Granita e Sorbetto(グラニータ と ソルベット)

Fa caldo! Ho preso una granita di mango.
Spiego ai giapponesi, l'origine della granita e del sorbetto.
L'ultima foto è una granita giapponese, si chiama KAKIGOORI. Molto diversa da quella italiana.

どちらも、頭キーン、虫歯キーン

気温30度超え、日中は、37,38度という日が続いているので、ジェラテリアで、マンゴー味のGranita(グラニータ)を注文しました。
世界遺産モデナ大聖堂前にて、、、
CIMG0029-2017Granita①

グラニータは、簡単に言うならイタリア風カキ氷です。
イタリア語で、「Granire(グラニーレ)=粒状にする」が語源で、これまたイタリアでよく食べられる氷菓子Sorbetto(ソルベット=シャーベット)や、日本のフローズンより、ザラザラした粒が残っています…溶けかけたカキ氷という感じです。
シロップは、一般的なエスプレッソやレモンとか、他にも、アーモンドやピスタキオなどナッツ類、オレンジやレモンなど果物系、それからミントなどなど、バリエーションいっぱいです。
GRANITEと書いてある下には、たくさんの種類があり、最後のTamarindo(タマリンド)という聞いたことない名前も、、、
CIMG0028-2017Granita②
夏が始まる少し前から、イタリア中の、どのジェラテリアでも(南イタリアだとバールでも)食べることができますが、実はシチリア生まれだそう、、、ジェラートの発祥もシチリア。
こちらは、アマレーナ(さくらんぼ)味と、フルーツミックス味を、、、
151751-2017Granita③
その歴史は、シチリアがアラブ人に支配されていた、9~10世紀頃に遡ります。
果汁やバラで風味付けした冷たい飲み物、シャーベットの語源の“シャルバート”をすでに愛飲していたアラブ人は、そのレシピを、砂糖の栽培法と共にシチリアに持ち込みました…イスラムの古典物語、『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』に、シャルバートのことも語られているそうです。
そして、冬の間、エトナ山やネブロディ山脈に積もった雪を洞窟に保管しておき、夏に、その万年雪を取り出して、果物や花のシロップをかけて楽しんだのだそうです。
ちなみに、シチリアで食べられていたものがフランスに渡って洗練されたものが、Granité(グラニテ)です。

先に、グラニータソルベットの、氷の粒状の違いをさらっと書きましたが、実は差が曖昧、Maxは「ソルベットはもっとなめらかかな、グラニータの方が味が豊富かな。」とか適当なことを言います

こちらは、スーパーにて、定番のシチリアレモン味、大好きなマンゴー味、そして、常温で売っているので、お土産にもできるベリーとザクロ味のソルベットを。
レモン味は、ピッツァや重たい料理を食べた後にとってもよく、このマンゴー味は、完熟マンゴーかと思うほど、実の味がしっかり。常温で売っているのこのタイプのは、よく振ってから、ひっくり返して凍らせます。3時間冷凍と記載されてましたが、5時間ほどかかりました…この味、とっても、美味しかったです!
他に、カッフェ味、ストロベリー味、青リンゴ味など、ソルベットにはありますが、グラニータの方がやはりバリエーションが多いです。
Maxの言う通り、口当たりなめらかで、ジェラートに近いです、、、
CIMG0597-2017Sorbetto.jpg
古い文献には、ソルベットもまた、古代ローマ時代から食べられており、暴君で名高いローマの皇帝ネロは、スミレなどの花水、果汁、蜂蜜、樹液などをブレンドして作ったソルベットを好んでいたことから、ローマ市民に広がっていったとも

最後に、昨夏の帰国時に食べた、ふわふわかき氷、、、こういうのは、こちらでは見かけないですね~
CIMG0837-2017GranitaGiapponese.jpg

グラニータソルベットの違いはどうであれ、どちらも、夏に欠かせない、、、私は、ソルベット派です
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シーズン終わり

Questa stagione sportiva è finita.
A fine maggio, la sala di Modena-est, abbiamo fatto un saggino per i bimbi.
Poi sabato scorso, con tutta la mia società, abbiamo cenato insieme.
Ho tenuto un sacco di trofei con voi tra il 2014 ed il 2017. Grazie di cuore alla mia società.
Buone vacanze ed In bocca al lupo per tutti !!


ヴァカンツェに入ってます

5月最終日に、子ども達の納会試合(団体戦)をして、モデナの教室は9月までお開きになりました。
2008年生まれの子ども達の中に、2010年生まれの女の子も混じったり、
190334-2017Mo-est①
2009年、2010年生まれの子ども達の団体戦には、私が週一で指導しているメドッラの町の子ども2人も参加し、彼らのチームが勝ちました
174815-2017Mo-est②
その後、持ち寄ったピッツァやトルタを囲んで、ミニフェスタを、、、5名欠席で残念でしたが。。。
10歳以上の子ども達の納会試合には、メドッラの教室の指導日だったので、私は、参加できずに、これまた残念でした。

そして、先週の土曜日は、エペチームも保護者も一緒に、クラブ全体で夕食会でした…総勢90名近くの出席だったようです。
夕食後は、今シーズン、エミリア・ロマーニャ州内で成績が良かった選手への表彰式で、州選手権優勝ということで、私もちゃっかり頂きました
222712-2017Cena.jpg
私のフルーレ以外は、全てエペ陣の表彰でしたけども。。。

2014年から、このPenta Modena(ペンタ モデナ)というクラブに入り、今シーズンまでに貰ったトロフィなどはいっぱいで、置く場所に困るほど、ありがたいです。
CIMG0594-2017トロフィ
個人戦での結果ばかりですが、これも皆、クラブで獲ったものだと感謝し、大事に保管しておこうと思います

イタリアのフェンシング協会も、一週間前、ジョージアで開催されたヨーロッパ選手権が終了し、あとは、7月にドイツである世界選手権で、今年のシーズンを終えようとしています。
そのヨーロッパ選手権では、さすがイタリアチーム、金メダル4個、銀メダル3個、銅メダル4個の素晴らしい結果だったものの、エペ女子が個人も団体もメダル無しだったので、決して、満足できるものではなかったようです。
きっと、もう一ヶ月しかない世界選手権では、エペ陣のプライドが爆発するでしょう

私については、今シーズンのシニアランキングは、55位(378名中)と、昨シーズンの67位から上がり、一体、何を目指しているか分からない時もありますが、40代の選手がどこまで上がれるかに挑むことが、目標です。
刺激があって、何か目標を持たないと、イタリアで生きていたら、美味しい料理とスローライフで、見た目も感覚も、ぶくぶく太るだけなので(笑)

さぁ、そろそろ、ヴァカンツェの計画を立てないと

誕生日には

Il giorno del mio compleanno, con mio marito, siamo andati all' orto Botanico "La Pica" vicino Mirandola.
Pesco, plugno, ciliegio, gli alberi da frutta avevano terminato la fioritura, stanno crescendo tanti frutti.
Poi c'erano tante rose.
Quando ho bisogno di rilasarmi, vorrei vedere la natura e gli animali. Mi sono rilassata abbastanza.
Questo orto botanico è aperto ogni girno e gratuito.


自然の中で、自然体で過ごすのが一番

誕生日だった先週の土曜日は、山か海か、湖か、どこへ連れて行ってもらおうか悩んでましたが、朝から、不動産との約束があったのと、私もMaxも、一週間前から、のど痛が続いていたこともあり、近場で、ゆったり過ごしました。
昼食後、向かったのは、アパートから6kmほどの“La Pica(ラ ピカ)”というオルト・ボタニコ(植物園)です。
CIMG0175-2017La Pica①

スイレンは、イタリアで人気、、、
CIMG0169-2017La Pica②
このような水草は、なぜかお寺を思い出すので、日本ー!ってなりました。

アジサイが見頃、、、
164849-2017La Pica③

結構広く、どんどん歩いていくと、花のシーズンは少し過ぎてしまったものの、さくらんぼや洋ナシ、いちじく、ぶどう、プルーン、柿などの果物がたわわに生っていました。
CIMG0081-2017La Pica④
中には、見たことがない実もあったりで(一番下の右画像)、すでに落ちて黒い塊になっているのをMaxが見て、「カッカ(=ウンチ)みたいだねー(笑)」と品のないことを

手入れは、あまりきちんとされてなかったけど、温室もあって、、、
CIMG0067-2017La Pica⑤

結構な広さの敷地です、、、
CIMG0062-2017La Pica⑥
猫の耳みたいな感触の葉っぱが気になりました。

バラ達も、見事に、
CIMG0138-2017La Pica⑦
私がリラックスしたい時は、こういった植物園で自然に触れたり、海や湖、また動物を眺めるのが良く、とても気持ちが穏やかになりました

夜は、ワイン畑の町バルバレスコに住んでいる、Maxの大学時代の友達から、2012年に結婚祝いで貰ったBarbera(バルベラ)を、お肉とともに頂きました。
濃厚で、舌にまとわりつくような、まろやかさ、そして、さすがアルコール15度、ほど良い酔いがきました
CIMG01802017La Pica⑧
去年は、六本木で、回っていないお寿司を美味しく頂きましたが、こんな風に、誕生日をのんびり過ごすのも良いものです
 

40歳を過ぎると、41でも42でも、同(おんなじ)やっ、てなってますが、45歳を超える時、50歳になる時、またちょっと侘しいものがあるんでしょうね、きっと。。。
あっ、誕生日プレゼントは、来月に持ち越し、、、観たいオペラがまだ始まっていないので。
なので、来月は、念願のオペラデビューの予定…まぁ、一番、安くて遠い席ですけど(笑)

またPapaveroを咲かせる 3

I miei papaveri sono fioriti, dopo averli seminati a Marzo, ma sono piccolissimi. Penso che le radici siano troppo viccine ed avrei dovuto espiantare qualche stelo .
Altre piante sono regali di gara o di mio marito.
Oggi è il mio compleanno, aprerò un vino rosso che una mia amica mi ha regalato 5 anni fa.


42回目の誕生日と、ブログ開設6周年

心地良い暑さが続いていた今週でしたが、週明けは、35度超えの日々になる予報です
北向きベランダも、夏の間は、朝の3時間ほど、直射日光が当たるので、植物達がよく育ってきています。
パンジーは、去年10月の試合で貰ったもの、椅子の下にあるシャコバサボテンは、3年前の試合で貰ったもの、ミニバラはMaxに2年前に貰ったもの、黄色のカランコエは、Maxから今年の「女性の日」に貰ったもの、ピンクのカランコエは、5月の試合で貰ったもの、と貰い物ばかりではありますが、どれもキレイに咲いてくれてます。
CIMG9918-2017パパヴェロを咲かせる①
ピンクのガーベラは、私が買ったもので、そろそろ終わり、
端っこにある、ヨーグルトの入れ物には、水菜コリアンダーを育てていますが、葉に白い斑点ができるうどんこ病を患っている様子、
画像中は、隠れて見えてませんが、近所の公園から移植した(根こそぎ盗ってきた?)野生のカモミールには、アブラムシがぎっしりで、手荒なやり方で、時々、指でぷちぷち殺してます(笑)
ですが、カモミールにアブラムシが密集してくれるおかげで、他の植物には、今のところ発生していないようです。
と言うのは、カモミールの、アブラムシが付きやすいこの性質を利用して、コンパニオンプランツとされることが多いからです。コンパニオンプランツとは、本命の作物の害虫避けの為に、近くに植えられる植物のことを言います。

さて、本題、、、
上の画像中、何やらぼうぼう生えている大きなプランターは、秋蒔きと春蒔きの、3,4種類のパパヴェロ(ポピー)です。
その数種類の一つ、おそらくシャーレーポピーと思われる、小さな小さな蕾を5月25日に見つけ、その4日後に花開きました。これが、第一号です、、、
CIMG9920-2017パパヴェロを咲かせる②
一日で花びらが全て落ちてしまいましたが、親指の爪程度の大きさ、頑張って咲いてくれたことに嬉しくなりました。
さらに、また小さな蕾が生まれてきて、その健気さにまた喜んだり、、、
CIMG0032-2017パパヴェロを咲かせる③

他にも、オリエンタルポピーの蕾が続々と出てきたのですが、あまり元気なく、どれもこれも、やはり小さいです。
それは、種からどんどん発芽した時、間引きしなかったのが原因で、それぞれの根が込み合ってしまって、栄養が十分に行き渡らないからだと思います。何だか、間引きする勇気が出なかったからです…例えば、これが水菜コリアンダーなら、間引きついでに食べるのですが。。。
よく育っているのと、枯れかけているのがはっきりしだしたので、最近、よくやく間引きしました。そして、本来は、支柱などいらないのですが、どのパパヴェロも茎が歪んでいて。。。

誕生日の日に、こうやって、大好きなパパヴェロの開花を記事にすることが出来て良かったです…たとえ、小さくても。
こちらは、2年前に撮った、ジェラテリアでの一枚で、パパヴェロの絵があったので、、、
CIMG4071-2017ブログ6周年
40代、、、時には、まだ若いと勘違いしたりですが、もう中年やんっ!て、しみじみ思い、あちこち痛いとか、体の老化は、確実に日々進行しています。 でも、まだ何かに挑戦できる間は、人生をもっと楽しむ為にも、進化し続けていきます。
ので、たまに、このブログへ、私の安否確認ともに観に来てくださいませませ~

Ciampionati Italiani Master 2017(イタリア・マスター選手権)

Domenica scorsa, ho partecipato alla gara dei Ciampionati Italiani Master a Longarone.
2 anni fa, ho vinto, l'anno scorso, sono arrivata seconda, quest'anno terza, ogni anno il risultato scende scende...
Imparerò da questi errori.
Da adesso riposerò tanto per farmi passare i dolori all'anca e alla schiena.
Poi mio marito mi ha raccontato le storie delle battaglie sul fiume Piave, teatro di scontri cruenti tra le truppe italiane e quelle straniele, per la libertà.


年々、あららら

先週の日曜、ヴェネト州ベッルーノ県にある町Longarone(ロンガローネ)で開催されたマスター選手権に出場しました。
この一週間前に、イタリアで開催されたヨーロッパ・マスター選手権があったおかげか、これが最終戦にもかかわらず、少し出場者数が少なかったです…何しろ、気温40度近くあったらしいですから、その大会会場。
さて私のカテゴリア1(1968~1977年生)は、13名の出場で、
予選6名の総当り、一発目すぐ落としてしまい、しかも今まで負けたことがない相手で、ちょっと、この世界から気が遠くなりかけましたが、その後の4試合、全部5対0で勝ち、4勝1敗、全体3位上がりでした。
準々決勝は、左利きの小柄な選手で、先に何本か取られてしまい、焦りましたが、2セット目で大きく離して、10対5で勝ち、
準決勝は、ここで当たりたくなかった、毎回決勝で当たるローマのガナッシン選手とで、焦らず、ずっと1,2本先制していたのに、残り12秒で追いつかれ、延長戦でカウンターをくらい、負けてしまいました。
ガナッシン選手は、ヨーロッパ選手権3連覇していましたが、今年は何と13位という不本意な結果、、、この試合も5連覇がかかっていたので、何回かのランキング戦とは違い、とても粘り強かったです。
ここはもう彼女に優勝してもらおうと、影ながら応援してましたが、決勝、一番若い選手に6対10で負けてしまい、後で話すと「準決勝で疲れたわっ!」って、わざわざ言ってくれました。
131135-2017Longarone.jpg
2年前は、ガナッシン選手に勝って、私が優勝…イタリア国籍でない為、タイトルは貰えなかったけども、
去年は、ガナッシン選手に負けて2位、
今年は、ガナッシン選手に負けて3位、
どんどん順位が落ちてゆく、、、試合は簡単でないです、そして、40代、熱い、熱い。
皆も頑張っているので、勝つ時もあれば、負ける時もあります、と、こうやって自分を言い聞かします。
あとは、若い選手と、ベテラン選手との、戦い方を考えなきゃいけません。

さて、この県ベッルーノ、アルプスに続くドロミテ山系の麓にある、大変歴史の古いところで、水の綺麗なピアーヴェ川が流れています。
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今は、穏やかなピアーヴェ川ですが、世界大戦中、この川を挟んで、旧イタリア軍が、旧ドイツ軍や旧オーストリア軍などの他国から、イタリアを守ったとても歴史の深い“ピアーヴェ川の戦い”があったところです。
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6月2日が共和国記念日であったこともあるのか、それとも毎日そうなのか、団体でも個人でも、Cappello Alpino(カッペッロ アルピーノ)という帽子をかぶっている人を多く見かけました。こうやって、歴史を忘れないようにという活動なのだそうです。(Foto by Google)
Cappello-Alpini-2017Belluno③
試合の前日、真面目に、この説明をMaxから聞きながら散歩しました。

シーズン終わりが、マスター戦3位という、ヴァカンツェ中、反省で、悶々ウダウダと過ごすことになりますが、とにかく一年間の体の疲れを取って、股関節と腰など痛いところを治したいと思います。
なんだかんだ、マスター最終ランキングは、この40代のカテゴリアにおいては、僅差で1位(23名中)と、3年連続1位を守りました。
総合ランキング(女子フルーレ計79名)は、3位に落ちてしまいましたけども。。。

今夏は、日本に一時帰国の予定もなく、遠出を控え(テロ関連もあって)、そして10月まで試合はありませんが、その間、引越しなど、細々やることが多いので、あっという間に夏が終わりそうです

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週3回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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