誕生日には

Il giorno del mio compleanno, con mio marito, siamo andati all' orto Botanico "La Pica" vicino Mirandola.
Pesco, plugno, ciliegio, gli alberi da frutta avevano terminato la fioritura, stanno crescendo tanti frutti.
Poi c'erano tante rose.
Quando ho bisogno di rilasarmi, vorrei vedere la natura e gli animali. Mi sono rilassata abbastanza.
Questo orto botanico è aperto ogni girno e gratuito.


自然の中で、自然体で過ごすのが一番

誕生日だった先週の土曜日は、山か海か、湖か、どこへ連れて行ってもらおうか悩んでましたが、朝から、不動産との約束があったのと、私もMaxも、一週間前から、のど痛が続いていたこともあり、近場で、ゆったり過ごしました。
昼食後、向かったのは、アパートから6kmほどの“La Pica(ラ ピカ)”というオルト・ボタニコ(植物園)です。
CIMG0175-2017La Pica①

スイレンは、イタリアで人気、、、
CIMG0169-2017La Pica②
このような水草は、なぜかお寺を思い出すので、日本ー!ってなりました。

アジサイが見頃、、、
164849-2017La Pica③

結構広く、どんどん歩いていくと、花のシーズンは少し過ぎてしまったものの、さくらんぼや洋ナシ、いちじく、ぶどう、プルーン、柿などの果物がたわわに生っていました。
CIMG0081-2017La Pica④
中には、見たことがない実もあったりで(一番下の右画像)、すでに落ちて黒い塊になっているのをMaxが見て、「カッカ(=ウンチ)みたいだねー(笑)」と品のないことを

手入れは、あまりきちんとされてなかったけど、温室もあって、、、
CIMG0067-2017La Pica⑤

結構な広さの敷地です、、、
CIMG0062-2017La Pica⑥
猫の耳みたいな感触の葉っぱが気になりました。

バラ達も、見事に、
CIMG0138-2017La Pica⑦
私がリラックスしたい時は、こういった植物園で自然に触れたり、海や湖、また動物を眺めるのが良く、とても気持ちが穏やかになりました

夜は、ワイン畑の町バルバレスコに住んでいる、Maxの大学時代の友達から、2012年に結婚祝いで貰ったBarbera(バルベラ)を、お肉とともに頂きました。
濃厚で、舌にまとわりつくような、まろやかさ、そして、さすがアルコール15度、ほど良い酔いがきました
CIMG01802017La Pica⑧
去年は、六本木で、回っていないお寿司を美味しく頂きましたが、こんな風に、誕生日をのんびり過ごすのも良いものです
 

40歳を過ぎると、41でも42でも、同(おんなじ)やっ、てなってますが、45歳を超える時、50歳になる時、またちょっと侘しいものがあるんでしょうね、きっと。。。
あっ、誕生日プレゼントは、来月に持ち越し、、、観たいオペラがまだ始まっていないので。
なので、来月は、念願のオペラデビューの予定…まぁ、一番、安くて遠い席ですけど(笑)
スポンサーサイト

イタリアのバールにて 8

Buona! Crema di caffè!!
In Giappone, forse, non si trova facilmente.


んー、うまぁと、うなります

今週は、29℃まで気温が上がりました
そんな時、バールに寄って冷たいカッフェでもと、って、日本で言う、ガムシロップ付きでグラスに氷が入っているアイスコーヒーは見かけず、、、
その代わり、いえ、それ以上に満足できる
Crema di Caffè(クレーマ ディ カッフェ)
が美味しく、イタリア人に人気、特に夏に
エスプレッソと砂糖を長い時間よーく混ぜた、コーヒークリーム(コーヒーシェイク)な訳ですが、クリーミーで、口の中でふわっとして、そのままでも、またホットケーキやブリオッシュなどに添えたりと、万能クリームです。

こちらは、モデナのチェントロの、南イタリアのドルチェも美味しい私の好きなバールにて、、、
153900-2017Crema di Caffè①
手前が、そのクレーマ ディ カッフェ(2,00ユーロ)で、ドルチェは、チョコレートがかかったミッレフォリエ(1,20ユーロ)です。
奥には、シチリア名物カッサータなどが並んでいます。

さらにこちらは、ボローニャ中央駅構内のバールにて、チョコレートソースがかかっていて、これまた美味しかったです。
でも、2,70ユーロとチョット割高、、、黄色のフリージアは、もちろん含まれていません。。。
1508266-2017Crema di Caffè②
どのバールも、かわいい透明グラスに入れて出してくれます。
もう一杯と頼みたいところですが、エスプレッソが元なので、私なんかは、夜寝れなくなってしまいます

ちなみに、2015年には、FIAT500Crema Caffèが限定車で発売され、たまに走っているのを見かけます
index_slide_crema-2017Crema di Caffè③
チョット微妙な色ですね、グレーかかっているようにも見えるし、、、もう少し、モカっぽい色の方が良かったかと思いますが。。。
あっ、クレーマ ディ カッフェも、豆の種類、豆の新しい古いで色合いが変わるようですよ。

家庭でも作れることができ、Maxも、昔よく、手が痛くなるほど混ぜ混ぜしたようです
熱いエスプレッソだとすぐ砂糖が溶けて混ぜやすいですが、冷たいのを作るとなると、かなり時間がかかりそうですね。

イタリアのバールでは、専用の機械で、グルグルずっと混ぜているので、注文するとすぐ出してくれます。
どのバールでも見つけることが出来ると思いますので、夏にイタリアにご旅行の方は是非、クレーマ ディ カッフェで一服を
調べると、日本のスターバックスドトールのメニューには無いようですね。。。

関連記事『イタリアのバールにて 1~7』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』
『Bicerin』
『Affogato』

イタリアのバールにて 7

Poco a poco fa caldo. Ho preso un affogato al bar.

暖かくなってきた3月中旬、おすすめのカッフェタイム

Affogato(アッフォガート)を出してくれるカフェテリアは、日本でも少しずつ増えてきていると思います
私の町ミランドラのとあるバールにて、パンナ(生クリーム)をのせて、3ユーロ、、、
11659-2017Affogato.jpg
「affogato」とは、イタリア語で「溺れた」という意味で、この飲み物は、溺れたジェラートということになります。
かける飲み物は、エスプレッソが一般的で、他にも、リキュールを選ぶことができます。リキュールを選ぶ場合、飲みすぎて溺れないように気を付けてください。
もちろん、家で作る人も多く、Maxも、時間があまりない平日の昼食後(最近は、お弁当を持たずに、一旦、帰ってくるので)、デザートのジェラートとエスプレッソを一気に楽しみます
ジェラートとエスプレッソを一緒に口に入れた時、ジェラートの甘さとエスプレッソのほろ苦さが、溶けあって、、、これが、アッフォガートの魅力
ジェラテリアでも、メニューにあるかも知れませんが、エスプレッソをかける場合、やはりバールの方が、美味しい、質の良いエスプレッソだと思うので、ジェラテリアでなく、バールでご注文ください。

こちらは、アンティーク市で見かけた古い手動式のコーヒーミル、、、
CIMG8952-2017Fiera di Modena①
さらに古い、、、こういうので挽いた豆は格別そう!
CIMG8969-2017Fiera di Modena②
イタリア人のカッフェへのこだわりには、本当に感心します
毎度、ホテルを予約するのに、おなじみBooking.comを利用するのですが、イタリア人の利用者コメントに「朝のカッフェがまずかった、信じられない!」とか「このホテルのバリスタは、親切で良かったよ!」とか、また評価点なんかも添えられている場合があります…全てにコメントがある訳ではありませんので、悪しからず。

あっそう言えば、故郷、和歌山のとある喫茶店(という呼び方が似合うお店)では、バニラアイスにあんこをのせ、そこにコーヒーがかかってある、コーヒーぜんざいというメニューがあり、美味しい忘れられない思い出の一つです…今も、やってるかしら。。。

関連記事『イタリアのバールにて 1~6』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』
『Bicerin』

イタリアのバールにて 6

Ho preparato un bicerin torinese.
Anche a Modena, lo si può prendere in qualche bar, ma si usa cioccolato fondente.
Un altro giorno, ho preso una cioccolata calda a McDonald's, non era buona...


トリノまで行かなくても

今年の冬は、例年になく、中部と南部が大雪に見舞われ、スイス近くのイタリア北部は、ロシアかって言うほど、氷点下20度とか
ここエミリア・ロマーニャ州も、冷たく寒く、道路も川も凍りつき、ワカサギ釣りが出来そうですが、、、
昔、北海道に、大学の卒業旅行で訪れ、最北端の海(日本海?オホーツク海だったかしら?)で、凍っている波打ち際に片足を置いてみたら、ドボドボと落ち、びしゃびしゃになりました。それ以来、凍っている湖や川を見て、氷の上を歩きたいとかスケートしてみたいと思う欲求を我慢します。。。
↓私のランニングコース近く、全部、凍ってます、、、
CIMG9475-2017ミランドラ
と、こんなに寒い日が続くと、ほんわか温かい甘いものが飲みたくなり、フェンシング教室に行く前、後でいっぱい動けば良いと思い、生クリームをたっぷりのせたCioccolata calda(チョッコラータ・カルダ)、いわゆるホットチョコをマックで注文、、、
161705-2017マック
以前、チョコレートで有名な町ペルージャ(『その記事』)で、美味しいホットチョコを飲んだこともあって、ついつい比べて、、、
マックのは、チョコの質が落ちるし(お湯で薄めてるのか、結構、ダマになってた・・・)、生クリームは別料金(0,20ユーロ)上乗せ、バールなら無料なのに。。。
それでも、マック・カフェは流行ってます。

さて、
あまり日本のカフェテリアでは見かけませんが、ピエモンテ語で「小さなグラス」が名前の由来の、
Bicerin(ビチェリン)
はご存知でしょうか?きっと、イタリア好きなら、ご存知でしょう。
トリノの伝統的な飲み物ビチェリンは、ホットチョコ、エスプレッソ、そしてフォームドミルクで作られるホットドリンクで、小さく丸い耐熱グラスに層状にして提供されます。
美味しくて本物のビチェリンは綺麗な層になっていて、混ぜないで飲むのだそうです。
ビチェリンは、18世紀から知られていて、『三銃士』アレクサンドル・デュマ・ペールが絶賛、ヘミングウェイ“世界で残すべき100の物”の一つにしたと言われてます

こちらは、モデナのビチェリンで、ホットチョコには、チョコレートフォンデンテ(ダークチョコ)が材料、本場トリノでは、ジャンドゥイア(ヘーゼルナッツ等ナッツ類のチョコレート)が使われます。
Bicerin modenese(ビチェリン・モデネーゼ)
160628-2017ビチェリン・モデネーゼ
あ~、残念、数年前、トリノの老舗でビチェリンを飲んだのに、画像を残していませんでした~

ビチェリンだけの為にトリノまで行けないので、作ってみました!
Bicerin casalingo(ビチェリン・カザリンゴ)おウチ・ビチェリンです。
参考にしたレシピ → http://www.filicoriblog.com/come-si-fa-il-vero-bicerin-alla-torinese/
〈材料〉
・泡立てた生クリーム(またはフォームドミルク) ・淹れたてのエスプレッソ ・溶かしたジャンドゥイア(またはチョコレートフォンデンテ)
〈作り方〉

ジャンドゥイアを耐熱コップに入れ、その上にそーっとエスプレッソを注ぎ、生クリームをトッピングしたらお終いです。

104205-2017ビチェリン・カザリンコ
やはり、生クリームより、フォームドミルクの方が胃に重たくないです。私は、ゆる~めに生クリームを泡立てましたが、もちろん、生クリーム好きな人は、しっかり泡立て、ポンッとのせてください…マック・カフェの画像のように。
ジャンドゥイアの味が濃厚~…私の使ったジャンドゥイアは、安っいのですが、それでも美味しいです。
ちなみに、、、ヘーゼルナッツ味、カカオ味、カッフェ味と3つの味が入ってたはずなのに、(画像の)赤色包み紙のカカオ味が、たったの一つでした。イタリアのアソートお菓子って、結構、こういうこと多くて、フルーツキャンディを買った時なんかも、足りない味があったり、包み紙だけ入ってたりも

ホットチョコと生クリームに、エスプレッソを足しただけのレシピで、とっても贅沢な気分に浸れ、身も心も温かくなります。
是非、お試しを

関連記事『イタリアのバールにて 1~5』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』

Befana(ベファーナ)おばあさん

In Giappone, quest'anno è l'anno del gallo
Ho preparato piatti giapponesi per il Capodanno; ho usato lenticchie e fagioli neri di soia che hanno lo stesso significato: portano fortuna, così come altri cibi.
Ora spiego ai giapponesi la Befana.
Felice anno a tutti !!


まだナターレ(クリスマス)の話?なんて言わないで

新年明けましておめでとうございます
↓近所の、今年の主役達↓
CIMG9334-2017酉年
元旦には、初めてお節を用意しました、と言っても、2人なので、お皿に盛っただけ。
友達から貰ったスプマンテで乾杯、白味噌がなかったので(和歌山の雑煮は白味噌ベース)、キムチ汁にトッポギを入れてのお雑煮代わり、抹茶の羊かんでしめました
お節には、上から、
大根と人参のなま酢
伊達巻…しょうゆを入れ過ぎて色合いが微妙で不味そうに見えます。。。
コテキーノとレンズ豆とポテトサラダ…イタリアの大晦日に食べるメニュー
真ん中は、
海老のレモンオイルかけ
黒豆…小粒しか売ってなかったのですが、美味しくふっくらでき満足
花形蓮根と枝豆
手前は、それぞれ、メカジキとサーモンのまり寿司
CIMG9337-2017元旦
次回の帰国は、重箱を持って帰ること決定、あと、実家に十二支の置物いっぱいあるので、それらも持ち帰りたいと思ってます。
今回は折り紙のブロック折で我慢、、、小さくても、結構時間がかかりましたが、クリぼっちの時に、淋しく作ってました(笑)

さて、
イタリアはまだナターレ期間、1月6日で終わります。
その1月6日は、Epifania(エピファニア)というキリストの御公現の日で祝日。
ラテン語の「epifana(エピファーナ)」からきており、「epi(エピ)」は、イタリア語の“後”を意味する「dopo(ドポ)」「fana(ファーナ)」は、“到来”を意味する「avvenimento(アッヴェニメント)」で、キリストの到来を指しています。

東方の三博士がキリストの生誕を祝うのにベツレヘム(現在のパレスチナ自治区)に到着したのが、この1月6日で、
CIMG9091-2017RE MAGI
その向かっている途中に、立ち寄った村で老婆に出会いました。彼女は村で一番の家政婦だと聞いた三博士は、彼女にキリストの誕生を一緒に祝おうと旅に誘いましたが、彼女は多忙を理由に断ってしまいました。
三博士が旅立った後に、彼女は断ったことを後悔し、キリストへの贈り物(焼き菓子)をたくさん鞄に詰めて、その後を追ったのですが、、、
道順を知らない彼女は、そこで道すがら、各家を一軒一軒まわり、子ども達にお菓子を配って歩いたのです、そのうちの一人がキリストであることを願いながら。
結局、キリストの元にはたどり着けず、それ以来も、彼女はキリストを探して彷徨っていると言います。
その彼女が、イタリアに伝わる魔女の一種、Befana(ベファーナ)で、1月5日の夜に、その年に良い子だった子どもにはトローネのお菓子、悪い子だった子どもには靴下に炭を入れていくという伝承があるのです。
↓こちらは、スロベニアで見かけたかわいいベファーナ
CIMG9092-2017Befana.jpg
なので、年末年始のお店には、お菓子やおもちゃが詰まった様々な大きさの靴下の袋が売り出されます…ベファーナは、まるで女版サンタクロース???
このベファーナのイベントが、ナターレの終わりというのもあるのか結構盛大で、明後日、隣の県フェラーラで観てきます、また次回にアップできたら。。。

今年は、今までのことを継続し、小さな新しいことにも挑みたいと思ってます。
忙しくなる予感の為、ブログアップの回数を減らす予定ですが、今年もどうぞ、暇つぶしに、私の安否確認に、お立ち寄りくださいませませ

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

イタリアの時間

Benvenuto(ようこそ)!

株価&為替ボード

翻訳

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

grems(グリムス)

地球環境の為に少しでも出来ること!