イタリアのバールにて 12

Qualche volta prendo un caffè speciale.
Ora lo consiglio ai visitatori giapponesi perchè di solito loro bevono solo cappucino.


そのバール特製カッフェを楽しんで

どこのバールでも(多分)、
Caffè speciale(カッフェ スペチャーレ)
という、その店オリジナルまたはお客さんの要望に応えた特製カッフェを注文することができます…このチーズケーキも美味しかった
143440-2018Speciale①

例えば、「食いしん坊」を意味するGolosino(ゴロジーノ)という別名があるこちらは、エスプレッソにジェラートが入っていて、ピスタチオソースが中にも上にもかかっています…もう少しきれいにソースをかけてくれていたら、見た目もバッチリだったのに
143106-2018Speciale②

これは、チョコソースが一番下に、そしてエスプレッソ、生クリーム、カカオ…りんごタルトも美味しかった
143215-2018Speciale③

黄色いのは、ザバイオーネで、その上にエスプレッソとフォードミルク、カカオ…カッフェも卵タルトも甘過ぎでしたが美味しかった

144845-2018Speciale④

見た目、3枚目の画像と変わりませんが、ヘーゼルナッツクリームが一番下に入っていて、エスプレッソ、フォードミルク、生クリームそしてカカオです…ミニチーズタルトもごっつ美味しかった
144314-2018Speciale⑤

基本的に、スペチャーレは、結構、甘いので、時々、エスプレッソのみがホッとし、スッキリします、、、
144225-2018Espresso.jpg

冬場よくスペチャーレを頼んでいたので、ちょっと記事にしてみました…まだまだ、載せていない画像もあるので、また次回に
これからは、さらに暑くなってくるので、ゴロジーノ(画像2枚目の)のようなジェラートが入っているのが良いですね。
イタリアにお越しの際は、カップチーノばかり頼まず、せっかくですから色々なメニュー、試してくださいね

関連記事『イタリアのバールにて 1~11』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』
『Bicerin』
『Affogato』
『Crema di Caffè』
『Caffè shakerato』
『Caffè Marocchino』
『Caffè Padovano』
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にゃん展 ~ Expo Felina ~

Qualche giorno fa ho visitato Expo Felina a Bologna.
Tutti gatti erano carini e interessanti.
Durante la visita, mio marito ha aspettato fuori perchè lui è allergico al pelo degli animali e anche ai pollini.
Allora ho chiesto di tenere un gatto Sphynx, mio marito non vuole !


にゃんとまぁ、かわいい

ボローニャのフェンシング教室がある体育館の大フロアで、先日、世界の猫エキスポが開催され、動物の毛アレルギーで嫌がるMaxを連れ、行ってきました。Maxは、買い物したり、図書館にてPCで仕事したりと、もちろん一緒に入らず3時間くらい待っていました
ホントかわいい、寝てる子ばかりだったけど、、、
155326-2018にゃん展①

私の好きなベンガル…一風変わった飼い主が多かったような(笑)、、、
165617-2018にゃん展②
虎柄のグレー色エジプシャンマウも好きなのですが、うまく撮れずで残念。。。

顔がまん丸、、、
141824-2018にゃん展③

長い毛の子より、
155132-2018にゃん展④

アビシニアンデボン・レックスのような毛が短く、スマートな猫が好きです、、、
171615-2018にゃん展⑤

以前、動物の毛がダメなら、スフィンクス欲しいな~。」とMaxに言ったら、断固拒否され、今回も「コワイ・・・」と、
171755-2018にゃん展⑥
かわいいのに、、、ETのモデルになったんですってね。。。

たくさんの人が観に来ているのにもかかわらず、大半、寝てる子ばかりでした、、、
150212-2018にゃん展⑦

飽きませんね~、、、
171404-2018にゃん展⑧

いかがでしたか、癒されました?
にゃん好家の方には、たまらないイベントですね~、、、
151114-2018にゃん展⑨

私は、猫も犬も好きで、こうやって珍しい種も興味あるけど、もし飼うなら(Maxから許可出たら)、保護猫・犬を選びたいと思っています

夏時間 と パスクアの準備

Stanotte cambia l'orario; dormiremo un'ora in meno...
La prima foto è il "fiore olorogio", dal giardino di mio padre.
Poi ho provato a fare dei tortini di Pasqua...non male, vero???

都合良く生きています

天気に振り回された3月もあと少しで終わり
イタリアには、「狂った3月」という意味で、
Marzo pazzo(マルツォ パッツォ)
という言葉があります。
そして、その狂った3月から派生して、
è nato di marzo(エ ナート ディ マルツォ)
訳すと「3月生まれ」ですが、「あいつは変わったヤツだ」という表現です…あら、義母と義兄が3月生まれだワ(笑)
日本にも、「暑さ寒さも彼岸まで」「三寒四温」などといった言葉があるし、英語でも成句があるので、やはり世界中、3月は、天気も気持ちもどこか落ち着かないのでしょう。

今年は3月25日から夏時間で、24日夜寝る前に時計を修正しておかなければいけません
イタリアと日本の時差が7時間…すぐ慣れるのですが、今日の睡眠時間が一時間短いぃ
画像は、父の庭に咲いていた時計草、、、
CIMG0847-2018夏時間

さて、今年のパスクア(イースター)は、4月1日
Natale con i tuoi e Pasqua con chi vuoi
(ナターレ コン イ トゥオイ エ パスクア コン キ ヴオイ)

意味は、「クリスマスは家族と、復活祭はお好きな人と(お好きなように)」で、
イタリアにはこのことわざがあるのですが、実は、パスクアの方が大切で家族と過ごすことが大事と、先日、フェンシング教室の保護者のあるお父さんが教えてくれました…こちらの家族、熱心なカトリック信者なので、なかなか大変で(特にマンマの方が)、パスクア前日の試合参加なんかについても、、、結局、参加しないけど。。。
と、ぶつぶつと愚痴を言うのはやめて、、、
私もイタリアに住んでいるのですから、都合良く、キリストを信じ、日本に帰ったら、八百万の神様を拝む気持ちで、
他の国なら、教会か寺院を訪れ、ちゃんとご挨拶するようにしています。

そういうことで(どういうことで?)、パスクアに向けて、かわいいトルタでも準備しようと、試作を
132247-2018パスクアミニトルタ①
ヨーグルト(チョコチップ入りの)150g、薄力粉100g、カカオ適量、BP5g、砂糖大さじ1、サラダ油大さじ2、砕いた板チョコ適量、
あら、これは、ヴァレンタインのリベンジで作ったマフィンの材料と同じ、と気づいてくれた人もいるかしら(笑)
だって、失敗なし、卵とバターなし、混ぜるだけの簡単レシピなので、パスクア版にアレンジです。
焼き上がったミニトルタを冷ませ、粉砂糖をふりかけ、チョコレートで鳥の巣に見立て、さらに砕いたピスタチオをぱらぱら、市販のエッグチョコをのせたらお終い。
102855-2018パスクアミニトルタ②
仕事から帰ってきたMaxには、ウケました
トルタの生地と、チョコの鳥の巣が、同色で見分けつかないので、本番は、トルタの生地にカカオ入れないようにしようかなと思っています。
とにかく、バターを使ってないので軽いし、ヨーグルトの味を変えれば、どんなにでもアレンジできるのが良いです。

ちなみに、神様はいつでもどこからでも見ている、色んな神様がいると信じている私ですが(トイレの神様とか、勝負の神様とか)、
宗教の違いで差別をしたり、また自分の信仰を他の人に押し付けたりは、それぞれの神様もそんなはずじゃないのに・・・って、思っているのではないでしょうか。。。
とにかく、これからもここで生きていく以上、イタリアの神様にそっぽ向かれないようにしたいと思います

イタリアのバールにて 11

Ho preso un caffè padovano a Bologna ed ho conosciuto la storia di questo caffè.
Qualche giorno fa, sono andata al Caffè Pedrocchi a Padova, dove è nato questo caffè. Era buonissimo e diverso da quello di Bologna.


行きつけのカッフェを変えるくらいなら、恋人を変えるほうがましだ

Caffè padovano(パドヴァ風コーヒー)、またの名を、
Caffè Pedrocchi(カッフェ ペドロッキ)、、、
174322-2018CaffèPedrocchi①

2週間に一回は行くようになった、ボローニャ駅近くのバールにて、地域別バージョンの、カッフェのメニューを見つけました。
数ある中、Caffè padovano(パドヴァ風コーヒー)を頼んでみると、
フォームドミルクが、何だか薄い緑色ですね、正体は何だと思います?
143200-2018Caffèpadovano
メンタ(ミント)のシロップなんです!コーヒーにミント!!
そのミントシロップと牛乳をシェイクし、エスプレッソの上に注ぐのです。
お味は、爽やかで、砂糖が最初から入れられているのですが、甘過ぎず、なかなか美味しかったです。
アイスクリームのチョコミントも、なかなかクセになりますもんね、そんな感じです

このパドヴァ風コーヒー発祥は、、、
Francesco Pedrocchi(フランチェスコ・ペドロッキ)という方の歴史的なレシピで、彼のカッフェテリアが、パドヴァ駅から徒歩20分ほど、パドヴァ大学のすぐ近くにあります。
2月のちびっ子達の試合で、パドヴァに行った時寄り、本物(最初の画像)を頂いた訳です。
カルネヴァーレ(カーニヴァル)真っ最中だったので、気品漂うバール前も、紙ふぶきが散らばっていたり、仮装した子ども達が走りまわっていました、、、
175006-2018CaffèPedrocchi②
世界中を旅したフランチェスコが、1772年、現在あるカッフェテリアの南側に開店した小さなバールが前身。
息子のアントニオが、ヴェネツィアの建築家と新装して現在の店構えとなったのは1831年でした。
アントニオの事業拡大は大成功で、たくさんの著名人が訪れました…ヴィットーリオ・エマヌエーレ(イタリア国王)に、ジュゼッペ・ガリバルディ(軍事家)などなど。
ですが、他の多くの場所のように、苦しく辛い時代もあり、20世紀の80年代にお店は閉鎖。
時が経ち、1994年には復元を開始、1998年に戻ってきたのです。
フランチェスコ ペドロッキ
Antonio_Pedrocchi-2018.jpg
現建物の1階ホールは、他のバール同様立ち飲みできる所と、ゆったり寛げるイタリア国旗3色の名前で仕切られている部屋があります。また、各ホールのソファーの張ってある布の色も部屋の名前にちなみ、色が違っています
173607-2018CaffèPedrocchi③
時間がなかったので見学しませんでしたが、2階は、ギリシャ、ローマ、ロッシーニ、バロック、ルネッサンス、中世などと名付けられた部屋が12室あり、一部はパドヴァの歴史博物館になっているそうです。
一番豪華な部屋は「ロッシーニの間」で、金箔がふんだんに使われ、ロッシーニに捧げられたこの部屋では、重要なミーティング、舞踏会なども開催されたり。
次回訪れたら、2階にも上がろうと思います。

冒頭の、
行きつけのカッフェを変えるくらいなら、恋人を変えるほうがましだ
は、イタリアを愛したフランス作家Stendhal(スタンダール)が言ったという言葉。
カッフェ好きの、その彼が、
「イタリアで一番美味しいカッフェ」
と、このペドロッキを絶賛したようです。

やはり、ボローニャで飲んだのと、本物は違いました。
先にも書きましたが、冷たいカッフェでさっぱりな甘さ、それほどミントミントしていません。
パドヴァにお越しの際は是非お立ち寄りを

関連記事『イタリアのバールにて 1~10』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』
『Bicerin』
『Affogato』
『Crema di Caffè』
『Caffè shakerato』
『Caffè Marocchino』

ランチ と カルネヴァーレ

Qualche giorno prima di San Valentino, ho pranzato al ristrante con mio marito.
Dopo aver mangiato bene (anche troppo), abbiamo fatto una passenggiata per vedere il carnevale sia di Cavezzo sia di Nonantola.
E' stata una giornata tranquilla.


作ってもらったものは、イタリアンも中華も美味しい

ヴァレンタインの日は、Maxがブラジル出張だったので、ヴァレンタイン前に、近くのリストランテでランチを
125026-2018San Valentino①
ランブルスコとお通しのサラミから始まり、
猪ラグーのパッパルデッレ(リボン状の幅広パスタ)、そして、キノコのラヴィオリを、
パスタの量が多かったので、もうすでにお腹9分目、
それでも、こってりチーズクリームの、豚肉のスカロッピーネ(スライス肉に小麦粉をまぶしてソテーしたもの)に、
130042-2018San Valentino②
ドルチェには、ラズベリーソースがかかったチーズケーキを頂きました…チョコソースで、白鳥が描かれています
後は、カッフェに、リモンチェッロとノチーノ(胡桃酒)の食後酒でしめて。
久々にこうやってちゃんとイタリアンを食べると、、ものすんごく美味しいです。
前日に、持ち帰りで中華を食べたせいもあるのか、余計に…いや、熱々のチャーハンも、その時は幸せを感じたけど
とにかく、人に作ってもらうと幸せを感じますね
もちろん、ランブルスコ一瓶、2人で飲み干しましたよ、もちろん!

リストランテを出た後、消化の為、Maxの会社近くCavezzo(カヴェッツォ)という町のカルネヴァーレを見学しながら散歩、
143535-2018CarnevaleCavezzo①
やはり小さな町で、山車もたったの2台で淋しかったので、
次は、少し離れたNonantola(ノナントラ)という町のカルネヴァーレを見学しに。
こちらは、小学校の子ども達が山車作りに加わったのか、大振りで派手ではないですが、かわいらしい山車が6台ほど通りました、、、
154547-2018CarnevaleNonantola②

結構歩いたのに、リモンチェッロでお口爽やかになったはずなのに、歩いていると、猪味が戻ってきたり
住んでいる町ミランドラのカルネヴァーレは、2月13日の火曜日に行われ、私はボローニャのフェンシングクラブに行く日だったので、残念ながら観れず、、、ミランドラのは、結構、賑やかで、山車も大きいのに

Maxはというと、ブラジル出張から予定の3日も早く帰国しました。黄熱が再び流行した為です。
帰ってきてから、38度の熱、下痢が5日ほど続きましたが、とりあえず過ぎたので、旅行前にした予防接種で少しは抑えられたのかな、と。。。
ちなみに、ブラジルで何食べてたの?って訊くと、毎日のようにピッツァを食べていたようで、イタリアのとはまた違うけど美味しかったと、中でも、バナナ、シナモンのが美味しかったと。シュラスコは、お肉が硬かったと。

とりあえず、今は元気なので何よりです

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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