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ナターレのお祝いに

Ho preparto i piatti per Natale un po' in anticipo.
Come dolce, ho fatto lo zuccotto; ho messo tre gusti di gelato ed ho usato dei pezzi di pandoro impregnati di alchèrmes. Poi ho fatto un rivestimento al cioccolato bianco.
Per pranzo, ho fatto un timaballo di riso.
Gli "uccelli scappati con polenta" li ho preparati per cena.
Non potevamo chiamare qualcuno perchè ho avuto l'influenza, comunque era tutto abbastanza buono !
Buon Natale a tutti !!

今年はこんな感じで

今年は、ナターレ当日前の土日にお祝いをしました
ドルチェには、この、
Zuccotto(ズコット)
112136-2018Zuccotto①
ズコットとは、フィレンツェ発祥で、ルネサンス期に誕生した、セミフレッド(ひんやり)のドーム型ケーキです。
聖職者の被る小さな帽子ズコット(またはズケット)に似ているので、そのまま名前が付けられたいう一説も。
ドーム型のスポンジの中には、伝統的なレシピでは、チョコレートやナッツを混ぜたクリームがたっぷり入っていたりしますが、
私は、クリームを作らず3色ジェラートで、またスポンジケーキも作らず、プレゼントで頂いたパンドーロを使って、手抜きしました。
ボウルの内側にラップをかぶせ、Alchermes(アルケルメス)というリキュールを染み込ませたパンドーロの生地を敷き詰め、溶けかけジェラートを流し込んで、パンドーロの生地で蓋をし、冷凍庫でかためます。そして、ボウルから取り出し、ホワイトチョコでコーティングしました。
095444-2018Zuccotto②
入れ物が深かったので、ローマ法王の帽子みたい?にはなりませんでしたが、お味は、別に私が味付けしていないので、美味しかったです(笑)
ちにみに、ズコットは、先にも書いたようにフェレンツェで生まれたこともあって、ドォーモのクーポラを見立てて、カカオと粉砂糖をふりかけたりもするようです(画像は、8年前の)。
CIMG0698-2018Timballo③

昼食にも、ズコットではなく、同じ形ですが、こちらは、
Timballo(ティンバッロ)
と呼ぶ、太鼓型の詰め物料理です。
122746-2018Timballo①
私は、サフランで味付けしたお米を使いましたが、外側は、お米だけでなく、パスタであったり、パイ生地、ジャガイモやナスであったりもし、詰め物も色々で、今回のは、白ワインで風味つけたささみと野菜炒め、それにスカモルツァチーズも入っています。
また、レシピ同様、地域によって、呼び名が異なったりします。
123924-2018Timballo②

そして夕食には、
Uccelli scappati e Polenta
(ウチェッリ スカッパーティ エ ポレンタ)

訳すと、「ポレンタ と 逃げた小鳥」という楽しそうな(?)名前…「逃げた」より、「捕まった」という方が合っているような気がしますが
小鳥を本当に調理するのでなく、子牛肉や豚肉を使って、小鳥に見せます。
191514-2018Uccelliscapatti.jpg
参考にしたレシピでは、
めん棒で叩いてのばした豚肉(又は子牛肉)の上に、パンチェッタ(塩漬け豚バラ)、サルビアを巻いて、串に刺し、バターで焼き、白ワインを加えてアルコール分をとばし、ブロードと塩を加えて、30分ほどローストします。
ポレンタにのせるだけでなく、お豆の上であったりもします。

私が水曜からインフルエンザに罹ったので、こうやって、質素に2人でさらっとお祝いした訳です。
24日のランチ後から30日までMaxは南イタリアへ帰省、私は居残り、ボローニャのフェンシング教室で選手達と一緒に練習です。1月に大事な試合がそれぞれのカテゴリアであるからです。
体調も良くなってきているので、働きま~す
なので、今年もクリぼっち(笑)
慣れました、別に、自分達の記念日でもないし、春には、南の義両親も、ここエミリア・ロマーニャ州に新しく購入したアパートに引越しすることになっているので、来年は嫌でも(笑)、各イベントは皆でわいわいです

病み上がり散策、モデナのチェントロにて、、、
174918-2018Modena.jpg
では、楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ 
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イタリアのお米

Noi giapponesi mangiamo piatti a base di riso quasi ogni giorno.
Spiego ai giapponesi riguardo il riso italiano e la torta di riso.
Ho mangiato una torta di riso di "Atti ": è buona ! Mi sembra che il suo profumo sia come quello della pastiera napoletana.


米、米、米

一時帰国すると、よく日本の友達に、「毎日、パスタばかり食べてるの?」と聞かれることがあり、両親にも「毎日、パスタやピッツァ?」とか
いえいえ、イタリアも、日本と同じくお米をよく食べます、特に、ここ北部は。
ウチの場合、
朝食は、クッキーかブリオッシュ(クロワッサンとかの甘いパン)、ヨーグルト、果物、カッフェ
昼は、週に、パスタ2回、カレー風味クスクス1回、お米3回、うどん(またはお好み焼きか焼きそば)1回、
夜は、メイン料理と野菜の付け合せに、パン、サラダ、チーズなど、たまにピッツァも焼く、
というのが通常です

イタリアのお米で、おにぎりやお寿司を作ると、モチモチ感がなく少しパサパサです、炒飯には問題ないのですが。
イタリア人は、お米を洗わないですぐ調理にとりかかる人が多いですが、私は、ふんわり感を出したいため、お米を洗ってしばらく水に浸してから、煮るなり、炊くなりします。

イタリアと日本では、お米の分類が異なり、こちらでは、お米の種類の分け方を、ジャポニカ米インディカ米タイ米のような長いの)の2種類、そして、ジャポニカ米をさらに4等級に分けています。
Tondo (Comune)・・・5.2mm以下の丸型で粒が小さい
Semifino・・・6.2mmまで
Fino・・・6.2mm以上
Superfino・・・太くて、6.2cm以上
この4等級の分け方は、ヨーロッパ基準もイタリアと同じですが、名称はもちろんですが、長さに少し差があります。
そして、イタリアやヨーロッパでは、リゾットに使うのか、インサラータリゾにかミネストローネにか、それぞれ用途によって違います。
パエリアには、主に、SuperfinoArborio(アルボーリオ)Carnaroli(カルナローリ)が使われるようです(9月末にあったお米のお祭りにて)、、
190041-2018お米①
そういう訳か、イタリア人に、「寿司用のお米は、どの種類買えばいい?」と聞かれることもありました
今でこそ、イタリアの大型スーパーに、イタリア産の寿司用のお米が売っているのですが(Tsuru(鶴)って名前)、高いし、まだ試したことがありません。
ちなみに、最近のスーパーCOOP(生協ではありません)は、お味噌は売ってるし(インスタントも)、ふりかけやシラタキ、照り焼き用に生姜焼き用のソース、たまり醤油なども売っていたりしますが、容量は少ないし、やっぱり高い!

前置きがずいぶんと長くなりましたが、ここから紹介、、、
ここエミリア・ロマーニャ州の伝統的ドルチェの一つ、
Torta di Riso(トルタ ディ リーゾ)
は、ご存知でしょうか?
直訳すると、お米のケーキ。
ケーキ型のちらし寿司でなく、焼き菓子で、お米のつぶつぶ食感がある甘い卵タルトです。
イタリアの友達が作ってくれたのを食べたことがありますが、フルコースを食べた後には、ちょっと胃に重いドルチェです。
ボローニャ中心、Eataly近く、1880年創業のPaolo Atti(パオロ アッティ) の店先のウィンドーにて、手作り生パスタと一緒に、ドルチェも並べられているのを眺めていると、
ありました!トルタ ディ リーゾ!!
140310-2018Atti①
別のお菓子も気になるし、ちょっと高いけど、買ってみました!食べてみました!!
115623-2018Atti②
確かに甘いけど、ずっしり重くなく、柑橘系の風味がきいて上品です。
パスティエラ・ナポレターナのやわらかバージョンみたいな感じです
お米は、多分、丸型の小さいTondo かなと思います。
ちなみに、フィレンツェが有名なトスカーナ地方では、クッキー生地に包まれたライスプディング、Budino di riso(ブディーノ ディ リーゾ)が美味しいそうです。

こちらは、友達宅を訪れた帰り、ヴェローナ県はIsola della scala(イゾラ デッラ スカーラ)という町で、ちょうど、お米のお祭りがあったので覗いてみた時のです(上のパエリアの画像も)。
アスパラガスのリゾット、ラディッキオのリゾットなど、色んなリゾットのメニューの他に、4,5種類のトルタ ディ リーゾが並んでいました。日本のポンポン菓子をケーキにしたようなのもありました。
185443-2018お米②
この町はポー川に面していて、お米の生産が有名なのです

最後に、ライスケーキ
ヘルシーだから、イタリアでも人気で、チョコがのっているのも売っています。
野菜など色々のせて食べているようですが、、、
お湯をかけてつぶせば、ちょっと香ばしいお粥になるんです!イタリア旅行中、具合悪くなった時に良いですよ
161638-2018お米③

イタリアでも、大きなアジアンマーケットなら、日本産のお米を売っているところはありますが、やはり、割高なのです。
日本では、多くの家庭の食卓で、新米がやっぱり美味しいねという季節、、、こちらで、ほかほか白米をいただくというのは、毎日の献立的にあまりないし、不思議と欲求もあまり出ないのですが、
一時帰国から持って帰ってきた、佃煮やふりかけを横目に、ほかほか白米と食べたいところではあります

Mantova(マントヴァ) 3 ~ Festival della Mostarda(モスタルダ祭り) ~

Mi piace molto la mostarda.
Qualche giorno fa sono andata a Mantova con mio marito per vedere al festival della mostrada.
Abbiamo ascoltato la storia del Palazzo Andreani. Era molto interessante. C'era una piccola statua di un lottatore di sumo !
Poi abbiamo assaggiato delle mostarde mantovane con vino.
Non dimenticherò mai le mostarde della Trattoria La Buca, erano buonissime !!
La prossima volta proverò di fare a mano la mia mostrada.


宝石のよう

先日、マントヴァであったFestival della Mostarda(モスタルダ祭り)にMaxと行ってきました…ミランドラから約50kmと、マントヴァは車でわりと行きやすいのです。
モスタルダは、ご存知でしょうか?
これは、スーパーで買ったもの、、、
104259-2018Mostarda①
ロンバルディア州クレモナ生まれ、果物(または野菜)のシロップ煮に、マスタードエッセンスを加えた食べ物です。
モスタルダの起源は、14世紀と言われ、当時はかなり高級でだったそうです。
17世紀には、ロンバルディアだけではなくイタリア北部に広がって、様々のレシピでつくられ、特に冬、保存食として食べられるようになりました。
Wikiによると、モスタルダの語源はラテン語の「Mustum Ardens(ムストゥム アルデンス)」で、それぞれ、「Ardens(熱い、スパイシー)「Mustum(果汁)」という意味。
後に、この「ムストゥム」モスタルダになったという説が有力だそうです

甘さの後にマスタードのツンとした風味を感じます、これに、はまるのです
クレモナ産は、フルーツ丸ごとを、今回訪れたマントヴァ産はと言うと、カットフルーツを使い、各地で独特の手法で作られています。冒頭の画像のは、クレモナ産です。
155448-2018Mantova①
また、ピエモンテ州では、ジャムのような形状で、Cognà(コニャ)と呼ばれています。
ホント、眺めていると、キラキラ宝石のようです

お祭りの場所は、中心街のPalazzo Andreani(アンドレアーニ館)で開かれ、歴史あるこの建物の説明も一緒に聞くことができました。
161448-2018Mantova②
なかなか凝ってある建物で、壁には金箔があちらこちら、レンガを本のようにちぐはぐに並べたり、柱の飾りが手だったりとか、、、
小さなお相撲さんの像もありましたよ!
164118-2018Mantova③
試食では、洋ナシ、いちじく、マンダリーノのモスタルダに、チーズ3種、そして、ロゼのワインも頂きました。
ん~、美味し~、特に、マンダリーノの柑橘系が、甘酸っぱく、そしてピリッと!
164939-2018Mantova④
試食していると、カメラを向けられ、「“チン、チーン”と乾杯してから食べて」と言われ、Maxとしましたが、その動画と画像、いったい、どこに使われたのやら。。。

アンドレアーニ館を後にし、
170857-2018Mantova⑤
もちろん、少し散策もしました
エルベ広場では、テラスでスピリッツとお喋りを楽しむ人達、時計塔でシャガールの作品展があったので並んでいる列、走り回っている子ども達、ガイドの話を聞いているグループ、気温24度あった日なのでジャラートを食べながら歩いている人も多く、のんびり優雅な休日でした 
152207-2018Mantova⑦
Basilica di Sant’Andrea(サンタンドレア大聖堂)内部では、やはりクーポラが素晴らしく、見とれていると首が痛くなりました。
152456-2018Mantova⑧
クーポラの画像の下は、、、
こちらには、十字架にはりつけたキリストをナイフで刺した時、血が地面に垂れ、その血混じりの土を器に入れ保管しているといいます

ちなみに、私が忘れられないごっつ美味しかったモスタルダは、去年の9月、ガイドの仕事で訪れた、パルマ県はジベッロ村のTrattoria La Buca(トラットリア ラ ブーカ)の、林檎の自家製モスタルダです(その話)↓
CIMG0621-2018Mostarda②

モスタルダ、、、
ジャム状のは、チーズに、お肉のソースに、パン、ヨーグルトにも、
ホール型やカット型は、前菜、メインの付け合せに、
瓶モノでちょっと重いけど、イタリアのお土産におすすめで~す
そして、この土日(10月20, 21日)は、クレモナにて、このお祭りが開催されます。

マントヴァ中心は、もう3回目の訪問ですが、中心街を無料バスがまわっていること、駅のトイレが無料でしかもきれいなこととか、新たな発見もありました(笑)
見所は結構あります、マントヴァにも是非!
151840-2018Mantova⑥

関連記事
『マントヴァ 1』
『マントヴァ 2』

イタリアの野菜 17

Non sapevo che la melanzana zebrina fosse nata in Italia.
Anche in Giappone ci sono vari tipi di melanzane.
In Gippone c'è un detto:
"don't feed autumn eggplant to your wife"
poichè sono troppo deliziose, allora i suoceri non vogliono darle alla nuora; oppure la melanzana è una verdura estiva e se la moglie ne mangia tante il suo corpo si raffredderà.


おナスなはなし

上海出身の友達に、彼女の畑で採れた白色のMelanzana Biancha(メランザーナ ビアンカ) と 細長いMelanzana Lunga(メランザーナ ルンガ)を頂きました。
一緒に並んでいる大きいのは、日本でいう米ナス、Melanzana Nera(メランザーナ ネーラ)
しましまのオシャレなのは、もう日本でも結構出回っている
Melanzana Zebrina(メランザーナ ゼブリーナ)
112424-2018ナス①
ここで、すでに、Melanzana(メランザーナ)がナスのことを指すのはお分かりでしょうが、後に続くのは、それぞれ「Bianca(ビアンカ)=白色」「Lunga(ルンガ)= 長い」「Nera(ネーラ)=黒色」「Zebrina(ゼブリーナ)=しま模様」を意味します。
イタリアも、日本同様、たくさんの種類があります。緑色やトマトみたいなのも!
なんで、ゼブリーナだけ大きい文字にして強調しているのかって、、、イタリア原産なんですね
ゼブリーナの中でも、細めだったり、小さかったり(“妖精の尻尾”とか言う名前)、3,4種類あるようです。
ゼブリーナ、、、重みがあり、つやつや、張りがあり、美しいです…ナスが美しいなんて、変か(笑)

それぞれ調理してみましょう!
まず、頂いた白(ビアンカ)と細長い(ルンガ)を素揚げにしました。
白は、焼いたり煮たりするとその白さがなくなり残念だからです。とろっと甘く、皮は硬くないです。
細長い方の皮は、口に残る感じ、もっとカリッと揚げるか、皮を剥かないとです。
Maxは、細長い方が美味しいと言いましたが、私はやはり甘い白の方が好きです。人それぞれですね。
122132-2018ナス②

そして、スーパーで買ってきた、日頃よく使う黒い大きなナス(ネーラ)で、Melanzane alla parmigiana(メランザーネ アッラ パルミジャーナ)を作りました。
143609-2018ナス③
イタリア人の大好きなナスのグラタンです。ナスを揚げるので手間ヒマかかりますが、ナス、モッツァレッラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、トマトソース、バジリコと、とても美味しいです。
ナスを素揚げするか、または衣つけるか、そして、ナスを塔のように重ねるか、それとも平らに並べていくか、など、各家庭で各地方でこだわりやバリエーションが違うようです。3段だと少し足らない、5段だと胃に重いので、たいてい、私は4段重ねにしています。
どんなレシピでも違いありますね、ティラミスだって、ラザニアだって、少々、作り方が変わります。日本だって、関東関西のおでん、各家庭の雑煮、などなど違いますもんね。
ちなみに、5段の塔はこのように、、、
153358-2018ナス④
部屋中に充満だけでなく、外にも美味しい匂いが出ていくので、この5段の塔を焼き上げた時、ちょうどブラジル出張から帰ってきたMaxは嬉しそうに、「ナスのアレだ!」と、ドアを開けた瞬間から喜んでくれました…2週間近く、イタリア料理から離れると恋しい、そりゃ

さあ、メルカート(市場)で買った、しましまのおナスさん(ゼブリーナ)の、やっとの出番です。
素敵な模様を無くさないよう、ナスステーキに、チーズをのせて、、、
やわらかい!とろ~~~としています
185503-2018ナス⑤

さてさて、日本には、
“秋茄子、嫁に食わすな”
という諺がありますが、、、
憎らしい嫁には、美味しいナスを食べさせるのはもったいない、という意味だけでなく、
夏野菜のナスは、涼しい秋に食べると体を冷やすから、大事な嫁に食べさせるな、というのと、
ナスは種が少ないので、子種ができなくなるから食べさせるな、という意味もあるんですね

イタリアでは、どうやらこの諺はないようなので(多分)、冒頭のイタリア人向けの文章に、日本にはこういう諺があると紹介しておきました。
ナスは油と相性がいいから、揚げていると、ついついつまんでしまうのですが、私はかなりの冷え性なので、これからの季節、ナス料理は控えめにしたいと思います

「イタリアの野菜 1~16」では、、、
Carciofi(カルチョーフィ)とFinocchio(フィノッキオ)
Broccolo romanesco(ブロッコロ ロマネスコ)
Sedano Rapa(セーダノ ラーパ)
Asparagi Bianchi(アスパラージ ビアンキ)
Fiori di Zucchina(フィオーリ ディ ズッキーナ)
Barbabietola(バルバビエートラ)
Radicchio Rosso di Treviso Tardivo (ラディッキオ ロッソ ディ トレヴィーゾ タルディーボ)
Frutti di Cappero(フルッティ ディ カッペロ)
Porro(ポッロ)
Bietola(ビエートラ)
Peperone(ペペローネ)
Zucca(ズッカ)
Puntarella(プンタレッラ)
Cuore di bue(クオーレ ディ ブエ)
Cippolla di Tropea(チポッラ ディ トロペア)
Radice amara(ラディーチェ アマーラ)

イタリアのチーズ 13

Ho comprato del formaggio caprino sulle Dolomiti ma non sapevo che il latte caprino non fosse al 100%.
Di solito la maggior % è quella di latte vaccino, mentre il latte caprino è inferiore.
La prossima volta leggerò meglio gli ingredenti perchè in alcuni siti vendono formaggio con latte caprino al 100 %.
Il suo aroma è un po' forte, però è molto buono con la frutta.

知らなくて失敗しても、学ぶことがあるみたいな

洋ナシとチーズを上にのせた、カップケーキを作りました。
シリコンカップを使ったのでキレイに仕上がり、また、レモン味のヨーグルトを加えたおかげで、さっぱりで美味しかったです
145056-2018山羊のチーズ④

使ったチーズは、、、
先月のドロミーティ旅行中に買った、
Formaggio Caprino(フォルマッジョ カプリーノ)
山羊のチーズです。
113116-2018山羊のチーズ①
なんだか、かわいかったし、山羊のチーズって食べたことがなかったからです。
8分の1を買ったところ、700円くらい、結構、高い
このチーズを美味しく頂けるレシピを探し、洋ナシのグラタン焼きがのせるだけで簡単だったのでやってみると、たまらん美味しかったです、この組み合わせ
どうかな~と思ってしたので、チーズをケチってちょこちょこっとしか作らなかったですが、ほんと、美味しいです
そう言えば、イタリアの諺にもあるなと、洋ナシとチーズ、、、
161613-2018山羊のチーズ②
横に並べているのは、同じく買ったスペック(香辛料やハーブをまぶし、燻製した生ハム)も、やわらかくて、香り高く美味

山羊のチーズ、美味しいっ!って喜んでいる私を横目に、Maxが「山羊って言っても、100%ではないと思うけど・・・」と!
材料を見てみると、牛乳が結構入っているじゃありませんかっ!
それからスーパーへ行って、山羊チーズを確認してみたら、やはり山羊乳と牛乳のミックスで、山羊乳たった5%とかもあったり
ネットで探すと、フランスに近いところ、またはバジリカータ州で、山羊乳100%使用のが売っていました。
こうなったら、100%のを食べたい!
山羊乳だけだったら100%の、牛乳同様、並んでいますが・・・自分で作るか、ハイジのおじいさんのように(笑)

山羊のチーズは、柔らかい食感で口当たり良く、また、焼くことで特有のクセが和ぐので、チーズは好きでも匂いがきついのは苦手!という方でもきっと食べやすくなりますね。あまり焼くと匂いがなくなり、チーズがかたくなるので、このチーズはとろけるくらいが美味と思いました。繰り返しますが、同じく焼くことで甘さが増す洋なしとは、チーズの酸味で絶妙な相性です。
サラダに小さな角切りにして混ぜ、バルサミコ酢と、、、これも合います!
165558-2018山羊のチーズ③

山羊のチーズの旬は、初夏だそうです。
山羊は、春に出産するので、生まれた子山羊にミルクを与える為、初夏は、花や草をたくさん食べて栄養たっぷりのミルクを出すからということです。
それから、日本で売られている山羊のチーズは、フランス産が多いようで、シェーブルチーズと呼ばれ、色んなタイプ(ハード、ソフトなど)が売られています。フランスでは、牛乳で作るチーズより、山羊の方が歴史が古いようです

こちらは、近所の公園の人懐こい山羊さん(今年の春の一枚)、、、
141714-2018山羊のチーズ⑤
100%と思って買った山羊のチーズ、、、そこで得た知識も、少なからずでした

〈追記〉後日、100%の山羊チーズ、貰いました~
103614-2018山羊のチーズ⑥
結構な匂いのキツさデス。。。

「イタリアのチーズ 1~12」では
『Quartirolo Lombardo(クアルティローロ ロンバルド)』
『Scamorza(スカモルツァ)』
『Stracchino(ストラッキーノ)』
『Pecorino al Tartufo(ペコリーノ アル タルトゥーフォ)』
『Tomino(トミーノ)』
『Burratina(ブッラティーナ)』
『Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)』
『D.O.P Mozzarella di Bufala Campana(モッツァレッラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ)』
『Caciocavallo(カチョカヴァッロ)』
『Taleggio(タレッジョ)』
『Mascarpone(マスカルポーネ)』
『Salava Vinaccia(サルヴァ ヴィナッチャ)』
を紹介してま~す

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週4回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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