は丁寧なのにこの犬があまりにも手抜きに見えて、しかもひょこっと目立たないところに、、、弟子さんがいたずらで描いたのか?って感じです。

さて、サッスオーロと言えば、、、
サッカーのセリエAで躍進を続けるクラブ・サッスオーロがあり、昨年10月ユヴェントスにも勝ったことがある実力チーム
この地方クラブ・サッスオーロが、ビッグクラブから勝ち点を掴み取り、2季連続のセリエA残留…現在7位で、6位のミランとの差はほんの少し。
勝つのには、資金力、、、バックには大企業建材メーカーMAPEI(マペイ)がついています。
この大企業がスポンサーについたのは、2002年で当時はセリエC2、そこからセリエAに昇格するまでは11年の歳月を要して。
でもお金だけでない、、、“プレーの質”を大事にしている監督がいるということです。
Maxは、イタリア人のくせに、プロサッカーが嫌いで、ニュースで流れだしたら消音にするくらい、、、でも、「子どもの頃、リフティングがすっごい得意だった。」と自慢げに、どっちやねんと。
なので、私はサッスオーロの躍進ぶりをあまり観ることが出来ないのですが、皆様、是非、注目してみてくださいませ。
誰か日本人プレーヤー、サッスオーロに入らないかな~、Max置いてでも応援行くのに~。。。

そんなこんなのモデナ県小さな町サッスオーロ情報でした

Cento(チェント)

Ho visto il Carnevale di Cento.
Tutti i carri erano grandi e belli! Però secondo me, il biglietto è troppo costoso : 13 euro.
Ho ricevuto dei regali dai carristi.
Tutti sorridevano ed erano divertenti, una festa vivace!


ほんの少しリオ気分

ミランドラから35kmほど、フェッラーラ県の町Cento(チェント)は、カルネヴァーレ(カーニバル)が有名で、 「ヨーロッパのカーニバル」とも呼ばれています。
1600年頃から行われているという伝統的な催しで、1993年からはブラジルのリオのカーニバルとも姉妹提携を結んでいます。それもあってか、カリオカ・サンバのダンサー達も披露してくれます。
ヴェネチアのと違うところは、大きなCarro(カッロ=山車)が6団体ほど出て、仮装した人達の行列と共にチェントロ内をパレードするのです。
今年は、1月31日~2月28日までの毎週日曜開催されていて、最終日2月28日にどのカッロが一番素晴らしかったか発表されます。
チェントロは封鎖されていて、町民以外は見学料を払わないと入れません。
広場に出ると、舞台が設置されていて、通りから大音量の音楽が流れてきました、、、
CIMG8907-2016チェント①
ブラジルをイメージしたものでしょうか↑

二台目のカッロが通り過ぎると、このお巡りさんにいきなり水をかけられました
警察学校のパレードの後は、ホワイトタイガーが登場、、、
CIMG8924-2016チェント②
そして、Lamborghini(ランボルギーニ)が何台か通り過ぎ、、、
そうランボルギーニは、このチェントの町で生まれ、農業機械製造から始まったのですね
CIMG8936-2016チェント③
最後のカッロが通り過ぎると、皆後ろをついていき、カッロから投げ落とされるプレゼントを待ってました。
別の広場まで、歩いていくと、他のカッロやパレードの人達が一休みしており、メルカートも並んでました。
CIMG8947-2016チェント④
また最初の広場に戻ると、有名そうな俳優がトークショーをしており、カッロの2周目が始まりました。

舞台では、ミスコンテストみたいなのもやっていて、25人から15人に絞られた時、「きっと18番が優勝だと思うな~。」と私が言っていたら、ホントに、18番のイタリアとブラジルのハーフが優勝したのでビックリしました…Maxは「でも、胸がシリコンぽいからな。。。」とか言ってたけども
CIMG8958-2016チェント⑤
カッロからのプレゼント、、、これがなかなか皆(特に大人)、必死に掴もうとして面白いのです
私達も、浮き輪2個、デジカメ用バッグ3個、小物入れ、蝶々の飾り2個、イタリア国旗などなど、、、後になればなるほど、それほど欲しくないことに気付きます(笑) ホワイトタイガーのぬいぐるみは、欲しかったかも。。。
まぁイタリア国旗は、4月25日のイタリア解放記念日にベランダから吊っておこうかと

見学代が13ユーロと高めで、最終日は15ユーロ、、、「まぁ有名なので、一生のうち一回観とけば良いか、、、それにここも2012年の地震で大きな被害を受けた町、寄付するような気持ちで。。。」とMaxと言いながらも、「やっぱり13ユーロは高いよな。。。」
CIMG8968-2016チェント⑥
私の住んでいるミランドラでも、毎年4月初旬に春祭りのカルネヴァーレがあり、大きなカッロがチェントロをぐるっと回り、ダンスや仮装行列など行われます。
その過去記事 → 『春の伝統お祭り』
こういったお祭りから家に帰ると、髪の毛や服に入り込んでいた紙ふぶきが部屋中に散らばって、掃除が面倒ですが、やはりお祭りは楽しいですね、それに初めて、ブラジルのカリオカ・サンバを観れたことが楽しかったです

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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