I miei brani preferiti del 2016(今年のお気に入りソング)

Belle queste musiche! Congigno ai giapponesi una cantante italiana: Francesca Michielin. Perchè in Giappone, non si sentono tanto le canzoni italiane.

2016年もあと一ヶ月、今年のお気に入りをば

The Strumbellas(ストランベラズ)…カナダ
Spirits

“ふと「銃」が頭に浮かんで離れない”という、文章は何とも言えませんが、聴くと、サビが頭から当分の間離れませんでした。

Sia(シーア)…オーストラリア
Cheap thpills

“そりゃお金は持ってないけど アタシにはアンタがいるの”、、、お金も大切。

Soler Álvaro(アルバロ・ソレル)…スペイン
Sofia

イタリアでも大人気の彼は、スペインのバルセロナ出身ですが、父親はドイツ人、母親はカタルーニャ人とベルギー人のハーフ。
10歳の時に父親の仕事の都合で東京へ移住し、17歳まで滞在。日本ではドイツ人学校へ通っていたとのこと。

宇多田ヒカル
花束を君に

私、長らくファンです

イタリア語がだいたい分かってくると、イタリアの音楽も好きになってきます、、、
去年は、イタリアの好きな歌手Elisa(エリーザ)を紹介しましたが、今年は、伸びやかな歌声に引き寄せられる、
Francesca Michielin(フランチェスカ・ミキエリン)
michielin_fotogrammi_con_post_foto-5-1150x720.jpg
1995年にイタリア北部の街バッサーノ・デル・グラッパ(蒸留酒グラッパの名産地)出身で、2011年にイタリア版Xファクターに出演し、見事勝利した若手21歳、、、見た目もとってもかわいい。優勝した時は、ソニー・ミュージックとの契約と優勝賞金30万ユーロ(約3800万円)を獲得したとか!
今年の2016年には、イタリアの大きな音楽祭サンレモに出場し、これまた見事準優勝し、ユーロビジョン2016イタリア代表として選ばれました。 
去年発売のですが、おすすめのL'amore esiste(ラモーレ エジステ)をどうぞ↓

日本でも、イタリアの曲流れるといいのに。。。

来年も素敵な曲に出会いますように

過去の関連記事
2012年のはコチラ→ 『2012♪』
2013年のはコチラ → 『2013♪』
2014年のはコチラ → 『2014♪』
2015年のはコチラ → 『2015♪』
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映画紹介 12

Sabato scorso, ho visitato una fiera "L'AFRICA A MODENA".
C'èrano tanti stand, abiti, cibi, foto ecettera ecettera; ho anche incontrato un' amica colombiana.
Le foto esposte, erano di forte impatto.
Ricordo la trama di una fiction, "Lampedusa dall'orizzonte in poi", che ho guardato un mese fa.
Bisognerebbe anche guardare il film "FUOCOAMARE".


年々、増え続けています

先週土曜、モデナでアフリカ文化交流展があったので、覗いてきました。
民族衣装や、食べ物、写真などの色んなスタンドに、音楽、民族衣装などショーがあり、、、
CIMG8819-2016LAFRICA①

以前、イタリア語教室で知り合ったコロンビア出身の友達も、コロンビアのスタンドを担当していて、偶然会ったので、ビックリしました。
CIMG8799-2016LAFRICA②
コロンビアは南米、フィリピンのスタンドもあったりで、アフリカだけでなかったです。

展示されていた写真からは、強く訴えてくるものがありました、、、
CIMG8807-2016LAFRICA③

アフリカ展を観ていると、先月、たまたまTVで二晩続けて観た『Lampedusa dall'orizzonte in poi』というドキュメンタリードラマを思い出しました…私が訳すと、“水平線の向こう側のランペドゥーサ島”というタイトル。
大変美しい海に囲まれた、イタリア領最南端にあるこのランペドゥーサ島は、北アフリカから最も近い位置にあるので、ヨーロッパを目指すアフリカからの移民・難民の目的地となっています。島には、難民収容センターが設けられていますが、定員を超過する状況が続いています。
その難民収容センターの様子など難民問題を描いたドラマです。
日本では放送されないと思うので、Youtubeを↓


今年2月、ベルリン映画祭で最高賞を獲得した『FUOCOAMARE(フオーコアマーレ)~原題Fire at Sea ~火の海~』も、難民問題を取り上げています。
ランペドゥーサ島に住む漁師の息子12歳の日常と、アフリカから欧州を命がけで目指す難民の過酷な状況を対比させたドキュメンタリー映画…ジャンフランコ・ロージ監督、イタリア製作。
まだ観てませんが、とても興味のある映画です。
予告編↓


依然、アフリカからの難民・移民は増え続けており、イタリアに住んでいると、難民問題というのは日本にいる以上にとても近い問題で、毎日のように、難民・移民をいっぱい乗せた古い船や、収容センターなどの様子をニュースで見ます。
ですが、何か協力したいけど、問題や事件に巻き込まれたくないというのも素直な気持ちで、他人事な私です。。。
イタリアは税金がとても高く、その税金の一部で、難民・移民の生活を手助けしていて、彼らが何か悪いことを起こせば、イタリア人達は、助けてあげているのにという気持ちにもなってしまうのです。
悪い人達ばかりではありません、今回の催しのように、アフリカ人以外の人・異文化の交流をしっかり深めようと頑張っているアフリカ人もいます。
スポーツでも音楽でも、アフリカ人達が活躍する場が多くなってきたら、もっともっとアフリカは変わるだろうと思います。
そして、どの国もお互い少しずつ歩みよれば、この世に戦争やいがみ合いはなくなるのに、、、簡単ではないですね。

と、自分の恵まれた環境に感謝した週末でもありました。

“I promessi sposi(いいなづけ)”

Dopo aver partecipato alla gara ad Erba, mentre mangiavo il pranzo al Lago di Pusiano, mio marito mi ha raccontato di un'opera letteraria: Manzoni "I promessi sposi".
Anche la via in cui era il nostro albergo aveva questo nome; ho capito che era molto famoso.
Ma per me è molto difficile leggere questa opera, allora la prossima volta, in Giappone, cercherò questo romazo già tradotto in giapponese.


イタリア語を上級学習者の方は、原文でお試しを、、、私は無理だけど

前回の記事では、フェンシングの試合で、コモ湖近くの町を訪れたことを話しましたが、試合が終わり、Pusiano(プジアーノ)湖の畔でランチをしていると、Maxが歴史小説『Promessi sposi(プロメッシ スポージ)』の話を出してきました
Lago di Pusiano(プジアーノ湖)
CIMG8731-2016Pugiano.jpg
そう言えば、泊まったB&Bの道の名前もVia Promessi sposiという名前で、この辺一帯、この名前を何度も見かけ気にはなっていました。

この作品は、文豪Allesandro Manzoni(アレッサンドロ・マンツォーニ)の長編歴史小説(1825~26年)で、オペラ、映画化もされていて有名なんだそうです。
イタリア人なら誰もかも高校の授業で習ったようで、恋物語なので、日本で言う『源氏物語』あたりでしょうか?
まずその長い話を読んで、意味を理解し、暗記、さらに古体の文章を現代文に翻訳するという途方も暮れる学習で、今の忍耐力のない若者には難しいからか、現在、教材として使っている学校は少なくなってしまったそうです。

↓こんな感じで始まり、、、
Quel ramo del lago di Como, che volge a mezzogiorno, tra due catene non interrotte di monti, tutto a seni e a golfi, a seconda dello sporgere e del rientrare di quelli, vien, quasi a un tratto, a ristringersi, e a prender corso e figura di fiume, tra un promontorio a destra, e un'ampia costiera dall'altra parte; e il ponte, che ivi congiunge le due rive, par che renda ancor più sensibile all'occhio questa trasformazione, e segni il punto in cui il lago cessa, e l'Adda rincomincia, per ripigliar poi nome di lago dove le rive, allontanandosi di nuovo, lascian l'acqua distendersi e rallentarsi in nuovi golfi e in nuovi seni.
続きはコチラを → http://www.padrebergamaschi.com/Promessisposi/testo.html
コモ湖のその分岐~で始まるのですが、文体が現代と違い、それに、最初の句点まで長すぎて読むのがすぐ断念しました

内容は、、、
17世紀の秋、スペイン支配下にあるロンバルディア(北イタリア)が舞台。
コモ湖畔の小さな村に住むレンツォルチアいいなづけで、村の教会で結婚式を挙げることになっていましたが、ルチアに横恋慕した悪徳領主のせいで、結婚式を挙げる事が出来なくなりました。その後、この二人は、その領主から逃れる為に村を出る事にしましたが、同時に想像を絶する苦難の人生の始まりともなりました。
若い二人の恋物語でだけでなく、陰謀と裏切、戦乱と飢饉、ペストの狂気など時代風景も描かれています…もしイタリアにも日曜に大河ドラマがあるなら、確実に作品化されるかと。

小説で読むのは面倒、、、なら映画で、、、なんとビックリ、上映時間が7時間半だと
でも、マンツォーニもイタリア人、、、ユーモアで包んでいる部分も予想できない展開も多くあるようで、最後は人間性の温かさが感じられるというので、意外とあっさり7時間半過ぎるかも。。。
今度、帰国したら日本語版小説、平川祐弘氏訳『いいなづけ -17世紀ミラーノの物語-』を挑んでみようかと、、、
I promessi sposiいいなづけ
上・中・下と分厚くあるけども、ハリーポッターも6巻まで読んだから、出来るかも

物語は、簡単ではなかったけども、幸い、ハッピーエンドで終わりましたが(ネタバレ・・・)、
権力の為、お家の為など本当に愛していない人と結婚するのは何とも辛い人生。。。
いえ普通の結婚でも、相手の学歴や財産、容姿などが優先で結婚してしまうと、後に、淋しい結婚生活にもなります。
皆さん、パートナーのどこが決め手でしたかー(笑)???

ABBA SHOW

A fine estate, c'è stata festa per 4 sere a Mirandola. Una sera, si sono esibiti gli ABBA SHOW . Durante lo spettacolo, hanno venduto tanti menù di cena e il ricavato sarà donato per la popolazipne colpita dal sisima di Lieti.

盛り上がった分は被災地へ

夏の終わり、ここミランドラで4日間のフェスタがあったので、ぶらぶら行くと、、、
広場は、大型グリルで鶏肉を焼くイイ匂いが充満していて、奥では多くの人がミニコンサートで盛り上がってました。
CIMG8459-2016ABBASHOW-Mirandola.jpg
なんと、イタリア版のABBAです…正確には、ABBA SHOWと言う名のバンド。
世界中、ABBATribute Band(トリビュート・バンド)いわゆるコピーバンドが多くあり、ビートルズを超えるほどと言います

翌日、Maxがヴァカンツェ明けの仕事始めだったので、10曲ほど聴いて、その後、23時過ぎに退散しました。
最後は、やはり“Dancing Queen”で、アパートからでも少し聞くことができました。
“マネー マネー マネー”とか“恋のウォータールー”とかとか、、、ファンでもなかったし、ミュージカルを観たこともないのに、何でこんなに知っている曲が多いのでしょう
“Mamma mia!”
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ちなみに、初めて自分で撮った動画をアップすることができました。
さて、「Mamma mia(マンマミーア)」は、世界中で有名な言葉、、、
関西弁で直訳すると「ウチのおかん」、意訳すると「なんてこった」という感じ。英語でいう「Oh My God」ですね。イタリアのマンマは強しなので、ならではです。
同じニュアンスで、「Madonna!(マドーンナ!)」とか「Oh Dio mio!(オーッ ディーオ ミーオ!)」も頻繁にイタリア人は言います

このフェスタ中、鶏肉は700匹焼かれ、コンサート前はすでに500匹完売だったようで、鶏肉のメニュー以外も色々ありましたが、売り上げの全額、アマトリーチェを含む被災地の支援金となるようです。
また、政府やマフィアに横取りされないよう、ミランドラの人が直接届けるということです。

おすすめの本 2

Durante le mie vacanze in Giappone, ho letto tanti libri perché mio padre ne ha tanti; ci sono storie, romantiche, misteriose, eccetera, circa 4500 opere.
Anch'io ho comprato un libro nuovo che narra della storia di un gatto e del suo padrone.
A casa mia, qualche giorno fa, un povero gattino è venuto da solo; è denutrito e malato; non vede da un occhio.
Mia madre se n’è presa cura, poi lo abbiamo portato dal veterinario.
Alla fine, lo abbiamo adottato. Bisogna ancora curarlo, anche il suo cuore necessita di buona cura.


活字よく読んでます

実家には、父の、小説、歴史本、辞典など色んな分野の本がいっぱいあって、今よく読んでいます…イタリアに戻ると、日本の活字を読むなんて、そう出来ないし
父の読書記録簿を盗み見すると、1988年7月~2016年7月7日現在で4228冊となっていました。2年前に一時帰国した時は、3823冊だったので、あれから、405冊増し!!

私は、もともと推理小説が好きなので、雫井 脩介著の『犯人に告ぐ』『火の粉』、一風変わって『クローズド・ノート』を読みました…どれも、映画化、ドラマ化されているので、知っている人は多いでしょうが。
『犯人に告ぐ』は、犯人が捕まるところが、あっさりで少し残念感があったので、『火の粉』の方が何倍も怖かったです…こんな隣人、絶対イヤ!!
『クローズド・ノート』は、ほろほろ感動しました。
CIMG0344-2016おすすめの本2①
それから、宮本 輝著の『オレンジの壺』を読み終え、現在は長編『ドナウの旅人』を読んでいます。
どちらも異国情緒が溢れる中、すらすら魅かれ、舞台となった場所ドイツやフランスなど、自分も旅している気分になり、訪れたことのあるウィーンが話に出てきた時は、思い出に浸ったりも。

これは私が買ったのですが、気になっていた本『世界からボクが消えたなら~キャベツの話~』と、偶然、ちょうど今、実家で悩みの種になっていたノラ猫に合わせてしまったのか、猫の話が気になり、実家にあった『ボクは猫よ』という本も読みました。
↓これは飼っている黒猫プッチと
CIMG0353-2016おすすめの本2②
涌井 学『世界からボクが消えたなら~キャベツの物語~』は、川村 元気原作『世界から猫が消えたなら』のもうひとつの物語で、ジュニア小説なので少々読みにくかったのですが、後半は涙がぽろっとでる場面ばかり。
『ボクは猫よ』は、曽野 綾子版の『吾輩は猫である』で、人間社会を鋭く批判、でも猫に言われると憎めない、、、確かに人間の世界は矛盾と無駄だらけで、笑えました。
笑いありの中に、どちらの本も「死」について考えさせられる、向き合わなければいけない気持ちになります…帰国中、法事が3回あり、余計に。
明治時代の『吾輩は猫である』、昭和の『ボクは猫よ』、そして平成の『世界からボクが消えたら』って、感じでしょうか。

さて、先に書いた悩みの種のこと、、、
6月半ばのある朝、茶トラのノラ猫がガレージに置いてあった植木鉢の中に居座っていて、ガリガリで動けず、血もどこからか出ていて、片目は栄養失調が原因か白く濁り、鳴き声はほとんどかすれて出ておらずの状態、ノミもダニもすごく多そうで。。。
餌付けて捕まえて、保健所に持っていこうと3日間くらいガレージでそっとしておきましたが、いざ捕まえようとしたら、体力が少し戻っていたのか、スルリとかわし逃げてしまい、捕まえようとした私や母を警戒するようになりました。それから2日後の早朝、仕掛けておいた段ボールの中で寝ている隙を父が狙い、箱の蓋を閉め、捕まえることが出来たのです。
保健所に連れて行くと、譲渡会に出せないような、よっぽど悪い状態だと、残念ながら安楽死と言われ、預けたその日から、私も気持ちがもやもやでした。
猫好きな母は「安楽死もかわいそうで、茶トラのメスはあまり見かけないし、尻尾も長くキレイなので、変な病気に罹ってなければ引き取ろうかな。。。」と…ちなみに、茶トラのメスが少ないのは、遺伝子が関係しているようで、三毛の雄はもっと珍しいとのことです
↓来たばかりの頃は、キツイ顔で、シャーと怒ることが多く、、、
CIMG0235-2016ノラ猫
数日後、保健所で、安楽死ももう時間の問題と聞いたので、実家でもともと飼っている犬や猫のお世話をしてくれる病院で相談し、健康診断や避妊手術をする予約も要れ、結局、飼うことになりました…入院費は無料にしてくれてますが、治療費は結構かかってきそうです。
私も、すでに情がうつってしまっていたのか、ホッと…まぁ、私はこの実家に住んでいるわけではないから、無責任になってしまうのだけど。
まだ入院中ですが、表情が穏やかになってきて、食欲も旺盛な様子、、、何とか心も体も回復して、懐いてくれたらいいのだけども

と、猫の話にそれましたが、どの本もおすすめします

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『おすすめの本 1』

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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