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イタリアの野菜 17

Non sapevo che la melanzana zebrina fosse nata in Italia.
Anche in Giappone ci sono vari tipi di melanzane.
In Gippone c'è un detto:
"don't feed autumn eggplant to your wife"
poichè sono troppo deliziose, allora i suoceri non vogliono darle alla nuora; oppure la melanzana è una verdura estiva e se la moglie ne mangia tante il suo corpo si raffredderà.


おナスなはなし

上海出身の友達に、彼女の畑で採れた白色のMelanzana Biancha(メランザーナ ビアンカ) と 細長いMelanzana Lunga(メランザーナ ルンガ)を頂きました。
一緒に並んでいる大きいのは、日本でいう米ナス、Melanzana Nera(メランザーナ ネーラ)
しましまのオシャレなのは、もう日本でも結構出回っている
Melanzana Zebrina(メランザーナ ゼブリーナ)
112424-2018ナス①
ここで、すでに、Melanzana(メランザーナ)がナスのことを指すのはお分かりでしょうが、後に続くのは、それぞれ「Bianca(ビアンカ)=白色」「Lunga(ルンガ)= 長い」「Nera(ネーラ)=黒色」「Zebrina(ゼブリーナ)=しま模様」を意味します。
イタリアも、日本同様、たくさんの種類があります。緑色やトマトみたいなのも!
なんで、ゼブリーナだけ大きい文字にして強調しているのかって、、、イタリア原産なんですね
ゼブリーナの中でも、細めだったり、小さかったり(“妖精の尻尾”とか言う名前)、3,4種類あるようです。
ゼブリーナ、、、重みがあり、つやつや、張りがあり、美しいです…ナスが美しいなんて、変か(笑)

それぞれ調理してみましょう!
まず、頂いた白(ビアンカ)と細長い(ルンガ)を素揚げにしました。
白は、焼いたり煮たりするとその白さがなくなり残念だからです。とろっと甘く、皮は硬くないです。
細長い方の皮は、口に残る感じ、もっとカリッと揚げるか、皮を剥かないとです。
Maxは、細長い方が美味しいと言いましたが、私はやはり甘い白の方が好きです。人それぞれですね。
122132-2018ナス②

そして、スーパーで買ってきた、日頃よく使う黒い大きなナス(ネーラ)で、Melanzane alla parmigiana(メランザーネ アッラ パルミジャーナ)を作りました。
143609-2018ナス③
イタリア人の大好きなナスのグラタンです。ナスを揚げるので手間ヒマかかりますが、ナス、モッツァレッラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、トマトソース、バジリコと、とても美味しいです。
ナスを素揚げするか、または衣つけるか、そして、ナスを塔のように重ねるか、それとも平らに並べていくか、など、各家庭で各地方でこだわりやバリエーションが違うようです。3段だと少し足らない、5段だと胃に重いので、たいてい、私は4段重ねにしています。
どんなレシピでも違いありますね、ティラミスだって、ラザニアだって、少々、作り方が変わります。日本だって、関東関西のおでん、各家庭の雑煮、などなど違いますもんね。
ちなみに、5段の塔はこのように、、、
153358-2018ナス④
部屋中に充満だけでなく、外にも美味しい匂いが出ていくので、この5段の塔を焼き上げた時、ちょうどブラジル出張から帰ってきたMaxは嬉しそうに、「ナスのアレだ!」と、ドアを開けた瞬間から喜んでくれました…2週間近く、イタリア料理から離れると恋しい、そりゃ

さあ、メルカート(市場)で買った、しましまのおナスさん(ゼブリーナ)の、やっとの出番です。
素敵な模様を無くさないよう、ナスステーキに、チーズをのせて、、、
やわらかい!とろ~~~としています
185503-2018ナス⑤

さてさて、日本には、
“秋茄子、嫁に食わすな”
という諺がありますが、、、
憎らしい嫁には、美味しいナスを食べさせるのはもったいない、という意味だけでなく、
夏野菜のナスは、涼しい秋に食べると体を冷やすから、大事な嫁に食べさせるな、というのと、
ナスは種が少ないので、子種ができなくなるから食べさせるな、という意味もあるんですね

イタリアでは、どうやらこの諺はないようなので(多分)、冒頭のイタリア人向けの文章に、日本にはこういう諺があると紹介しておきました。
ナスは油と相性がいいから、揚げていると、ついついつまんでしまうのですが、私はかなりの冷え性なので、これからの季節、ナス料理は控えめにしたいと思います

「イタリアの野菜 1~16」では、、、
Carciofi(カルチョーフィ)とFinocchio(フィノッキオ)
Broccolo romanesco(ブロッコロ ロマネスコ)
Sedano Rapa(セーダノ ラーパ)
Asparagi Bianchi(アスパラージ ビアンキ)
Fiori di Zucchina(フィオーリ ディ ズッキーナ)
Barbabietola(バルバビエートラ)
Radicchio Rosso di Treviso Tardivo (ラディッキオ ロッソ ディ トレヴィーゾ タルディーボ)
Frutti di Cappero(フルッティ ディ カッペロ)
Porro(ポッロ)
Bietola(ビエートラ)
Peperone(ペペローネ)
Zucca(ズッカ)
Puntarella(プンタレッラ)
Cuore di bue(クオーレ ディ ブエ)
Cippolla di Tropea(チポッラ ディ トロペア)
Radice amara(ラディーチェ アマーラ)
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イタリアのチーズ 13

Ho comprato del formaggio caprino sulle Dolomiti ma non sapevo che il latte caprino non fosse al 100%.
Di solito la maggior % è quella di latte vaccino, mentre il latte caprino è inferiore.
La prossima volta leggerò meglio gli ingredenti perchè in alcuni siti vendono formaggio con latte caprino al 100 %.
Il suo aroma è un po' forte, però è molto buono con la frutta.

知らなくて失敗しても、学ぶことがあるみたいな

洋ナシとチーズを上にのせた、カップケーキを作りました。
シリコンカップを使ったのでキレイに仕上がり、また、レモン味のヨーグルトを加えたおかげで、さっぱりで美味しかったです
145056-2018山羊のチーズ④

使ったチーズは、、、
先月のドロミーティ旅行中に買った、
Formaggio Caprino(フォルマッジョ カプリーノ)
山羊のチーズです。
113116-2018山羊のチーズ①
なんだか、かわいかったし、山羊のチーズって食べたことがなかったからです。
8分の1を買ったところ、700円くらい、結構、高い
このチーズを美味しく頂けるレシピを探し、洋ナシのグラタン焼きがのせるだけで簡単だったのでやってみると、たまらん美味しかったです、この組み合わせ
どうかな~と思ってしたので、チーズをケチってちょこちょこっとしか作らなかったですが、ほんと、美味しいです
そう言えば、イタリアの諺にもあるなと、洋ナシとチーズ、、、
161613-2018山羊のチーズ②
横に並べているのは、同じく買ったスペック(香辛料やハーブをまぶし、燻製した生ハム)も、やわらかくて、香り高く美味

山羊のチーズ、美味しいっ!って喜んでいる私を横目に、Maxが「山羊って言っても、100%ではないと思うけど・・・」と!
材料を見てみると、牛乳が結構入っているじゃありませんかっ!
それからスーパーへ行って、山羊チーズを確認してみたら、やはり山羊乳と牛乳のミックスで、山羊乳たった5%とかもあったり
ネットで探すと、フランスに近いところ、またはバジリカータ州で、山羊乳100%使用のが売っていました。
こうなったら、100%のを食べたい!
山羊乳だけだったら100%の、牛乳同様、並んでいますが・・・自分で作るか、ハイジのおじいさんのように(笑)

山羊のチーズは、柔らかい食感で口当たり良く、また、焼くことで特有のクセが和ぐので、チーズは好きでも匂いがきついのは苦手!という方でもきっと食べやすくなりますね。あまり焼くと匂いがなくなり、チーズがかたくなるので、このチーズはとろけるくらいが美味と思いました。繰り返しますが、同じく焼くことで甘さが増す洋なしとは、チーズの酸味で絶妙な相性です。
サラダに小さな角切りにして混ぜ、バルサミコ酢と、、、これも合います!
165558-2018山羊のチーズ③

山羊のチーズの旬は、初夏だそうです。
山羊は、春に出産するので、生まれた子山羊にミルクを与える為、初夏は、花や草をたくさん食べて栄養たっぷりのミルクを出すからということです。
それから、日本で売られている山羊のチーズは、フランス産が多いようで、シェーブルチーズと呼ばれ、色んなタイプ(ハード、ソフトなど)が売られています。フランスでは、牛乳で作るチーズより、山羊の方が歴史が古いようです

こちらは、近所の公園の人懐こい山羊さん(今年の春の一枚)、、、
141714-2018山羊のチーズ⑤
100%と思って買った山羊のチーズ、、、そこで得た知識も、少なからずでした

〈追記〉後日、100%の山羊チーズ、貰いました~
103614-2018山羊のチーズ⑥
結構な匂いのキツさデス。。。

「イタリアのチーズ 1~12」では
『Quartirolo Lombardo(クアルティローロ ロンバルド)』
『Scamorza(スカモルツァ)』
『Stracchino(ストラッキーノ)』
『Pecorino al Tartufo(ペコリーノ アル タルトゥーフォ)』
『Tomino(トミーノ)』
『Burratina(ブッラティーナ)』
『Gorgonzola(ゴルゴンゾーラ)』
『D.O.P Mozzarella di Bufala Campana(モッツァレッラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ)』
『Caciocavallo(カチョカヴァッロ)』
『Taleggio(タレッジョ)』
『Mascarpone(マスカルポーネ)』
『Salava Vinaccia(サルヴァ ヴィナッチャ)』
を紹介してま~す

Tiramisù di mio marito

Mio marito ha preparato il tiramisù.
Il suo tiramisù è più buono del mio.
Usa meta mascarpone e meta ricotta, così è più leggero.
Poi abbiamo visitato la Fiela Modena. Che bonta i formaggi italiani !


私が作るより100倍美味しい

イタリアは、4月28日から5月1日まで4連休だった会社や学校が多く、28日は、先日の記事通り、私は試合で、連れて行ってくれたMaxは、一日潰れてしまいました。29日は、Maxの花粉症がひどく、私も筋肉痛やら、踏まれた足の親指の爪が痛かったりで、どこにも行きたくなくて。。。

でも、なんか試合のご褒美とか・・・とか、ぼそっと言ってみると、ティラミス作ってくれると言うので、ちゃちゃっと材料の買出しに
Maxのティラミス、ホント美味しくて、マスカルポーネとリコッタを半々に入れるのですが、重くなくてペロッとイケます
110012-2018ティラミス①

全部安~い材料ばかり(メーカーが安いのばかり)ですが、既に出来上がったクリームを買うよりも、はるかに美味しいです、、、
・マスカルポーネ 250g ・リコッタ 250g ・卵 3個 ・砂糖 100g ・エスプレッソ コップ2杯分 ・サヴォイアルディ 400g ・カカオ 適量
作り方は、一般的なレシピと同じです。
砂糖は控えめにしているので、甘党の人は50g足してください。卵も、一般的なレシピより少なめです。
さらに、風味をしっかり出したい人は、マルサラ酒を加え、もっと濃厚にしたい場合は、生クリームを混ぜるレシピもあります。
182657-2018ティラミス②
こういう時、ジェラートの大きな空きプラスチック(2リットル)が役に立ちます。それら2つと、冒頭の写真のように、ガラス容器に2個出来ました。
Maxは、普段、ほとんど料理はせず(出来ない?)、野菜サラダを混ぜ合わすことしか手伝ってくれませんが、ティラミスとなると、集中してやってくれます
あー、イチゴは、1ユーロ以下だったスペイン産ので、美味しくなかったな、と…やっぱり南イタリアのバジリカータ州産が大きくて甘くて美味しいです

白砂糖や卵、チーズ、コーヒーなど、どれも花粉症の症状を悪化させるものを含んだティラミスをお腹いっぱい食べたのにもかかわらず、症状が和らぎ、やる気が出たようで、「せっかくの連休、どこにも行かないのはもったいない!」と言い出し、4月30日は、モデナのチェントロで開かれていた食べ物市に出かけました…やっぱり食べ物かーい、と(笑)
昨年もこのイベントを観たのですが、昨年同様、パルミジャーノ・レッジャーノのチーズとバルサミコ酢の教室で、30分近く、説明を聞きました。
30ヶ月のチーズを手早く開いてくれ、18ヶ月、24ヶ月、30ヶ月のそれぞれの味を比べました。バルサミコ酢は、25年熟成のを味見しました。
チーズは、私にとっては、やわらかくてちょっと甘い18ヶ月のが美味しかったのですが、「分からんヤツには分かるまい・・・」とも言いたそうに、Maxは、やはり30ヶ月のが風味豊かで美味しいと
191050-2018ModenaFiera②
別の色んなチーズも各店舗で試食し、イタリアのチーズってホント美味しい!と、また、オリーブ、アンチョビ、サラミ類、フォカッチャ、タラッリなどなども、試食でき、イタリアの食材って美味しいなぁとつくづく思いました。
他にも、色んなワークショップ、ブースがあり、面白かったです、、、
182852-2018ModenaFiera①
「足の親指痛いよ~」と、帰りに寄った大型スーパーにて、コルクの椅子で、ちょっと休憩…今は、爪もはがれて

ティラミスで2人とも元気になった、そんな連休でした~

イタリアの野菜 16

Per la prima volta ho mangiato la radice amara (cicoria di Soncino).
Non è buona solo bollita e non è adatta con la zuppa di miso.
Ma l'ho fritta e così è molto buona !
Poi l'ho provata al gusto giapponese e anche questo piatto buonissimo!!
Tagliate sottile la radice amara e le carote, salutate in padella con olio di sesamo, aggiungete salsa di soia, un po' di zucchero e sake.
Provatevi !


工夫次第

今の日本人の若い人達は、真っ直ぐで細い足、ゴボウのような人が多いですね…いえ、褒めているんです、羨ましくて
もう大根足なんて呼べないですね…まぁ、大根は、私の足より細いですが
と、そう、違うタイプの大根かと思って間違って買った、現代人の細い足のようなこの野菜、、、
Radice amara(ラディーチェ アマーラ)
113935-2018cicoriadisoncino①
Cicoria di Soncino(チコーリア ディ ソンチーノ)とも呼ばれ、
チコーリア(=チコリ、エンダイブ)はご存知だと思いますが、ソンチーノは、イタリア北部クレモナ県の町の名前です。そのソンチーノの町では、この野菜の収穫祭もあり、そして冬の野菜です。
南イタリア生まれのMaxは、大人になるまで見たことなかったそうです。
日本で呼ばれる西洋ゴボウ、牡蠣の風味に似ているSalsify(サルシフィ)にとても似ていて、そちらは、イタリアでは、Scorzobianca(ソコルツォビアンカ)と呼ばれています、ほんと、よく似ています…実際、どっち食べたかも疑問、牡蠣の味しなかったから間違いないと思うけど・・・(笑)

初めて食べようとした日、素材の味をしっかり感じようと、塩茹でした後、そのまま食してみたら、
まっずー、にっがー・・・
それもそう、イタリア語で、「ラディーチェ=根」「アマーラ=苦い」ですから

ひらめいた私レシピ
パンチェッタとネギを合わせ、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノで、うん、イケル!
イタリア料理の本を見ると、フライのレシピがあり試すと、美味しい!蓮根天ぷらみたいにほこほこ、少し苦味が残っているところがまた美味しい!!揚げるの面倒ですが、1本すぐなくなり、揚げてをすぐパクパク止まらず食べてしまうほど、、、夕飯のおかず無くなっちゃう!
121734-2018cicoriadisoncino③
さらに、ゴボウに似ているなら、マヨネーズとあえてゴボウサラダ、美味しい!
さらにさらに金平にしてみたら、、、ごっつウマイ!日本人の私はこっち!!ほんと、美味しい、白ごはん2杯イケルイケル
他に試したのは、、、
バターで炒めるのも、苦味が無くなりなかなか美味しかったのですが、
豚汁には、苦味がかなり残り美味しくなく、
トマトスープには、あら不思議、味が無くなって存在も無くなった感じ。
もっと調べると、オーヴンで焼き焦がし、挽けば、コーヒーにもなるようなので、これは日本のゴボウコーヒーのような感じですね…手間かかりますのでしませんが。。。

キク科のたんぽぽと同じ仲間なので、花も良く似ていてかわいらしいです(画像はGoogleより)、、、
1636202181-2018cicoriadisoncino②
地中に伸びた約25~30cm程の根の部分を食べるのですが、昔から薬草として食べられていたそうで、効果は、血圧・血糖値を下げ、貧血防止、美肌、利尿、強壮など、、、良薬口に苦し、まさに
ビタミンたっぷり、そして食物繊維も多いので、私にとっては、食べ続けていると毎日快便で、体が軽くなり調子が良いです。
Maxはというと、快便通り越して、お腹がごろごろするようです
体質の違いで変わりますね

ところで、
イタリアの、野菜や果物の秤売りが好きだった私ですが(自分で選べるし)、
今年の1月から、選んだ野菜や果物を入れるビニール袋が有料(1~5 centesimi)になり、日本円で言えば、たかだか1~7円のことですが、色んな種類を買うと、結構ねー、と、始まった頃はぶつぶつ言ってました。。。
ちなみに、冒頭の画像のような紙袋だと無料で、スーパーによっては、ビニール袋と紙袋が置いてあり選べるのですが、水分が滴るようなサラダ菜のようなのは、やはりビニール袋に入れないとダメです

久々の、イタリアの野菜の記事、、、
約3年ぶりの記事がこのラディーチェ アマーラだったわけで、
カルチョ-フィプンタネッラロマネスコのように、イタリアらしいお洒落?な野菜ではないですが、一度お試しを!

「イタリアの野菜 1~15」では、、、
Carciofi(カルチョーフィ)とFinocchio(フィノッキオ)
Broccolo romanesco(ブロッコロ ロマネスコ)
Sedano Rapa(セーダノ ラーパ)
Asparagi Bianchi(アスパラージ ビアンキ)
Fiori di Zucchina(フィオーリ ディ ズッキーナ)
Barbabietola(バルバビエートラ)
Radicchio Rosso di Treviso Tardivo (ラディッキオ ロッソ ディ トレヴィーゾ タルディーボ)
Frutti di Cappero(フルッティ ディ カッペロ)
Porro(ポッロ)
Bietola(ビエートラ)
Peperone(ペペローネ)
Zucca(ズッカ)
Puntarella(プンタレッラ)
Cuore di bue(クオーレ ディ ブエ)
Cippolla di Tropea(チポッラ ディ トロペア)

Torta di Tagliatelle(トルタ ディ タリアテッレ)、そして良いお年を♪

Ho preparato la torta di tagliatelle per Natale.
La ricetta di questa torta l'ho ricevuta dalla mia amica Valentina a cui ho insegnato lingua giapponese per poco tempo.
La torta è molto buona e non difficile da preparare !
Poi per questo Natale, ho aggiunto una mucca, un asino ed un pastore al mio presepio.
Ho bisogno di un po' di spazio per il presepio.
Buon anno nuovo a tutti !


イタリア人から、パスタは切り離せない

ここエミリア・ロマーニャ州の伝統お菓子でもあり、そして、元々はクリスマスのお菓子の一つでもある、
Torta di Tagliatelle(トルタ ディ タリアテッレ)
を用意しました。
CIMG1310-2017TortadiTagliatelle①

作り方は、それほど難しくなく、、、
〈材料〉
[ビスケット生地] ・小麦粉 150g ・砂糖 75g ・バター 50g ・溶き卵 1個分 ・BP 一袋 ・塩 少々 ・レモンの皮 1個分
[フィリング] ・細かくしたアーモンドやヘーゼルナッツ 150g ・砂糖 80g ・溶き卵 1個分 ・砕いたアマレットビスケット 100g ・アマレット酒(他のアルコールでも) スプーン2杯 
・生タリアテリーネ(タリアテッレより細い麺) 80g ・粉砂糖 適量 ・バター 適量
〈作り方〉
ビスケット生地の材料を全部混ぜ、よく捏ねて丸めて、ラップして冷蔵庫で30分休ませる。
フィリングの材料を全部よく混ぜる。
③ ①の生地を伸ばし、型に広げ、フォークで穴をあける。
④ ③にフィリングを詰め、その上にタリアテリーネを広げ、粉砂糖を振りかけ、バターを、所々、適当にのせる。
180度のオーヴンで約30分焼く。

CIMG1301-2017TortadiTagliatelle②
画像スペースが空いたので、多肉植物の花がポコポコ咲いたのを~

トルタにパスタ?
そうなんですよ~、、、イタリア人、どこまでもパスタがお好きなようで(笑)
ビスケット生地、アーモンドのフィリング、タリアテリーネ(タリアテッレより細い麺)と、3層構造のトルタです。
見た目切りにくそうですが、想像できる通り、ナイフを入れるとパリッとした手応えで、そしてボロボロと崩れていきます。
口の中では、パスタがパリパリ砕けていって、アーモンドの層はしっとり甘く、下のビスケット生地は、ほろっと、です。
手軽に、ジェラートを乗せると、これまた美味しかったです

友達ヴァレンティーナさんに、3月4月の2ヶ月、計4回、日本語会話レッスンを各2時間し、レッスン代は、5ユーロもしくは大きなトルタとお願いしました。
ある日のレッスン時に、まだ食べたことなかったTorta di Tagliatelle(トルタ ディ タリアテッレ)を持ってきてくれたのです…彼女のおばさんの手作り。
その日の授業は、作り方を日本語で私に指導するようにし、ちゃっかり、私も作れるようにしました。先に、お好み焼きの作り方を指導したので、結構、すんなりレシピを日本語で言ってくれました。
そしてヴァレンティーナさん、彼女のお宅に遊びにきた日本人の友達にお好み焼きを作ってあげたそう、、、お水加減を適当にしたせいか、生地がかたくなったようです。なんせ、ナポリ出身ですから、結構、大雑把、いえ、大らかなのです(笑)
彼女の旦那様も日本大好きで、コーヒーより、抹茶を好んでよく飲んでいるのだそうです。
また、15歳の娘さんは、エペで活躍していて、過去、14歳以下の大会では、ランキング戦で1位も獲ったことがあるほどです

さて、、、
今年の、私のプレゼーピオには、馬とロバと羊飼いが加わりました。
CIMG0675-2017プレゼーピオ
毎年こうやって、5ユーロくらいで買い足していってるので、何年かすれば、広いスペースが必要になってきます

まだネタがクリスマス?
イタリアは、1月6日までクリスマスなので~、、、
155815-2017良いお年を

今年も、ブログにお立ち寄りいただきありがとうございました
来年も、よろしくお願いします

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週4回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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