ランチ と カルネヴァーレ

Qualche giorno prima di San Valentino, ho pranzato al ristrante con mio marito.
Dopo aver mangiato bene (anche troppo), abbiamo fatto una passenggiata per vedere il carnevale sia di Cavezzo sia di Nonantola.
E' stata una giornata tranquilla.


作ってもらったものは、イタリアンも中華も美味しい

ヴァレンタインの日は、Maxがブラジル出張だったので、ヴァレンタイン前に、近くのリストランテでランチを
125026-2018San Valentino①
ランブルスコとお通しのサラミから始まり、
猪ラグーのパッパルデッレ(リボン状の幅広パスタ)、そして、キノコのラヴィオリを、
パスタの量が多かったので、もうすでにお腹9分目、
それでも、こってりチーズクリームの、豚肉のスカロッピーネ(スライス肉に小麦粉をまぶしてソテーしたもの)に、
130042-2018San Valentino②
ドルチェには、ラズベリーソースがかかったチーズケーキを頂きました…チョコソースで、白鳥が描かれています
後は、カッフェに、リモンチェッロとノチーノ(胡桃酒)の食後酒でしめて。
久々にこうやってちゃんとイタリアンを食べると、、ものすんごく美味しいです。
前日に、持ち帰りで中華を食べたせいもあるのか、余計に…いや、熱々のチャーハンも、その時は幸せを感じたけど
とにかく、人に作ってもらうと幸せを感じますね
もちろん、ランブルスコ一瓶、2人で飲み干しましたよ、もちろん!

リストランテを出た後、消化の為、Maxの会社近くCavezzo(カヴェッツォ)という町のカルネヴァーレを見学しながら散歩、
143535-2018CarnevaleCavezzo①
やはり小さな町で、山車もたったの2台で淋しかったので、
次は、少し離れたNonantola(ノナントラ)という町のカルネヴァーレを見学しに。
こちらは、小学校の子ども達が山車作りに加わったのか、大振りで派手ではないですが、かわいらしい山車が6台ほど通りました、、、
154547-2018CarnevaleNonantola②

結構歩いたのに、リモンチェッロでお口爽やかになったはずなのに、歩いていると、猪味が戻ってきたり
住んでいる町ミランドラのカルネヴァーレは、2月13日の火曜日に行われ、私はボローニャのフェンシングクラブに行く日だったので、残念ながら観れず、、、ミランドラのは、結構、賑やかで、山車も大きいのに

Maxはというと、ブラジル出張から予定の3日も早く帰国しました。黄熱が再び流行した為です。
帰ってきてから、38度の熱、下痢が5日ほど続きましたが、とりあえず過ぎたので、旅行前にした予防接種で少しは抑えられたのかな、と。。。
ちなみに、ブラジルで何食べてたの?って訊くと、毎日のようにピッツァを食べていたようで、イタリアのとはまた違うけど美味しかったと、中でも、バナナ、シナモンのが美味しかったと。シュラスコは、お肉が硬かったと。

とりあえず、今は元気なので何よりです
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今年もよろしくお願いします♪

Happy New Year !
L'ultima sera del 2017, sono andata al centro di Modena per il countdown.
Davanti al Palazzo Ducale, c'erano tante persone per vedere i fuochi d'artificio.
Speriamo che nel 2018 ci saranno tante belle cose per tutte le persone.
Qualche giorno fa ho preso un biglietto, c'era scritto così:
"Non cristalliggarti su passi già fatti. Vivi con curiosità.
La ricerca è una necessità permanente.
"


2018年はどんな一年に

2017年が終わる一時間前、モデナのチェントロ(中心街)にある、ドゥカーレ宮殿前にいました。
カウントダウンのためです、、、
CIMG1369-2018Capodanno①

ミニコンサートで賑わっていましたが、カウントダウンには少し早かったので、
CIMG1330-2018Capodanno②

ドゥオーモ前、グランデ広場など散歩、
CIMG1334-2018Capodanno④

そして、ホイップクリームたっぷりホットチョコを飲んで身体を温め、
233200-2018Capodanno③

荷物検査、身体チェックを受け、再びドゥカーレ宮殿前に出ると、2018年までもう1分前。
皆でカウントダウンが始まり、
3,2,1、、、あちこちで、「Auguriiiii(アウグーリー)!!!」とおめでとうの声や、カップル達もキスが始まり、
CIMG1340-2018Capodanno⑤

宮殿真ん前では、仕掛け花火がドンドン、と始まりました
CIMG1350-2018Capodanno⑥
15分ほど続いたでしょうか、、、
CIMG1346-2018Capodanno⑦
最後は、パヴァロッティトゥーランドットに合わせ、盛大に上がりました。
見応えありました~
CIMG1367-2018Capodanno⑧
もう10年以上も前なのに、この曲で、荒川静香さんの金メダルを思い出し感動に浸っていたら、この後、すぐヤングマンの曲がかかり、一気に冷めました(笑)
あら、「ワーイ エム シ エ」って踊ってるのは私だけで

さて、クリスマスの時に、街頭パフォーマンスしている人から、一枚紙を引くように指示され、引いた紙にはこのように書かれていました、、、
Non cristalliggarti su passi già fatti. Vivi con curiosità.
La ricerca è una necessità permanente.

165123おみくじ-2018
おみくじみたいなものですね。
内容は、、、
自分がすでにしたことを結晶化しないでください。好奇心を持って生きなさい。
研究は、いつまでも必要です。

なるほど、、、現状に満足せず、好奇心と努力することを忘れるな、ということでしょうか。
その前に、マネキュアはげてるぞ、と。。。(笑)

とにかく、何事も、一つ一つ、丁寧にする一年にしたいと思っています

イタリアのバールにて 10

Ho preso un caffè marocchino.
Pensavo che fosse venuto dal Marocco, invece no.
Un altro giorno ho provato un caffè arabo, è molto diversso dal caffè italiano...


勘違いしていたワ

エスプレッソに、フォームミルク、チョコシロップとココアパウダーを入れて甘くアレンジしたもの、
Caffè Marocchino(カッフェ マロッキーノ)
があり、イタリアのバールでは、一般的で、よく飲まれているようです。
143940-2017Caffèmarocchino①
「カフェ・モンテカルロ」と呼ばれることもあり(日本ではこっちの名前でしょうか?)、耐熱性のグラスに入れて、それぞれの層が出来上がるのを楽しめます。
さて、マロッキーノという言葉は、「モロッコ風の」という意味ですが、モロッコから生まれた訳ではないことに、実は、最近、知りました。
モロッコから輸入されたモロッコレザーの色が、この飲み物の色に似ていたからでは?というのが、一説です。
なので、イタリア(ミラノ発祥が有力)で生まれたアレンジコーヒーな訳ですが、エスプレッソの苦さとチョコシロップの甘さがうまく合っています。
マロッキーノで使うチョコシロップは、フォンデンテ(ダークチョコ)の時もあれば、イタリア人の大好きなNutellaの時もあり、シロップによって、マロッキーノの味が変わるので、色々な店でお試してみてください。
↓こちらもマロッキーノ、、、あまり層ができてません、各バールでやはり変わりますね、、、
143140-2017Caffèmarocchino②


実際、モロッコで飲まれているカッフェ、Caffè arabo(カッフェ アラボ)は、、、
んっ?緑茶?
144802-2017Caffèarabo
茶色じゃないんですね。。。お味は、緑茶ではなく、カレーにも欠かせないスパイス、Cardamomo(カルダモモ=カルダモン)が効いていて、すっきりしています。
このお店は、以前の記事でも紹介した、ボローニャ中央駅から、シンボルの2つの斜塔へ向かって歩いて10分ちょっとで着く、アラブ系カッフェテリアで、今回は、極細麺でできたKunafah(クナーファ)をお共に、、、米粉を使っているのか、下の方はもちっとしていて、美味しかったです。
144343-2017Naamacaffè
段々、アラブのお菓子の魅力にはまってきています…アラブ系のモノも、何だか魅惑的

世界には、面白いカッフェが多いです、バターが入っていたり、塩だったり、チーズだったり、、、
世界中をカッフェ巡りしたいな~とか思います
カッフェ マロッキーノ、、、寒くなってきました、カップチーノより重くなく、エスプレッソより優しいので、くっと温まりましょう

関連記事『イタリアのバールにて 1~9』
『Caffè d'orzo』
『Pan di Zenzero』
『Caffè al Ginseng』
『Caffè corretto』
『Cappuccino』
『Bicerin』
『Affogato』
『Crema di Caffè』
『Caffè shakerato』

Gli sotto il glicine(グリチネ下のグリ)

Da settembre ho curato una gattina magrissima. La chimavo "Gli".
Questa gatta sta sempre sotto il nostro albero di glicine, alto più di 4m.
Quando ho fatto il trasloco 3 mesi fa, Gli poteva salire sopra questo albero, ma dopo 1mese non poteva più farlo perchè era malata.
Ogni giorno gli ho dato del cibo e l'ho accarezzata.
A fine ottobre, finalmente è riuscita a salire nuovamente su ed ora sta meglio.
Poi ho trovato la sua padrona. Gli ha già 16 anni e il suo nome è "Mimina".
Ma anche adesso quando la chiamo "Gli", viene da me ed è sempre molto simpatica.

グリグリ

7月半ば、今のアパートにて引っ越し作業をしていた時、一匹の猫が私達を見て、アパート中庭にある4m以上の高さの、グリチネ(藤)の木を、一目散に逃げるように登りました。それからも、近くに寄ろうとするとシャーと怒るなど、本当に警戒心の強い猫でした。
8月はあまり見かけずで、9月に入ると、ヨボヨボ、ボサボサ、ガリガリになった同じ猫が、グリチネの下でグッタリ寝ていたり、猫背がさらに猫背になって座っていて、もう逃げようとはしないので、エサをあげ、毎日なでなでしていました。
名前も、グリと呼ぶようにしました…藤の木にちなんで、フジコにしようとしたら、まったく無視で(笑)
最初は、ウェット系キャットフードのゼリー状の部分しか食べずでしたが、段々、噛む力も戻ってきたようで、固形も、そして、ドライのキャットフードも食べるようになってきました。

↓エサをあげ続け、2週間経過くらいのグリ…抱き上げると、喉をゴロゴロしたり、足踏みを始めたり、7月半ばに見た時とまったく変わりました、、、
CIMG0789-2017Gli①
グリが好きなグリチネの木は、3階に住む私達の寝室の窓から見え、他の住人のベランダを葉で覆いかぶるほど大きく高いです。
朝起きた時、日中、寝る前、グリがいるかどうかよく上から見下ろすのです。
また日中のグリの行動範囲は狭く、同じところを行ったりきたりし、グリチネの木の下以外では、植木の裏や、私がエサを置く場所の2箇所でのんびりしています。
CIMG0793-2017Gli②
10月に入ると、体力が戻ってきたのか、グリチネの木を登りたそうに、上を見上げたり、爪を研いだりしていました。
首周りに、白のスカーフを巻いているようで、かわいいです。
下りて来いというような、目で睨まれることもありますが、、、私はしもべか(笑)

そして、10月半ば、ようやく、ニャ~と鳴く声を私に、甘噛みも、
その1週間後には、やっと、グリチネの木を登り、私が、見下ろされることに、、、
CIMG0947-2017Gli③
お顔が少し丸くなったかな。。。

飼い主を特定でき、話してみると、グリが16歳の高齢であること、実は、ミミーナという名前であること、アパートの一階に住む意地悪なおばさん宅(グリチネの木に一番近い)が、よく、においの強い消毒液か洗剤の水を、グリの通り道に流し捨てること、、、色んなことが分かりました。

本当の名前が分かっても、グリと呼べば、今も必ず寄ってきてくれ、動物の毛がアレルギーのMaxも、時々、なでなでしてかわいがってます…最近は、雨の日が続いたり、ぐっと寒くなってきているので、なかなか外に出てきていませんが。。。

桜の木の下には死体が眠っている

のように、当初、グリチネの木の下に、何かあるのかなと思っていましたが、グリチネの木を登り、木が2階(日本では3階)のベランダに繋がっていて、そこが飼い主の部屋で、戻っていたのです。飼い主は、一人住まいの70歳くらいのおばさんで、良い人そうなのですが、外出が多く、今でもグリを放ったらかしです。

よその子ですが、もう病気せず、平穏に、長生きしてほしいなと思います

結婚式のお呼ばれ(Il matrimonio del nostro amico)

Il 9 settembre, io e mio marito, abbiamo partecipato ad un matrimonio.
Bella serata e bella coppia.
Ho mangiato troppo !!


末永くお幸せに

5年以上も住んでいて、初めてのお呼ばれだった訳ですが、、、
イタリア人の友達で、夫婦になっていくカップルは多いけど、子どもができても、籍を入れていない人達も多いのです。
ここでは、出来ちゃったから即結婚という考えはなさそうです。
先日の、母の古い着物でリメイクしたワンピースを着て行ったのですが、少数の人には、柄がアジアンぽいね!とは言われましたが、どうやら着物だったとは分からなかったようです。。。
そして、縫っていた時に、試着の際は立っていたので、座った時のことを考えておらず、ごっつい太ももがあらわになってしまい、ずっとストールで隠すことに。。。
今度、リメイクする時は、立ったり座ったりのことを考えなければ、と。 たくさん食べられることだけを考えていたので、お腹が出ても、それは問題なかったですが(笑)
004146-2017-9settembre④
あと、、、あと2cmヒールの高い靴履いておけば、バランス良かったかなと。。。

前日に、コムーネ(市庁舎)で民事婚をした2人、この日も人前式を17時半から行われました、、、
174448-2017-9settembre①
この後、アペリティーヴォが始まり、たくさんのおつまみや飲み物が出され、皆、お喋りを楽しみました。
その場で揚げてくれるズッキーニの花のフライが、とっても美味しかったです。

夜は雨予報だったので、屋内で、20時半頃だったか、パーティー開始、
195934-2017-9settembre②
2種類のプリモピアットから、海老のマリネ、牛肉のタリアータに野菜のグリルなどが、それはそれはゆっくり運ばれてきます…イタリアの結婚式の食事は長いのです…南イタリアはもっと長いという。。。
新郎がMaxの大事な同僚だった訳ですが、他の同僚達も当然出席していて、面白いイタリア人ばかりで、時間の長さは感じませんでした。テーブルでは、Maxの他の同僚達がたくさん話しかけてくれ、日本の話やMaxの悪口(冗談)で盛り上げてくれたり、漫画やゲームで学んだのか、私より、日本史に詳しい人もいたりとか。

ドルチェに辿り着いた時は、すでに0時前、皆の前でケーキをデコレーションし、ケーキカット、そして、他のドルチェやカクテル、カッフェなどは、立食形式で、私が取ったのは、この画像より一つ上に載せた2つのミニグラスとカットパイナップル、、、色んなドルチェを味わいたかったけど、もう満腹で苦しかったので。
002823-2017-9settembre③
ブーケトスにはもちろん、特にガータートスでは盛り上がり、独身男性群は我こそと必死でした(笑)…日本では、あまりガータートスはしないかも。
夜中1時くらいから3時まで、ノリノリのダンスではありましたが(Maxも珍しく、踊っていた、揺れていた?)、私達は、雨も強く降っていて寒くなってきたので、新郎に、再度、お祝いの言葉を伝え、2時過ぎに帰りました。

ところで、イタリアでのお祝いは、Lista di Nozze(リスタ ディ ノッツェ)というのを花嫁花婿から、自分達の欲しいプレゼントを リストにしてきて、招待客は、その中から自分の予算に合わせたものを選んでプレゼントするのがほとんどです。
現金でご祝儀の場合もありますが、日本ほど、何万も包みません…半額、70%返しとか、内祝い制度もないですから。この文化は、本当に、良いことだと思います…日本のは、地方によって、返す額が違うから面倒かなと。
今回のカップルは、すでに同棲をしていて、生活に必要な物はほぼ揃っているので、新婚旅行ハワイへの経費のみをリストにあげました。私達は、指定された旅行代理店に行き、150ユーロを包んできました(参考の為、とりあえず金額あげました)。これも10ユーロあたりから、払えます…まぁ、10ユーロなんてケチくさいけど。

たくさん食べて、笑って、踊って、、、
000412-2017-9settembre⑤
結婚式は、新郎新婦だけでなく、招待客も幸せな気分になれますね

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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