2016/08/25(Thu)Cerchiara(チェルキアラ) 2

Durante le vacanze in Calabria, sono andata alla Grotta delle Ninfe per fare i fanghi.
Ho conosciuto una famiglia italiana. Loro mi hanno chiesto tante cose per riguardo la cultura giapponese. Vogliono visitare il Giappone.
In quel luogo non c’erano persone asiatiche, allora io ero molto osservata.


お肌しっとり

義両親の別荘があるカラブリア帰省から戻ってきました…今年は3週間もヴァカンツェがあったMaxは、来週月曜からまた仕事が始まります

イタリアを長靴に例えて、土踏まずあたりからつま先にかけてのカラブリア州に行くと、必ず寄るのが、Cerchiara(チェルキアラ)の町にあるこのGrotta delle Ninfe(グロッタ デッレ ニンフェ)という所で、全身泥パックします…「グロッタ=洞窟」「ニンフェ=妖精たち」の意味で、まさに「妖精たちの洞窟」です、ここは
と言うのも、、、
6ユーロのチケットを払い、中に入ると、泥まみれの人達が仁王立ちで体を乾かせていたりして、妖精と言うか、アバターにも見えます…イタリア人は顔が濃いから、もしスタイルが良かったら、ダヴィデ像がいっぱいにも見える。
パン屋を意味するPanificio(パニフィーチョ)で買ったTaralli(タラッリ)という固焼きパンと切り分けピッツァで腹ごしらえをし、私達も泥まみれになりました。
CIMG8196-2016チェルキアラ
画像にもある洞窟から、スタッフが泥をホースで吸い上げ、どんどん足してくれます。
30分もすれば泥も乾き、そして勢いのあるシャワーで泥を流します。
30度くらいの温泉プールや子ども用プールもあり、歩いたり、遊んだりもできますが、飛び込みや大きな浮き輪などは邪魔になり、スタッフにピピーッと笛で注意されます。
以前も書きましたが、効能は、、、リュウマチ、皮膚病などで、良心的な値段でエステも

2013年に来た時もステキな出会いがありましたが、今回も、、、
ある女の子がお父さんに「日本人よ、きっと、間違いないわ。」ってボソボソ言っているのが聞こえてきたので、振り向くと、質問され、そこから、その子のお母さんも加わり、日本の話で盛り上がりました。
日本の説明で少し困るのが、日本人の宗教観、、、生まれた時は神社にお参りし、死んだ時はお寺に、とか。
あと、その女の子に「日本人は犬も食べるの?」って聞かれたり(笑)
この家族、「絶対に日本へ行こうね」と、別れ際話していたので嬉しくなりました。

2,3日なかなか硫黄の匂いが体や髪の毛から抜けませんが、たった6ユーロで泥パックやり放題なのでおすすめです。それから、ドイツなどヨーロッパの人は多いですが、アジア系はなかなかいませんので、目立ちます
カラブリア州に来られた際は是非~

チェルキアラ関連の過去記事
『Cerchiara(チェルキアラ) 1』
『Amendolara(アメンドラーラ) 3』

※24日夜中に起きた中部イタリアの地震の時は、ガルガノ半島に宿泊で全く私には影響ありませんでした。メールやFBに連絡してくださった方々、本当にありがとうございました。
地震のあった地域は、7年前に大地震があったラクイラから50kmほど、このラクイラもまだ完全に復興が終わってないのに、と心苦しいです。

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2016/08/22(Mon)Pescara(ペスカーラ)

Ho fatto una passeggiata a Pescara per incontrare una mia amica giapponese.
Lei sta studiando all’università di Chieti.
Abbiamo pranzato al ristorante cinese ed abbiamo chiacchierato tanto.
Spero che i suoi desideri si avverino.
La sera, ho visitato il ponte del mare. Il ponte è bello, purtroppo ho sentito cattivi odori di scarichi al mare.


久々に

地図で言うと、海を挟んで南クロアチアの向かい側、
アブルッツォ州はPescara(ペスカーラ)で、留学中のフェンシングの友達チカさんと、中華ランチしました
義両親の別荘(と言っても小さいですが)があるカラブリアに帰省する中間点に、ペスカーラがあることもあり一泊しました…住んでいるミランドラからペスカーラまで420kmほど。
ランチは、9,9ユーロでNON STOP食べ放題でしたが3人で10品くらいとそれぞれジェラート食べて、満腹に…食べ放題は、イタリアにある中華屋でよくあり、私は今回は、寿司(もどき)ミックス2皿食べました
134502-2016ペスカーラ①
彼女と会うのはかれこれ2年ぶり、私は何ら変わりないですが、彼女はイタリアでの将来の展望が見えてきたので(?)、こっちまで行く末にワクワクします
もし、イタリア人で一生のパートナーを持つなら、絶対に、ある期間は同棲して、その家族とも少しでも一緒に過ごすことが必要だと思います。やはり、最初は、文化の違いも興味深いけど、それがストレスになることも多いし、家族愛が深すぎるイタリアだし。

ランチ後お別れし、B&Bに向かい、8月なのに気温がかなり低かったためもあり、一休みどころか3時間も休憩し、やっとこさチェントロに散策に出かけました。
チカさんが言うには、ペスカーラは、この町ができてからほんの200年ほどなので、特に歴史的に有名な建築物はあまりないようです。
ですが、ランドマークになっているPonte del mare(海の橋)は見といてくださいとのことだったので、のんびり橋を渡りました。
221633-2016ペスカーラ②
現代っぽくて、歩行者と自転車道に分かれ、支柱が赤、緑、青、黄、紫とライトアップされているのがキレイでした

楽しくお喋り出来たのと、カラブリアの実家でイタリア料理が約2週間続くので、アジアの味を充電できて良かったです
チカさん、幸せになってね~~~

過去記事で、ペスカーラにちょこっと寄った話
『Matera(マテーラ) 1』

2016/08/19(Fri)サクラ(Sakura)

Qualche giorno fa, Sakura, il mio cane giapponese, ci ha lasciato; aveva 16 anni.
Per i miei genitori era come un figlio. La mattina, quando i miei genitori si sono svegliati, Sakura sorrideva ancora, ma dopo qualche minuto si è addormentato per sempre. E' stato come se Sakura avesse aspettato i miei per salutarli ancora. Secondo me non ha sofferto; menomale.
Anch'io quest'anno ho potuto fortunatamente salutare Sakura.


大きな存在でした

約2週間前、日本の実家で飼っていたサクラが、天国へ行きました。
高齢だったし、食欲低下、お腹は膨張、トイレの数が減り、歩き方も弱く、先日の一時帰国中もかなり心配していました。
サクラは、真ん前の近所の人が、引っ越し先に連れて行けないというので、10年以上も前に私の両親が里親になった訳ですが、 あまり躾けがされてなく、鳥にさえもものすごく吠える犬でした。
↓2011年のサクラ…振り返ると、やはり若かったです、、、
CIMG1172-2016サクラ①
すごく吠えるけど、お目めが愛くるしく、近所の人にも愛され、散歩中もよく声を掛けられていました。
両親が旅行などで預けていた犬の幼稚園に頻繁に行くようになると、色んな犬と遊べるようになったり、賢くなってもきました。
↓2013年、2014年のサクラ…少し、首のたるみが出てきてましたが、お腹の膨張はなく、散歩に行く時も、引っ張る力がまだものすごくありました、、、
CIMG2011-2016サクラ②
私の両親にとっては、大切な家族の一員で、去年からすっかり弱ってしまったサクラを介護していましたが、父が7月に言っていたように、今年の夏は越せれないかもという言葉が的中してしまいました。
母の話によると、、、
8月7日の朝、両親が起きると、サクラは、そのかわいい目で両親を見つめ、その後5分くらい両親が目を離した間に、どうやら息を引き取ったようです。きっと、両親が起きるまで、それまで頑張ったのでしょう。
膨らんでいたお腹が破裂せず、静かに安らかに逝ったことは、何よりも幸いです。
私も訃報を聞いた時、たまに一緒に行った散歩や、垂れたサクラの耳をぷらんぷらんしたりしたことを思い出し、涙が出ました。

これから心配なのは、毎日2回サクラと散歩する習慣があった父ですね、運動不足にならないか。。。
葬儀はその日に済ませ、小さな仏壇をサクラが居た部屋にまつっているようです。家の中にあったサクラの眼差しや吠える声が無くなり、父も母もやはり淋しいようですが、犬好きな父は、またすぐにでも欲しいと、母はもう十分と。。。
↓今年7月のサクラ…一緒に海辺へ散歩に行った時ので、引っ張る力はほとんどなかったし、散歩もすぐ疲れてました、、、
CIMG0842-2016サクラ③

サクラ、、、ありがとうねー

2016/08/16(Tue)I piatti uzbekistani(ウズベキスタン料理)

Ho pranzato con una amica di scherma e con la sua famiglia. Lei ha preparato i piatti uzbekistani ed io ho portato un piatto di OKONOMIYAKI.
I suoi piatti erano scuisiti! Grazie Vik!!
Abbiamo palrato di scherma, sopratutto delle olimpiadi di Rio.
A lei piacie molto un fioretista giapponese; si chiama Ota.
Peccato che Ota sia fermato solo alla 17°posizione.
Nella sua cariera agonistica, Ota ha già regalato tantissimi risultati eccellenti alla federazione giapponese scherma; per il suo stile, la velocità e per la tecnica, Ota è tutt'ora uno dei più bravi fiorettisti di sempre. Grazie Ota!


美味しかったウズベキスタン料理とリオ

先日、フェンシング友達のヴィクトリア家で、ランチを呼ばれました。
彼女はウズベキスタン出身で、郷土料理を用意してくれ、私は魚介のお好み焼きを持って行きました。

Palov(プラフ)は、米、羊肉、ひよこ豆、人参や玉ねぎなどが材料で、サフランで味付けされていて、通常主菜として提供され、結婚式などの慶事では欠かせないということです…行事によって、様々なプロフがあるようです。
Somsa(サムサ)は、パンやパスタ生地に肉や野菜を詰めて、蒸す、焼く、揚げるなどした料理で、中には玉ねぎのみじん切りとジューシーなひき肉がアツアツの状態で入っていました。
2つとも少し油っこいので、サラダがあって良かったです…本来は、お茶と食し、お茶が胃を落ち着かせる働きをするようですが、今回は少し甘口のランブルスコ(イタリアの発砲性赤ワイン)だったので、余計苦しかったです。
お皿も、ウズベキスタン特有の模様が施されています。
124943-2016ウズベキスタン料理
ヴィクトリアの横には、彼女のお母さん、、、ウズベキスタンから丁度、旅行で来ていました。
ウズベキスタンは、日本ではあまり馴染みのない国ですが、シルクロードの中間点に位置することもあって、アジアちっくな味も独特に入り混じった、実に興味深い料理です。
プラフは、イランの友達宅でも似たようなを、サムサみたいなのは、イスタンブールで食べたし、で、次回はウズベキスタン流の餃子を披露すると言ってくれてます。
料理を通して、、、何だか、世界ってやっぱり繋がっているんだなーと思いました。

さて、彼女は、フェンシングの日本代表太田選手の大ファン、、、
今年トリノで開催されたワールドカップで、本人にちゃっかりサインを自分のメタルジャケットに書いて貰ってます。
今回のオリンピックは、とても残念な結果でしたが、彼が今まで残した功績は大きく、日本フェンシングの歴史を変えた素晴らしい選手。攻防のバランス、スピード、技術、どれをとっても、今は彼を超える選手は全世界でいないかと思うほど、それにスター性もあるから、テレビでも人気。
彼が日本のフルーレは強いんだと盛り上げてくれたおかげで、やはり、イタリアでフェンシングに携わっている日本人の私に、恩恵があったことにも感謝します。
もう世代交代だと言う声も聞こえますが、、、いやー、東京オリンピックも出て、その美しいフェンシングを魅せてほしいなーと思ってます

ちなみに、男子フルーレ個人で、今回、銅メダルを獲得したロシアの選手も、ウズベキスタン生まれ。

えーと、私のお好み焼きは、大人には評判良かったですが、子ども達はうぇ~とした表情で。。。
まだ4歳のエリーザは、Maxが半分かじったクッキーを、さりげなく奪い食べたことが笑え、なぜ奪ったかと言うと、自分のクッキーは、袋を開けた瞬間、床に落ちたからと(笑)
そのクッキーは、和歌山土産の、みかん味のタルトクッキーで、こちらは子ども達に評判良かったです。
食後は、子ども達と粘土遊びをし、私がバラを作ると、ほぉ~と喜んでくれ、他の花、かたつむりに、どくろを巻いた口の開いた完成度高い蛇を作った時は、見惚れてました

そんなこんなで、楽しくランチが出来、楽しくフェンシングのお喋りもし、良い一日でした

2016/08/13(Sat)La cerimonia delle lanterne galleggianti(灯ろう流し)

Qualche giorno fa, sono andata a Bologna alla cerimonia delle lanterne galleggianti: il Sole di Hiroshima.
Io e mio marito abbiamo indossato un kimono estivo.
Ogni anno, il 6 agosto a Hiroshima, per commemorare le vittime dell’olocausto atomico del 1945 si svolge la cerimonia delle lanterne galleggianti (tōrō nagashi);
questa commemorazione si replica anche a Bologna ed i proventi vengono devoluti alle associazioni Watanoha Smile e ABIO Bologna, entrambe impegnate nel sostegno di bambini vittime di tragedie o malattie.
Mi ha sconvolto il commento di un "hibakusha" (被爆者), letteralmente "persona esposta alla bomba" : <i giapponesi non hanno imparato nulla; così Fukushima è stata la nuova tragedia>>.
Speriamo che questo giorno sia di monito ed insegnamento per tutto il mondo; speriamo in un futuro migliore.

Nipponica → http://www.nipponica.it/it/eventi/925-sole-hiroshima


平和への願い

広島に原爆が投下され、71年が過ぎた8月6日は、ボローニャで開催された灯ろう流しに参加してきました。
灯ろうは、5ユーロの募金でもらえ、私達も、「平和(Pace)」「和(Armonia tra i popoli)」「愛(Amore)」「未来(Futuro)」と書き、しばらく、絵本やお寿司の巨大クッションなどの売店を見ながら待っていました、、、
CIMG8118-2016灯ろう流し①
2011年の大地震後、福島原発問題において、広島の被爆者が語ったという
“日本人は、何も学んでいない”
という一文を、イタリア語で説明された時、ズシッと重く、強烈に心に響きました。
そして、いよいよ、灯ろう流しが始まりました。

上から眺めるとこのようで、たくさんの参加者でした。
皆それぞれ、思い思いの言葉を書いた灯ろうは、水面で幻想的に揺れていました。
CIMG8120-2016灯ろう流し②
着付けを忘れないようと着て行った浴衣の私を、何人かの見物者達が写真を撮ってくれたり、日本人にも「浴衣だ~!」と喜んでもらえたりしました。甚平のMaxも、よく似合ってます。

5ユーロの募金は、日本のワタノハスマイルと、イタリアのABIO Bolognaに支援金とされます。
ワタノハスマイルでは、2011年の津波により、小学校の校庭に流れ着いた地震のカケラ(瓦礫など)で、宮城県石巻市、渡波(ワタノハ)地区の子ども達が素敵な作品を作っていたり、
BIO Blolognaでは、ボローニャの大きな病院で、闘病している子ども達を支援するなど、
それぞれ活動されています。

月並みな「平和」という言葉を灯ろうに書いた訳ですが、それが一番難しいんですね。。。

↓ボローニャ関連記事
『Bologna(ボローニャ) 1』
『Bologna(ボローニャ) 2』
『Bologna(ボローニャ) 3』
『Bologna(ボローニャ) 4』
『Bologna(ボローニャ) 5』
『Bologna(ボローニャ) 6』
『Bologna(ボローニャ) 7』

プロフィール

Makitalia

Author:Makitalia
真紀(Maki)
イタリア人Maxと、2011年4月日本にて神前式、2012年4月イタリアにて民事婚をしました。2011年12月中頃から、一緒にイタリア生活を始め、日々、想った感じたことをつらつら記していきます。暇つぶしにどうぞお越しくださいませ!
“Papavero と 雛罌粟”からブログ名、変更しました。

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