結婚式 2

伊での結婚式・後半昼食パーティー編

民事婚が終わり、約14Km離れたリストランテ『Marandello』へ移動。
そして、料理が次から次と、、、
まずはAntipasti(前菜)…12年もののバルサミコ酢をかけたパルメザンと生ハムのサラダ、
Primi(一皿目)…リコッタとほうれん草、セージを詰めたトルテローニ、
それからトマトソースのズッキーニと生ハムのタリアテッレ、
CIMG2601-2012Matrimonio⑥

Secondi(メインディッシュ)…ホロホロ鳥のオーブン焼き、
雄牛ロースとルッコラに、
Contorni(付け合せ)…ジャガイモのオーブン焼きと野菜のグリル、
CIMG2612-2012Matrimonio⑦
二人の欠席者があり、その内一人は以前ここで紹介したフェンシングコーチのエンツォ、、、彼は前日にバイクで転倒し、片足を骨折…とても残念です でもエンツォの上司にあたる女性エレナだけ来てくれました(↑画像右上)…「フェンシングに関係した仕事を見つけるなら、この女性はマキにとってキーパーソンだよ」とMax接近しておきました(笑)
民事婚で証人になってくれたナターリアと通訳してくれたファビオ(↑画像右下)…どちらも、Maxの仕事仲間でもあり、私にとって伊で初めて出来た友達です。ナターリアも結婚が近いので、私のブーケは彼女にプレゼント

そしてDolci(デザート)、、、
注文していたトルタが運ばれ、ケーキ入刀…真ん中のデザインは日本での結婚式の写真ですが、あまりにもリアル過ぎてバランス悪く、私ガックリしてます…ちなみに私の顔はMax父が「食べてもいいか?」と訊きにきて食しました
CIMG2624-2012Matrimonio⑧
味は美味しく、もう一種類のドルチェ・レモンのセミフレッドもかなり美味しかったです
ワインは、ランブルスコやスプマンテなど

リストランテ前で、記念撮影、、、
DSCN0129-2012Matrimonio⑨
レンギョウの花が沢山咲いてました

モデナのホテルに私の家族を送り、モデナ大聖堂(世界遺産)で撮影…グランデ広場側から撮りたかったのですが、大聖堂が修復工事のカバーで覆われていたので、逆側から、、、
CIMG2646-2012Matrimonio⑩

伊の家族と私の家族、何語かわからない言語で打ち解けていて本当に嬉しく、また少人数でアットホームの会でした
何ヶ月も前から準備して、この一日はあっという間ですね
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結婚式 1

伊での結婚式・前半民事婚編

4月7日(土)晴れ後曇り ミランドラのコムーネでの民事婚
起床7時、いつもどおりボケッとしながら朝食
私は、自分でメイクや髪型の用意…伊の美容院、結構な値段だったし、メイクは濃くなりそうなので
Maxは、準備を整えた後、モデナ(アパートから32kmほど)のホテルに泊まっている私の両親やおじおばを車で迎えに…9人乗りベンツをレンタカーで借りたので一気にPick up

狭いアパートでみんなでカフェタイム…全員で8名、ぎゅうぎゅうです
Maxが再度シャワーを浴びたりして遅くなり、バタバタと11時5分前、コムーネに到着…土曜日の午前は、メルカート(市場)のある日なので、コムーネ前は人が多く、駐車も大変。証人になってもらっているMax兄も駐車で時間がかかり、予定の11時を過ぎて始まりました。
コムーネの係の女性が、民法などを読み、それを伊友達のファビオが私のために英語に訳してくれました。指輪交換や誓約書にサインをしたりして25分ぐらいで終了…教会婚と違い、手続きの式って感じなので、感動は少しですが、お決まりの「あなたは生涯、マキを妻として…」のMax「はい」は、やっぱりジンと、何かズシッとしました
係の方も、伊語と英語での式で2倍だったし、日本人は初めてだったので、興味深かったと笑ってました
これで伊では、私達は正式に結婚が認められた訳です…でも日本にも届けを提出(3ヶ月以内)しないと独身のまま

お食事会でゲストを迎えた手作りアイテム達、ブーケも手作り、、、
CIMG2615-2012Matrimonio④
↑左下は、民事婚を終えてすぐ、コムーネの階段にて
日本の家族が各々持参してくれたお土産達も…まさか、こんなに持ってきてくれるとは
ものすごく嬉しいのでじっくり味わいたいと思います…賞味期限が過ぎても。頼んだ抹茶味は、こちら伊では味わえないので抹茶のお菓子多いです。また、いなり寿司のアゲや小さいヤカンなど写真に入ってないのも…本当にありがとうございます

次回、昼食パーティー編

Matrimonio in Italia

今日11時から、ミランドラ市庁舎にて結婚式…キツネの嫁入りになりそうな天気予報でしたが…午前中は晴れてます

式後、リストランテで昼食パーティー…エミリア・ロマーニャ料理、楽しみ
リストランテでは、これらの手作りアイテム達がお出迎え、、、
着物を着たウエルカムうさぎは、ネットでキットを買って作りました…結構、手間がかかりました。
ウエルカムボードは、和風写真立てを使い、和紙に筆で書き、真ん中に伊カラーの梅結びの水引を。
ボンボニエーラコンフェッティを入れたカゴは、ウエディングドレスの余り生地をドレス屋さんから頂いたのでカバーを作りました…他にも、アパートのドア用、車用の飾りもこの生地で。
ボンボニエーラミニ下駄は、和紙で包装し、花結びの水引を飾りました。
コンフェッティは、友禅紙で八角箱を作り伊カラーの金平糖と入れてます…去年の12月、渡伊する機内でこれらの八角箱水引を作っていると、隣の中国人尼さん二人が興味を持ち、「教えて」と言われ一緒に作り、彼女達自身が作ったのをプレゼントしました、お礼に数珠をくれたことを思い出します
日本の結婚式アルバムも。
CIMG2526-2012Matrimonio②
ボンボニエーラが足りなくなったので、アルジェントも買い、私の家族用にしました…コンフェッティも入れて、€5,5で安いし、かわいい
CIMG2550-2012Matrimonio③
メニューにも、伊カラーのあわじ結びの水引をくるっと巻いて。
ネームカードは、友禅紙で折ったうさぎと。
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イスタンブールで買ってきたランプシェード(植木鉢代わり)にも、豊富な色のガーベラを植え、ゲストのテーブルに置きます…ついでにお土産で持って帰ってもらう。

うさぎがよく登場しますが、翌日がパスクワ(=復活祭)なのと私がうさぎ年なので…ちなみにパスクワのうさぎは、多産の意味で用いられるようです

日本と伊で2回も式を挙げることができて本当に嬉しい…白無垢もドレスも

わざわざ遠く日本から、両親、おじおば2組の6名が来てくれたし、良い一日になってほしいなぁ

パーティー会場探しと義兄

1月末、Max兄&彼女の4人で、結婚式後のパーティー会場探し

Mangiare(マンジャーレ=食べる)の国、伊の結婚式では、このリストランテがかなり重要
この日は義兄が仕事で使ったことのある所など3ヶ所まわり、義兄は色々な質問をしまくってくれました。即、結婚式の為と言ってしまうと料金を高く見積もってくるらしく、ただのパーティーの為と言ってましたが…まぁ土曜日で、人数のことや質問の内容からバレていると思うけど

ところでこの義兄、伊を愛し伊料理だけしか好まないなどのちょっと石頭で、外国人の私にもあんまり関心なく、、、が、去年、今の彼女が出来て、少し変化が
その彼女は、ダイエットの為、太る伊料理は少ししか食べず(しかも伊人のくせにチーズ嫌い)、ヘルシー志向…「寿司を食べたい」と言われ、いくつかマリ寿司を作ってあげると大喜び。彼女はすぐ義兄にも勧めてみると、今まで日本の国や食文化のことなど興味を示さなかったのに、食べた!…まぁ喜んではなかったが美味しいと。さらに別の日、チョコレートの包み紙で鶴を折ってあげると、彼女は「すごーい!」と、義兄も「ほぉぉ」と関心を
彼女のおかげで、義兄と私も少し打ち解けました…Amore(アモーレ=愛する)の国、伊では、愛する人の好みの人間になるよう努力をするんですね

さて話にCantare(カンターレ=歌う)は、出てきませんでしたが、、、
この有名な言い回し「Amore Cantare Mangiare~愛して、歌って、食べて~」…人生の楽しみを要約する言葉ですが、日本特有の伊への先入観で検索エンジンにかけても日本語のサイトに限定されるようです

で、結局、また1週間後、2週間後に二人だけでリストランテ計9ヶ所を見に行き、2月15日にその内の一つにやっと決定
ミランドラとモデナ(約32km離れている)の中間ぐらいで、アグリツリーズモで料理が豊富で、ロケーションが良く、貸切で、エコノミカでの条件をクリアできたのは、、、
CIMG2260-2012ランチ場所
『Aguriturismo Marandello(アグリツリーズモ マーランデッロ)』

春の結婚式には、たくさん花が咲いて、さらにかわいらしい感じになることを願います

ウエディングドレスと伊マンマの交渉力

南伊の帰省中、Max母にウエディングドレスをプレゼントしてもらいました

すでに日本の式で白無垢を着たので純白でなくても良いのと、式までのあと3ヶ月で少しずつ太ってしまうこと、他のフォーマルな場で着れるよう作りかえれることなどを考えて、生成り色でクラシックなシンプルのドレスに決まりました

Max、Max父母の4人でドレス専門店に行き、ディスカウントのドレスを探していることと希望のモデルを伝えると何点か用意してくれ、ドレスだけで€800(もともとは15~20万円)、、、が、伊マンマの腕の見せどころ

午前中に訪れた時、店主の女性は「シニョーラ(奥様)、すでにこれで安いのですから値引きは無理ですからね。」   
  ↓
マンマ「あらっ、ここ少し汚れているわよ! それにこの一点しかないんでしょっ!! 500ユーロにしなさい!!」
店主「無理ですよ…せめて700ユーロですね。汚れはキレイにしますし、それにヘアーアクセサリーをプラスしますから、シニョーラ
  ↓
マンマ「いいえ! 500ユーロよっ!! この娘は遠い日本から伊へ嫁に来ているのよ、プレゼントしたいのよ!」
店主「ク、クツをプラスしますから…。」
  ↓
マンマ「もう他の店も見て回るから、また電話するわっ!!」
店主「600ユーロで勘弁してください、シニョーラ  
  ↓
一度、家に戻り電話して、マンマ「他の店を見たけど(←ホントは行ってない)なかったから、決めようと思うけど500ユーロでなきゃねぇぇ。」 そして電話を父に交代「とにかくお願いするよ。午後は何時からだい?」
店主「…少し考えておきます 15時からお待ちしております。」
  ↓
午後、店にて、店主「550ユーロでどうでしょうか?」
マンマ「ダメよ!! 500ユーロの約束じゃないっっ!(←いつ、したの?)
店主「…はぁ、かしこまりましたではサイズを測らせてくださいませ
※以上、Maxの通訳にて
、、、と、ドレス、ドレスと同じデザインのストール、白の靴、ヘアーアクセサリーで€500…もちろん、全て伊製 さらに他の店で購入したドレス用の下着のホック替えもお願いをするなど
「マンマ、すごい力ね」マンマ「それでも高いわよっ!(←鼻息荒く、高い鼻を高々と)」
確かにサンプルドレスではありましたが、4点揃えてしかも伊製なので良い買い物…日本でドレスを探していた時は、安くて好みのデザインは100%中国製

何だか、関西人のオカン達のようだ…じゃあ私もいずれ、そぅなるであろう

マンマに敗れた店主
CIMG2154-2012Matrimonio⑪
また4月の結婚式の記事を、お楽しみに
『DONNA SPOSA』 → info@donnasposa.com
Via S.Giovanni Bosco,107-75020 MARCONIA(MATERA)

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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