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あれから6年(6 anni dopo)

Sono passati 6 anni dal terremoto in Emilia Romagna.
Il 22 aprile, c'è stata la festa della primavera a Mirandola. C'erano 5 carri, ma qualche anno fa c'erano 8 carri, quest'anno è stato un po' triste.
Però i negozi e gli abitanti stanno tornando e stanno costruendo tante nuove case antisismiche a Mirandola.
Vorrei aiutare con lo sport questo paese, così i giovani possono crescere bene e divertirsi di più, ma ancora non ci riesco farlo da sola.
Tre giorni fa, ho visitato il giardino Botanico la Pìca a San Felice sul Panaro. Nei dintorni ci sono stati grandi danni dal terremoto.
Ora ci sono bellissimi fiori e stanno ricostruendo tante case anche San Felice sul Panaro.


私の住む町ミランドラを含むこの辺りは、2012年、5月20日と5月29日に大きな地震「イタリア北部地震」が起き、大きな被害がありました、、、あれから6年が経ちました

4月22日の日曜は、春祭りがあり、チェントロは、山車を見物する人、屋台で買い物する人で、いっぱいでした。
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北朝鮮のキムと、アメリカのトランプの2ショット、、、笑えませんね。。。
8台くらいは、山車があったはずなのに、今年は5台に減っていて、少し淋しかったです。
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さて、
地震から6年が経ち、少しずつ色んなお店が帰ってきたり、新しいお店が増えたり、また耐震性の新しいアパートがどんどん建ち始め、活気が戻ってきているミランドラですが、テナント募集の紙も目立つし、チェントロから離れると、崩れたままの建物が残されていたりと、まだまだ地震の爪痕が癒されるまで時間がかかりそうです。
ドォーモも他の教会も、まだこんな感じ、、、
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冒頭の画像には、ピコ城も山車の後ろに写っていますが、まだまだ工事中です。

日本では、このイタリア北部地震が起きた時、歴史ある時計台が半分に倒壊した映像が流れたと思いますが、その時計台がある町San Felice sul Panaro(サン フェリーチェ スル パナロ)へ、ミランドラから田舎道を通って向かって行くと、La Pìca(ラ ピカ)という見物無料の植物園があります…アパートからたったの4kmほどで、去年、来た時の記事はこちら
3日前、天気が良かったのでMaxと行ってきました。
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向かって行く途中は、建て直している最中の家が多かったです。
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Orecchio di lepre(うさぎの耳)という名のやわらかい葉のこの植物、、、私は、猫の耳と呼んでいましたが、ラムズイヤーと日本では呼ばれていることを知り、意味はそのまま子羊の耳…とにかく触り心地が良いです。
バラが満開で美しく、あと2週間もすれば、アジサイの見頃かもしれません。
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去年、2,3年かけて準備し、スポーツで何かミランドラに住む人の役に立てることをと考えていた私ですが、2,3年以上かかりそうです。
市役所の上の人も、イタリア政府のように、口ばかりで、せっかくプレゼンのビデオ送ったのに、それから音沙汰ありません。
でも、よくよく考えると、今、週2でフェンシング指導に行っている隣町メドッラも(もうシーズン終わりますが)、地震で大きな被害を受けたので、別にミランドラでなくても、今ある教室を大切にすれば良いことだ、と思いました。
ミランドラには、地震後、新しい体育館が次から次と出来ていたので、それは魅力的であったのだけど。。。
まあ、教室には、ミランドラから来ている子どももいるし。
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モロッコ人、中国人、モルドヴァ人、パキスタン人と、外国人が多いミランドラですが、公共サービスが悪くなく、住みやすいです。
Maxがいずれは南イタリアか海の近くで住みたいと言うので(私はスペインかポルトガルで老後を送るのが夢)、一生ここで、という気持ちはありませんが、何かの役に立てると良いなと思っています。

ところで、私が手を伸ばし見上げている木は、何と言う名前でしょうかね、、、ふわふわの木でした。

↓地震関連の過去記事
『Terremoto(テッレモート)』
『5月29日のM5.8地震から2週間が過ぎ』
『その後のミランドラ』
『貴重な一日』
『良いお年を!』
『あれから1年』
『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
『あれから2年』
『あれから3年』
『あれから4年』
『あれから5年』
『愛知学泉オーケストラ団 来たる 』
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愛知学泉オーケストラ団 来たる ~ Aichi Gakusen University Orchestra ~

Un giovane gruppo orchestrale giapponese è stato a Mirandola per circa una settimana.
Ho fatto un po' di supporto per questo gruppo.
Loro continuano a collaborare con la scuola di musica di Mirandola per sostenere la poporazione colpita dal terremoto del 2012.
Non solo musica, questa volta loro hanno visitato Firenze, Bologna e Venezia, poi hanno partecipato al corso di preparazione pasta.
Una bella cosa imparare da giovani tante cose e scambiare cultura esperienze con altre nazioni.
Quando ero ragazza, io non pensavo affatto di avere scambi con l'estero, ero più introversa.


若いうちに色んな経験を

2012年5月に大きな地震があったここミランドラと、引き続き交流が続いている愛知学泉大学オーケストラ団の20名近くの方々(引率含む)が、先日、いらっしゃいました

今回は、高校生も含んだ若いチーム、そして指揮者も25歳と若い!
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ミランドラの音楽学校(他団体も混合)とのコラボコンサートを開催(画像は音楽学校の関係FBより)…私は、用事があったので遅刻しましたが
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ミランドラのテアトロ(劇場)は、まだまだ修復に時間がかかるので、地震後に建てられた多目的ホールにて開かれました(画像は音楽学校の関係FBより)。
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別の日には、音楽学校すぐ近くの高等学校の家政科を見学したり、
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ミランドラの国立幼稚園と保育園でも演奏会を
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隣町のパスタ体験会にも参加!
私も教わりましたが、あんまり形良く出来ずでした
そして、自分達で作ったパスタを茹でてもらい、美味しいラグーと合わせ、夕食会。セコンドには豚肉のローストなどや、ドルチェにはチャンベッタとクロスタータを。
パスタおかわりしましたよ、それくらい美味しかったのです…全部平らげたので、当然、翌日、体重増加
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夕食会のお礼にここでも演奏会を、、、皆、感心して聴いてました。
イタリア人達はこのお礼のお返しに、“オー ソレ ミオ”“帰れソレントへ”など熱唱
とっても盛り上がり楽しい会になりました

地震が起きた2年後の2014年に、私もこの交流事業に初めて参加するようになり、今もありがたいことに縁があります。
ミランドラの町には、私の他にもう一人日本人女性がおり、もう15年以上もお住まいです。
フラツィオーネ(分離集落)にお住まいの方なので、中心近くに住んでいる私とは、同じ町内でありながら、道ですれ違うことがほとんどなく、また年代が違うこともあり、年末年始のご挨拶程度のお付き合いで申し訳ないのですが。。。
平日フェンシング教室の指導などがある私は、今回のコンサートや観光はあまりお手伝いが出来ず、各学校での演奏会とパスタ作り体験のみのサポートになってしまい、その女性の方がほとんどお手伝いされました。

お土産には、すし太郎、カレールー、うどんスープ、愛知の有名な海老せん(ゆかりという会社)、そして季節ながら、ひなあられも持ってきてくださり嬉しくなりました…あっ、おにぎりせんべいも、懐かしみながら美味しく頂きました。
今夏、一時帰国予定なので、お雛様を持って帰ろうと思いました!実家に、小さな紀州雛(ご存知?)があるので
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観光は、フィレンツェだけでなく、ボローニャとヴェネツィアでも満喫できたそうです。
高校生の頃から、こうやって国際交流の事業に参加することは貴重なことですね
私の中高校生の頃なんて、日本以外知りませんでしたから、、、お恥ずかしいっっ

音楽学校でのリハーサルの様子、、、
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若い日本人が、日本人もイタリア人も指揮してまとめているっ!かっこいいですね!!
気づくと、演奏会で聴いた、“星に願いを”“Summer”『菊次郎の夏』の)、“上を向いて歩こう”をつい口ずさむ数日でした

最後に、是非、ご覧ください、ヴェネツィアのホテルHotel Plaza VeniceのFBで演奏の様子がアップされていました → こちら
またのお越しを~

関連記事
『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
『再会』

あれから5年(5 anni dopo)

Terremoto in Emilia, 5 anni dopo è ancora emergenza. Qualcuno ha fatto ritorno a Mirandola, ma altri stanno ancora aspettando.
Il 2 aprile, Papa Francesco è arrivato a Mirandola. Davanti a Duomo di Mirandola, il Papa si è rivolto ai fedeli, i mirandolesi erano contenti ed alucni piangevano.
Il Duomo di Mirandola, sarà riparato entro giugno 2019.
Speriamo.


私の住む町ミランドラを含むこの辺りは、2012年、5月20日と5月29日に大きな地震「イタリア北部地震」が起き、大きな被害がありました、、、あれから5年が経ちました

地震の影響で、他の町に仕事を変えた人々が少しずつ戻ってきたり、町内の仮設住宅は、少しずつ撤去されてきているものの、町のDuomo(ドゥオーモ)の復興工事がまだあまり進んでいません。
4月2日の夕方、現ローマ教皇(私達は、パパ・フランチェスコと呼びます)がミランドラを訪れてくれました。
ドゥオーモ前の広場で、パパ・フランチェスコが、犠牲者の追悼と、お互いの心をもっと近くに、あなた達は強いこと、建物も心も復興再建を一日も早く目指すこと、ボランティアへの感謝、
などなどお話ししていました。
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穏やかに聞いている人、嬉しさいっぱいの人、地震のことを思い出して泣いている人で、沢山の人でした。

私はカトリック教徒ではないですが、不思議な力を持つパパ・フランチェスコをひと目見たいと思ってました。でもドゥオーモ前は、あまりにも混雑していたので諦め、絶対、この道をパパモビル(オープンの送迎車)で通るだろうとという場所で、待つことにしたところ、そこでも多くの人が待ち伏せしていました。大型スクリーンも設置されていて、続けてお話が聞けました。
そして、私達の前を、パパ・フランチェスコが手を振って通り過ぎていきました。
うまく撮れず、、、
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パパ・フランチェスコの通過後、皆どこかに移動していくので、ついていくと、ヘリコプターの待機場所である隣町の教会広場に辿り着きました。
ヘリコプターから轟音が上がり、強い風が吹き、窓から手を振りながら、ヴァチカンに帰ってゆきました。
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あー行ってしまったねーと皆が肩を落としていたら、なんと戻ってきて、ヘリコプターでミランドラの空を最後の挨拶をするようにぐるっと迂回し、去っていきました。皆、拍手喝采でした。

さてドゥオーモについては、2019年6月には復興工事を終える予定だと無料新聞で載っていたのですが、そうなることを祈るばかりです。
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繰り返すようですが、私は信者でもなければ、また祈りに行く訳でないので、ドゥオーモがあろうとなかろうと、関係ないと言えばそうなのですが、町のシンボルの一つであること、この町の人にとって大切な建造物であり、私もまた地震前と地震後のミランドラの町を知っているので、この町に非常に強い想いがあるのです。
もともとスポーツに力を入れていたミランドラの町が活気を取り戻す為に、私に出来る何かを少しずつ計画しているところです、、、2,3年かかる見込みですが。。。

イタリアでも日本でも他国でも、地震の被害でまだまだ大変な思いをしている方々が多いので、自分のことばかりでなく、その場所の再建に力を合わせていきたいものですね。

↓地震関連の過去記事
『Terremoto(テッレモート)』
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『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
『あれから2年』
『あれから3年』
『あれから4年』

あれから4年(4 anni dopo)

Terremoto in Emilia, 4 anni dopo è ancora emergenza.
A Mirandola, finalmente iniziano ad aggiustare il Castello dei Pico, ma ci sono problemi di fondi perchè il progetto costa circa 4 milioni euro!


私の住む町ミランドラを含むこの辺りは、2012年、5月20日と5月29日に大きな地震「イタリア北部地震」が起き、大きな被害がありました、、、あれから4年が経ち

4年経っても、それほど変わりませんが、町のドゥオーモ前あたりから100m以上は続く、毎週土曜のメルカートは活気を取り戻し、新鮮な野菜や果物、魚にチーズ、衣類などはたまに掘り出し物もあって、楽しいです。
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左上は、2009年に撮った時のもの、右上は2012年5月29日地震があった直後、
左下は、地震から4年経った今年のもの、教会前には、上から崩れた尖塔などが置かれたままです。
前からは、被害が少なく見えますが、教会後ろ側は崩れて、内部はぐちゃぐちゃで、外壁だけしか残ってません。

地震が起きる1ヶ月半前に、私達が民事婚をしたこの市庁舎は閉まったままで、別の所で機能しています。
この元市庁舎の前が縦長の広場になっていて、メルカートがズラーと並ぶのですが、少し進んでいくと、町のお城Castello dei Pico(ピコ城)が見えてきます。
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ピコ城の復興工事計画がようやく決まったようですが、これには、約 4 ミリオーニ ユーロの費用がかかるらしく、日本円にして、約4億6千万ほど、もっとかな(?) なので、この費用をどこから捻出するかで、なかなか工事が始まりません。
内部を観たことないのですが、拝見するのはまだまだ先になりそうです。

こちらは、地震があった時の、エミリア・ロマーニャ州特産のパルミジャーノ・レッジャーノとグラーナ・パダーノのチーズ工場です、、、

莫大な損害が出ました。。。

まだまだ、仮設住宅に暮らしている人々がいます。
忘れてはいけませんね、いえ、私も自転車に乗っていた時に起こり、転倒したので、鮮明に覚えています。
渡伊生活が始まってすぐの出来事で、この町ミランドラの地震前と地震後を知り、日々、再建の取り組みが間近に見え、思いの深い町になっています。

↓地震関連の過去記事
『Terremoto(テッレモート)』
『5月29日のM5.8地震から2週間が過ぎ』
『その後のミランドラ』
『貴重な一日』
『良いお年を!』
『あれから1年』
『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
『あれから2年』
『あれから3年』

再会

A Mirandola, c'è stato un concerto della Banda giovanile J. Lennon, della Fondazione scuola di musica “Andreoli” e della Filarmonica “Diazzi”, con ospite il direttore Kozo Yoshimi.
Quando ho ascoltato della musica giapponese, mi sono commossa.


日本の曲が流れると、じわんとなります

去年、ほんの少しほんの3日間、通訳もどきをしました(その過去記事 → 『ミランドラと東北(日本)共に再建の道へ』
その時の吉見先生が、私の町ミランドラの音楽学校から招待を受け、4日間のリハーサル後、先週の土曜の夜、同町でコンサートを開かれました。
長年、ここミランドラにお住まいの日本人H子さんもお誘いし、一緒に鑑賞を…久々に、日本語話せて嬉しかったです、、、
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締めくくりは、八木節、、、吉見先生もさらに体全体で指揮され、観客から「ブラボー!ブラボー!」と声を掛けられ、後ろにいたおば様達は「素晴らしかったワ!」と涙ぐんでました。
私もまた、日本人の指揮で、イタリア人達が演奏し、一体となっている雰囲気に感動しました
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上の段、左から、私、吉見先生、H子さん、
下の段、左から、通訳の永田さん、音楽学校のミルコ先生
…私、風邪から病み上がりだったので、少々、顔が白いです。。。

吉見先生は、イタリア語も英語も話さないので、きっとリハーサルが大変だっただろうと思いますが、本番は意思疎通出来ていたようで、先生の音楽の情熱が伝わっているんだなと感じました

さて、100年以上の歴史を持つ古いテアトロ(劇場)は、2012年の地震被害でまだ修復中、今回は新しい多目的劇場で行われました。
古い方の内部をまだ見たことないので、修復後が楽しみです…バルコニー席もあるアンティークで素敵なんだそうです
ミランドラのテアトロ、、、裏側が修復中です。
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去年、通訳等の手伝いのおかげで、バルコニー席で初めて鑑賞したのですが(別のテアトロにて)、さすが眺めが素晴らしく、滅多に出来ない経験をさせていただきました

時には、クラシック、、、良いものです。体の奥から、ジーーーンとします…それが、日本の曲なら、なおさら
そして、今後も、この交流事業が続くことを願います。
P.S.永田さん、日本からのお土産ありがとうございま~す

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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