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Mantova(マントヴァ) 3 ~ Festival della Mostarda(モスタルダ祭り) ~

Mi piace molto la mostarda.
Qualche giorno fa sono andata a Mantova con mio marito per vedere al festival della mostrada.
Abbiamo ascoltato la storia del Palazzo Andreani. Era molto interessante. C'era una piccola statua di un lottatore di sumo !
Poi abbiamo assaggiato delle mostarde mantovane con vino.
Non dimenticherò mai le mostarde della Trattoria La Buca, erano buonissime !!
La prossima volta proverò di fare a mano la mia mostrada.


宝石のよう

先日、マントヴァであったFestival della Mostarda(モスタルダ祭り)にMaxと行ってきました…ミランドラから約50kmと、マントヴァは車でわりと行きやすいのです。
モスタルダは、ご存知でしょうか?
これは、スーパーで買ったもの、、、
104259-2018Mostarda①
ロンバルディア州クレモナ生まれ、果物(または野菜)のシロップ煮に、マスタードエッセンスを加えた食べ物です。
モスタルダの起源は、14世紀と言われ、当時はかなり高級でだったそうです。
17世紀には、ロンバルディアだけではなくイタリア北部に広がって、様々のレシピでつくられ、特に冬、保存食として食べられるようになりました。
Wikiによると、モスタルダの語源はラテン語の「Mustum Ardens(ムストゥム アルデンス)」で、それぞれ、「Ardens(熱い、スパイシー)「Mustum(果汁)」という意味。
後に、この「ムストゥム」モスタルダになったという説が有力だそうです

甘さの後にマスタードのツンとした風味を感じます、これに、はまるのです
クレモナ産は、フルーツ丸ごとを、今回訪れたマントヴァ産はと言うと、カットフルーツを使い、各地で独特の手法で作られています。冒頭の画像のは、クレモナ産です。
155448-2018Mantova①
また、ピエモンテ州では、ジャムのような形状で、Cognà(コニャ)と呼ばれています。
ホント、眺めていると、キラキラ宝石のようです

お祭りの場所は、中心街のPalazzo Andreani(アンドレアーニ館)で開かれ、歴史あるこの建物の説明も一緒に聞くことができました。
161448-2018Mantova②
なかなか凝ってある建物で、壁には金箔があちらこちら、レンガを本のようにちぐはぐに並べたり、柱の飾りが手だったりとか、、、
小さなお相撲さんの像もありましたよ!
164118-2018Mantova③
試食では、洋ナシ、いちじく、マンダリーノのモスタルダに、チーズ3種、そして、ロゼのワインも頂きました。
ん~、美味し~、特に、マンダリーノの柑橘系が、甘酸っぱく、そしてピリッと!
164939-2018Mantova④
試食していると、カメラを向けられ、「“チン、チーン”と乾杯してから食べて」と言われ、Maxとしましたが、その動画と画像、いったい、どこに使われたのやら。。。

アンドレアーニ館を後にし、
170857-2018Mantova⑤
もちろん、少し散策もしました
エルベ広場では、テラスでスピリッツとお喋りを楽しむ人達、時計塔でシャガールの作品展があったので並んでいる列、走り回っている子ども達、ガイドの話を聞いているグループ、気温24度あった日なのでジャラートを食べながら歩いている人も多く、のんびり優雅な休日でした 
152207-2018Mantova⑦
Basilica di Sant’Andrea(サンタンドレア大聖堂)内部では、やはりクーポラが素晴らしく、見とれていると首が痛くなりました。
152456-2018Mantova⑧
クーポラの画像の下は、、、
こちらには、十字架にはりつけたキリストをナイフで刺した時、血が地面に垂れ、その血混じりの土を器に入れ保管しているといいます

ちなみに、私が忘れられないごっつ美味しかったモスタルダは、去年の9月、ガイドの仕事で訪れた、パルマ県はジベッロ村のTrattoria La Buca(トラットリア ラ ブーカ)の、林檎の自家製モスタルダです(その話)↓
CIMG0621-2018Mostarda②

モスタルダ、、、
ジャム状のは、チーズに、お肉のソースに、パン、ヨーグルトにも、
ホール型やカット型は、前菜、メインの付け合せに、
瓶モノでちょっと重いけど、イタリアのお土産におすすめで~す
そして、この土日(10月20, 21日)は、クレモナにて、このお祭りが開催されます。

マントヴァ中心は、もう3回目の訪問ですが、中心街を無料バスがまわっていること、駅のトイレが無料でしかもきれいなこととか、新たな発見もありました(笑)
見所は結構あります、マントヴァにも是非!
151840-2018Mantova⑥

関連記事
『マントヴァ 1』
『マントヴァ 2』
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Modena(モデナ) 10 ~ Palazzo dei musei(ムゼイ宮殿) と Maranello(マラネッロ) ~

Domenica scorsa con i miei suoceri abbiamo passenggiato al centro di Modena.
Per la prima volta ho visitato Il Palazzo dei musei. L'ingresso era gratuito perchè era prima domenica del mese.
Poi siamo andati a Maranello per vedere una festa ma mi aspettavo un po' di più.


もう少し期待していたのですが

楽しそうにみえますかね?
残念だったから、中途半端な笑い方で、、、失礼
174248-2018Maranello①

先日の日曜、義両親と、モデナ中心街を散策してから、
Palazzo dei musei(ムゼイ宮殿)へ行きました。普段は有料(大人10ユーロ)ですが、この日は無料ということもあってです
140043-2018MuseoEstense①
一階のラピダリオ(石碑館)は、いつでも無料で観れます。

なんとイタリアでは、毎月はじめの日曜は、美術館・博物館等が無料になるところがあるのです
リストはコチラ → 『DOMENICA GRATUITA NEI MUSEI E AREE ARCHEOLOGICHE STATALI』
モデナでは、対象の美術館・博物館が4つとは、かなり少ないですが、
人気のローマであれば、カラカラ浴場(大人8ユーロ)や、サンタンジェロ城国立博物館(大人20,50ユーロ)などが無料で観れることは、かなりお得です
コロッセオトレヴィの泉スペイン階段など、有名箇所をまわるだけで精一杯になりがちですが、ローマ滞在が長くて、それが月のはじめの日曜に当たっていれば、ふらっと行くのもいいですね。

さて、ムゼイ宮殿、、、
2012年の、5月20日と29日に起きた「エミリア・ロマーニャ大地震」の影響で、3年ほど閉鎖され、修復後の2015年4月から再開。14,15世紀に繁栄したエステ家の、300は超える美術コレクションを観覧することができます。
一階では、ラピダリオの他に、中国など各国からの贈り物の展示物などを観ることができ、画像のイラストの方は、ジェノヴァ出身というコロンブスで、書物やコンパス等を展示。
144023-2018MuseoEstense②
↑下2つの画像の関連したそれぞれの重要人物を忘れてしまいました。。。

二階には、ビブリオテカ(図書館)があり、重要な本、歴史的な本がいっぱいで、昔の手書きの地図が特に興味深かったです、日本の位置が見当たらないからです
140648-2018MuseoEstense③
↑この色鮮やかな本は、聖書で、これはレプリカです。ローマ法王ももちろん同じもの(オリジナル)をお持ちです。
この聖書は、見せてくださいと言わないと、出してきてくれません。ちょうど、近くにいたお年寄りの方が、君達も見るかいと誘ってくれたのです。

それから四階がガッレリア(ギャラリー)、、、絵画は、宗教画がほとんどです。
『世界卵から生まれるパネス』というオルペウス教の浮き彫りに、、、と、たくさんあるので、説明を割愛させてもらって、、、
144957-2018MuseoEstense⑤
そう、ガッレリアに入って正面、大理石彫刻、エステ家フランチェスコ1世の肖像が出迎えてくれるのですが、
145143-2018MuseoEstense④
ベルニーニと言えば、ローマのトリトーネの噴水、スペイン広場前のバルカッチャの噴水など有名な作品をすぐ思いつくでしょうが、なんと、こちらの像も、ベルニーニの作品、しかも、耐震性です(地震後から)。

モデナのチェントロを後にし、フェッラーリで有名なMaranello(マラネッロ)の町のお祭りへ、向かいました。
171407-2018Maranello②
リベルタ広場また周辺では衣類や生活用品、お菓子などのメルカートがずらり、ピアディーナや焼き栗などの屋台、リコッタチーズ、バルサミコ酢、パルミッジャーノレッジャーノなど味見することができましたが、宣伝していたよりかは、あまり大したことがないフェスタでした
フェッラーリももっと並んでいるのかなとか思っていたのに、残念、4台だけで、農業用の車の方が多く並んでいました。
180309-2018Maranello③
過去3回行ったムゼオ フェッラーリもリベルタ広場から徒歩10分ほど、、、
175048-2018Maranello④
↑柵に入ったこのオブジェ、前からあったかどうか、記憶にないのです、3回行っても

10月11月中の週末は、秋の味覚を楽しめるお祭りが多く、他の町のお祭りに行けば良かったかなと思いましたが、ぽかぽかと天気が良く、義両親にとっては、たくさん歩いて良い運動になったかと思います。
ちなみに、12月に入れば、見るだけでも楽しいクリスマス市が始まるので、どの町のに行こうか今から楽しみですが、各週末、フェンシングの予定が結構入っているので、う~んです。
旅行に来られる際は、訪れる町のお祭り日程を調べておくと良いですね。たまに、今回のようにハズレもありますが(笑)
是非、のんびりなモデナにもどうぞ!
155641-2018Modena.jpg


モデナの町紹介(過去記事)、、、
『モデナ 1~散策~』
『モデナ 2~フェラーリ博物館~』
『モデナ 3~フェッラーリ生家跡博物館~』
『モデナ 4~守護聖人の祝日~』
『モデナ 5~散策~』
『モデナ 6~Acetaia Giuseppe Giusti~』
『モデナ 7~フェッラーリ館~』
『モデナ 8~エステ家の庭園~』
『モデナ 9~パガーニ博物館~』

ポピーシードを使って 27

Ho preparato la quiche di zucca con i semi di papavero.
Gli ingredenti del ripieno sono zucca, panna, formaggio cremoso, uova, polvere di curry e sale pepe.
Mio marito ha detto che posso mangiare intero.


秋味

カボチャの季節ですね…カボチャは本物ですが、葉っぱは造花、ある花屋さんにて、、、
170849-2018カボチャキッシュ③

Zucca mantovana(ズッカ マントヴァーナ)という名のカボチャの一片を頂いたので、
Quiche di zucca con i semidi papavero(カボチャとクリームチーズのキッシュ)
を作りました…チーズを変えたりして4回も作ったり。
生地に、ポピーシードを混ぜています、見えるかな
144218-2018カボチャキッシュ①

〈材料〉直径15cm高さ5cmの型
[生地]
・薄力粉 150g  ・バター 70g ・卵黄 1個 ・水 大さじ2 ・塩 一つまみ ・ポピーシード 適量
[アパレイユ]
・卵 1個 ・牛乳 50ml ・生クリーム 50ml ・塩、こしょう 各適量 ・カレー粉 小さじ2 
[他]
・カボチャ100gほど ・クリームチーズ 30gほど
〈作り方〉
[生地]
薄力粉と塩、バターを合わせ、全体をさらさらの粉状になるまで混ぜる。
② ①の中央を窪ませ、卵黄と水を流し、全体を手早くまとめ、ポピーシードを加え、さらにこねる。
15cmくらいの円盤状にして、ラップで包み、冷蔵庫で6時間休ませる。
④ ③をめん棒できれいに丸くのばす。
型に生地を入れ、オーブンペーパーを敷き、重石を詰め、天板にのせ、180度20分焼く。オーブンペーパーごと重石を取り出し、さらに5分焼く。この時に、薄切りにしたカボチャも両面軽く焼いてやわらかくする。
⑥ ⑤の型にカボチャ、クリームチーズを適当に並べ(半分残しておく)、混ぜたアパレイユの材料を流し、さらに残ったカボチャとクリームチーズをのせる。
180度約40分焼いて、冷めてから型から出す。

102643-2018カボチャキッシュ②
チーズは、どれでも合いそうで、レシピでは、生クリームでなくココナッツミルクでしたが、ココナッツミルクがあまり好きでないので替えました。
生地を焼く時にカボチャも焼くと、ホクホク甘くなり、とても美味しいので、味見ですぐなくなってしまいます。多めに焼いてください(笑)
カレー風味を強めに出したい場合は、調整してください。
カボチャの代わりに、サツマイモも美味しいです、きっと。秋の旬の野菜でどうぞ

頂いたのは、カボチャだけでなく、キュウリ4本、トマト(クオーレ ディ ブエ)1個、唐辛子10個、そして、桃が20個
110633-2018メルカート
というのは、上海出身の友達がメルカート(朝市)の人達と仲が良く、私達が行った時、どの店も閉めかけだったので、コレ持っていけ、アレ持っていけ、という感じで(笑)
私の町ミランドラのメルカートは、毎週土曜朝から13時くらいまで、食材からたくさんの生活用品が軒並みで、土曜以外に、毎週水曜は野菜と果物屋さん、毎週金曜は魚屋さんとチーズ屋さんが町の中心の広場で、4,5軒開いています。友達は、全店で、一通りお買い物かお喋りをするからです。
私は行けないことが多く、どうしてもスーパーで買い物をパパッと済ませるので(ミランドラは、やたらスーパーが多く、アパート2km以内に9軒もある)、
こうやって、彼女の社交性も見習わなきゃなと思っています。お肉も魚も専門店でちゃんと買う彼女で、彼女の娘ちゃん(3歳)は、どこへ行ってもアイドルで、果物に、サラミやらチーズやらつまみ食いしています。

カボチャとクリームチーズのキッシュ、、、カボチャが甘いので、辛口の赤ワインも合います。是非、お試しを
ちなみに、イタリアには、ホッカイドー というカボチャが売られているようです

過去記事の『ポピーシードを使って 1~26』では、、、
レモンマドレーヌ / リンゴのパウンドケーキ / カレー風味の煮っ転がし / あんパン / ポピーシードロール / 洋梨チーズケーキ / コロッケ / マロンケーキ / シュピーゲル / チーズスティック / クロスタータ / スコーン / ミッレフォーリエ / プリンケーキ / ベーグル / クロストーリ / チャンベッラ / 蒸しパン /  南瓜とサルシッチャのリゾット /  タリアテッレ /  ビュッシュ・ド・ノエル /  パン ド カンパーニュ /  きのこのストゥルーデル /  鮭のピスタチオ焼き /  マフィン /  シフォンケーキ  
で~す

日本人は考えすぎ?

Una mia amica ucraina mi ha invitato a pranzo dopo il suo transloco.
Ci siamo divertite molto ed abbiamo mangiato tantissimo.
In Giappone, quando qualche persona vicina ha traslocato o comprato casa, noi giapponesi portiamoo qualche regalo con delle regole: per esempio non vanno bene oggetti rossi perchè si può pensare al fuoco; i quadri non vanno bene perchè bisogna bucare il muro, eccetera.
I giapponesi pensano troppo???
Infine le ho portato una pianta e un regalino(coniglietto) di Thun .
Nella foto di un orso con la stella, io l'ho colorato !


イタリア生活は、肩の力を抜いて

イタリア語教室以来からのお友達、ウクライナ出身のイリーナが引越しを済ませ、先日、新居に招待されたので、Maxと一緒に行ってきました。
イリーナは、もともと私のアパートの近所に住んでいたのだけど、仕事の為、ヴェローナ郊外に引越しし、その後、同じ地域にアパートを購入したのでした。
1年ちょっとぶりの再会です
125046-2018ランチ①

沢山の料理と、美味しいリコッタのトルタを用意してくれていました、、、
134818-2018ランチ②

日本では、新築祝い、結婚祝い、とにかくもう、全てのお祝いに、またお祝い返しに、面倒なしきたり・風習がありますね
家に関してなら、新生活が末永く安全で豊かでありますようにの意を込め、
・火を連想させるもの…火事を連想させるものはタブー。
・絵画など壁に飾るもの…新築したばかりの家の壁に穴を開けることになるから。
・マット、またスリッパなど履物…“踏み台にする”と連想できるので、上司へ贈るなどは避けた方が良い。
などなど。。。
他に、定番の観葉植物などは、人によっては、世話が面倒、置き場所に困るとかで、嫌がられることも、花束なんて、引越し前後は特に邪魔。
物入りなので、現金やギフト券などが無難。カタログは、これまた選ぶのが面倒って言う人も…ウチの母なんかそうです。
ちなみに、お祝いとは異なって、“引越しそば”は、そばに住む、近所の人にお世話になるという意味を込めたものだそうです。

イタリアはどうなんでしょう?
Maxに訊くと、、、「特にないと、、、ないんかーい

これは困ります、現金・ギフト券(イタリアにもある)って、ペラペラで愛想ないし、金額考えるのもアレだし、
イリーナ本人は、過去、サボテンさえも枯らすと自慢げに言っていたけど、庭があると言っていたから、きれいな植物にするか、
彼女は、特にこだわりとかない性格なので、ムラーノガラスなどの置物とかとか考えていたら、
同じく食事に呼ばれていた上海出身の友達宅へたまたま行った時、アッと!THUN(トゥン) があった~!と。
↓こちらは、HPから(Foto by site)、、、
2018Thun①
THUNは、、、(引用)
イタリアの陶磁器メーカーで、北イタリアのボルツァーノに本社があります。イタリアの各都市のみならず、ドイツやスイス、スペインなど計7ヵ国で展開していて、現在、約3100の店舗数。
1950年、オトマール・トゥーン伯爵とレネ伯爵夫人により創業。陶器の置物や食器、装飾品などを主に生産し、天使や動物などをモチーフとしたぬくもりある商品は、結婚式の引き出物や出産の贈り物として人気があります。また陶器製品だけでなく、文具やぬいぐるみ、ベビー服、絵本なども取り扱っています。
1995年に株式会社に移行。現在は創業者の次男であるペーター・トゥーンが社長を務め、THUNIVERSUMcaffè al voloといったブランドも生み出しています。
ということです。
HPはこちら → https://www.thun.com/it_it/bomboniere.html

イリーナも、私と同じウサギ年生まれなので、上の画像中にあるウサギの小さな置物にしました それと植物、丈夫な花、ペゴニアのバラみたいな花びらのを選びました、淡いピンク色でイリーナにぴったりです。

ちなみに、これは、私が色づけしたTHUNの熊に、小さな天使は、上海出身の友達の、娘ちゃんが生まれた時のボンボニエーレ(記念品)です。
114222-2018Thun②
色づけ用は、売られていません。6月にあったMaxの会社50周年記念パーティで、子ども達が退屈しないよう、色づけコーナーがあり、余ったのを貰ってきたのです。姪っ子にも、帰国のお土産であげたら、なかなか派手に塗っていました。THUNの置物を見たことないだろうから、なかなか想像できなかったと思います。
最近は、90周年のミッキーマウスとコラボしたのが、店頭を飾っています
204252-2018Thunとミッキー

ランチの当日の朝、ドタキャンした上海出身の友達夫婦には(子どもが熱出たとかだったら分かるけど、そうでない・・・)イリーナ夫婦の手厚いおもてなし準備を考えると、ちょっとキレたけど、近況報告や、この先、私達も家を購入しなきゃいけないので色んな話が参考になり、お喋りいっぱいワイン3本開け、楽しい一日を過ごせることができました

そして、イタリアでは、お祝いについて、あまり深く考えなくて良いのだなと、気楽になりました

イタリアの野菜 17

Non sapevo che la melanzana zebrina fosse nata in Italia.
Anche in Giappone ci sono vari tipi di melanzane.
In Gippone c'è un detto:
"don't feed autumn eggplant to your wife"
poichè sono troppo deliziose, allora i suoceri non vogliono darle alla nuora; oppure la melanzana è una verdura estiva e se la moglie ne mangia tante il suo corpo si raffredderà.


おナスなはなし

上海出身の友達に、彼女の畑で採れた白色のMelanzana Biancha(メランザーナ ビアンカ) と 細長いMelanzana Lunga(メランザーナ ルンガ)を頂きました。
一緒に並んでいる大きいのは、日本でいう米ナス、Melanzana Nera(メランザーナ ネーラ)
しましまのオシャレなのは、もう日本でも結構出回っている
Melanzana Zebrina(メランザーナ ゼブリーナ)
112424-2018ナス①
ここで、すでに、Melanzana(メランザーナ)がナスのことを指すのはお分かりでしょうが、後に続くのは、それぞれ「Bianca(ビアンカ)=白色」「Lunga(ルンガ)= 長い」「Nera(ネーラ)=黒色」「Zebrina(ゼブリーナ)=しま模様」を意味します。
イタリアも、日本同様、たくさんの種類があります。緑色やトマトみたいなのも!
なんで、ゼブリーナだけ大きい文字にして強調しているのかって、、、イタリア原産なんですね
ゼブリーナの中でも、細めだったり、小さかったり(“妖精の尻尾”とか言う名前)、3,4種類あるようです。
ゼブリーナ、、、重みがあり、つやつや、張りがあり、美しいです…ナスが美しいなんて、変か(笑)

それぞれ調理してみましょう!
まず、頂いた白(ビアンカ)と細長い(ルンガ)を素揚げにしました。
白は、焼いたり煮たりするとその白さがなくなり残念だからです。とろっと甘く、皮は硬くないです。
細長い方の皮は、口に残る感じ、もっとカリッと揚げるか、皮を剥かないとです。
Maxは、細長い方が美味しいと言いましたが、私はやはり甘い白の方が好きです。人それぞれですね。
122132-2018ナス②

そして、スーパーで買ってきた、日頃よく使う黒い大きなナス(ネーラ)で、Melanzane alla parmigiana(メランザーネ アッラ パルミジャーナ)を作りました。
143609-2018ナス③
イタリア人の大好きなナスのグラタンです。ナスを揚げるので手間ヒマかかりますが、ナス、モッツァレッラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、トマトソース、バジリコと、とても美味しいです。
ナスを素揚げするか、または衣つけるか、そして、ナスを塔のように重ねるか、それとも平らに並べていくか、など、各家庭で各地方でこだわりやバリエーションが違うようです。3段だと少し足らない、5段だと胃に重いので、たいてい、私は4段重ねにしています。
どんなレシピでも違いありますね、ティラミスだって、ラザニアだって、少々、作り方が変わります。日本だって、関東関西のおでん、各家庭の雑煮、などなど違いますもんね。
ちなみに、5段の塔はこのように、、、
153358-2018ナス④
部屋中に充満だけでなく、外にも美味しい匂いが出ていくので、この5段の塔を焼き上げた時、ちょうどブラジル出張から帰ってきたMaxは嬉しそうに、「ナスのアレだ!」と、ドアを開けた瞬間から喜んでくれました…2週間近く、イタリア料理から離れると恋しい、そりゃ

さあ、メルカート(市場)で買った、しましまのおナスさん(ゼブリーナ)の、やっとの出番です。
素敵な模様を無くさないよう、ナスステーキに、チーズをのせて、、、
やわらかい!とろ~~~としています
185503-2018ナス⑤

さてさて、日本には、
“秋茄子、嫁に食わすな”
という諺がありますが、、、
憎らしい嫁には、美味しいナスを食べさせるのはもったいない、という意味だけでなく、
夏野菜のナスは、涼しい秋に食べると体を冷やすから、大事な嫁に食べさせるな、というのと、
ナスは種が少ないので、子種ができなくなるから食べさせるな、という意味もあるんですね

イタリアでは、どうやらこの諺はないようなので(多分)、冒頭のイタリア人向けの文章に、日本にはこういう諺があると紹介しておきました。
ナスは油と相性がいいから、揚げていると、ついついつまんでしまうのですが、私はかなりの冷え性なので、これからの季節、ナス料理は控えめにしたいと思います

「イタリアの野菜 1~16」では、、、
Carciofi(カルチョーフィ)とFinocchio(フィノッキオ)
Broccolo romanesco(ブロッコロ ロマネスコ)
Sedano Rapa(セーダノ ラーパ)
Asparagi Bianchi(アスパラージ ビアンキ)
Fiori di Zucchina(フィオーリ ディ ズッキーナ)
Barbabietola(バルバビエートラ)
Radicchio Rosso di Treviso Tardivo (ラディッキオ ロッソ ディ トレヴィーゾ タルディーボ)
Frutti di Cappero(フルッティ ディ カッペロ)
Porro(ポッロ)
Bietola(ビエートラ)
Peperone(ペペローネ)
Zucca(ズッカ)
Puntarella(プンタレッラ)
Cuore di bue(クオーレ ディ ブエ)
Cippolla di Tropea(チポッラ ディ トロペア)
Radice amara(ラディーチェ アマーラ)

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週4回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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