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Bologna(ボローニャ) 18 ~ Basilica di Santo Stefano ~

Qualche giorno fa, ho visitato La Basilica di Santo Stefano a Bologna, conosciuta anche come le Sette chiese.
È la prima volta che vedo una costruzione di chiese così varia poiché è una chiesa costituita da sette edifici; è molto interessante.
Quello giorno faceva molto caldo ed ho preso un gelato Magnum. Mi aspettavo un nuovo sapore di Ruby ma non era così speciale. Però non sapevo che Magnum si vendesse più di Häagen-Dazs nel mondo.


週一、ボローニャ通い復活

ボローニャ中央駅構内、期間限定であるジェラートの会社Algida(アルギダ)ストアで、前から気になっていたMagnum(マニュウム)製品のRuby(ルビー)味(3月に発売された新商品)を試してみました…ルビーは、カカオ豆の種類です。
イタリア名のマニュウムは、何だかすぐに溶けそうな名前ですが、日本では、マグナムと呼ばれていて、固い感じ(笑)
マニュウムは、日本ではそう馴染みがないと思いますが、ハーゲンダッツを超えて、世界で一番売れているアイスクリームだそうです
イギリス生まれのアイスだということは、最近知りました…ずっとイタリアのメーカーとばっかり。。。
さぁ、新商品のお味は、、、
154912-2020Ruby.jpg
定番の方が美味しいかなと、大きな期待は外れでしたが、他と同様、上質カカオを使っているだけに、甘過ぎず、さっぱりしています

ジェラートの前に、この日は仕事までに時間があったので、ボローニャ中央駅から徒歩25分はかかるBasilica di Santo Stefano(聖ステファノ大聖堂)を見物してきました。
この大聖堂は、知る人ぞ知る、珍しい教会建築
別名、「Sette Chiese(7つの教会)」とも呼ばれ、建物一つでなく、七つの建物が一緒になった教会です。
一説によると、最初に建立されたのが5世紀まで遡るというので、色んな時代の痕跡が入り混じっています。
145229-2020BasilicaS.Stefano①
画像右側、Chiesa del Crocifisso(聖十字架教会)
その左横にある木で隠れている、八角形のChiesa del Santo Sepolcro(聖セポルクロ教会)
さらに左に見える小さめの、Chiesa dei San Vitale e Sant'Agricola(聖ヴィターレとア聖グリコラ教会)
など、全部、通路で繋がっていて、これら全部併せてこの大聖堂を構成しています

8月に一回、訪れた時は、、聖十字架教会がミサで入れなかったので、9月中頃に再度と、二回訪れたのです。
今回は、入れました~
階段を上がったところに祭壇と、これもまた特徴的…ここで結婚式なら、花嫁花婿を見やすいですね!
145334-2020BasilicaS.Stefano②

16世紀のものCatino di Pilato(ピラトの水盤)がある中庭に出ると、
ピラトは、ローマの総督
115604-2020BasilicaS.Stefano③

上の一枚を撮っている側、柱の上の彫刻が、意味有りげでした
150023-2020BasilicaS.Stefano④

別の中庭、Cortile di Pilato(ピラトの中庭)から、外壁の装飾が凝っている聖セポルクロ教会を眺め、
120025-2020BasilicaS.Stefano⑥

聖セポルクロ教会の中に入ると、空気が一気にひんやり、、、もともとイシス神殿があったという、教会群最古の部分だそうです…ここも、祭壇が階段を上がったところに!
イシス神殿…古代エジプトの神オシリスの妹であり妻でもある女神イシスに捧げられた神殿。
115427-2020BasilicaS.Stefano⑤
また回廊に出ると、分かりやすい模型があり、どの年代に増築していったのかも図案でありました。
ボローニャ最初の殉教者(聖ヴィターレ聖アグリーコラ)の亡骸が、393年に発見され、5世紀、ボローニャの守護聖人ペトロニオが、キリスト教の礼拝堂に建て直したのが始まりという話です。

小さくてかわいい、聖ヴィターレと聖アグリコラ教会の外観、、、
115257-2020BasilicaS.Stefano⑧

内部は、控えめな感じ。
145609-2020BasilicaS.Stefano⑦

回廊には、フレスコ画などなど、、、プレゼーピオもありましたが、上手く撮れておらずで。。。
115522-2020BasilicaS.Stefano⑨

Chiesa della Trinita(トリニタ教会)やエルボリステリア(薬草店)など、今回も閉まっている箇所があって残念でしたが、なかなか興味い教会です。
ボローニャに来られた際は、是非、お立ち寄りを!
20200809_120610⑩

ということで、新しいシーズンも、毎週火曜だけ、ボローニャのフェンシングクラブで指導と自分の練習をすることに決めました。まだ新型コロナの影響で、何がどう変わっていくか分からないので、大きな変化をせず、昨シーズンと同じクラブで継続を。
毎週月曜水曜は、住んでいる町の隣メドッラの教室で指導、そして月二回の金曜はファイティングのため、他の教室にメドッラの子ども達を連れていき(あ、保護者が運転ですが)、
毎週金曜か土曜は、日本語プライベートレッスン、、、と、細かく、新シーズンが始まっていま~す

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『ボローニャ 15 ~日本食を求めて~』
『ボローニャ 16 ~Mercato di Mezzo~』
『ボローニャ 17 ~Fontana del Nettuno ~』
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La Spezia(ラ スペツィア) 3 ~ Cinque Terre・Vernazza ~

Finalmente ho visitato Vernazza perchè, 9 anni fa, quando feci trekking da Riomaggione a Monterosso al mare, presi il treno tra Corniglia e Monterosso al mare.
Vernazza è molto carina ma c'era tanta gente ed è stato difficile mantenere il distanzamento. Inoltre poche persone mettevano lamascherina.
Ho camminato tanto e, dopo questo viaggio, ho avuto dolore ai muscoli delle gambe.
Tuttavia sono contenta di aver visto questa cittadina.


やっと5つ制覇

Cinque Terre(チンクエ テッレ)の集落の一つVernazza(ヴェルナッツァ)には、前々回の話、Portovenere(ポルトヴェーネレ)の観光の後に訪れました
154835-2020Vernazza①
ラ スペツィア県のリグーリア海岸沿いのチンクエ テッレは、“5つの港村”という意味で、それぞれ、
Riomaggiore(リオマッジョーレ)
Manarola(マナローラ)
Corniglia(コルニリア)
Vernazza(ヴェルナッツァ)
Monterosso al mare(モンテロッソ アル マーレ)
とあります。

ヴェルナッツァの町から近い、山の中の駐車場一日15ユーロを節約し、遠めの山道に駐車をして、約3㎞を下っていきました
そして、やっと念願のヴェルナッツァ、、、
135815-2020Vernazza②

すぐジェラートを食べ、
141224-2020Vernazza③

お土産屋さんを覗いて、
135850-2020Vernazza④
かわいい!と思った魚の絵葉書を買いましたが、よく見ると、魚にはかわいそうな絵・・・

海沿いに立つ、Chiesa Santa Margherita di Antiochia(聖マルゲリータ ディ アンティオキア教会)に到着、、、
142854-2020Vernazza⑤
教会内部は、上手く撮れてなくて、載せられず。。。

もう少し進んで、やっと来れたぞ~の顔です
143707-2020Vernazza⑥
背景には、どこの漁村でも見かける色とりどりの建物が見えます。

船着き場があり(画像右側)、船で周れるコースがあります
143538-2020Vernazza⑦

冒頭の画像は、隣町モンテロッソ アル マーレに入るチェックポイント近くからで、こちらもそう、、、素晴らしい眺めです
153336-2020Vernazza⑧

しばらく、ここに
154405-2020Vernazza⑨

小道も味があり、
153627-2020Vernazza⑩

海がキラキラ、
150901-2020Vernazza⑪

説明なしのスナップ、
142945-2020Vernazza⑫
左下のは、この町に下っている時に見た、傾いている小屋…中も傾いているのでしょうか

散策も終わりかけ、隣町コルニリアへの小道から、、、
163808-2020Vernazza⑬
階段が多く、私は疲労からか足の爪先を階段にぶつけ、左の股関節に響いて、途中で断念、、、コルニリアに入るチェックポイントにさえ辿り着けませんでした。きっと、自分では足を上げていたつもりが、上がっていなかったのです
Maxが代わりに、チェックポイントからの眺めを撮ってきてくれたのですが、上の撮ったのとあまり変わりなく、、、
163248-2020Vernazza⑭
断念して良かったかと(笑)
でも、こう見ると、たくさん歩けて良かったわと

町を出る時に食べたソルベット、 私はレモン味、Maxはイチジク味を、、、どちらもソースを使っているのでなく、フレッシュの果汁なので、とっても美味しかったです…4ユーロは、ちょっと高いなぁとは思いましたが、観光名所なので仕方ない。。。
164756-2020Vernazza⑮

イタリア人、外国人と、すんごい観光客だったため、距離を取るのが大変でした。でも暑かったので、時々はマスクを外したりしていましたが、狭い階段の上り下りや小道で、他の人と対抗する時は、マスクをちゃんと着けていました。ちなみに、Maxは、観光の最初から最後までずっと着けていました

前回訪れたのは、9年も前で、このヴェルナッツァだけを飛ばしたのです。
もう歩き疲れて、コルニリアからモンテロッソまで電車を使ったからです。もちろん、帰りのモンテロッソからリオマッジョーレも一気に電車で通過。。。
全部歩くとなると、20kmはあるので、6時間はかかります。体力のある人は挑んでください

旅行から帰ってくると、ふくらはぎ、太もも、お尻と筋肉痛や色んな痛みがひどかったです
帰りの山道でも、私は断念、車で迎えに来てもらいました…毎日地味トレしていますが、まだまだ、もっと鍛えないといけませんね

これにて、夏のヴァカンツェ紀行はお終い
ガルダ湖周辺のリモーネ スル ガルダ、港町ポルトヴェーネレ、そして、このヴェルナッツァの3ヶ所だけの観光でしたが、十分過ぎるほどでした。
たとえ、新型コロナの大きな第2波が来て、再び移動規制が発令されても、今回で少し充電できました。
これからは、予防しつつも、行ける時に行って、やれる時にやって、いつも悔いないようにしないといけないな、と思っています

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『ラ スペツィア 1 ~ チンクエテッレ4つの村を散策 ~』

ポピーシードを使って 41

La stanchezza in estate si recupera con molte verdure e frutta.
Ho preparato tre tipi di dressing (condimenti) perchè in Italia non se ne vendono di tanti tipi.
Una ricetta italiana è lo Yogurt dressing; ingrienti: yogurt naturale, cipolla rossa tritata, olio di girasole, semi di papavero, succo di limone, limone grattugiato, aceto di mele, sale e pepe.
La seconda ricetta è il Limone doressing; ingrienti: succo di limone, cipolla grattugiata, olio EVO, semi di papavero, senape, miele e sale.
La terza ricetta è la Pancetta dressing; ingrienti: cipolla tritata, aceto di vino bianco, semi di papavero, pancetta, sale e pepe.
Un dressing giapponese, il Goma dressing (dressing di sesamo), è molto buono. Anche in Italia lo si vende al negozio asiatico; provatelo!
La prima foto è un piatto a base di cetrioli amari; questa verdura asiatica fa molto bene per togliere la stanchezza.

夏の疲れは、野菜・果物でもりもり回復

日本には、“イタリアンドレッシング”というものが存在しますが、こちらイタリアでは見かけません
イタリア社のものでは、今でこそ、シーザーサラダ用や、チリソース、バーベキューソースなどが、スーパーで並んでいますが、10年前の同棲期間では、ドレッシングどころか、ソース類も、あまり見かけなかったような気がします。
ケチャップが有名のアメリカ社のHeinz(ハインツ)は、カレーソース、ブルーチーズソース、その他、野菜ディップのソースなど豊富ですが、私の住んでいる地域では売っていなく、大型スーパーでないと売っていません。

スーパーでは、撮影禁止になっているところが多いので、イタリアで売っているドレッシングの写真は載せません…旅行者の方もご注意を!
近所のアジアンマーケットに、日本のごまドレッシングが売っていたのに、先日、カレールゥを買いに行った時に確認したら、品切れ…結構、人気あるのかも 
カレールゥと一緒に買ったゴーヤを、肉詰めに、、、実家の母から、毎日、畑でとれたゴーヤを食べていると聞いて、食べたくなって(笑)
190318-2020ゴーヤ
ゴーヤは、疲労回復に良いし、新陳代謝を高めてくれるから大好きです
Maxもこうやって肉詰めにすると、「美味しい!」と言って、食べてくれます

さて、ドレッシングの話に戻して、、、
いったい、日本の“イタリアンドレッシング”の材料は何だろうとレシピを見ると、油と酢、塩こしょう、ハーブ、パプリカ、玉ねぎなどの野菜を加えている様子。
誕生は、1941年にアメリカに住むイタリア系移民が考案し、経営しているレストランでサラダにかけて提供したというのが始まり。
その後、別の実業家と協力して、ドレッシングを製造、販売したところ、瞬く間に人気になり、多くの国に広がっていったのだとか。
なので、日本には、きっとアメリカから伝わってきたのでしょうね

じゃあ、イタリア人はサラダに何をかけるのか、というと、
オリーヴオイルと塩は、ほぼ皆、
そこに、バルサミコ酢またはワインビネガーであったり(りんご酢も人気)、絞ったレモン、コショウも少々てな感じです。
オリーヴオイルは、ローズマリー、レモン、黒トリュフ、唐辛子などの風味が売られているので、オイルを替えるようにすれば、また違う味わいになります…これも、スーパーで一枚撮りたいけど、我慢。。。
レストランでも、サラダは味付けをしていない状態で提供され、テーブルに、調味料が置かれているので、自分の好みで適当に合わせて味付けします。

ドレッシングのレシピがイタリアには存在しないのかと検索してみると、いくつか出てきて、うち、ポピーシードを使っているのがあったので、2つ紹介します

まずは、
予想以上に美味しかった、ヨーグルト・ポピーシードのドレッシング(4人分)、

〈材料〉
・みじん切りの紫玉ネギ 半個分 ・ひまわり油 150ml ・ポピーシード20g ・レモン 半分 ・ナチュラルヨーグルト 100g ・リンゴ酢 50ml ・塩 コショウ 少々
〈作り方〉
みじん切りの赤玉ネギを、少量の油で揚げ(分量の油)、ケシの実を加え、簡単にソテーを続ける。
炒めたものをボウルに入れて冷やす。
すりおろしたレモンの皮を追加し、レモンを絞って、ヨーグルト、酢、残りの油と一緒に加え、すべてをよく混ぜる。
塩 コショウで味を調える。

185000-2020YogrutDressing.jpg
日本ではマーシュと呼ばれるSoncino(ソンチーノ)の葉っぱに、ベランダ栽培のラディッシュとミニトマト、それに、ネーブルオレンジ、ブルーベリー、生ハム、フォンタルチーズをのせています。
ドレッシングに入っている赤玉ネギが、苦みのアクセントになって、一緒にソテーしたポピーシードとともに、香ばしさがあります。

酸っぱさがほど良い、レモン・ポピーシードのドレッシング(2人分)
〈材料〉
・レモンの絞り汁 半個分 ・すりおろした玉ネギ 4分の1個分 ・オリーヴオイル 大さじ2 ・ポピーシード 小さじ2 ・マスタード 小さじ1 ・塩 少々 
〈作り方〉
材料を記載した順番にボールに入れ、その都度、よく混ぜる。

185103-2020LimoneDressing.jpg
ルーコラ、トマト、人参、ミニモッツァレッラ、燻製サーモン、黒オリーヴ、黒イチジクに、ドレッシングをかけて、ゴマ風味のタラッリを合わせています。
特に、モッツァレッラとサーモンにこの酸っぱいドレッシングが良く、時々、果汁たっぷりの黒イチジクで口を甘くして、また酸っぱさを味わうという、自分で合わせておいて、なかなか美味しい!と思いました。

日本のレシピも、
食欲出るベーコン・ポピーシードのドレッシング(1人分)

〈材料〉
・ジャガイモ 適量 ・ベーコンみじん切り 適量
・オリーヴオイル 大さじ2 ・白ワインビネガー 大さじ2 ・千切り(またはみじん切り)の紫玉ねぎ 大さじ1 ・ポピーシード 小さじ1.5  ・コショウ 少々
〈作り方〉
フライパンに、ベーコンと角切りにしたジャガイモにコショウをふりかけ、カリッとするまで焼く。
ボウルに、ベーコンとジャガイモ以外の材料を入れてよく混ぜ合わせ、最後にベーコンも加える。
サラダ菜など好みの野菜の上に、をのせ、のドレッシングをかける。

124102-2020InsalatadiPasta.jpg
サラダ菜、ラディッキオ、の上に、茹でたショートパスタ、その上に、のジャガイモをのせました。そして、ゆで卵、トマト、ソテーしたオクラ(ベランダ栽培)、青リンゴを盛り付け、このドレッシングをかけました。
他のドレッシングレシピと違い、細々、準備しないといけませんが、さっぱりなサラダパスタになり、美味しく、ベーコンで食欲が増します
また、ベーコンがしっかり塩味を出し、ジャガイモにコショウをかけているので、ドレッシングにはコショウは入れなくても良く、イタリア料理には、砂糖を使うことがあまりないので、参考にしたレシピから、砂糖を省きました。

私は栄養士でないので、カロリーは算出できません
でも、スーパーで最近出回っているドレッシングを買うより、その都度、作った方が、余分に保存料を取り入れることなく、飽きもなく、安上がりで、簡単な材料で出来るのが良いです。サラダは、フィノッキオとオレンジ、そこに魚のフライも、おススメです

今年の夏も暑かったですが、去年よりマシだったような気もします
でも、秋には、どっと夏の疲れが出やすいので、フレッシュな野菜や果物で、ビタミン類をしっかり摂らないといけません。

ニャンコもお疲れ、、、
160101-2020Vernazza⑯
8月の終わりに訪れた旅先にて、人の出入りが多くても、私が撫でまくっても、まったく起きない…その旅の話は、また次回に

ヨーグルト・ポピーシードのドレッシングレモン・ポピーシードのドレッシングの例が、夕食時で、部屋が暗かったため、ちょっと画像がイマイチで残念ではありますが、
お手製ドレッシング、是非、お試しくださいませませ


過去記事の『ポピーシードを使って 1~40』では、、、
レモンマドレーヌ / リンゴのパウンドケーキ / カレー風味の煮っ転がし / あんパン / ポピーシードロール / 洋梨チーズケーキ / コロッケ / マロンケーキ / シュピーゲル / チーズスティック / クロスタータ / スコーン / ミッレフォーリエ / プリンケーキ / ベーグル / クロストーリ / チャンベッラ / 蒸しパン /  南瓜とサルシッチャのリゾット /  タリアテッレ /  ビュッシュ・ド・ノエル /  パン ド カンパーニュ /  きのこのストゥルーデル /  鮭のピスタチオ焼き /  マフィン /  シフォンケーキ /  松風焼き /  カスタニョーレ /  サーモンのチーズケーキ /  スブリチョラータ /  グリッシーニ /  ちぎりパン /  リース型パイ / リンゴのチョコレートケーキ / シミット / チーズフロスティングパウンドケーキ / ヒマワリのタルト/ ネーブルオレンジのケーキ
で~す

La Spezia(ラ スペツィア) 2 ~ Portovenere ~

Durante le vacanze ho visitato Portovenere. Il mare era molto agitato.
Tante persone stavano sugli scogli ma io avevo paura di scivolare con i piedi perchè le superfici erano consunte.
Tanto salire e scendere: ho fatto un grande esercizio.


波がパワフル

夏休み中に、やはり一回くらいは海を眺めたく、リグーリア州、ラスペッツィア県の町Portovenere(ポルトヴェーネレ)に行ってきました
リグーリアの地域は、フォカッチャが美味しいので、こうやって海の前で、買ったフォカッチャを食べていたら、ウミネコに狙われそうになりました
20200827_124542-2020Portovenere①
ポルトヴェーネレは、12世紀、海洋国家ジェノヴァが築いた城と砦の町、、、ポルトは港、ヴェーネレは女神ヴィーナスを意味し、
1997年に、「ポルトヴェーネレ、チンクエ テッレと小島群」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

車を駐車した山道から3㎞近く下っていくと、青い蒼い海が見えてきました
115517-2020Portovenere②
南イタリアのように、フィキ ディンディア(サボテンの実)をたんくさん見かけました…私は、あまり好きではないですが、Maxが好きです

カラフルな建物が見えてくると、心がウキウキしてきますが、もっと先を目指します
124750-2020Portovenere③

軒並みのお土産屋さんやストリートフードをチラチラ見ながら、狭い路地を進んでいきます。
125543-2020Portovenere④
この陶器の魚、かわいかったな~と、今も…結構大きいけど。。。

ようやく、岬の先端に位置する、要塞に囲まれたChiesa di San Pietro(聖ピエトロ教会)が見えてきました。
外観が、珍しい白と黒のしましま模様、、、
131359-2020Portovenere⑤

内部も、同じくしましま模様の壁で、祭壇とパイプオルガンだけのシンプルさでしたが、教会の扉が凝っていました。
風の通りが悪いのか、少し蒸し暑かったです。
133557-2020Portovenere⑥

教会は、断崖絶壁上に建っており、地層断面がはっきり見える岩や洞窟が周りに見えます。
画像右下、男の子が尖った岩に座っているのが見えるでしょうか?
崖下に降りる石の階段が作られているので、彼以外にもたくさんの人が、岩の上にタオルを敷いたりして、日光浴や岩からダイビングしたりしていました(危なっかしい・・・
私たちも、断崖を進んでいこうとしましたが、たくさんの人が通るせいか、岩がつるつるになっているところが多々あって、非常に滑りやすく、無理しませんでした。
131510-2020Portovenere⑦

岩場に、強く打ちつけている波の迫力がすごかったです
132603-2020Portovenere⑧
ちなみに、教会周辺は『Golfo dei Poeti(詩人達の湾(入り江)』と呼ばれています
由来は、英国ロマン派の詩人バイロンを筆頭に、かつての英国詩人たちが、この入り江を称賛したからだそうです。
一枚上の画像にあった洞窟は、『Grotta di Lord Byron(バイロンの洞窟)』と名付けられています。

聖ピエトロ教会の屋根の高さまで、外から登ることが出来、そこから風車小屋を眺め、その向こうに見える白い教会を目指してまた歩きました。
134328-2020Portovenere⑨

石段の上のChiesa di San Lorenzo(聖ロレンツォ教会)に着きましたが、閉まっていました。。。
140100-2020Portovenere⑩

更に登っていくと、断崖上には廃墟となった城塞跡が広がり、ここから見下ろす聖ピエトロ教会の眺めは格別でした
140611-2020Portovenere⑪

山の上には、古城Castello Doria(ドーリア城)跡があります。城跡内を(入場料5ユーロ)で散策することができるのですが、もう足がクタクタだったので登りませんでした。そこからの景色も素晴らしいそうです。
そして、ここには墓地があり、目の前には青い海が広がっているので、「世界で最も美しい墓地」の一つと称されているようです。
140653-2020Portovenere⑫

ドーリア城に登らなくても、この景色、、、聖ロレンツォ教会のドーム屋根がかわいいです。
140822-2020Portovenere⑬

疲れたねと、そろそろ、また細い道を下っていくと、ニャンコがまったく動じず昼寝をしていました。
142032-2020Portovenere⑭
やっぱり買いたいなと思った魚アート、、、金魚を飼っているせいか、最近、魚のデザインに惹かれます

ジェラテリアのお姉さんが、「今日は何だか上手くいかないワ・・・」と、コーンに雑に盛ってくれたジェラートをボトボトこぼしながら、帰路に向かいました
143732-2020Portovenere⑮

観光客は多めでしたが、広いので、感染予防のため、人との距離を取りながら行動できました。
8月入る頃は、サルデーニャ州に行こうかと話していたのですが、やはり飼っている金魚が気がかりで、長い旅行はやめておいたところ、8月後半、サルデーニャ州の新型コロナ新規感染者がかなり増加したことを知り、行かなくて良かったと思いました。
サルデーニャ州以外も、少しずつ陽性者が増え続けていて、今までは、知り合いに誰も感染した人が一人もいなかったので(イタリアでも日本でも)、近いようで遠い話に感じていましたが、とうとう、イタリアのフェンシング関係者(サーブル選手数名)にも陽性反応が出たと聞きました。直接知っている人達ではないのですが、新しいシーズンが始まる前に、非常に残念で、心から回復を願い、また気が引き締まりました

ポルトヴェーネレの町については、初めて訪れましたが、とても気に入ってしまい、10月中頃から3月までは駐車料金が無料になるところを見つけたので、住んでいるところから4時間ほどかかりますが、日光浴しに、出来ればまた訪れたいなと思いました

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『ラ スペツィア 1 ~ チンクエテッレ4つの村を散策 ~』

Lago di Garda(ガルダ湖) 3 ~ Limone sul Garda ~

Un pomeriggio ho visitato Limone sul Garda con mio marito. Abbiamo visto subito un arco bareno.
Non ci sono tanti alberi di limone ma alla Limonaia del Castel conservano tanti tipi di piante da agrumi.
Mi è piaciuto molto questo luogo più di altri luoghi sul Garda.


北イタリアにも、レモンの町あり

イタリアの湖で最も面積が広いガルダ湖、その北部にある町の一つLimone sul Garda(リモーネ スル ガルダ)に、先日、日帰りで行ってきました。ロンバルディア州はブレーシャ県内です。
前夜に確認した天気予報が、雨模様だったので、観光を一日ずらすことにしていたのですが、のんびり昼食後、再度、予報を見ると、すっかり晴れマークに変わっていて、予定を戻して、よし夕暮れを見に行こう!となったため、14時出発と遅くなりました。約3時間かかり、もともと作っておいたサンドイッチは、夕飯用に持参しました。

リモーネはレモン、、、町内、通りの名前や住所番号に、レモンのデザインが施され、とてもかわいいです
180716-2020Limone①
アマルフィのように、段々畑のレモンの木があちこちに見られるわけでなく、オリーヴの木の方が多かったです。
喘息持ちのMaxが、「湿度が低くて、過ごしやすい!」と、、、
ガルダ湖によってつくり出されたミクロ気候の地中海性気候の影響で、湿気が少ないので、だから、北でも、レモンやオリーヴの栽培ができるということです。

まずは、遊泳場へと下っていき、、、
173516-2020Limone②

水は、結構冷たそうでしたが、泳いでいる人、スタンドアップパドルボードをしている人、ボートを漕いでいる人、日光浴をしている人と、皆、思いのままに、、、ドイツ人が多かったような気がします。
170946-2020Limone③

まだ明るいうちにと、町の教会へ向かって登り始め、マンデビラが咲いている通りに出たところ、遠くに虹が見えたことが嬉しかったです
173916-2020Limone④

あちこち、花がいっぱい植えられていて、上から、時計草、ランタナ、百日草、孔雀草(…たぶん)、夾竹桃、アゲラタム、ジニア、ケッパー、と、いっぱい、、、
172216-2020Limone⑤
オシロイバナに、黄色があることを今まで知りませんでした
もっと、いっぱい撮ったのですが、花便りになってしまうので、この辺で

教会は、ミサ中で入れなかったので、散策開始、、、上り下りが多いです
180042-2020Limone⑥

柑橘類を栽培し、博物館にもなっているLimonaia del Castel(リモナイア デル カステル)に入りました(入場料は大人一人2ユーロ)。
184417-2020Limone⑦

すぐ、日本の金柑が生っているのを見ました
レモンはもちろん、グレープフルーツ、そして、苦いキノットやマンダリーノ、カラーブリア州の名産ベルガモットの木も、本数は少なかったですが、栽培されていました。
181738-2020Limone⑧

現在、栽培量は減りつつのようですが、17世紀頃からこの地で始まったレモン栽培は、19世紀末頃まで盛んに行われ、北の人々に珍重されたと言います。
高台から眺めるガルダ湖、、、
182428-2020Limone⑨

さて、また下って、お土産屋さんを回り始めて、、、
175616-2020Limone⑩

陶器、リキュール、オリーヴオイル、などなど、眺めていると、アマルフィの旅を思い出したりもしました。
175450-2020Limone⑪

湖を眺めながら、アペリティーヴォを、、、たった6ユーロ(一人分)ですが、贅沢な気分になりました
195810-2020Limone⑫

このリストランテの前、、、
190034-2020Limone⑬

少し進んで、後ろを振り返って、、、
202159-2020Limone⑭

20時頃、、、
192356-2020Limone⑮

夕暮れが速い、秋が近いです
202308-2020Limone⑯

ガルダ湖周辺の町は、どこも魅力的ですが、このリモーネ スル ガルダの町は、特にオススメです
ちなみに、ガルデザーナ(湖を一周する道路)が完成される1932年までは、ここは孤立した村で、山道を通るか、船で渡るしか手段がなかったそうです。
203131-2020Limone⑰

遊泳場へ行くために降りたところ、トリコローレにライトアップされていました
205215-2020Limone⑱


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『ガルダ湖 1 ~ 散策 ~』
『ガルダ湖 2 ~ 散策 ~』

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、現在は、2つのフェンシング教室のコーチとして、週4回指導してます。
日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”から、ブログ名変更しました。

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