Permesso di soggiorno per motivi familiari(配偶者滞在許可証) 2

ペルメッソ ディ ソッジョルノ(=滞在許可証)の更新

私がした手順と必要なものは(モデナ県ミランドラ市の場合)、、、
・Questura(クエストゥーラ=警察署)のUficcio Stranieri(ウフィッチョ ストラニエーリ=外国人局)にある申請書
・Permesso di Soggiorno(ペルメッソ ディ ソッジョルノ=滞在許可証)のオリジナル
・Marca da bollo(収入印紙/€16)1枚…値上げされてた~、2年前は€14,68だったのに~
・パスポート全ページコピー
・Certificato di Matrimonio(結婚証明書)1通←コムーネ(=市庁舎)で入手
・Certificato di Famiglia e Residenza(住民登録証明書/€16)1通←コムーネで入手…手数料なんて要らなかったのに、おまけに高~い!!
・証明写真4枚
・結婚相手の身分証明書のコピー


4月2日(水)、クエストゥーラに上記のものを持参。必要書類は全てOKで申請中の紙をもらい、最後に「この紙で、4月5~8日までベルギーに旅行できますか?」って訊くと「オリジナルでないと、伊国外に出れないよ!」と、「ガーン」でした
でも、もともとの期限が4月6日までで、係りの人も「3日ほど過ぎても大丈夫だから、また帰国した翌日に来て!」と。この係りの方、日本人である私のことを覚えてくれていて、とっても親切な対応で助かりましたが、空港でどうなるかなのでかなり不安でした。
実際、空港では係りの女性が「あらっ、旅行中にペルメッソ切れるのってアリなの?」って、上の人に確認してました。
OKということで、スルーし、帰国の際は何とも問題なく、ホッとしました

4月9日(水)、前回と同じ担当の方だったのでペルメッソのオリジナルを渡すと、すぐ申請中の紙を渡してくれ、この日はこれでおしまい、「30日過ぎたら、オリジナルが出来てるはずだからまた来てネ!」と。
その申請中の紙を持って、次は病院の中にあるC.U.Pへ…Tessera Sanitaria(健康保険証)も同じく更新しなければいけないので。
滞在許可証のオリジナルが無いので、半年分の保険期間、オリジナルが出来たら滞在許可証と同じ期間分を渡されます。

5月6日(火)テッセラCodice fiscale(納税番号)が一緒になった念願(?)のプラスチックカードがポストに届いてました。2年前はこのカード届かなかったのに、C.U.Pの仕事怠慢や郵便局での紛失とかでなく、やっぱり地震の影響で届かなかったのでしょうか?
でも、ペルメッソのオリジナルを受け取ったら、同じ有効期限に替えなくてはいけないので、このプラスチックカードはまた新しいのになるのかな?と思うと、この半年分のプラスチックのテッセラって、無駄な仕事じゃなくて?と。。。

5月10日(土)、30日間がちょうど過ぎたこの日、「伊のことだから、まだ出来てないだろうな。」とMaxに言われながら(…伊人のアンタが言うか(笑))、散歩のついでがてら行ってみると、なんともう出来てました。そこでたまたま会ったイランの友達は、40日待ったのに出来ていなかった…フシギ、伊人の仕事っぷり

5月12日(月)、C.U.Pへ、ペルメッソのオリジナルを持って、テッセラの更新に行ってきました。
プラスチックカードはこんな感じ↓↓↓…ペラペラ紙より、カードだとちょっぴり嬉しいもんです
CIMG9255テッセラ
[ ①納税番号 ②姓 ③名前 ④出生国 ⑤出生県 ⑥生年月日 ⑦有効期限 ⑧性別 ]
そのうち、ペルメッソと同じ有効期限で、画像と同じプラスチックカードが届くかと思われます、多分。。。
それにしても、今回のペルメッソは3年間有効なので、また2017年に更新で、しかもまた、A4のペラペラ用紙、、、「いつ期限ナシのペルメッソが貰えるの?」と訊くと、次の更新だそうです…ホンマかって感じ
2年前、初めてこの手続きした時は、地震の影響もあって、オリジナルが出来るまで半年もかかりました
1ヶ月ほどで出来た今回、「伊人ってやれば出来るのネ!」って勘違いしてしまいます(笑)
これで、飛行機の切符をようやく手配出来、、、夏に帰国なので、また皆さん、お相手お願いま~す

関連した過去記事、、、
『Permesso di soggiorno per motivi familiari(配偶者滞在許可証)』
『続いていたPermesso di soggiorno』
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Patente di guida(パテンテ ディ グイダ)

日本の運転免許証を、伊のPatente di guida(パテンテ ディ グイダ)に切り替えました

Maxの知り合いで、Auto Scuola(自動車学校)勤務の方がいるので、代行をお願いしました…他には、Motorizzazione Civile(県陸運事務所)で直接するか、Automobile Club(アウトモービレ クラブ=ACI)でも代行してくれるそうです…多分、Motorizzazione Civile(県陸運事務所)が、一番安いと思います、、、他は代行なので。
でも面倒なことは、コネを使うことが一番

必要な書類
①La licenza di un conducente giapponese(日本の免許証)のオリジナル
②Patente di Guida(免許証翻訳)とDichiarazione(証明)…管轄の領事館にて、€39,50
③Permesso di soggiorno(ペルメッソ ディ ソッジョルノ=滞在許可証)
④Certificato storico di residedza(住民票)
⑤Carta d'identita(カルタ ディデンティタ=IDカード)
⑥Codice fiscare(コディーチェ フィスカーレ=税務番号)
⑦Passaporto(パスポート)の顔写真のページのコピー

⑧Fotografia(証明写真)2枚…背景白
⑨専用振込用紙2種類…Auto Scuola(自動車学校)等、郵便局にもあります
⑩Buona salute(健康診断書)…Medico(メディコ=主治医)でもらう
⑪Una domanda(申請書)…Auto Scuola(自動車学校)等でもらえます

私の流れ、、、
3月16日(土)、ミラノから一日領事館でボローニャに来られていたので、その時、の申請をしました。
  
3月22日(金)の文書受け取りと、オリジナルも預けていたので、ミラノの領事館へ直接行きました。
3枚綴りで、Traduzione(翻訳)、免許証のコピー、Dichiarazione(日本発行かどうかの証明)となっていました…郵送でも送ってくれますが、伊郵便事情のおかげでオリジナルが無くなったら困るので直接伺いました。
  
4月23日(火)の文書を証明してもらうのに、モデナのPrefetura(プレフェトゥーラ=県庁)に行きました、、、が、
3枚目のDichiarazioneに割印とサインが無いことを指摘され、即効却下、、、何ともならないのでスゴスゴ帰ることに…30分以上順番待ちしたのに。
プレフェトゥーラを出てすぐ、領事館に電話してみると、ミスを謝ってくれました…日本人でも、ぬかりがあるんだなと。
その足で、郵便局へ行き、Raccomandata(ラッコマンダータ=書留/€6,05)で文書を送り、再度、送ってもらうようにしました…なので、この日のモデナ行きは、無駄足に、バス代(バス代2人分€17,60…Maxの車が故障していたので)も
  
4月29日(月)、無事、普通郵便で届いてました…お詫び文と共に、、、少しのお金と時間(モデナまで30kmあるんだから!!)がムダになったことだけでなく、「日本人がこんなミスするなんてぇぇ!」というショックをまた思い出しました。
  
5月2日(木)、またプレフェトゥーラに行き、、、今度は待っている人ナシですぐ私の番、、、前回のおじさん「やぁ、日本人の!今回は出来そうかい?」てな感じで覚えてくれていて、「やっぱり領事館のミスだっただろう?」ってすぐ押印してくれました…この文書は、押印後、6ヶ月有効だそうです。
の文書に、Marca da bollo(マルカ ダ ボッロ=印紙)€14,62が必要。
翌週取りに来るよう言われ、その足で郵便局にて、伊運輸省陸運局にの2種類の手数料の支払いを…€9,00€29,24+税€3,60←専用の振込用紙は郵便局でもらえます。
  
5月9日(木)、プレフェトゥーラへ文書を取りに行きました。待つことなくすぐ受け取ることが出来ました。
  
5月10日(金)、Maxが知り合いに①~⑧の必要な書類との振込み受領書の、全てを渡してくれ、Auto Scuola(自動車学校)での視力検査の予約を入れました。
  
5月21日(火)、知人のAuto Scuola(自動車学校)で、既往症の問診と視力検査を受けました…簡単過ぎだし、視力検査は2,5mぐらいの距離だったしで、やる意味あるんかと思いました…こちらは、「C」の穴の方向を言うのではなく、アルファベットを読みます。
日本の免許証に「要眼鏡等」って記載があれば、コンタクトレンズで受けるより、眼鏡をかけていった方が良いと思われます…眼鏡の度も簡単に確認してました。
€90,00(印紙代€14,62込み)
メディコで、の健康診断書をもらってくるよう言われました。
の申請書は、知り合いが代わりに書いてくれました。
  
5月22日(水)、メディコにて、Buona salute(ブォーナ サルーテ)と言う健康診断書をもらいました…心臓循環器具の有無とかアルコール依存症とかのチェックです。主治医は、さっと全部NOにチェック入れ、5分もかからず終えました。
€50,00…簡単な文書なのに高~い!!
それにこの健康診断書、少し前まではこんなに費用が要らなかったようです…ベルルスコーニ&モンティ前首相のせいです。。。
  
6月3日(月)、60日間有効(5月24日~)の、仮免許証(A4申請書の写し)を受け取りました…60日以内に、ちゃんと伊免許証が届くのか、どうかと心配してましたが、やっぱり届きませんでした。。。
  
8月30日(金)、やっと手元に届きましたが、出来上がりの日付は8月2日…Vacanzeがあったからか?
↓〈オモテ〉
CIMG6858免許証
↑〈ウラ〉
[ ①姓 ②名 ③生年月日と出生場所 ④受理日 ⑤現住所 ⑥有効期限 ⑦伊の免許証番号 ⑧自筆サイン ⑨運転可能車種 ⑩免許取得日 ⑪⑥と同じ ⑫日本の免許証番号 ⑬受理番号 ]
偽造防止の為と思われますが、ちょっと斜めにすると、証明写真の右上あたりに星形マークがキラキラしてます…カラー証明写真がなぜ白黒?

総費用
€39,50 + €14,62 + €9,00 + €29,24 + €3,60 + €90,00 + €50,00 = 合計 €235,96

有効期限は10年後の誕生日です…長っ!!
来年は、日本の免許証の更新があるなぁぁ、、、海外在中とか何か理由があれば、更新期限を引き延ばしてくれるみたいだけど、調べないとな。。。

伊に住民登録をしてから4年以内であれば、この日→伊の切り替えが可能ということですが、、、ご自身で自分の地域の陸運局で確認された方が良いデス…伊は地域で言うことがバラバラ

はて、、、翻訳の申請から、免許証を受け取るまで何ヶ月かかっているやら、、、実際はもっと早く出来ると思います…私については、文書のぬかりや、すぐプレフェトゥーラに行かなかったり、知り合いの都合とかもあったので
何はともあれ、書類関係全て終え、立派なカードなもので若干嬉しかったり…滞在許可証はA4ペラペラ紙だし、健康保険証はカード式のがまだ届いてないし。。。

あっ、それから、この伊の免許証では、日本での運転はもちろん不可です。。。
預けた日本の運転免許証は、領事館から、いずれ郵便で届くそうですが、いつになるでしょうねー
無事に戻ってきたら、ココに追記で報告したいと思います。。。
一時帰国で運転が必要になり、免許証が無かったら、日本の警察署で、理由はどうであれ紛失届扱いで再発行してくれるそうです…何やら良くないマークが入るそうですが

ちなみに、伊で免許を取られる場合は、大体€700(8~9万ぐらい?)もあれば取得できるそうです、、、当然、試験に落ちればアップしていきますが…Maxは、20年以上も前のことだったのと、南伊で取得だったのと、優秀だったのと(←本人が言う)で、€300内だったそうです
伊語教室のウクライナ出身の友達にも訊くと、ウクライナでは€200ほどで取得できるそうです…日本は、ちょっと高過ぎ?

最後に、コレ↓、免許の要らない車、、、高速道路は走行禁止とか制限速度はあるものの、危なっかしいです…でも、この車、結構なお値段(€10000~)なんです、、、
CIMG6233クアドリチクロ
後ろだけ、ナンバープレートみたいなのがあり、ブォォ~と音がうるさく、形はまるでチョロQです。。。

AT車で15年以上ずっと運転してきたので、MT車(伊はAT車を運転している人は少ない)の練習をしないと、デス

Dichiarazione di Residenza と Carta d'identita と Tessera Sanitaria

やっと、ディキラツィオーネ ディ レジデンツァ(住民登録)カルタ ディデンティタ(身分証明書)テッセラ サニタリア(健康保険証)の手続き完了…いずれもモデナ県ミランドラ市においてなので、参考までに

10月1日(月)に、ペルメッソ ディ ソッジォルノ(滞在許可証)をやっとこさ貰えたので、6日(土)にコムーネ(市庁舎←まだ臨時)へMaxと一緒に行って、住民登録の申請をしようとしたところ、私自身の書類は整っているが、地震後もその住居に住むことが可能である証明文書が必要で、それを揃えてからまた来てと言われ、スゴスゴ帰りました。

で、すぐMaxがアパートのメンテナンス会社にFaxを送ると、すぐ返事が来て、「おっ、珍しく仕事が早いネ。」と言っていたら、返事は、、、"その書類は、消防署の住居確認後、すでにあなた方に送付した"とのこと、2人で「はぁぁあとなり、Maxが電話をかけてやり取りを…相手は女性で、嫌味な感じだったそうな。
でも送ってもらうことになり、月曜日にMaxがまた確認の電話をして、Faxですぐ到着。でも確認すると、「これでは十分ではなさそうだとMaxは言うが、コムーネに持っていってみることに。
  
10月13日(土)、Maxとコムーネへ、、、
ディキラツィオーネ ディ レジデンツァ(住民登録)…Comuneにて
必要だった書類は、、、
・Permesso di Soggiorno(ペルメッソ ディ ソッジョルノ=滞在許可証)
・Codice Fiscale(コディーチェ フィスカーレ=納税番号)
・パスポート
・Valutazione speditiva dello stato strutturale(建物構造評価)←地震の為で、通常要らない
必要経費なし


担当のお姉さん「メールにて住民登録完了を送るので、それからカルタ ディデンティタ(身分証明書)の手続きをします。その時、写真3枚持って来てね。」と。
結局、お姉さんはメンテナンス会社のFaxをよく確認せず、手続きしてくれ、Maxも余計なこと言わず、コト済みました。
  
その後、公立病院の中にあるASL(Azienda Sanitaria Localieri)へ行き、テッセラ サニタリア(健康保険証)の手続きをやってみることに。すると仮の保険証を作れるとのこと。
テッセラ サニタリア(健康保険証)…ASLにて
必要だった書類は、、、
・Permesso di Soggiorno(滞在許可証)
・Dichiarazione di Residenza(住民登録)…登録時にもらった文書
必要経費なし


その場で主治医を決めます…私はもちろん、アパートから自転車で5分ほどの、Maxと一緒の主治医。
↓そして、6ヶ月有効のペラペラ仮保険証をもらいました。
CIMG4345-2012テッセラ
[ ①名前 ②生年月日 ③性別 ④私の番号 ⑤国籍 ⑥主治医名 ⑦有効期限 ]

担当のおばさん「カルタ ディデンティタ(身分証明書)が出来たら、プラスチック製のオリジナル(=原本)に換えるわね。」と。
  
10月15日(月)、住民登録完了メールが届いてました…早くてビックリ、やるでないか、ミランドラのコムーネ。
  
10月18日(木)、臨時コムーネは、伊語教室と同じ建物なので、授業前に1人で、、、
カルタ ディデンティタ(身分証明書)…Comuneにて
必要だった書類は、、、
・Dichiarazione di Residenza(住民登録)…完了メールの文書
・パスポート
・写真3枚
必要経費€5,42

[ ①有効期限 ②③私の番号 ④名前 ]
CIMG4364身分証明
[ ①名前 ②生年月日 ③出生場所 ④国籍 ⑤現住所 ⑥配偶者の姓 ⑦身長 ⑧髪の色 ⑨目の色 ⑩署名 ]
待ち人居らずで10分で終了。また透明ケースに入れてくれ、汚れにくい。有効期限2023年6月10日までで、次更新するのを忘れそうである。
これは「伊のどこに住み、どんな人物か」を証明するもの。Maxは、今は運転免許証や健康保険証で証明できるので必要無いが、昔、免許が無かった時はこのカルタ ディデンティタを持ち、5年更新だったそうである…記念にとってある、彼の若い写真が貼っていて期限切れのカルタ ディデンティタを見ながら言っていた。
  
10月20日(土)、Maxと一緒にテッセラ サニタリア(健康保険証)のオリジナル交換の為、ASLへ。
必要な書類は、、、
・仮保険証…先週土曜日に受け取ったもの
・Carta d'identita(身分証明書)
必要経費なし
前の仮保険証の有効期限を滞在許可証と同じ日付に変え、またペラペラ用紙でもらい、プラスチック製カードは郵便で届くと…1ヶ月経った今、まだ届いておらず、いつになるんやら


とりあえず、私が伊で生活していく為の、最低限の手続きはこれにて完了しました
次は、運転免許証とかカナ…当分、必要無さそうだし、まだそんな勇気が出ない
振り返れば、滞在許可証が完了した途端、他の手続きは1ヵ月もかからず済んでいる…まぁどんな手続きでも、伊人を連れて行った方が話が早い、特にクエストゥーラ(警察署)

町によっても、係りの人によっても、ホント、手続きの内容が違います
以前、まだ滞在許可証のオリジナルがなかった時に、健康保険証を作れるか訊きにASLへ行ったら、Nulla Osta(=結婚用件具備証明書/独身証明書)が必要というガセを指示されたこともあったりとか、また伊在中の方々のブログを読み、「手続きが簡単に済んでイイなぁ」とか「えっ、そんなに大変なの」とか「私は、そんな書類、必要なかったけど」とか思う…伊よ、早く統一してくれ

続いていたPermesso di soggiorno(ペルメッソ ディ ソッジォルノ)

ペルメッソ ディ ソッジォルノ(滞在許可証)、とりあえず終了

以前の記事(8月3日)でオリジナル(=原本)を受け取るだけと書きましたが、まだ続きがありました。

8月4日、Questura(クエストゥーラ=警察署)へMaxと一緒に「いつもらえるのか」を訊きに行くと、外でペチャクチャお喋りしてたオッサンに「今は無理、9月になったらまた訊きに来て!」と言われ、しかも早口で結構面倒臭そうな冷たい態度で応対され、かなりムカッとしたので「早く健康保険証が欲しいのです。病院で不妊に関わる必要な検査を受けたいので、早く出来ませんか?」と片言伊語と涙一粒流した(悔し涙)ところ、顔つきが変わり「今、書類のある部屋は、復旧作業で入れないので、おそらく9月には開くと思うから、もうしばらく我慢してくれないか?」と、最初っからそのように言え!!と心の中で…伊は妊婦に優しい国と聞いてるが、妊婦になりたい人にも優しいのかも知れない
  
で、9月3日、やっと開いたCentro Stranieri(チェントロ ストラニエーリ=外国人局)に1人で行きました…Maxはこの日から東京出張。
大雨だったので待ち人数が少なく、30分ほどで自分の番に。担当のお兄さんは親切で「チャオ~、日本人の、覚えているよ、僕が受付したからね。」ととてもフレンドリー、この前のオッサンとは大違い、お兄さん「今、調べてもらうから呼ばれるまで待っていてね。」と。調べてくれてる人をよく見たらあの時のオッサンが、、、ムカッとしましたが忙しそうにちゃんと働いていたので、おとなしく待っていました。
そして待つこと1時間半、ようやくお兄さんが「10月1日9時にまた来てくれる?写真4枚持って来てね。」と…
まだ続くのぉぉぉと心の中で叫んだ
  
そして、10月1日、前日の天気予報は雷を伴う大雨となっていたのに晴れ…伊の天気予報はアテにならないことが多い。
また1人でチェントロ ストラニエーリへ…Maxは、またアメリカへ出張中だったので(今日4日に帰国)。
9時10分前に着くと、入り口前にもう5人ほど待っていて、一緒に待つが9時過ぎてもなかなか開かない…ホント、適当である。9時15分に開き、用件を伝え、待つこと20分。そして、この前のフレンドリーなお兄さんは居なかったけど、優しそうで男前のお兄さんが「写真1枚持ってきた?あと、控えの半券(申請中という証拠)も?」「はい。…あれっ、写真4枚じゃなかったっけ?Uno(1)とQuattro(4)なんて聞き間違えやんし。…ホント、係りによって言うことが違うのである。
男前のお兄さん「OK!もう用意出来てるからね。ココにサインして終了だよ。」
私、確認してビックリ「あれっ、プラスチックのカード式(財布に入るような)じゃないんですか?」
男前のお兄さん「伊は、どこでもコレだよ。」
私の心の中…いやっ、きっとどこでもじゃない、ネットでカード式の立派なの見たことあるもん、もう男前なんて思わんし。
↓このペラペラA4サイズ(若干、厚紙)が、なんと、オリジナルだと、、、
CIMG4322-2012ペルメッソ
[ ①私の番号 ②受理番号 ③氏名 ④出生場所と生年月日 ⑤現住所 ⑥パスポート内容 ⑦伊入国日と場所 ⑧滞在許可証の種類 ⑨配偶者名 ⑩初回申請日と有効期限 ⑪受理日 ⑫自筆サイン ]
お礼を言いさよならし、印刷間違いが無いかすぐ確認…住所ならともかく、名前さえも間違って印刷されていることがあるらしい。
写真は、町にあったスピード写真で撮りましたが、何とも画質が悪くてぼやぁとするので、是非、日本から持ってくるか、デジカメに証明写真機能があればそれで撮った方が良いです。伊のは、1枚に8カットの色んなサイズが入って、1枚で€3、2枚で€5…結構、スピード写真の設備は、あちらこちらで見かけます。
さてこの写真の上には、これまた適当な透明セロファンを張っているだけ…まぁ割印があるので、写真を替えたりして悪用は出来ないようですが。
自筆サインは漢字で書きました…ローマ字でもどちらでもOKです。

きっと今回も、やれ「写真持って来い」だの「指紋確認」だの、なんだかんだあるとマイナス気分で行ったのに、今回は、こんなに簡単に30分程度でコト済んだのです…伊では、一度に多くのことを期待しない方がイイと学んでいるこの頃。
無事、受け取ることが出来て良かったのですが、風ですぐふっ飛ぶようなこんなオリジナルって、、、
むちゃくちゃ、持ち歩きに不便ではなくて?
控えの半券もA4だったけど、折りたたんでパスポートに入れてても、半年も経てばボロッちくなったのに、このオリジナルの有効期限が2年、それまでキレイに保つことができるか。。。そもそも何で有効期限2年しか無いのか?これもネットで確認したら、初回は5年で、更新後は永住権獲得ってあったのに?(←伊人と結婚した場合により、就労やその他は別)う~ん
とりあえず、2014年4月6日まで期限はありますが、2年後またこの手続き作業となるとウンザリします

いやぁ、申請から半年かかってますよ、地震がなかったらもう少し早かったカナ…いやぁ、あんまり変わらないかも。
まぁやっと、次の手続きに進めるし、日本にも一時帰国出来るし、他国にも行ける、何はともあれ、、、
わぁい である。

Permesso di soggiorno per motivi familiari(配偶者滞在許可証) 1

4月に婚姻の手続きを終え、やっと最終段階になった手続きは、滞在許可証

私がした手順と必要なものは(モデナ県ミランドラ市の場合)、、、
・Questura(クエストゥーラ=警察署)のUficcio Stranieri(ウフィッチョ ストラニエーリ=外国人局)にある申請書
・収入印紙€14,621枚
・パスポート全ページコピー
・Certificato di Matrimonio(結婚証明書)1通←これはコムーネで入手
・証明写真2枚(適当な大きさのを持って行ったら、適当に選んでくれましたが、耳を出した写真でないとダメです)
・結婚相手の身分証明書

クエストゥーラに上記のものを持参。
手続き中という紙をくれるので、これを大事に持っておく…伊内旅行でも必要な時がありました。
 
出頭要請の通知(日時指定と持参物が記入されている)がポストに届いたら、再度クエストゥーラに行く…私は、5月8日に届きました…1ヶ月もかかって遅すぎるっ
指定された5月21日9時にクエストゥーラに行ってみると、前日にあったM6の地震の為、みんな出動しており、それどころじゃないと言われ、手続き出来ず。で、クエストゥーラがようやく開いた5月29日、またM5.8の地震で手続き出来ず。
何度か臨時ウフィッチョ ストラニエーリに伺ってみると、このままだとミランドラでは手続きできないので、モデナのクエストゥーラへ行くようにとのことでアポイントを取ってくれ、6月30日行ってきました。
8~8時半に受付するようにと指示があったので、8時20分位に何の手続きかを伝え、待つこと3時間…確かに到着が遅かったものの、その時待っていた外国人の方々40人ほどだったので、「ここはイタリア、まぁ気長に待とう」とMaxと言っていたら、後から来た人の方が先に呼ばれてどんどん私達を抜いていく(中国人、やたら多い)…きっと早めに来て受付だけをささっと済ませていたのか、誰か代表で何家族分を受付したのか。
で、名前を呼ばれ、担当者の方に「ここで手続きが出来るようにアポイントを取ってくれてるはずですが」とMaxが言うと、ミランドラの書類の山から私の手続き中の書類を探している様子、結果届いてなく。頭の中でガーンという音が響きましたが、担当者の方が「まぁ、書類無くても、指紋採取しましょう」と、心の中でホッという安心音がしました。
で、前に人がいたので待つこと30分。自分の番になり、名前や住所を言い、適当に身長を測り、両手の全部の指と掌の指紋は慎重に採取…悪いことしてませんが少し緊張、採取の間に、日本で何度か運転違反の為、パトカーで指紋採取されたことを思い出してました。しかも左手の指紋が薄いようで、上からかなり圧力をかけられました…長年、剣を握りすぎた? フェンシング選手の皆さん、どうでしょうか?
この日はこれでおしまい、到着してから4時間もかかってました。
この日、必要だった物は、
・証明写真1枚
・パスポートの顔写真ページのコピー1枚

次は、警察が確認の為住んでいるところへ2回訪問しに来るのを待つことと、部屋のレイアウトを用意し、ミランドラの臨時クエストゥーラに提出するようにとのことでした。
 
7月7日(土)、ミランドラの臨時クエストゥーラに部屋のレイアウトを提出。
こういう作業は、Max慣れたもので、レイアウト用ソフトを持っていて、ささっとPCで作成、その隣で私は、ささっと手書きしていたのに、Max「面白いよ」と言いながら却下してくれました…わりと、絵心あるんだけどなぁぁ。
  
3週間待てど警察の訪問ナシ、、、
で、同じアパートに人の良さそうな警察の方が住んでいるので、Maxが聞いてみると、「以前から一緒に住んでいることも、部屋の間取りも知っているので、僕が確認済みの報告を出して訪問は省いたよ。そのうち滞在許可のオリジナルが届くと思うよ。」と…えっ、早く教えてよ、でもこの伊の適当さも時と場合によっては楽だなとマヒしてきたこの頃。
本来は、突然お宅訪問されるそうです。
  
なので今は最終段階で、カードタイプの5年有効のオリジナルが出来るのを待っているところです…1~3ヵ月かかるということですが、ここ伊なので、いつになるか分かりません。去年12月末に手続きしたCodice fiscare(税務番号)だって、オリジナルが未だ届かず、再度申請したんですから 滞在許可が下りたっぽいので、次の手続きの健康保険などへ進みたいと思います…結婚して4ヶ月、もう8月入りましたよ、はぁぁ


2012ロンドンオリンピック  
昨日の女子フルーレ団体は、個人戦のメダルを独占しただけに優勝を国民からかなり期待されていた伊チームばかり放送していたので(ここ伊だから当然か)、日本チームをTVで観ることができませんでした…ライブも繋がらず。結果は7位入賞、このチーム構成がとてもバランス良いように思えました。終了した今、やっとリラックス出来てるでしょうか?
伊女子は準々決勝、準決勝は快勝。決勝も接戦にならず、45 VS 31 でロシアに勝って優勝…最後回りはロシアの反撃がありましたが Vezzali選手が最後の1本になった時、他の伊選手達、踊って応援してたところが面白かったです

日本では、将来有望が沢山いる高校生の大事な試合、インターハイも始まりましたね(8月2~5日富山県)…和歌山北高校フェンシング部、頑張れー

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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